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人生60周年記念の年の締めくくりは・・・六本木EXシアターでの「原子神母」コンサート!!嬉しい事に完売したそうです!!気分良く全力で歌ってきます!!そして出演者のみならず、お客様もスタッフの皆さんも一緒に感動するコンサートになるように。。。頑張るぞ〜〜2023年…私にとっての還暦は通過点ダァ〜〜!!AtomHeartMotherで一年の感謝とお祝いを歌ってきます!!いざ!六本木へGO!!
1977年1月のオフィシャル・アルバム『Animals(アニマルズ)』のリリースに伴い,プロモーションを兼ねて1977年1月23日ドイツはドルトムントのウェストファーレンハレ公演から「InTheFleshTour(通称:AnimalsTour)」と題した大規模なツアーを開始したピンク・フロイド(PinkFloyd)今回,商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして登場したのは,ロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)が,『
1970年10月リリースの『AtomHeartMother(原子心母)』のプロモーションも兼ねて,1970年9月26日ペンシルバニア州フィラデルフィアのエレクトリック・ファクトリー公演を皮切りに,10月25日マサチューセッツ州はボストンのボストン・ティー・パーティー公演まで行われた北米ツアー2ndレグを終了したピンク・フロイド(PinkFloyd)は,1970年11月6日オランダはアムステルダムのコンセルトヘボウ公演を皮切りに,欧州・北欧ツアー(3rdレグ)を開始しま
今日、12月21日はフランク・ザッパの誕生日です。(63歳没)去年もブログで取り上げました。↓「フランク・ザッパの誕生日(2022年)」フランク・ザッパの音楽は歌詞が政治から文化など、いろんなジャンルが入っているので、難しいです。才能もあって4枚組のアルバムをすぐに作ってしまうほどです。以前、細野晴臣さんの記事を読んでいたら、フランク・ザッパの初期で、ザ・マザーズ・インヴェンションの時に出した名盤「フリーク・アウト」について語っていたので、フランク・ザッパが好きなんだなと思いま
今日、12月20日はアラン・パーソンズの誕生日です。(75歳)去年のブログでも取り上げました。↓「アラン・パーソンズの誕生日(2022年)」去年は「アイ・イン・ザ・スカイ」を貼りましたが、まだヒット曲がありますね。「Don'tAnswerMe」TheAlanParsonsProjectピンク・フロイドのアルバム「狂気」の中の曲「マネー」のお金の音はアラン・パーソンズが作り出したようですよ。ピンク・フロイドのメンバーと思っていましたね。「Money」
さぁ、年末まで私も走ります今年も仕事納めは…「原始神母」のステージしかも、今年は特別企画一般公募の合唱を結成しての演奏もちろん毎年乗っているプロのコーラスも歌います一般公募の合唱団は先日オーディションで選ばれてメンバーが決定しました全国から集まるこの合唱団の指導を私がします少ない回数で本番に導きます当然、小暮"shake,,武彦さん率いるスーパーミュージシャンの皆さんのクオリティに乗り遅れる事は許されませんLiveの緊張感とパフォーマンスの高さを兼ね備えて頂くために練習が大切で
〇30位スティッキー・フィンガーズ/ザ・ローリング・ストーンズストーンズは1962年にロンドンで結成されたロックバンド。んな紹介いらねぇよ、という声もあるが、今や要ると思うよ。私は1970年代前半までのストーンズは大好きだ。このアルバムは1971年リリース。私は洋楽を聴き始めてほどなくこのアルバムの存在を知った。ストーンズの知名度に加え、ジャケットが中身以上に主張していたからだ。アンディ・ウォーホールデザインのレコードジャケには本当に開閉可能なジッパーが付いており、下げると中には白ブリーフ
「PinkFloyd/RadioSampler」・2011年・プロモ01OneOfTheseDays02AtomHeartMother03Money04ShineOnYouCrazyDiamond(Edit)05TheHappiestDayOfOurLives06AnotherBrickInTheWall,Part207LearningToFly●ピンク・フロイド(Wiki)イギリスのプログレ
PinkFloydデヴィッド・ギルモアの言葉を借りれば「とてつもなく強烈な光を放つ偉大な存在だったが、残された作品は余りにも少ない」と悲しく見える顔をして語っていたのが印象的でした。幽幻の世界(帽子が笑う・・・不気味に)(完全生産限定盤)(紙ジャケット仕様)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}オペルザ・ベスト・オブ・シド・バレット(完全生産限定盤)(紙ジャケット仕様)Amazon(アマゾン)
