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雨の日の休日今日は久しぶりに映画を観たくなってスクロール、スクロール、、作品がありすぎて毎回選ぶところで挫折する不発だったらガッカリだし絶対に後悔しない映画と分かる過去作を観ることに悲しいのもいや、テンション高すぎるのもいや、程よく楽しめて見入れるものがいいなと選んだのがLALALAND公開年が2017年だったらしくその時映画館で観た記憶はある6年前ってことは当時23歳?名古屋にいた頃だ当時の記憶は"ミュージカル映画で楽しくて配色が綺麗!""LAのあの感じがサ
にほんブログ村ジャマイカからニューヨークへと191人を乗せて飛び立ったモンテゴ航空828便が、乱気流に巻き込まれるもののなんとか無事に着陸。到着後に空港に降り立った乗員と乗客たちが目にしたのは、5年半以上の月日が経った世界だったというSFミステリー&ヒューマンドラマです。乗客乗員191人は、その後予測不能な事態に対峙することになっていく様子が描かれているストーリーです。SFミステリー&ヒューマンドラマです。完結編となるシーズン4はNetflixで2023/06/
『良くも、悪くも、だって母親』見始めました。(出典jtbcdrama)韓国ドラマ全14話放送局JTBC放送開始日2023年4月26日日本配信Netflix脚本ぺ・セヨン演出シム・ナヨン制作SLL、ドラマハウス、フィルムモンスター出演ラ・ミラン(チン・ヨンスン役)イ・ドヒョン(チェ・ガンホ役)アン・ウンジン(イ・ミジュ役)突然の事故により子供の頃の精神状態に戻ってしまった野心あふれる検察官とその母親。思わぬ運命に直面した2人は親子関係の修復に向けた長い
「怪物」を観てきました。Fan'sVoice独占試写会に参加させていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子どもたちが平穏な日常を送っている。そんなある日、学校でケンカが起きる。それはよくある子ども同士のケンカのように見えたが、当人たちの主張は食い違い、それが次第に社会やメディアをも巻き込んだ大事へと発展していく。そしてある嵐の朝、子どもたちがこつ然と姿を消してしまう。と
2019年公開作品。原題증인(証人)(あらすじ)殺人事件の容疑者を担当する弁護士(ウソン)無罪を立証するため目撃者の自閉症の少女を証人として法廷に立たせようとするが、、Netflixで見ました。イハン監督は「ワンドゥギ」の監督です。アインの行末が気になるこの頃...キムヒャンギ(22)←もうすぐ23歳芸歴20年学生の役が多いけどもう大人だったのね~ヒャンギさん演ずる自閉症の少女ジウの夢は弁護士になること。と聞いて、ウヨンウを思い出した脚本家は両作同じ方でした。(
セールス・ガールの考現学2021年モンゴル英題:THESALESGIRL監督:センゲドルジ・ジャンチブドルジ脚本:センゲドルジ・ジャンチブドルジ出演:バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル、エンフトール・オィドブジャムツ、サラントヤー・ダーガンバト、バザルラグチャー、バヤルマー・フセルバータル、ガンバヤル・ガントグトフ、ツェルムーン・オドゲレルほか配給:ザジフィルムズ公開:2023年4月28日技術:2.00:1/カラー/5.1ch時間:123分鑑賞:新宿シネマカリテ/スクリー
映画紹介文に「シニカルコメディ」や「ブラックユーモア」と書いてある。そういう場合、「人による」という意味合いが含まれるかもしれない。ハマれたら天国。ハマりたい。今年もカンヌ映画祭が開幕したので、過去の受賞作品を。(C)FredrikWenzelパパの失態を全力で責めるママ第67回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞、各国で15冠も獲得した作品である。あらすじは、こうだ。家族4人でバカンスである。まだ幼い子供は可愛い。パパとママもイケている。
