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アルバムのお話。タイトルStillwishyouwerehere:AtributetoPinkFloydミュージシャンVariousartists発表2021年UKプログレッシブロックの代表格バンドの一つ、ピンク・フロイド。1975年リリースのアルバム「Wishyouwerehere」を再現する形で作り上げられたピンク・フロイドへのトリビュートアルバムが「Stillwishyouwerehere」。参加ミュージシャンはハードロック界の人が多いで
1975年9月の『WishYouWereHere(炎~あなたがここにいてほしい~)』リリースに先立ち,ピンク・フロイド(PinkFloyd)は,プロモーションも兼ねて北米ツアーを行います.この北米ツアーは,1975年4月8日カナダはブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーのパシフィック・ナショナル・イクシビション・コロシアム公演から,4月27日米国はカリフォルニア州ロサンゼルスのサンゼルス・メモリアル・スポーツ・アリーナ公演までの1stレグ.1ヶ月強のオフを挟
本アイテムは『TheDarkSideOfMoon(狂気)』のラフ・ミックスやアウトテイク等を収録し,Sigmaレーベルより2023年3月にリリースされた『TheDarkSideOfTheMoonOuttakes(Sigma308)』と同様の音源を収録したギフト・アイテム『TheDarkSideOfTheMoonOuttakes(GiftCDR)』です.色々な音源が入っており,また音も良いので,これは非常に楽しめます.メ
1971年8月に初来日を果たし伝説のアフロディーテ公演2公演を含め都合3公演(8月6日,7日,9日)を行ったピンク・フロイド(PinkFloyd)は,7ヶ月後の翌1972年3月に再来日を果たし,3月6日渋谷区千駄ヶ谷の東京体育館公演(『EclipseOfTheSun(Sigma84)』他)を皮切りに,3月13日札幌市中央区にある北海道立中島スポーツセンター公演(『Sapporo1972:50thAnnversaryEdition(Sigma300)』他
今日は、お洗濯をして来客があってお昼頃、用事が終わったのでお昼のお薬を飲んで、目薬をつけました。お昼ご飯のあとでお紅茶をいただきながら一年前に壊れたプリンターと使わなくなったホームベーカリーを粗大ごみに出しましょう、と思ってメールで手続きをして管理会社にごみを何処に出したら良いかお問い合わせをしました。ごみの処理券を買って来ないといけないのですが今日は、キッチンのシンクの下に新品ですが使わないでしまってあったホットプレートを不燃ごみに出そうかしら、と思ってキッチ
今日は、PinkFloydのMeddleがリリースされた日ですね。断捨離したと言いつつも、このアルバムはオリジナル、国内オデオン盤、紙ジャケリマスターを持っています。オリジナルで聴くエコーズは格別です。プラシーボか、なんだか、良い音に聞こえるので不思議ですね。だいぶん年季が入ってきたので、経年劣化が・・・。国内盤は今野さんの聞き取りと訳詞が間違っていたのですが、それも今となっては懐かしいかなぁ。オリジナルが紙袋に入っていたとも当時は知らず・・・。
1971年1月17日ロンドンはチョーク・ファームのラウンドハウス公演を皮切りに2月20日ロンドンはトゥイッケナムのクイーン・メアリー・カレッジ公演まで行われた英国ツアー1stレグに続き,2月22日フランスはリヨンのテアトール・デュ・ユイティエム(第8劇場)公演を皮切りに,2月27日フランスはパリのビュットショーモンにおけるORTFTV収録まで行われた短期の欧州ツアー1stレグ.そして5月7日ランカスターはベイリグのユニヴァーシティ・オブ・ランカスター(ランカスター大学)公演
ビートルズ『Sgt.Pepper'sLonelyHeartsClubBand』がプログレにもたらしたものを、元イエスのジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマン、元ジェネシスのスティーヴ・ハケット、ピンク・フロイドのニック・メイスン、元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズが語る。英Prog誌は2017年の特集をネットでアーカイブ公開しました。■元イエスジョン・アンダーソン:「ビートルズは最初のプログレッシブ・バンドだった。ビーチ・ボーイズ、フランク・ザッパなど、冒険的
才能が凄すぎる✨芸術の頂点を極めたピンクふみな🎵😆🎶✨🌠https://youtube.com/watch?v=MLie88A7SZU&si=-atjTDyAjZETR2tZ
狂気(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤)Amazon(アマゾン)
