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個人的には好きだったわISUZUが車作っていたのを知らない人が多いだろうな1980年代の日本車で一番美しかったピアッツァ当時はその凄さが理解されなかった悲運のクルマ(おとなの週末)-Yahoo!ニュース今でこそ世界で確固たる地位を築いている日本車だが、暗黒のオイルショックで牙を抜かれた1970年代、それを克服し高性能化が顕著になりイケイケ状態だった1980年代、バブル崩壊により1989年を頂点に凋news.yahoo.co.jp
続きデス前回までにオイルシール類、ウォーターポンプ、タイミングベルト等々の取付が終わったので、タイミングカバーや各種プーリー、ベルト類を取付※今回の4ZC1はオイル漏れが酷かったのでエンジンかけてから漏れが止まったかを確認する為にタイミングベルトカバーの上側は最後に取付マスラジエーターやインテークパイプ等々取付セルモーター、ディストリビューター等々取付デスビ取付部はオイル漏れの定番箇所なので脱着時にはOリングを新品に交換しましょう(1コたったの110円デス)そしてココは点火タイミ
いすゞピアッツァなんともおしゃれなボディーで強気な販売価格で街を颯爽と走っていた印象。1980年代の日本車で一番美しかったピアッツァ当時はその凄さが理解されなかった悲運のクルマ(おとなの週末)-Yahoo!ニュース今でこそ世界で確固たる地位を築いている日本車だが、暗黒のオイルショックで牙を抜かれた1970年代、それを克服し高性能化が顕著になりイケイケ状態だった1980年代、バブル崩壊により1989年を頂点に凋news.yahoo.co.jpソアラと競る価格帯だったんだね。友達がピア
続きデスかわばたさんから特製リングギアストッパーといくつかの便利な工具が届きました(いつもいつもスミマセン)デスビを抜き、セルモーターを取り外した穴にストッパーをセット(こんな感じ)ワタシのフルパワーで緩めチャレンジググググっ!何とか外れました(ホっ)外したボルト確認、ネジロック剤使ってますね(多分スリーボンドの白いヤツ)かなり新しめのクランクプーリーがついてましたが、その交換作業した方が犯人ですね他メーカーの車種によってはここにネジロック剤の使用が指定されてる場合もあり
イルムシャー、無事車検取得しましたタイミングベルト&ウォーターポンプ交換、エンジンオイル&エレメント交換、ミッションオイル交換、エンジンオイル漏れ修理、さらに追加でフロントブレーキホース交換と、車検以外にもヤルこと山盛りwまずはエンジンオイル交換今回もカインズホームオリジナルの5W-50ミッションオイルはオーナー持ち込みのベスコ、少し足りなかったのでウチの在庫から300CCほど追加さあ、面倒なタイミングベルト等をやっつけマスまずはLLCを抜いてラジエーター取り外しどんどんバラしてい
14日・日曜日、ガレージに愛知・岐阜のピアッツァオーナーが遊びに来まシタピアッツァ7台w赤い130XJ、マフラー折れちゃってるwSOPマフラーに交換しマスお昼は皆で東山食堂のジンギスカン昼食後にマフラー交換少し前のSOPマフラーと違い、タイコの長さが短くなっていて130の小型バンパーでも当たらなくなってますネ中々良い音デスちなみにこのXJは以前ウチで前後スプリングを約1巻きカットしてマスwガレージで遊んだ後、全員で天竜峡温泉へ温泉・サウナを堪能し、天竜峡そばを食べて解散また
ロータリーでの初参加で人数にまずびっくりいたしました。さらにはタイルめちゃくちゃ使われてるのにも驚嘆!こんにちは!いつも美濃焼タイルとともにタイルオンラインの高藤洋平です!懇親と勉強のために参加しております。使われてるのはおそらく30年以上前のイナックスピアッツァピアッツァ風床タイルこの模様はなかなかおしゃれ古さは感じますね剥がれているものをはっけんイナックスとしてあります12ミリくらいかな?ピアッツァだろう室内にも貼ってある!えぐいくら
エッセを代車に出して後期ネロ・イルムシャーを神奈川から引取現状確認のために下道&高速をたっぷり走行ウチのXSと同じ後期3リンクMT車なので乗り味も比較出来ますネ※問題点・フロントアッパー&ロアーボールジョイントのブーツが全て切れてる・エンジン各所からのオイル漏れ(特に前側からのがヒドイ)・ブレーキのタッチがよくない(特に初期制動がアマイ)他にもタイミングベルト一式やウォーターポンプ等も交換を依頼されました今回の手順としてボールジョイントのブーツ類を交換、漏れてるエンジンオイルをパ