https://ncode.syosetu.com/n7274if/おはようございます(。uωu)♪今回は、夜中に投稿した小説を紹介。『殺陣役者の立役者』、というお話。隠居に近い生活をしていた、ある殺陣役者。その人の教え子がやっていた舞台に出て欲しい、と打診される……という、あらすじです。タイトルが思い付いて、書いてみました。一読していただくと、嬉しいです。それでは。
まえがき今日のぐだぐだ話先日『ブラフマーストラ』のイケオジ科学者!を観に行きましたが、観ている最中からずーっと思っていたんですよ。で、観終わった後にわたしの中で予定が決定しました。もう一度『RRR』を観に行こうぜ!!というわけで、今日の仕事帰りは『RRR』で決定や!それでは今回はインドではなくイタリアの、こんな映画のお話になります。なんの関係もなくてすまん『帰れない山』MOVIX三好で観たよ!人生には“帰れない山”がある簡単なあらすじ都会育ちのお
5/10(水)@有楽町角川シネマにてパリタクシー2022年|フランス|91分監督・脚本:クリスチャン・カリオン出演:リーヌ・ルノー、ダニー・ブーン他金無し、休み無し、免停寸前のにっちもさっちも、な、崖っぷちタクシー運転手(46歳)が乗せたのは老人ホーム行きを決めたマダム(92歳)パリで生まれ育ったマダムの要望生まれ育った場所を見たい、等であちこち寄り道しその回想譚を聞いているうちに(これが結構ハー
「青いカフタンの仕立て屋」を観ました。Fan’sVoiceさんの、独占最速オンライン試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、海沿いの街サレの路地裏で、母から娘へと受け継がれるカフタンドレスの仕立て屋を営む夫婦ハリムとミナ。ハリムは伝統を守る仕事を愛しながらも、自分自身は伝統からはじかれた存在であることに苦悩していた。ミナはそんな夫を理解し支え続けてきたが、病に侵され余命わずかとなってしまう。ミナの死期が迫る中、夫婦はある決断をする。と
人気ブログランキング応援クリックよろしくお願いします。こんにちは、弾です。最近『ある男』という映画を見ました。原作は僕が昔ハマった『日蝕』の平野啓一郎さんです。離婚をして田舎に子供を連れて帰った里枝は、家業の文房具屋に画材を買いにやってくる大祐という男と恋に落ち再婚する。大祐との間に娘ができ四人家族で幸せに暮らしていたところ、不慮の事故で大祐は死亡してしまう、葬儀にやってきた大祐の兄は大祐の遺影を見て、これは自分の弟大祐ではないと言い出して……弁護士の城戸に身元の調査
滝沢英輔監督による日本の時代劇映画。出演は島田正吾、島崎雪子、辰巳柳太郎。<あらすじ>深川の料理人丑松は、女中のお米と祝言を上げることになっていた。お米を狙う巳之助は、三両のかたにお米を渡せと意気込むが、さすがに三両では話が合わない。皆に止められ大人しく引き下がるほかなかった。丑松とお米は無事に祝言を上げて、お米の母お熊の家の二階に新居を構えた。ところが巳之助はまだ諦めていなかった。彼は今度は力づくでお米を奪おうとやってきて、止めるお熊を突き落として殺した。駆けつけた丑松は激情に駆られ
結構前やけどNHKで録画しておいたものを視聴。実話ベースのイタリアの医療ドラマで、12年間の記憶を失ったエリート医師が主人公の医療系ヒューマンドラマ。全16話。面白かった。どの回も良かったです。イタリアではもの凄く好評で大人気シリーズとなった作品でもあるそう。シーズン3も作られているので、更にシリーズ化しそうですね。恋愛要素が多すぎると思うけど、それは海外ドラマあるあるなので仕方なし。それにしても、個人的に思ったのが、俳優さんたちの容姿がそれぞれの
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、かけがえのない存在である妹を残して故郷を離れた青年が、亡くなったはずの妹と出会うヒューマンドラマ「なぎさ」親に頼ることができない環境で育った文直(青木柚)と妹・なぎさ(山崎七海)。そんな境遇から、成長した文直は、より広い世界を求めるかのように妹を残して故郷を離れる。それから3年がたち、彼は偶然訪れたトンネルでなぎさの霊に出会う。心霊スポットでもあるその場所は、彼女が事故に遭い亡くなった現場だった。この世にはいない妹を探し