2023年昭和98年11月13日(月)仏滅旧暦10月1日三隣亡血忌日大犯土朔重日皆様〜♪皆様〜♪こんばんはあ^^最近こちらも急に涼しいを通り越して朝晩など寒くなって参りました^^皆様〜♪のお住まいのところはいかがですあ?!?さて!今回は!とっても素適で「パワフル」なLIVEの模様をYOUTUBEで発見し感動も醒めないまま皆様〜♪にも是非是非
PinkFloydガザと重なり毎日繰り返し聴いてますTheFinalCut見てくださって、ありがとうございました。
やっぱり、天才ピンク・フロイド❗この宇宙の愛の叫びの波動が君たちにわかるかな⁉️
「モア」(1969)ミムジー・ファーマーのいけないドラッグムービーをU-NEXTで観ました。初見。監督・脚本はバーベット・シュローダー。予告編はコチラ。数学の道を捨てて、自分探しの旅に出ようと思い立ったドイツ人大学生ステファン(クラウス・グリュンバーグ)。ヒッチハイクでパリにやって来て、チャーリーという男と仲良くなって、若者が集まるパーティーに出向いて夜をエンジョイします。すると、ひと際目を引く美女を発見。エステル(ミムジー・ファーマー)という仲間内では有名なアメリカ人女性
サン・ラ-シークレッツ・オブ・ザ・サン(ElSaturn,1965)サン・ラSunRaandhisSolarArkestra-シークレッツ・オブ・ザ・サンSecretsoftheSun(Saturn,1965):SecretsoftheSun作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comSunRa|SecretsOfTheSun作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comReco
木暮”shake"武彦さん率いるピンク・フロイドのトリビュート・バンド「原始神母」が今年も大活躍しています私は「AtomHeartMother」のコーラスを担当して今年で3年目?コロナ禍で公演が危ぶまれましたが、小暮さんたちアーティストと熱い想いでサポートするスタッフの皆さんのパワーで乗り越えてきましたしかも、感染者を一人も出す事なく全国ツアーをされています昨年末もこの曲でグランドフィナーレを飾り、圧倒的な感動で幕を閉じましたそして、今年
ピンク・フロイドの11thアルバム『THEWALL』(2枚組。1979年の作品)です。架空のロックスターの人生を描くことで人間の心理を探究したコンセプト・アルバム。テーマは難しいですけど、サウンド、メロディーは意外とポップで聴きやすい作品です。アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パート2)♪コンフォタブリー・ナム♪
ピンク・フロイドの2ndアルバム『ASaucerfulOfSecrets』です。前作に引き続いて全体的にはサイケデリックな作風ですが、タイトル曲は後の方向性を示すプログレの楽曲です。バンドの中核メンバー、シド・バレット脱退という危機を乗り越えて佳作に仕上げています。神秘♪
1971年8月に初来日を果たし伝説の「箱根アフロディーテ」出演を含め3公演(8月6日,7日,9日)を行ったピンク・フロイド(PinkFloyd)は,その後,オーストラリア公演を行い,休養をはさんで,9月18日,19日とスイスはモントルーで2夜連続で行われた「FestivaldeMusiqueClassique」に出演し,翌月に当たる10月にはイタリアのポンペイでの撮影に入ります.本商品は,スイスはモントルーのモントルー・パビリオンで2夜連続(9月18日,19
ピンク・フロイドのデビューアルバム『ThePiperattheGatesofDawn』(1967年の作品)です。発表当時の邦題は『サイケデリックの新鋭』。後にプログレッシブ・ロックの頂点に立つフロイドはサイケデリック・ロックでデビューしました。星空のドライブ♪
るそんべえです。元ピンク・フロイドのキーボーディストリチャード・ライトが亡くなって今日でもう15年になりました。ライトは、ピンク・フロイド初期は、シド・バレットと共に主導的立場だったようです。1965年にデビューしますが、1968年には、精神のバランスを失ったバレットが脱退してしまいます。1970年代になると、ロジャー・ウォーターズがリーダーシップを取るようになり、対立するようになってきます。そして、1979年の「ザ・ウォール」製作中に解雇されてしまいます。ザ・ウォール・ツアー
BTSofficialonInstagram:"대장님과함께SlowDancingTime🎆#V#뷔#PARKHYOSHIN#박효신#V_Layover#SlowDancing"434Klikes,5,302comments-bts.bighitofficialonSeptember14,2023:"대장님과함께SlowDancingTime🎆#V#뷔#PARKHYOSHIN#박효신#V_Layover#SlowDanc..."