ロータスのステアリングラック交換デスこの1年間で4本目なので交換スキルが上がってきましたw事前にJRCにて修理したラックに取り替えそして今回外したラックも修理して京都のロータスMT車へ取付マス(順番待ち~)取付チョイ漏れしてたパワステのリターンホースも交換パワステフルードのエア抜きしたら漏れ等をチェックして着地試運転の結果も上々フロントのバネを切ったピアッツァカッコいい無事納車となりまシタ~メデタシ・メデタシ★
いすゞに4ZC1用純正タイミングベルトとテンショナープーリーをセットで注文すると2万円オーバー!(値上がりスゴい)消耗品だし値段を考えると社外パーツ使いたくなりますが、ココに信用出来ないモノ使うの嫌ですよねということで格安セット用意しましたテンショナープーリーは純正と同寸法ですが、中心のベアリングサイズが大きくなっていて耐久性の向上が見込めマスまたプーリー外周部は純正がプレスした2枚の鉄板を合わせてるのに対し、継ぎ目のない削り出しのモノが使われてますそのため重量は重なくなってますが、
昨年の車検時にフロントウォッシャーが出なくて修理したロータスの左サテライト、その後イルミのバルブ切れと間欠が作動しないということで再修理デスサテライトスイッチの修理で嫌なのが分解・組立時に樹脂部分が破損する事案の定カバーを固定してるステーの上側が割れました下側のもヒビが入っていて時間の問題だしうー本題の修理よりコッチの方が厄介なんですよねイルミのバルブ交換とワイパースイッチの修理が終わったら樹脂の補修スタート外径12ミリ・内径10ミリのアルミパイプを切り出しマス上側の固定部分には
こんばんは今日は田辺さんがシフト休み窪田さんは午後は納車へ菅原さんは朝から入間へ事務所にぽつーんでした黙々と出来たのでたまにはいいですかね先日、車検の準備をしていたら初度が昭和でした大事に乗られてるんですね☺️✨N様ピアッツァご依頼ありがとうございます😊それでは!第2工場でした
近所にあるスナックの駐車場裏にひっそりと置かれていた『いすゞ・ピアッツァ』この2台の『ピアッツァ』は、左に少しだけ写っている当時のスバルフラッグシップクーペ『アルシオーネSVX』も所有する近くのマニアのものであるということは風のウワサで聞いてはいた。ただ、別の場所にあるガレージに実働状態で停まっているのは『アルシオーネSVX』だけで、『ピアッツァ』の姿は確認出来なかった。(更に何処か他の場所で保管しているという可能性があるかも知れないが、詳しいことは不明・・・)このこ
ウチのニセ130には10数年前からR30スカイライン用のウインカーがついてマスそもそもコレは先人の方々(画像の2台)のを真似したのでありマス今回、ブリティッシュ・グリーンのロータスへの取り付けを依頼されまシタウインカーは依頼者さんが中古品をヤホーで落札、表面のモールドを削ってコンパウンドで仕上げてありマスピアッツァのウインカーと比較、スリムでコンパクトなのが分かりますよね特に厚さが全然違います(スカイライン用は薄くてカッコいい)しかし固定方法が違うため、ウインカーを加工するかフェン
ノスタルジック2デイズ2024より。珍しい中期ターボ。しかもさらにレアなΓXE」。え?XEってハンドリングバイロータスにも付いてたし、別にレアじゃないのでは❓️ピアッツァは一年の間に追加グレードを増やしたりして、商品の充実を計っていました。現在のスバルやマツダみたいなやり方です。そんな幾渡目かの改良でついに搭載エンジンが一新。それまでの117クーペ譲りの1900うんccのSOHC.DOHCから新開発の2リッター直4ターボを搭載。セリカGT-TRやスカイラインRSみたくツインカムタ
今日の晩御飯はホテルになりました。お肉が食べたい気分でしたがオージーだったので私は食べられず娘だけコースで私は天ぷらを頂きます。エビ、キス?、舞茸等さくさくが美味。ボリュームも歯応えもあり結局、娘もお肉は完食出来ませんでした。ごめんなさい。✨ご馳走様でした✨ホテルでのお食事はほっとします。食後は、お風呂ですっきりできます。ルポール麹町さん思っていた以上にとても過ごしやすい良いホテルでした💖✨ついていました!感謝✨
ピアッツァシルエットさんですね。こんな成りをしてますが、2リッターNAキャブとかいう修羅の道を選んだマシンです。ふと思ったんだけど、キャブはともかく2リッターNAなんだったらグループAの2クラス(ディビジョン2)に出られなかったのかな?なんて。空力性能も良さそうなので、多少非力でも速くなりそうだけど…。