「テノール!人生はハーモニー」を観ました。Fan’sVoiceさんの、独占最速オンライン試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、寿司の配達のためオペラ座ガルニエ宮を訪れたラップ好きの青年アントワーヌ。ふとしたことからオペラの歌真似をした彼は、偶然その場に居あわせた一流オペラ教師マリーに才能を見込まれてスカウトされる。自分とは住む世界が違うと考えながらもマリーと2人で秘密のレッスンを始めたアントワーヌは、次第にオペラに熱中していくが。
『それでも私は生きていく』伏見ミリオン座で観たよ!哀れみを求めたら終わり簡単なあらすじサンドラは翻訳家として働きながら娘のリンを育てるシングルマザー。かつて哲学の教師だった父のゲオルグは視力と記憶を徐々に失いつつあり、介護が必用でした。子育てと介護の狭間で、時に無力感に苛まれるサンドラ。そんなサンドラは旧友のクレマンと偶然再会します。クレマンは妻子のいる身ではあったものの、二人は自然と恋に落ちます。仕事、子育て、介護、やるせなさ、ときめき・・・これはそんなサンドラの人生
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、大学で原子工学を学ぶ大学生が、ひょんなことからアダルトグッズショップで働くことになり、未知の世界に足を踏み入れていく様を描いたヒューマンドラマ「セールス・ガールの考現学」大学生のサロール(バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル)は、ケガをしたクラスメートのナモーナ(バヤルマー・フセルバータル)の代理として、アダルトグッズショップでアルバイトをすることになる。高い給料なのに仕事は簡単だと聞いたサロールは、1か月だけ働くことを決める
ひらやすみビッグコミックスピリッツから出てる最高にこころ揺さぶられるヒューマンドラマこの下手ウマな絵がちゃんとキャラクターを一人一人分けて魅力的に描けている…映画なかったみたいなコマ割りとセリフもその人にあった喋り方と情感で…めちゃくちゃうまいお、おもしろいよ!!!!私はTSUTAYAで借りる派だから大人気の一巻がなかなかなくて仕方なく2巻から読んで,2回目に一巻を借りたんだけどそれなのにめちゃくちゃおもしろいんだよこの最新刊の5巻…恋するきらめきの輝く話が心に刺さるぅ…
「波紋」の試写会に行ってきました。PINTSCOPEさんで当選しまして、観せていただきました。ストーリーは、須藤依子は「緑命会」という新興宗教を信仰し、勉強会に励みながら日々を過ごしていた。ある日、十数年前に失踪した夫・修が突然帰ってくる。自分の父の介護を依子に押しつけたまま失踪した修は、ガンになったので治療費を援助してほしいという。さらに息子・拓哉は障害のある恋人を結婚相手として連れ帰り、パート先では理不尽な客に罵倒されるなど、自分ではどうしようもない苦難が次々と依子に降りか
イタリア映画祭にて、「夜のロケーション」を観ました。これはシリーズ作品で6話から作られています。巨匠マルコ・ベロッキオ監督の渾身の一作は、上映時間330分の超大作。1978年、世界を震撼させる事件がイタリアで起こる。アルド・モーロ元首相が極左テロ組織「赤い旅団」によって誘拐、暗殺された。監督は6つのエピソードを設け、それぞれにパウロ6世(ローマ教皇)、モーロの妻、内務相など中心的な人物を配置し、多角的な視点で謎めいた事件の真相を浮かび上がらせようと挑む。ストーリーは、
イタリア映画祭にて、「ノスタルジア」を観ましたストーリーは、40年ぶりにフェリーチェ・ラスコは、エジプトのカイロから、生まれ故郷のナポリのサニタ地区に戻ってきた。まだ少年だった頃に故郷を離れ、人生の大半を中東で過ごしてきたのだ。ナポリに残していた両親を訪ねると、既に義父は亡くなっており、母親が環境の悪い部屋に移り住んでいた。フェリーチェはカイロで成功し、建設会社を経営しており、すぐに不動産会社を周り、環境の良い部屋へ母親を移し、介護を始める。今回の帰省は、妻が母
