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こんばんは本日の懐かし🤘メタルネタはこのバンド❗RANKELSON/HungryForBlood'86年EbonyRecordsからリリースされた1stalbumBURRN!の外盤レビューを見てだったかな…?もう〜忘れちゃったけど京都だったか大阪か…まだ、上京する前やね。間違いなく、ジャケ買いの1枚やったケドレコードに針を落とした、僅か数周…刹那に俺の身体を"赤い衝撃"が走り抜けたんだ❕RANKELSONARE⭐Col"ZACK"Sargent
勝手な想像でレゲエ極楽鳥花ヘヴィメタバラパンクリリー(ジャケットに選ばれたらいいなぁ〜)世界中を花で埋め尽くしちまえセレクト曲はそのどれでもない名曲音楽にも感謝
THEBLUEHEARTSの1stアルバム「THEBLUEHEARTS」(1987年)収録。ファンにとって思い入れが強い心地良い疾走感に溢れるストレートなパンクロック・ナンバー。朝から聞くとサクッと元気になれる。オープニングはマーシーの小気味よいギターに載せたヒロトのボーカルで始まり、すぐにバンド演奏に変わる。ギター・ベース・ドラムだけでこの生々しいパワーとスピード感を出すのはホント凄いし、分かりやすいメロディとヒロトの歯切れ良いボーカルを聞いていると思わず一
俺のシリーズです本日4月15日音楽追悼するのはジョーイ・ラモーンJoeyRamone本名:JeffreyRossHyman(2001年没)享年49歳パンク界で世界的にも有名なバンドRamonesのオリジナルメンバーのヴォーカリストでしたラモーンズはアメリカ出身のパンクバンドです1976年にデビュ―して当時のパンクムーヴメントにおいて重要で最大の影響力がありました、ジョーイが亡くなった翌年2002年に「ロック殿堂」入りを果たしましたこのラモーンズとは元々
お気に入りのギミギミズの新譜はABBAのダンシングクイーンのカバー曲‼️カッコイイですね〜6月発売のアルバムが楽しみです〜さて本日日曜はあさ4時起きで中勢バイパスを南下・・・狭道の坂を登って行き棚田🅿️へ午後から山頂でお祭りがあるそうな駐車場からず〜っと急な登り高い所にヤマザクラソメヨはギリ見頃ですね低山ですが距離が短い分急登でまいりましたよ祭りのせいか登山者は下山後のお一方のみ芸術的な石垣の棚田が広がってます予定もあるので登山はこんなもんで・・・お店の開店まで時
自分が好きなミュージシャンが辿ってきた音楽作品との出会い、所謂彼らのルーツミュージックを知ることは殊の外楽しいものだ。それらを知り、その作品を探し、そして手に取り聴いてみる。中には自分の好みじゃないものもあるが、気に入ったものに出会えたときは更に他の作品も聴いてみたり、楽しみは倍速以上のスピードで拡がっていく。ただ、自分の好きなミュージシャンのルーツミュージックを知る機会は案外少ない。ひと昔前であれば雑誌のインタビューで語っているものを拾い上げたり、今であればインスタなんかのSNSで呟いてる
おはよーございます昨日は次女とLIVEに行ってきましたー早いもんであんなに小さかったおりりがもう高2でライブで母の上を転がっていくダイバーに成長しました笑笑最近は小さなライブハウスか、フェスばっかりだったので、Zeppは久しぶり!!柵が多くて苦手だけど、健さん目の前で見れて幸せでした安定のラ後のラー今日もライブなんだなっありがたやー
俺のシリーズです本日4月14日の命日橋本潤2014年没(享年56歳)RockBand王道坊主のベーシストとして1997年に加入して活動していたが、病に倒れ2014年に病死となってますが元々はTHeROCKERSでデビューしていたんだよね~王道坊主では最年長になるんですが、オリジナルメンバーの永渕英男が俺と同じ1963年生まれの同期なんで、聴いてたバンドでした早すぎる死ですご冥福をお祈りいたします4月14日他に三波春夫荒木しげる
1992年リリースのセカンドアルバム。ブランキーとの出会いは当時バイト先の先輩がブランキーのことがメチャ好きで、無理やり聴かされた感じかなCDとかビデオとか一気に貸してくれた中で、このアルバムなかなかの衝撃でしたBlankeyjetcity-RainDogyoutu.be収録曲は、1RAINDOG2冬のセーター3SOONCRAZY4ヘッドライトのわくのとれかたがいかしてる車5絶望という名の地下鉄6とけ
中原昌也さんの中編小説『KKKベストセラー』を先日再読しました📖🧏♂️中編小説と書きましたが『KKKベストセラー』は厳密に言うと単純な小説では有りません🙅♀️❎『KKKベストセラー』はまずホテルニューオークラに小説の原稿を書く為にカンヅメになっている著者の描写で始まります✏️🏨そして最初は小劇団の批判が書かれます💃🙎ここで中原昌也さんは朝日新聞に掲載された小説家の島田雅彦さんの自分を揶揄する記事を読みます📰👨💼これに中原昌也さんは激怒し朝日新聞社の「小説トリッパー」に連載していた『KK