青空と夕空、どちらに惹かれる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう雲一つ無い空よりも雲の形が作る芸術的な空が好きだね車で走っていて…芸術的な雲を空に見つけて…写真を撮ろうとしても雲の形…真横からの光はわずかな時間で変化してしまって車を止められる場所に着いた時にはさっきの芸術的な空から変わってしまっている…夕焼け、朝焼のオレンジ色の空もキレイだけど…好きなのは…夜中の闇夜から朝に向かうわずかな時間…空が濃い青になる時が一番好きだな…お題
仏蘭西歌謡曲ChansonPopulaireenFrance2024年9月17日号2024年9月13日付SNEPシングル&アルバムチャート※SNEP:Syndicatnationaldel'éditionphonographique(フランス全国音楽出版組合)【シングルチャート】1Soispastimide-MaîtreGims2Spider-MaîtreGims,Dystinct3ManonB-Tiakola
ヒートテックウルトラストレッチレギンスパンツ/デニムUNIQLO2,990円最近,割とリリースが続いているピンク・フロイド(PinkFloyd)のアイテムです.ピンク・フロイド(PinkFloyd)は,1971年に関しては,1月から活動を開始しており,1971年1月17日ロンドンはチョーク・ファームのザ・ラウンドハウス公演を皮切りに,2月20日、ロンドンはトゥイッケナムのストロベリー・ヒルにあるクイーンメアリーカレッジ公演まで行われた英国ツアー1stレグ.その後,2
小さなパブで若い女性が演奏していると父親もギターを持ってステージへピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアだった「WishYouWereHere」演奏小さなパブで若い女性が演奏していた。彼女は観客の中に父親を見つけて声をかけると、父親は自身のギターも持ってステージに上がった。ピンク・フロイド(PinkFloyd)のデヴィッド・ギルモア(DavidGilmour)だった。親子は2人でフロイドの「WishYouWereHere」を演奏し、パブの常連客を驚かせる。デ
ロジャー・ウォーターズさんロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)出生名:GeorgeRogerWaters1943年9月6日生まれ、81歳。イギリスのケンブリッジ出身のミュージシャン、作曲家、ベーシスト。元ピンク・フロイドのベーシスト。1960年代のデビュー当時のピンク・フロイドは、実質的にシド・バレットのワンマン・バンドだった。しかし、ドラッグ漬けで活動がおぼつかなくなったバレットの脱退(解雇)後、ウォーターズを実質的なリーダーとするバンドとし
1971年6月4日ドイツはデュッセルドルフのフィリップスハレ公演を皮切りに,7月1日オーストリアはオシアッハのシュティフトホフにあるコングレス・センターで行われたインターナショナル・ミュージック・フォーラム公演での演奏で幕を閉じた1971年の欧州ツアー2ndレグ.今回,ギフト・アイテムとして登場したのは,この欧州ツアー2ndレグ中盤に当たる6月19日イタリアはブレシアのパラッツォ・デッレ・マニフェスト・アーティスティック公演の2種類のオーディエンス録音の内,Recorder1
先日「欧州版ウッドストック」と称され,オランダはロッテルダムのクラリンゲン地区にあるクラリンセ・ボスで,6月26日ー28日までの3日間開催された「HollandPopFestival/KralingenMusicFestival(クラリンゲン・ミュージック・フェスティヴァル)」にヘッドライナーとして最終日の6月28日に出演したピンク・フロイド(PinkFloyd)のパフォーマンスを収録した『KralingenMusicFestival1970
1970年6月26日~28日の3日間に渡りオランダはロッテルダムのクラリンゲン地区にあるクラリンセ・ボスで開催された「HollandPopFestival/KralingenMusicFestival(クラリンゲン・ミュージック・フェスティヴァル)」.このフェスティヴァルには,ヘッドライナーを務めたピンク・フロイド(PinkFloyd)の他,ファミリー(Family),T・レックス(TRex),キャンド・ヒート(CannedHeat),ジェファーソン・エアプレ
最近,初期のピンク・フロイド(PinkFloyd)のアイテムのリリースが続いていますが,本アイテムは,1969年のピンク・フロイド(PinkFloyd)の最終公演に当たる1969年12月6日英国はポート・タルボット(サウス・ウェールズ)のアファン・リド・インドア・スポーツ・センターにて開催された「AfanFestivalOfProgressiveMusic(アファン・フェスティヴァル・オブ・プログレッシブ・ミュージック)」に出演した際のパフォーマンスの一部をオーディ
