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2019/7/2春パセージ丹後終了いたしました!初めて受講くださった方、2回目の方、パセージリーダーさん、パセージリーダー養成講座サブ研修受講メンバーさん、皆さまお疲れ様でした。無事にサブ研修を終えられて、丹後に新しいリーダーさんがまた一人誕生です!おめでとうございます🎉今回、受講された皆さんより、最終日がこんなに早くに来るなんて〜!あっという間ですね〜!と、みんな来週から、どうしよう?と、来週から会えないメンバーさんたちと、情報を交換したり・・・寂しくなるお
7月も半ばになろうというのに梅雨空が続いてますねぇ。日照不足で作物が育たないよ。もう水分はおなかいっぱいだよ。おひさまをちょうだいよ。あぁ、おひさまの下で大きく背伸びして空目指してぐんぐん伸びたいなぁ。しまった、何か乗り移った。田んぼの稲の気持ちになってしまった。もう大きくならなくてけっこう。←私山形に住む妹から届いたたくさんのおいもたちコロコロかわいいねぇさぁ、どうやって食ってやろかー昨日は、アドラーよこはまのアドラー心理学を学ぶ会とパセージフォロー会に行きま
アドラー心理学に基づく子育てプログラム「前橋パセージ」の第3回が開かれました。今回私が得たものは大きく3つ。そのうちの1つは、【私の話していることは、ほとんど意見であること】です。このことに気づくための、簡単なワークをリーダーがしてくれました。そうしたら、びっくりするほど「意見」ばかり言ってるんですよ!さらにびっくりしたことは、子どもに話をするときに、さも事実かのように話しているんです!!例えば、「いつも使ったものを片付けていないけれど・・・」(それって本当に「いつも」?!)
「パセージ」は、まったく新しい親子関係学習プログラムです。京都の美しい自然豊かな山『美山』にて、心温まる雰囲気の中で、体験を通じて、本当に信じあい、愛しあう親子の在り方を身につけていただきたいと思います。「子どもを叱らないで、ほめないで、勇気づけながら育てるにはどうすればいいか」「どういう点に工夫すれば、自立した、しかも社会と調和できる子どもに育てることができるか」みんなで考え、話し合いながら、アドラー心理学にもとづく科学的でハートフルな育児法を8週間にわたり、ゆっく
アドラー心理学の育児は叱らないほめない「勇気づけ」の育児です。アドラー心理学研究会@柏は千葉県柏市でアドラー育児を学んでいますみなさん、こんにちは今日は少し肌寒いですね。体調をくずされませんように7/4はアドラー柏7月の平日版パセージフォロー会でした。※8月は夏休みのため休会です。9月以降のパセージフォロー会の日程は文末をご確認ください。パセージを受けたことがなくてもアドラー育児にご興味のある方であればどなたでもご参加いただけます。アドラー育児に関心を持ってくれた初参加の方
念願だった故郷岡山にてパセージを受講してきました✨倉敷美観地区の一角にある落ち着いた雰囲気の『倉敷物語館』畳の間での学びの一日。たくさんの事例やご意見も出て楽しく充実した時間でした。(ロールプレイが岡山弁で何か嬉しかった😁)メンバーの中にはパパもおられ感動しました😊全国あちこちでパセージを学べる幸せ、そして同じ軸に向かって一緒に学ぼうとする仲間がたくさんいる幸せを改めて実感しました✨何度も学んだページでもまた新たな学びを発見できる!回を重ねる度にパセージの凄さを感
ご訪問ありがとうございます。詳しくは書きませんが、今日、平たく言うと“他者からいちゃもんをつけられる”という出来事がありました。まぁ、袖すり合うようなご縁の方に文句を言われたくらいのちょっとした、小さなことなんですが。そのときわたしは、小さいけれどはっきりと陰性感情が湧いたことを自覚しながら、『戦わない、言いなりにならない(ネバー・ファイト、ネバー・ギブイン)』とか、『相手には相手の事情がある』とか、『今、この人とどんなことなら話題にできるか
