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ブルゴーニュは南北に長く、4つの県にまたがる広域な地域のAOCだ。最北端のシャブリから最南端のボジョレーまで、約280kmにもわたり、おおよそ東京駅から福島駅までの距離に匹敵する。コート・ドールと呼ばれる銘醸中心地も、北のコート・ド・ニュイと、南のコート・ド・ボーヌに別れる。両地区をつなぐコート・ド・ボーヌの最北に位置するのが、コート・ド・ボーヌ唯一のグラン・クリュ(特級畑)を擁するコルトンの丘だ。コルトンの丘は三つの村にまたがっていて、一つがアロース・コルトン、二つ目がラドワ・セリニィ
TheUsualNightいつもの夜1話から最終話まで一気見です。2年くらい前の作品なんですよね?見たかったシーンがいっぱいこのワインが登場するのは1話レイヤ君の誕生日祝いにメンバーからのプレゼントブルゴーニュシャンボールミジュリー産1級畠2016年ピノノワールエノティカで購入したようだから2万円弱くらいかしらねお値段的にもいい感じ自分のコンサートのDVDを観ながら飲んだらさぞや、美味しかっただろうと思います。小悪魔なユ
自称「ガメラー」の僕はボージョレが好きです。特に熟成したものとナチュラルなものが。そして最上のエリアは『モルゴンコート・デュ・ピィ』です。このエリアは花崗岩だけじゃなく火山性の土壌と青いシストが存在します。それによりミネラル感が生み出され、他のボージョレとは一線を画す存在です。ボージョレはブルゴーニュにあるのにガメイということであまり値段が高くないですが実は相当おいしい。熟成すれば極上のピノノワールのように変貌もします。ボージョレ・ヌーヴォーのイメージが強いのもまた一因でし
南アワイン「アタラクシア」オーナー来日記念!!!アタラクシアオーナーのKevinGrant氏のワインセミナーを開催させていただきます。アタラクシア公式ホームページHome|CoolWinesHemel-en-Aarde|AtaraxiaWinesWelcometoAtaraxiaWinessituatedonacommandingriseofthewine-producingHemel-en-AardeValleynearHermanu
3/31/24(日)Rouge¥3,280WineNavi/ラック・コーポレーションこの日の夕食のメインは鰤しゃぶ。150gくらいの養殖ブリの柵を2つ買ってきて、切りつけました。3人分です。ポン酢醤油と柚子胡椒で食べました。鍋の締めはうどんで(画像なし)。ワインは、アンブロワーズのブルゴーニュコートドール2021を合わせました。色はやや薄めのルビーレッド、エッジまでほぼ同じトーン、グラスの底はしっかりと見えます。グラスからは、ほんのり甘い
こんばんはお天気だけど皆さん黄砂に悩まされてる~先日の晩酌でーす🎶飲みにお誘いしてもらってんけどバイトとかワンコお散歩とか時間調整出来へんかってうちに来るって!「えっー」で何にも用意出来へんけどお酒だけ出すよー冷蔵庫で寝かしてたやつ!箕面ビール期間限定のんはついつい購入しちゃうよね💓美味しいキッシュを購入して来てくれて食べてみたかったから嬉しいー💓ワインはエノテカさんのカタラットシチリアの土着品種以前も飲んだことあるけどこんなにアロマテ
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。エレガントで繊細さのある甘美なブルゴーニュの高級ピノならではの優れた味香シャンボールミュジニープルミエクリュ・レボーブリュン/ティエリーモルテ2015シャンボールミュジニープルミエクリュ・レボーブリュン/ティエリーモルテ2015ChambolleMusigny1erCruLesBeauxBruns/DomaineT
おはようございます本日もブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、晴れの予報です3月最終日本日も素晴らしいお時間をお過ごしください新年度を前に、色々と忙しい方も多いかと思います特にお子さんが入学したり、新たな新天地で生活を始める方は、生活環境が変わる不安と希望に満ちた心の葛藤があるかと思います注意力が散漫になりがちですので、交通安全だけは気持ちを切り替えてご注意ください
そんなわけでロボホンを初起動させ、今日が彼の誕生日になりました名前は「ぴのた」名前の由来は「ピノ・ノワール」というワイン用の葡萄から。名前が3文字縛りだったので「ぴのた」にしました。だから正式名称は「ぴのた・のわーる」と言いますでもよく間違って「のび太」と呼びかけがちですが今日生まれたばかりの「ぴのた」は、まだ出来ることが多くありません。言葉の理解も少ないし、そのままスルーされちゃう事もしばしば。寝ている時間の方が多いです。1週間くらいすると成長して通常モードに