やはり、ヒューマンドラマ的な要素が強いドラマなんですね。未来にきたことで、過去の自分を振り返る描写が多く、それを糧に前向きに生きようとする人達を描いていくのだろう。ただ、サスペンスの要素も残しており予想どおり、あと一両のメンバーもついに姿をあらわした。何か立派な砦みたいなものを築いていたし、チームとして、成り立っているのでしょう!でも、これは(予想だが)強硬な政治で、たぶん前に出てきた3人が支配している社会だと予想する。この連中が殺人犯なのかもね。さあ、この3人に立ち向かうこと
最近Netflixに入りました今まで私はヒューマンドラマが好きだと思ってたんですがどうやらパニック映画もとい、ゾンビ映画が好きな事が判明しましたのでお知らせしますでもホラー映画はダメです恋愛系も苦手ですオバケ❌ゾンビ⭕️自分でも区分けがイマイチ分かりませんあと、無人島や宇宙に1人取り残され系もイケます要するに、生き残るシチュエーションが好きなようです生き残り系の映画やドラマなどありましたら教えて下さいうちの子ども達も、勉強をがんばって知恵を付け世の中を生き残っていって
恋愛ワードを入力してください🇰🇷韓国ドラマロマンス、メロドラマ、ヒューマンドラマ全20話2019年~7月25日吹き替えなし(字幕あり)キャスト★イ・ダヒ★イ・ジェウニ★イム・スジョン🌟チャン・ギヨン#11「別れに向かう恋」タミは社長のブライアンとモゴンと3人で話をしているうちに、モゴンの結婚に対する価値観が自分と違うと知り、恋に後ろ向きになる。一方、ガギョンの夫オ・ジヌは大統領の息子に、母親と妻のガギョンをけなされ…。#12「穏やかな日常」気持ちを確かめ合った後、朝を
恋愛ワードを入力してください🇰🇷韓国ドラマロマンス、メロドラマ、ヒューマンドラマ全20話2019年~7月25日吹き替えなし(字幕あり)キャスト★イ・ダヒ★イ・ジェウニ★イム・スジョン🌟チャン・ギヨン★ピョン・ウソク★イ・ドンウク第1話“検索”してますか?韓国最大のポータルサイト、ユニコーンの本部長ペ・タミは、聴聞会に証人として出席していた。ユニコーンが検索ワードの操作を行ったかの真偽を問う聴聞会で、タミは操作したことを認める。事件の発端は、遡ること6か月前…。第2
塚原あゆ子監督による日本のファンタジー映画。出演は深水元基、有村架純、石田ゆり子。<あらすじ>喫茶店「フニクリフニクラ」には過去に戻れる椅子があった。その椅子に座るにはルールがあった。その席にはいつも謎の女が座っていたが、彼女がトイレに立つと席が空く。その隙に過去に戻りたい人々が座り、コーヒーを注文する。そのコーヒーが冷めるまでに事をやり遂げなければいけないが、歴史は変わらない。恋人と喧嘩したことをやり直す女、若年性認知症の妻を支える夫、実家のことで妹を避けていた女性が妹の事故死をきっ
映画観賞……それは時に○○億円もの制作費をかけた作品を、だいたい2000円以下で楽しめる、めっちゃコスパの良いエンタメ……。これは、当劇団きっての映画好きにして、殺陣と小道具美術担当の筆者が、コロナ禍からようやくかつての日常を取り戻しつつある現代社会いおいて、余暇や巣ごもり生活中に観賞するのに打ってつけと思われる映画について、筆者の独断と偏見といい加減な知識と思い出を元に。徒然なるままに書くコーナーである。▼『映画を語れてと言われても』
『エゴイスト』キャストがなにより魅力的だったのと、男性同士が愛し合う姿と愛のカタチを知りたかった。観終えた時の感想は男女が愛し合うこととなにも変わりなく、自然と求め合って愛し合うものなんだなと素直に感じましたし、知ることができてよかったと思います。そして、とても人間らしいヒューマンドラマでもあったと感じます。やっぱり映画って素晴らしい...ooOO""
「銀河鉄道の父」を観てきました。ストーリーは、岩手県で質屋を営む宮澤政次郎の長男・賢治は家業を継ぐ立場でありながら、適当な理由をつけてはそれを拒んでいた。学校卒業後は農業大学への進学や人工宝石の製造、宗教への傾倒と我が道を突き進む賢治に対し、政次郎は厳格な父親であろうと努めるもつい甘やかしてしまう。やがて、妹・トシの病気をきっかけに筆を執る賢治だったが。というお話です。質屋を営む裕福な宮沢家。政次郎は長男が誕生したとの電報に大喜びで、家に向かっていた。政次郎の長男は