1969年,短命に終わった5人編成のピンク・フロイド(PinkFloyd)から,シド・バレット(SydBarrett)が脱退して,4人編成となり,その方向性を模索している時期に,ロック界で初めての組曲を作曲し,実験的に公演で演奏を行っていました.この組曲は当初「TheMassedGadgetsOfAuximines」と呼ばれていましたが,ファンの間では,それぞれ「TheMan」および「TheJourney」,2つを総称して「TheManAndTh
ピンク・フロイド-ブリティッシュ・ウィンター・ツアー'74(PFL,1975)ピンク・フロイドPinkFloyd-ブリティッシュ・ウィンター・ツアー'74BritishWinterTour74(PFL,1975):PinkFloyd-"BritishWinterTour1974""BritishWinterTour1974"1.ShineOnYouCrazyDiamond(PartsI-V)2.ShineOnYo
ロジャー・ディーンロジャー・ディーン(WilliamRogerDean)1944年8月31日生まれ、80歳。イングランド・ケント州アッシュフォード生まれの画家、イラストレーター、アートデザイナー、建築家。多くのプログレッシブ・ロック・アルバムのアート・ワークを担当した事で、そのバンドのファンから親しまれているアート・デザイナー。特にイエス関連の作品で知られ、ディーンのイラストがもつ透明で幻想的なグラフィック・イメージが、イエスの追求した音楽性をリスナーに喚起させる力
一昨日と昨日の土日、久しぶりに出掛けて来ました。みなさんも同じだと思いますが、暑いので出掛けたくない。でも、僕の家はエアコンがイマイチなので家も暑い。だからいつも水風呂に入ってます。水風呂はいいですよ。風呂にiPad、飲み物、タバコ、食べ物などを持ち込んで長時間いれば電気代がとてもお得になるはずです。なので外に出るのがめんどくさくなります。伊集院さんも水風呂はいいよ、と言ってました。この人は水風呂などには入らないだろう。みなさんはこれを見て涼をとってください。土曜日は何とか都合がつ
セリーヌ・ディオン、エディット・ピアフ、ピンク・フロイド、マイケル・ジャクソン、愛の讃歌、フランス、パリ・オリンピック、レオナルド・ダ・ヴィンチ、最後の晩餐、モナリザ、タイタニック、映画音楽、洋楽、ポップス。トップページ・プロフィールこれまでの曲目リストスポ音6.パリの傘下、セリーヌの讃歌(フランでいこう.2)(2024パリ五輪)今回のコラムは、フランスをテーマにした連載「フランでいこう」の第2回です。連載では、音楽を中心に、パリ・オリンピックとフランス関連のお話しを、
今日は、ピアノの練習は朝ご飯のあとと、ちょっと休憩してお昼ご飯のあとで二時間ほど練習しました。基礎練習のハノンと、ツェルニーリトルピアニストとアンナ・マグダレーナとバッハとヘンデルとリストとモーツァルトとソナチネとショパンを練習しました。アンナ・マグダレーナは、レパートリーを弾きました。モーツァルトのメヌエットは、両手で弾いてみました。ショパンのプレリュードは、両手で弾きました。バラードは、今日は、右手を練習してみました。水分補給をしながら楽しく練習しました。お昼
リチャード・ライトさんリチャード・ライト(RichardWright)出生名:RichardWilliamWright別名:リック・ライト愛称:リック(Rick)1943年7月28日生まれ、2008年9月15日、満65歳没。イングランドミドルセックス州ハッチエンド出身のミュージシャン、ソングライター。ピンク・フロイドの元キーボーディスト。12歳の頃にギターとトランペット、ピアノを憶える。その後入学したリージェント・スクール・オブ・ポリテクニックにて、
五つの赤い風船-NEWSKY(アルバム第5集part1)(URC,1971)五つの赤い風船-NEWSKY(アルバム第5集part1)(URC,1971):五つの赤い風船[itsutsunoakaifusen]-newsky:part1(1971)a時々それは-0:00:00b私は地の果てまで-0:23:13ボクは愛など知らないし-0:29:19たまには一度は-0:37:12私は広い海に出る-0:42:13psychedelic
最近,初期アイテムのリリースが続いているピンク・フロイド(PinkFloyd)のアイテムです.1969年4月14日英国ロンドンはロイヤル・フェスティバル・ホール公演から1969年9月24日オランダはライデンのシュタッジフールザール公演(#)にかけて僅か半年しか披露されなかった伝説の組曲「TheManAndTheJourney」.(#):「TheMan」単独では,1970年1月23日フランスはパリのシャンゼリゼ・シアター公演等で披露されています.当