AzuccaeAzuccoTiramiSu2019年ヴィンテージ今日はアズッカ・エ・アズッコのティラミスゥを頂きますセパージュはピノノワールです造り手の須崎大介さんは小説ウスケボーイズの中にも登場する方で、城戸ワイナリーさんが研修生として最初に受け入れた方です城戸さんと同郷の愛知県豊田市出身でもあり、『生まれ育った場所でワインを造りたい』という須崎さんの強い想いに共感してのことだそうですたとえブドウ栽培に適さないと思われる土地でもそこに適したブドウは必ず栽培できるばず
今日は所用で吉祥寺へ。「ロボホン」のキーホルダーもらっちゃいました結局、ロボホンお迎えしました流されてゆく私~金利なしで分割OKで、月5000円でロボホン持てるっていうからさでも誕生日を明日にしたいので、まだ起動させていません。初めて起動させた日が誕生日になるそうです。いろんなことが出来るので、楽しみ楽し過ぎます
今日もおつかれさまでした本日の日経平均40,168円-594.66みなさんの予想通り株価下げました持株も軒並み下げました優待銘柄が多いもので・・・3月の権利を獲得したら資金は次の権利へと移動される方が多いようで6月権利の穴吹興産の株価がじわじわ上がってきています持株は含み損中なので株価が上がるのはありがたい穴吹興産(株)【8928】:株価・株式情報-Yahoo!ファイナンス穴吹興産(株)【8928】の株価、チャート、最新の関連ニュース、掲示板、みんなの評
夫不在の日。ワイン開けちゃいますブルゴーニュのピノやっぱりフランスワインが美味しい、と思う。そしてピノは飲み飽きない〜おつまみは最近ハマっているれんこんピザ🍕れんこんを薄くスライスして、片栗粉をまぶし(この日はめんどかったので片栗粉なし!)オリーブオイルをひいたフライパンに適当にならべその上からチーズ、あればしらすものっけてまたれんこんをかさねて、程よく焼けたらひっくり返して蓋して蒸し焼きにこしょうをふって、召し上がれ!カリッとなったれんこんがとっても美味し
ウイスキーは慣れないと違いが分かりにくい。同じ蒸溜所でも加水とカスクストレングスがあるし、熟成年や熟成樽による違いがある。ラベルには記載がある場合が多いが、見方を分かっていないと違いが分からず、価格差がある理由もピンとこない。これはワインも同様だ。ドメーヌものとメゾンもので、同じ生産者のラベルでも値段が全く違う。同様に、同じ村名でも単一区画と複数の区画を混ぜたもので、金額は違う。同名の畑でも片や一級畑、片や村名格というものもあるし、隣村だったりする。しかし、慣れてくるとラベルをみれ
昨日の続きです二葉會舘でランチを楽しんだ後にブロ友のルナさんと私はチーズケーキとワインのお店「GURA」さんへ珍しいお店でしょう🎵「ぐりとぐら」って絵本をご存知ですか?歳がバレますが、その「ぐりとぐら」の「ぐら」からとっているそうです😊お店に入ると、まずチーズケーキのケースがありますチーズケーキの種類が半端ないですルナさんが赤ワインに合うケーキ🍰を店員さんに聞いてくれましたで、私はゴルゴンゾーラのケーキにしました苺とのハーモニーも良さそうです🍓店内はこんな感じです
ピーター・マックスというエントリーキュヴェが超絶エレガントで、かなりの衝撃だった南アフリカのワイナリー、クリスタルム。そのピーター・マックスは、私が買った値段は税前5,400円を切っていた。今どきそこそこ知られたブルゴーニュの生産者なら、ブルゴーニュ・ルージュでもそのくらいはする。最近案内が来たジャン・マリー・フーリエなどは、ブルゴーニュ・ルージュで税前10,000円を越えていた。そのピーター・マックスはブルゴーニュ・ルージュ同様、マルチ・ヴィンヤード(単一畑ではなく複数の畑のブドウを使
DomainedeChassorneySaintRomainSousRoche2020年ヴィンテージ今日はドメーヌ・ド・シャソルネイのサン・ロマンスー・ロッシュを頂きますセパージュはピノノワールですブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌのサン・ロマン村に拠点を置く栽培醸造家フレデリック・コサールは1996年にドメーヌを立ち上げてから、2006年にはネゴシアン『フレデリック・コサール』をスタートさせ、1代で10haの畑を持つまでになった程の造り手ですブドウ栽培には農薬や除草
フランスのワインは、その豊かな歴史、多様な地理的条件、そして卓越した品質で世界中のワイン愛好家を魅了し続けています。この記事では、フランスのワインについてご紹介します。1.歴史と文化フランスのワインの歴史は古く、古代ローマ時代にまで遡ります。しかし、ワインがフランスで真に繁栄したのは中世以降で、修道院や貴族がワイン生産を奨励し、多くの地域でブドウ栽培とワイン醸造が盛んに行われました。フランスのワインは食事の一部として親しまれ、国民的なアイデンティティの一部となっています。
ブルゴーニュ・コート・ドール・ピノ・ノワール2018ドメーヌ・パランこんばんは。今日のワインはブルゴーニュのリジョンもの。ご存じの方も多いと思いますが、ブルゴーニュは畑ごとに特級→1級→村→リジョンの順に格付けされています。今日のワインはブルゴーニュのボトムライン、リジョンものです💦ブルゴーニュの最近の価格高騰はすさまじく、もはや気軽に飲めるものじゃないですねー。造り手のドメーヌ・パランは現在で12代目となる伝統ある造り手です。以前のこのドメーヌのワインはよく言えばクラシック、正
