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心電図の検査をしてると何やら騒がしい。会話はカーテンで仕切られた先なので大体全部聞こえる。医療専門用語はわからないが、状態が悪い事はわかる。体調が悪いのは何となく自覚してる。実は第13戦もてぎ予選終了後、気が付いてらまた、「知らない天井」意識を完全なくして気がついたら医務室のベットの上。救急車案件であったが、意識が戻って、復活したのと神さんのお陰で何とか、グリッドまで出てS竜のレースを見る事が出来た。医務室から出れたのはレース30分前翌日の最終戦もオ
短大を卒業した彼女がOLをしていて、同じ年の僕はまだ大学生だったから、あれは1982~83年の頃だった。当時、大阪キタ・梅田での待ち合わせの場所と言えば、紀伊国屋書店前の「ビッグマン」か、阪急百貨店前コンコースの「いすゞショールーム」だったけど、彼女の勤める会社が堂島北にあったので、待ち合わせには「いすゞショールーム」のほうが便利だった。ショールームは割りと狭くて、車は真ん中に1台しか置けない広さだった。その頃のいすゞのPR車種ということで、主にピアッツァ、たまにジェ
コレは85XSから取外したピアッツァのラジエーター市販車の一般的なラジエーターは大きく分けてコアの上下にタンクのあるダウンフロー型と、コアの両サイドにタンクを配したサイドクロスフロー型のほぼ2種類(競技用や海外のスポーツカーとかではサイドターンフロー型なんてのもある)で、圧倒的にダウンフロー型が多い中でJRピアッツァのラジエーターはサイドクロスフロー型これはワタシの勝手な想像ですが、ジウジアーロがデザインしたプロトタイプのフロントグリルやバンパー開口部の面積がとても小さく、その形に近づけ
今日は晴天の中、本業のお仕事頑張りまシタで、14時半位に帰宅して85XSの作業続き前回合わせた4番シリンダー上死点位置でタイミングベルトを取付マスベルトテンショナーを一番緩めた状態でロックボルトを締め、ベルトをクランク→オイルポンプ→カムシャフトの順にタルみの無いようかけマス※ベルトを洗濯バサミ等でカムプーリーに固定するとやり易いデステンショナーのロックボルトを緩めてベルトにテンションをかけたら再びロックボルトを仮締めその状態でクランクシャフトを2回転させ、カムプーリーの合いマークが
※続きデスウォーターラインのサビ、一晩浸け置きした洗浄液を排出投入前の洗浄液は薄いバスクリンみたいだったけど・・・完全にサビ色(コレは酷いw)その後真水で回して2回ススギそれでもサビは出続けるキリがないので一旦終了、ラジエーター外して中を直接洗いマス(修理済みのラジエーターだから外はキレイ)が、先にウォーターポンプとタイミングベルト交換しマス(気分的にw)タイミングベルト交換時はまず4番シリンダーの上死点を出しマスカムシャフトプーリーの合マークとバックプレートのマークを合
めっきり寒くなった11月半ば。予約したお店に向かいます↓ピッツェリアヴィラマーゴ(PIZZERIAVILLAMAGO)-平城/ピザ|食べログ(tabelog.com)“少し早めに出て、平城宮跡のあたり散歩しません?”という素敵な提案で、冬晴れの中のんびりお散歩。低木が植えられているあたり、平城京の建物の柱の跡でしょうか。ススキがきれい。彼女は「銀杏が黄色く色づいてたので」とこちらに来たか
お友達のXS、色々と問題を抱えてるみたいでその内の一つが冷却水が減るというトラブル近年ラジエーター修理とウォーターホース類も多数新品に交換したそうで、作業の痕跡を見ると丁寧な仕事をする自動車屋さんでやってますネが、元々ウォーターラインに随分サビが回ってたらしく、修理済みラジエーターの中には既に結構なサビがリザーバータンクにもサビがタップリちなみにその修理屋さんは赤いLLC使ってマス(トヨタ・ダイハツ系?)ラジエーターにテスターをセットして冷却水を加圧よく漏れるトコロを中心にチェック