あたしは頑張ってるおじさんが好きだ。昨日はYouTubeで電気グルーヴを追いかけて動画を観ていた。石野卓球が好きでね。あんなおじさんが『夢でキス・キス・キス』って歌ってるのがなんだか愛おしい(笑)桑田佳祐とかね、歌を作るのも大変だろうとか。心に響く歌詞とか言葉選びをするのも、経験を積まないといけないんじゃないかな?原由子さんに「ごめんなさい」って頭を下げるとことか観てるとなんだかそうだろなって思っちゃう。鈴木雅之もジェントルマンで好きだ。あんなおじ
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は、昨日ご案内した『DeadEndKids』『『HaveITheRight』』はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は、通称「デック」こと...『DeadEndKids(デッド・エンド・キッズ)』の『HaveITh…ameblo.jpから“未来”を奪った(?)……イギリスのパンクムーブメントで初のレコードリリースでもある...『TheDamned(ザ・ダムド)』の『NewRose』です(^_-)
(この記事は2016年9月7日に投稿した記事を加筆修正したものです)ミッション系のお嬢様学校に通っていることにコンプレックスを感じていた彼女は、偶然にテレビでセックス・ピストルズを観て、同世代の若者によるアンチ・キリスト的な表現にカルチャー・ショックを受けます。1977年、夏休みを利用して渡英した彼女は、現地で様々なパンク・バンドを生で観てきて感化され、帰国後にバンドを結成しますが、彼女の芸名やトレードマークとなるヴェレー帽は、メンバーであるBikkeのアイディアによるものでした。そんな
4月も一週間を過ぎ、ここ札幌にもようやく春の兆しが。桜の季節はまだ先だが、花粉が飛び交う季節はすでに到来したようで、朝からくしゃみ、鼻水、目のかゆみが止まらない。スギ花粉には全く反応しない自分であるが、白樺、榛の木には敏感に反応するらしい。ということで、3月の日々の出来事を徒然なるままに。お時間がある方はどうぞお付き合いください。■3某日3月に入ったというのに吹雪が止まず。札幌の積雪はまだ1m近くあるらしい。だからというわけではないが、週末ルーティンのロックショップで東京行き用のシャツ
こんばんはコレ、行って来た!(実は一週間も前の話だが…)前回から6年ぶりだってhttps://britishrock.英国ロック・グッズの祭典『THEBRITISHROCKinTOKYO』英国ロック・グッズの祭典『THEBRITISHROCKinTOKYO』、2024年3月より6年ぶりに東京開催決定!britishrock.pgs.ne.jp📸撮影O.Kでブログ用に何枚も撮ってみたが、https://ikebukuro-times.com/archives/the-
頭脳警察は、はとんどの歌詞に横文字(英語)が出てこない生粋の70年代日本語ロックバンドですね!同時代の横文字混ぜたナンパな歌詞のキャロルなどとは、曲も含め一線を画す。女受け狙いのしょんべん臭いキャロルとは、正反対です。パンキッシュ要素も垣間見れるバンド。横文字を完全否定するバンカラスタイル!いかち~余談ですが・・・キャロルに相反する本物のワルな男受けしたバンドは、鳥居に着物で万歳三唱で有名な加納秀人率いる『外道』で当時の、暴走族やヤンキー勢、サーキット族、カミ
これすげーなwKillingInTheNameよくできてる。これ編集したやつすごいよ。多分プロ。ちなみにオリジナルはこちら↓バンド名とかピンとこないんどけど、なんか聞いたことあるような気がするな。あと、こんなのもあった↓IWantToBreakFree題名が…www本物の映像と勘違いする人いるみたいだけど、全部創作もんです。あのお国ではパンクロックの曲とかご禁制だよね。
姪っ子4歳がラフィンを歌ってた。お気に入りはGETTHEGLORY親の影響力ってスゴイ★CD/ラフィン・ノーズ/LIVEBLACKBOX2/LETSROCKCD-17楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【中古】ラフィン・ノーズ/プッシー・フォー・セール楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
2024Live103/31(日)Scarborough@punkfes5年ぶりのスカボロー今回は完全に海辺!天気は良いかま風が吹き、なかり寒いともあれ‥まずは、バナーにサインを書く!ジョージも書くように!笑本日のタイムテーブルレジェンドが後半をしめます!デカい会場!2階席もあるぞ。物販コーナー原宿の商店街を思わせるね3時半の出番!久しぶりの大舞台盛り上がってもうたスティック投げすぎた😹レジェンド降臨UKsubsさすがレジェンド!あんま
春になると鳥の声がチラホラ野生の鶯がたまに我家の庭先にも来るのです写真に撮りたいけど声はすれど姿は見えずあっ!見っけ!と思ったら逃げられた💦(~_~;)それから猛禽類もカッコイイ!優雅に飛んで瞬時に滑空する魅力とくにハヤブサ!以前に描いたものだけどハヤブサは眼が大きく印象的です猛禽類の中ではコンパクト可愛い気もするけど急降下して獲物を狩る時は猛禽類随一の猛スピード!今夜はいつもの「8823」ではなく鳥になって(パンクだった頃バージョン)声も歌い方も
