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イルムシャー、無事車検取得しましたタイミングベルト&ウォーターポンプ交換、エンジンオイル&エレメント交換、ミッションオイル交換、エンジンオイル漏れ修理、さらに追加でフロントブレーキホース交換と、車検以外にもヤルこと山盛りwまずはエンジンオイル交換今回もカインズホームオリジナルの5W-50ミッションオイルはオーナー持ち込みのベスコ、少し足りなかったのでウチの在庫から300CCほど追加さあ、面倒なタイミングベルト等をやっつけマスまずはLLCを抜いてラジエーター取り外しどんどんバラしてい
続きデスかわばたさんから特製リングギアストッパーといくつかの便利な工具が届きました(いつもいつもスミマセン)デスビを抜き、セルモーターを取り外した穴にストッパーをセット(こんな感じ)ワタシのフルパワーで緩めチャレンジググググっ!何とか外れました(ホっ)外したボルト確認、ネジロック剤使ってますね(多分スリーボンドの白いヤツ)かなり新しめのクランクプーリーがついてましたが、その交換作業した方が犯人ですね他メーカーの車種によってはここにネジロック剤の使用が指定されてる場合もあり
皆様こんばんは(´▽`)ノご訪問ありがとうございます♪コメントなど(*^-^)ヘ_/お気軽に~~いいネ!よかったらm(__)mお願いいたします☆おそらく我が家がミラコスタで一番お泊まりしている位置↓ピアッツァWの角部屋↑こちらの窓からはリドアイルがもう一方の窓からはアメフロ方面が窓の配置は↓こんな感じディズニーシーの夜のショーファンタズミックも観賞できキャラクターさんたちも良く見え(撮影が微妙で失礼しています)ドラゴン迫力ありますね(*’ω’ノノ゙☆パチパチ楽し
皆様こんばんは(o^-^o)ひとつ前に紹介した角部屋ではないピアッツァWの景観はこんな感じ(o^-')bここはイルマニの並び5階♪火山もショーも見えるし(*^ー゚)bなかなかいい眺め~~おすすめです!
個人的には好きだったわISUZUが車作っていたのを知らない人が多いだろうな1980年代の日本車で一番美しかったピアッツァ当時はその凄さが理解されなかった悲運のクルマ(おとなの週末)-Yahoo!ニュース今でこそ世界で確固たる地位を築いている日本車だが、暗黒のオイルショックで牙を抜かれた1970年代、それを克服し高性能化が顕著になりイケイケ状態だった1980年代、バブル崩壊により1989年を頂点に凋news.yahoo.co.jp
今回はかつて北米に存在したGMのブランド「GEO(ジオ)」についてご紹介します。GEOとはGMのブランドの一つで、1989年から1997年にかけて、アメリカとカナダのシボレー販売店を通して販売されていました。GMの狙いは、これまで安かろう悪かろうと叩かれていた暗い時代を抜け、80年代急速にシェアを伸ばしていた日本車に対抗するために立ち上げられた廉価帯の車を取り扱うブランドであり、車種構成は様々な北米生産の小型日本車OEM車を扱っていた。この車種構成もまあ当時天下のGMだから出来たであろ
続きデス前回までにオイルシール類、ウォーターポンプ、タイミングベルト等々の取付が終わったので、タイミングカバーや各種プーリー、ベルト類を取付※今回の4ZC1はオイル漏れが酷かったのでエンジンかけてから漏れが止まったかを確認する為にタイミングベルトカバーの上側は最後に取付マスラジエーターやインテークパイプ等々取付セルモーター、ディストリビューター等々取付デスビ取付部はオイル漏れの定番箇所なので脱着時にはOリングを新品に交換しましょう(1コたったの110円デス)そしてココは点火タイミ
今日の晩御飯はホテルになりました。お肉が食べたい気分でしたがオージーだったので私は食べられず娘だけコースで私は天ぷらを頂きます。エビ、キス?、舞茸等さくさくが美味。ボリュームも歯応えもあり結局、娘もお肉は完食出来ませんでした。ごめんなさい。✨ご馳走様でした✨ホテルでのお食事はほっとします。食後は、お風呂ですっきりできます。ルポール麹町さん思っていた以上にとても過ごしやすい良いホテルでした💖✨ついていました!感謝✨