今はトラックとバスしか作っていないいすゞ。かつては魅力的な乗用車を作っていて、今でも大事に乗られている愛好家も多いのです。ベレット、117クーペ、ピアッツァなど曲面構成の美しいデザインでしたね。私は特にベレットが大好きで、縁が有れば欲しいですね。117クーペとピアッツァはジウジアーロデザインでしたね。そんないすゞの乗用車を特集した立派な本有ったのですが当然絶版で当時も5200円もして買えなかったのですが、3000円くらいで発見。ベレットGTについてそのバリエーション違いについて詳しく出
先日SNSにて呟きましたJR120用ウォーターポンプの件お友達のXSがウォーターポンプから少しお漏らししていてどうしても必要なんですが、いすゞの部品課から「構成部品の一部が手配出来なくなり再生産不可・製造廃止となります」と正式回答が(涙)ついでに国内の社外部品も探して頂きましたが見つかりませんでしたとなると海外からの取り寄せが現実的なんですが、eBay等で検索して出てくるポンプはピアッツァへの適合が怪しい物が多く、実際にそのままじゃ取り付け出来ないポンプを買ってしまった方もいらっしゃいマ
10/28、今年も精進湖のコテージへ前泊10/29、ドライブインもちやにてPiazzameeting2023(今年もPFジェミニの皆さんと合同開催)楽しい2日間でシタ~「まるピ・トートバッグ2024」会場で沢山ご注文頂きありがとうございマス向かって左が2024モデルで右が2023モデルまちを14センチとタップリとって2023から2サイズアップ、使い勝手も良くなりまシタ欠点は使うのが恥ずかしいコト(///∇///)11月末まで注文受付中(価格2800円)皆
先日入庫の1/43ミニカーからノレヴのいすゞピアッツァSSです。ピアッツァに詳しい方ならご存知と思いますが、実車は1987年のモーターショーに出品された試作モデルです。この前の時には同じピアッツァでも豪快に屋根をぶった切ったコンバーチブルが出店されていましたが、こちらの方はタルガトップを基本に運転席上のグラスルーフを取り外し可能としたばかりではなく、パッセンジャーシート側のキャノピーも取り外し可能のグラスルーフとしたのが特徴。更に後部キャノピーは豪快なガルウィング機構を備え、今
「スポーツの秋」ということで本業がいそがしい時期ではありますが、ガレージには遠くからピアッツァが10/14走行中足回り?から異音で入庫助手席に同乗して窓を開けて試運転、スグに異音が確認されました(何だろう?)このロータスはウチでフロントサスペンションのフルブッシュ交換やアブソーバー交換、スプリングカットまでやってるのでちょっとドキドキで、色々チェックしてたら異音の原因が判明ウチが原因じゃなかったのでホッとしまシタ※ノーマルのピアッツァでは発生しないトラブルだったので具体的には書き
S-RVなんてクルマありました。VZ-RはエンジンがSR16VE。ホンダに負けたくなかったんでしょう。野口五郎主演「季節風」の劇中車に赤いコスモ使われています。ユーノス500、覚えている人少ないでしょう。SVXの貴重な2ショット
ジネッタも約2か月振りである。(ジネッタなので久々の朝かつ丼)こちらもピアッツァ同様、前日からバッテリー充電。でもキルスイッチを切ってるせいか、特に充電しなくてもいい感じ。(ひと夏分の乾燥剤、みんな満タン)ただ、右のリヤタイヤだけスローパンクチャー。走りもPより安心感がある。まあ、ジネは元々不定期に乗ってるからか?走ってると気温の高さは気にならない。まあ、湿気が多く、爽快感には程遠いいいが。ちなみにこの日の目的地はつくばサーキット。明日スーパーFJのレースが行