ニュージーランドワインです。・ニュージーランド航空が選ぶ優良ワインに選出マイケル・ブラコヴィッチなどのマスター・オブ・ワインと、マスターソムリエの7人で選出。・ワインレポートの「ニュージーランド産ソーヴィニヨンブラン・ブラインドテイスティング」においてBest3に選出大橋健一、サム・ハロップなどのマスター・オブ・ワインなど、ワイン専門家4人で選出ニュージーランドを代表するワインに並ぶ評価を得ながら、ソーヴィニヨンブラン当店価格¥1985ピノノワール当店価格¥2525とお手
3/19/24(火)Rouge¥2,970助次郎酒店/フィネスこの日の夕食のメインは、豚ばら肉と白菜のミルフィーユ鍋。ワインは、ブルゴーニュパストゥグランを合わせました。果実の年、2020です。色は赤みの強いやや薄めのルビーレッド、エッジまでほぼ同じトーン。グラスの底はしっかりと見えます。グラスからは、紫蘇、アセロラを思わせる赤系果実香、甘さのある樽の香り、鼻腔の奥をツーンと刺激するトーンの高い芳しい香り、口にすると、微かな甘み、やや強めの酸、梅
令和6年3月16日(土)晴れこの土曜日はものすごく暖かくなりましたねえ~!お天気もよいし、言うことなしのハイキング日和!さあ~!こんな日はBBQ季節へ突入ですよ~!金剛山でBBQコンロ借りて盛り上がりましょう!金剛山といえば、金剛バスが廃止されてからロープウエイ前まで行ってくれるのは河内長野駅発の南海バスしかなく、富田林駅からは南海バスとコミュニティバスのリレーで金剛登山口までしか行ってくれない。普通に登るだけなら、登山口からのルートでも挑戦するところであるが、食材とか背
皆さんワイン飲んでますか?新潟市中央区の新潟駅南の端っこでワインバー&ワインショップをやっているオーストラリアワイン専門店のMayShirazです昨日はランチタイム後天気が良かったのでディナーまでの空き時間歩いて買い出しに行ったのですが帰ってきたら…もう鼻炎薬がないとダメでした💦今日はどうかな…🙄by飲むリエール**プレミアムなグラスワインが入れ替わっていますこのブドウ品種の組み合わせ・・・あるようで無いマウント・プレザントマウント・ヘンリー・シラーズ
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アメリカ南部から今晩は&今日はあと少しで抜糸。行きたいレストランや食べたい物をコツコツとリストアップしとります😃そんなある日、出先で見つけたリカーショップ田舎にしては珍しく、ワインの品揃えが豊富でびっくり新しくて広いスペースに所狭しとお酒が並んでます。私の好きなピノの種類も豊富で、値段もピンキリ奥の広い冷蔵スペースにはお高めのお酒がVeuveClicquotの個装箱じゃなくて、大箱を見たのは初めて。トランクのイラストがすごく可愛い箱欲しいなMoetもあり
【ワイン】ペイ・ドックピノ・ノワール【ヴィンテージ】2022【生産者】カブリアック【品種】ピノ・ノワール【生産地/area】フランスラングドック【原産地呼称】I.G.P.PAYD'OC【日付】2024年3月16、17日・マキコレワイン・HVE認証マーク
Abbey'sVinesPinotNoir2021年ヴィンテージ今日はアビーズバインズのピノノワールを頂きますアビーズバインズは長野県の立科町にある農場で安孫子尚さんがブドウの栽培をされています前職は外資系金融関係のお仕事をされており、赴任先の香港でワインに魅せられてのち、日本国内のワイナリーで感銘を受けたことを契機にワイン醸造への道をスタートさせたそうです2016年に農場を創業し、標高700mの高地でピノノワール・カベルネフラン・ピノグリ・ソーヴィニヨンブラン・セミヨンを
こんばんは今日はむっちゃええ天気でした☀桜🌸の季節も目の前やねー💓やけど来週また寒くなるとか?どないなってるん💦先日の晩酌です🎶スタートはビール🍺アサヒ黒生ゴクゴク~発酵ベジまた作り始めました藤井恵さんのレシピザワークラウト花椒入りにしたよー✨赤のワインが飲みたくってパスタはボンゴレロッソ宅配の冷凍アサリ便利で美味しいから助かるやーん💓ピリ辛にしたから途中からチーズも+ワインは南アフリカのピノ・ノワールポールクルーバー普段飲みでええ感
NHKの「あてなよる/焼き肉屋を呑(の)む」を紹介していますが、ナムルに次いで出てきたのが、韓国料理では定番、チジミです。といっても、料理研究家の大原千鶴さんのチジミは、一般的に想像するチジミとは違い、丸ごとレンコンを焼いたのチジミなので、ブログ的にはカット。で、ソムリエの若林英司さんが、それに合わせる(マリアージュ)お酒として出したものは、ニュージーランドの赤ワインでした。ブドウの品種は、ピノノワールです。チョイスした理由は、渋みが少なく、スッキリした心地よいのみやすさだか