イル・パエーゼ・デイ・バロッキ-子供達の国(CGD,1972)イル・パエーゼ・デイ・バロッキIlPaeseDeiBalocchi-子供達の国IlPaeseDeiBalocchi(CGD,1972):I̤l̤̤P̤a̤e̤s̤e̤̤d̤e̤i̤Balocchi(1972)[FullAlbumHQ]youtu.beIlPaeseDeiBalocchi-IlPaeseDeiBelocchi(FullAlbum,VINYL
ロング・セラーのギネス記録を打ち立てた歴史的なアルバム『TheDarkSideOfTheMoon(狂気)』がリリースされた1973年,ピンク・フロイド(PinkFloyd)は2回の北米ツアーを含めても,40回程度の公演しか行っていません.この年の最終公演は,ロバート・ワイアット(:RobertWyatt)のベネフィット・コンサート(「AbenefitConcertForRobertWyatt」)で,11月4日に英国はロンドンのレインボー・シアターで
ロング・セラーのギネス記録を打ち立てた歴史的なアルバム『TheDarkSideOfTheMoon(狂気)』がリリースされた1973年,ピンク・フロイド(PinkFloyd)は2回の北米ツアーを含めても,40回程度の公演しか行っていません.この年の最終公演は,ロバート・ワイアット(:RobertWyatt)のベネフィット・コンサート(「AbenefitConcertForRobertWyatt」)で,11月4日に英国はロンドンのレインボー・シアターでソフ
1977年1月のオフィシャル・アルバム『Animals(アニマルズ)』のリリースに伴い,プロモーションを兼ねて1977年1月23日ドイツはドルトムントのウェストファーレンハレ公演から「InTheFleshTour(通称:AnimalsTour)」と題した大規模なツアーを開始したピンク・フロイド(PinkFloyd)今回,登場した商品は,ロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)が,『TheWall(ザ・ウォール)』製作の決意を固めたと言
ピンク・フロイド(PinkFloyd)の1974年の活動は,6月18日トゥールーズのパレ・デ・エクスポジション公演を皮切りに,6月26日パリのパレ・デ・スポール公演まで行われた短期間(7公演)のフランス・ツアー(「FrenchSummerTour」)からスタートします.このフランス・ツアーでは,過去のツアーで"AtomHeartMother"や"Echoes","DarkSideOfTheMoon"他のようにリリース前の曲を実験的に演奏する手法と同様に新曲
クラシック音楽を毎日のように聴いていると、時に聴き疲れてしまいます。特にこんな暑い日には。そんな時は昔馴染んだ洋楽を聴いたりします。まあ、大体ロックですね。ロック・バンドの素晴らしいライブから得る感動は、クラシックの素晴らしいライブから得る感動に匹敵します。また時にはそれ以上の感動を得ることがあります。ピンク・フロイドが1994年に行ったコンサートを収録した「パルス・ライブ」はそんな一級品のライブです。クラシックでも後期ロマン派が好きという人にはぴったりの音楽で
当時,未発表で1973年3月にリリースとなる『TheDarkSideOfTheMoon(狂気)』のプロト・タイプを引っさげて,1972年1月20日のブライトンはザ・ドーム公演を皮切りに,2月17日~20日の4連続のロンドンはレインボー・シアター公演で幕を閉じた英国ツアー1stレグから,この年のツアーを開始したピンク・フロイド(PinkFloyd).1月20日ブライトンのザ・ドーム公演(:『BrightonJanuary1972(Sigma167)
ピンク・フロイド「THEDARKSIDEOFTHEMOON(狂気)」(1973年)という作品。ピンク・フロイドは巷では非常に評価の高いバンドであるが、私はこれまでピンク・フロイドを取り上げることが少なかったことからも分かる通り、ピンク・フロイドを余り聴かなかった。ビートルズやローリング・ストーンズのように泥臭くなく、綺麗な音だけで纏め上げられているイメージがあったからかもしれない。この度よく聴いてみると、洗練されているという表現がピンク・フロイドにはピタリと当て嵌まる気がする