S竜がカローラでSUGOに行くので久々のピアッツァ通勤。6月以来か。酷暑のため乗らなかったので出そうとしてもバッテリーが上がってるピアッツァ。前日から充電を開始し、オイル水をチェック。出発前にATオイルを補充し、通勤で200kmほど走る。走行は問題ないが、バッテリーを上げたせいか、エンジンの懸かりが悪い。今まで1発だったのが、3回くらい?さらにかかってもすぐエンストする。オイルもキレイだし、水は減ってないからヘッドのクラックは大丈夫だと思う。拗
9月10日に開催されたイベント今年は三条と被らなかったので行ってみました。会場には8時過ぎに到着、すでに駐車場はかなりの台数来ていました。新潟市内から津川は1時間ちょいくらいですしね。津川駅からシャトルバスの運行ありますけど磐越西線の本数少ないのと長岡からだと遠回りでクルマより時間かかります。飲食・物販ブースが出店由美子ちゃんの看板最近は見なくなりました。芝生広場が会場日陰の場所が少なかったので漕艇庫の影で暑さしのぎする人多かったです。今井美樹緑ナンバーのステップバ
某所にて。これはなかなか見られない二代目。周りの顔ぶれもクセ強めです。ね?(これだけで判るか~い)お気付きでしょうか?コイツ、グリル中央に丸いエンブレムが付いてます。つまりピアッツァ「ネロ」です。え?二代目にもヤナセ版あったの?PAネロと間違えてない?でもあったんです。同じ時期にヤナセで「PAネロ」と「ピアッツァネロ」が売ってたんです。ヤナセ側も困惑したでしょうね。PAネロのクォーターウインドーには、うっすらと「PIAZZA」の文字が入っていました。「名前からして
いすゞ・ピアッツァ・ネロ(PiazzaNero)懐かしい車が前を走っていましたので信号待ちで思わずパチリとしました。大事に乗ってるのでしょうね。
ダミアン号、久しぶりの入庫今回はフロントサスペンションのフルブッシュ交換と車検一式(このところ毎月ピアッツァの足周りやってるw)このピアッツァはココでエンジンやミッション等イロイロ修理しているのでhttps://ameblo.jp/piazza2000turbo/entry-12740995023.html『ロータス、ATミッション載せ換え』久しぶりの更新デス以前ハチマルヒーロー誌に掲載されたNさんのハンドリング・バイ・ロータス(コレ、ちょうど10年前ですね)ATミッションの滑りとシ
2023.7.18カッコイイ黄色いクルマたち🚙😃😃😃#いすゞ#いすゞピアッツァ#いすゞピアッツァネロ#isuzu#isuzupiazza#piazza#rocket#ロケット#tvr
なんだかんだでネタにされるピアッツァのグループ5。エンジンはターボなんか付いてません!おまけにキャブへと戻す、時代逆行スタイルwまあ、瞬間的な速さよりも「トータルの完成度」が重要視される耐久レースですのでね。そして、ネタ車だと思われがちですけど真夏の鈴鹿1000kmで11位完走をしてるので、わりとバカにできないやつw時代としてはもうちょい後になるけど、いすゞ自動車は持ち前のディーゼルエンジン技術を進化すべくアスカのディーゼルターボを使い、速度記録などに挑戦することに。その結果、見事に
今日は前回に続けて、最近入手したMLBカードの紹介になります。まずはこちら鈴木誠也カブスのルーキーカードです。PANINIのMLBカードはチームのロゴが使えないので人気は微妙なのかもしれませんが、鈴木誠也の直筆サインカードはトップスから発行されていないのでしょうかね?まあまあそこそこな値段がします。でも、カープのサインカードの10分の1程度の値段で入手できますので、おすすめです。続けて、前回紹介したSPx2001のウイニングマテイリアルをまた入