1988年リリースの3枚目のフルアルバムです。実はラフィンはこのアルバムで初めて聴いたんですよね本来のキャッチーなパンクロックではなく、メタリックになりどこかシリアスで暗い。完全にヴォーカルのチャーミーが当時やりたかった音らしく、このあとメンバー脱退の引き金となった問題作…。ただ僕の場合、これを最初に聴いてるんで、特に違和感なく聴いてましたね収録曲は、1警告2GYPSY3She’sTheMachi
会社組織としては今日で2023年度も終わり、明日4月1日からは2024年度が始まる。自分にとっては会社での現役生活も残り一年となる。まぁ、その後もシニアスタッフとして働けるのだけど。そんなラストイヤーとなる明日から、同じ部で隣り合わせの担当を兼務することになった。所掌する社員は当然ほぼ倍になるが、それ以上に従来の所掌業務である組織の運営企画、事業計画管理、システム・セキュリティ管理に加え、初めての総務、人事、労務、厚生業務が加わることになるのがなんとも・・・。あと、それぞれの担当のメーリン
おはようございます。昨日までの疲れもあって、爆睡。朝4時起床。昨日、散財物が届き、朝からパンクロックに浸ってます~。今日は、朝イチで形成外科へ。終了次第、2月にメーカーオーバーホールに出していたセルテートSWが釣具店に到着したので、引き取りに行きますよ。たまに釣具達を見てきますわ。散財出来ませんが(泣)。
「ウルフルズ」の92年6月発表、1st「爆発オンパレード」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、再発盤、12年リマスター。ウルフルズは、関西出身のロック・バンド。当時のメンバーは、トータス松本(ボーカル&ギター)、ジョン・B・チョッパー(ベース)、ウルフルケイスケ(ギター)、サンコンJr.(ドラムス)。このアルバムは、1作目(再発盤オリコン74位)。ジャケット写真のインパクトが強いですね。94年再発盤では白地に黒文字のジャケットに変更され、12年の再発盤でオリジナルジャケッ
こんばんは、ИAME23です。(^^)全身がいてぇよ。(笑)昨日のライブによる、全身筋肉痛+全身アザだらけ傷だらけなんすけど、これがいいんよね。(^^)なんかライブ楽しんだなってい勲章な気がしてね。今日も、KenYokoyamaリピしてますが、ますます好きになりますね。( ̄ー ̄)bパンクロック最高や!!以上。
こんばんは、ИAME23です。(^^)昨日になりますが、KenYokoyamaの新潟LOTSでのライブに参戦してきました!!(*^^*)乱シリーズでは2回ほど観てるんですが、ツアーは新参者。初のツアーでのライブでしたが、とにかくヤバかった!!アルバム曲を中心に、代表曲や様々なアルバムから曲がこれでもかと披露され、もう常に盛り上がりがMAX。コロナ禍での鬱憤を晴らすかの如く、モッシュやダイブも凄まじく、まさにライブハウスってこうだよなというのを思い出したし、メッチャやりきった!!
今日はいよいよストリートスライダーズのライブ。朝からそわそわして落ち着かない、なんて初々しい気分はなく、普段と変わらない日曜の朝が過ぎていくわけで、いつも通り掃除と洗濯を済ませ、ブログ更新のためパソコンに向かっている。水曜の夜、市内に住む長女から土曜は暇?との電話。30㎞ほど離れた当別町でアウトドア用品のイベントがあるので車で連れて行ってほしいとのこと。長女夫婦は今どきの若者同様、車は持ち合わせていない。ということで、体よくアッシーを頼んできたということだ。スタライダーズのライブは日曜だし
今日、博多駅に行った時に、駅ビルの中にあるタワーレコードによりました。なんかレコード盤のコーナーがあったので珍しと思って、とりあえずRの列をパラっと見てみました。するとまさかのRAMONESのアルバムがあったので、えっ!と思ったらもう1枚ありました。中古の高額品かなと思って値段を見ると、両方とも3090円。即買いしました!店員さんに聞いてみると新品との事でした。どこかの海外からの輸入品みたいですが良い買い物が出来ました。
お疲れ様です。今日の札幌は、天気が良くて、雪解けが進みそうですわ~。ぼちぼち、釣りをスタートさせようと、今月末31日に予定を入れてます。根魚ジギングなので、ベイトタックル×2。今期追加したグラップラーBBタイプJのベイトロッドを試さないと。軽くて、使いやすそうね。価格も安めなのも良いです。パンクロックを聴いてウダウダしていたら、散財物が到着。電動ジギングのロッド。価格安めのメジャークラフト。相変わらず、自重の表記
1983年リリースの3枚目のアルバム。メジャーから2枚目です。実はスターリンというか、遠藤ミチロウさん、大・大・大好きなんです僕がスターリンを知った頃は、もう解散していて、THESTALINのTHEがなくなったSTALINとして活動してたんです。まあ初期のTHEありの頃とは全く別物なんですけどね。それからは、ライブも結構行ってましたね遠藤ミチロウさんは、どの時期も好きなんですが、やっぱり初期がいいですこのアルバ