GWは毎年3台オイル交換。だったが、今年はS竜の開幕戦で全く時間なし。翌週の作業となった。ちなみにカローラは1月の車検で交換したので除外。ジネッタとピアッツァだけ。オイルと共に交換するオイルフィルターご愛用していたホームセンターのI―17がなくなって久しいので前回、交換した時の箱をもって量販店。まあ、量販店じゃモンデオエンジンのジネッタは無理だな。ピアッツァならと思ったが、こちらも結構時間がかかった出されたのがマツダ用M-18こっちはホームセンター仕様が残
続きデスステアリングラック交換後、フロントサスペンションのフルブッシュ交換をしマス(結構大変ですヨ)スプリングを縮めてナックルごとアッパーアームを取り外し、ロアアームも切り離しマスロアアームのブッシュ、ゴムがダメになり軸が中心から大きくズレてるのが分かりますか?これではサスペンションが正しく動きません裏から見るとゴムがボロボロ古いのをプレスで抜いて、新品ブッシュを圧入軸が中心に戻りましたナックルからアッパーアームを切り離し、前後のブッシュプレスで入れ替え車体に取り付けて動きを
さていつも細かな部品を頼んでる近所のMINI屋さん。すごく良心的でジネッタのヘッドライトカバーを頼んだ時、在庫が1個なので1個注文したんだけど、注文時期によって値段が・・・在庫の1個は当時の値段でホント良心的。そのMINI屋さんで皮の張り替えも頼めるということでピアッツァのステアリングとお気に入りのRAZOのシフトノブあと破けたジネッタのシフトブーツをお願いした。30万キロ以上お付き合いいただいてるステアリングはボロボロ。テーピングを巻いてごまかしていたが、全体
ワンダーシビックSi純正ホイール付き。ミニエースとシビック見ただけでも充分です。2CVは後部ドア外して展示ルノー一味
XSのオイル漏れしたステアリングラックと交換します一緒に車検整備やミッションオイルの補充もするのでなるべく水平になるよう上げました取り外し開始・・・相変わらず大変な作業デスワタシの手がもう少し小さくて指がもう少し細ければもっと早く出来るんでしょうけどw外れました(ふぅ~)ガレージの床にオイルのシミを作っていたのはピニオンシャフト部からの漏れやはりダストカバーはボロボロw更にラックの左右オイルシールもアウト修理は必須でしたね取り外しより取付の方が大変なんですけど何とか無事取付完
2021年の車検時に指摘されてたステアリングラックからのオイル漏れこの2年で更に悪化し、さすがに直さないと車検はムリそもそもXSのは2018年に安い中古品へ交換したヤツ『ステアリング・ラック交換』続きデスエンジンを始動、冷却水のエア抜き作業(この道具、久しぶりの登場)あとは勝手にエアーが抜けていきマス冷却水の漏れをチェック、アイドリング調整をして終了…ameblo.jpまあ、所詮中古品ですからネw残念ながら新品は「再生産の予定無し」とのことで現物修理するしかありませんで、最初に問
ピアッツァの天張りはベース部がスチロール材なのでウレタンとスチロールの両方に使える接着材を使う必要がありますピッタリなのが3Mのスプレーのり77後方から段差の所まで貼りました※接着材が速乾性で時間に余裕は無いので途中画像は無しデス段差の部分とフロント部分は立体的なのでシワにならないよう慎重に作業します※天井材を置いたらスグにくっついてしまうのでやり直しは出来ません1日乾燥させます接着材がしっかり乾いたら端を内側に折り返して接着、ルームランプ部を切り抜いたら完成デスコイツをM永号
ピアッツァの天井からクロスが垂れ下がる件まあ、古いクルマはピアッツァに限らずダメになるのが多いですけど、これは内装材のウレタン部がダメになるのが原因ウチのXSも10年ほど前に張り替えましたが、その時には無かった新しい天井材を仕入れました以前使った方はウレタンにフェルトみたいな素材をラミネートしたモノですが、新しいのはジャージ+ウレタンのような感じコイツで部品取車のロータス(i原号)から外した天張りを張り替えてみマスクロスを剥がしてウレタンを除去タワシで細かいカスを除去しながら表面を整