6月最後の日は土休日版フォローアップを開催しました今回の会は「勇気づけの歌」と「エピソード分析学習会」のシェア会(4月に流山で開催された京都でご活躍中の心理療法士・家族コンサルタントである中井亜由美さんによる)となりましたお話の中で、パセージを受けてガミガミママからアドラーママに代わってきたけれど、まだまだマイナス感情を使って子どもと接してしまう。マイナス感情をコントロールするのがまだまだ難しいというお話がでたり、感情使えば相手は敵になる味方でなければ協力難しい「よかった」と言って感
会社帰り。自転車で意気揚々と花金のプランを練っていたら二の腕に「ポン!」とぶつかるものが。ギョェー!!!カ!カミキリムシーー!!!まじやめてー!むりー!触覚が長すぎるーー!Tシャツに必死に捕まる彼。手で払っても、払っても落ちるどころかどんどん首の方に登ってくるよ!「ギャー!ヤメテーーーー!」と叫んでしもうた後で不審者ではないこととと警察沙汰ではないことを周りの家々にお伝えせねば!という義務感にかられ「ヤメテーーーー!虫がーー!」「虫が登ってくるーー!」と
今年も開催いたします(*^^*)【2019夏noおとな&こども世屋ワーク合宿】8/24(土)~25(日)パセージ受講された方(とそのこども)だけが参加できる世屋ワーク夏合宿✨毎年皆さま楽しみにしてくださっています♪■スケジュール■8/24(土)12時半~:受付13時~17時:おとな*アドラー心理学の交流勉強会こども*プログラム18時~:みんなで夕食歓談その後自由時間21時:就寝8/25(日)6時半:起床、ラジオ体操7時~:朝食8時半~1
ご訪問ありがとうございます。日曜日はいつもお世話になっている品川の会、昨日は我が家でアドカフェつちうら、(今回写真撮り忘れ。。これは前回の様子です)そして今日はまた我が家でエピソード分析勉強会でした(とにかく実習!実習!の体育会系特訓会。)今日はそれぞれご感想をいただいたのでご紹介しますね品川の会では一つの事例をエピソード分析したのですが、クライエント役のメンバーさんからこんな感想をいただきました『今日はほんとうにありがとうございました。楽しかったで
第2回目のパセージで、徳永リーダーから2つの宿題が出ていました。ーーーーーーーーーーーーーーーー1つ目「子どもの話を聴く」を意識して実践。もう少し聴きたいときは「開いた質問」を使ってみる。2つ目子どもの話をよく聴いた後、私の考えを述べる時に「私の考えを言ってもいいですか?」と断りを得る。子どもから「言わないで」とダメ出しされたら、潔くひきさがる。ーーーーーーーーーーーーーーーーでした。第2回目のパセージ終わった直後は「宿題がんばるぞーーー!!」と意気込んでいましたが、2
「前橋パセージ」2日目が終わりました。2回目の顔合わせとあって、参加者の皆さんは和気あいあい。笑顔と笑い声のあふれる、楽しい会になりました。今回は、テキスト第3章「課題の分離」、第4章「共同の課題」の章でした。まずは、パセージが重要としている「子どもの話を聴く」ことについてからスタート。マイナスの感情ではなく、0もしくはプラスの感情で心身を満たしてから「話を聴く」こと。だって、マイナス感情持ちながら子どもの話を聞いても、しっかりと先入観なく受け止めることはできませんものね。前回のブログ
みなさま、こんばんは!先日平日版フォローがありました。進行役さんから早速ご報告が届きましたので皆さんへ一緒にシェアさせてください今日みんなで考えたのは、小学生のお子さんとパパの会話を聞いていたママ言いたいことを言えないでいる(とママには見える)お子さんに助け船を出した場面のお話でした。平和に話したいお子さんと、多少辛口でもいいので子どものほんとうの考えを聞きたいパパの情熱が、すれ違うほほえましい場面にみえなくもありませんでした。パセージを実践していると、子どもを勇気づ
子供を叱らず、勇気づけながら育てるにはどうすればいいのか。将来、自立し、社会と協調して暮らせる子供に育てるにはどんな点に工夫すればよいのかをお勉強出来る講座のご案内です講師…日本アドラー心理学認定家族コンサルタント
どんより曇った日曜日。梅雨ならではのお天気です。朝から夕方みたいな暗さでした。こんな日は、昼寝に限りますな。朝10時半まで寝てたのに昼寝までして夜も普通に眠れそう。土曜は、パセージ最終日でした。8週間、短かったなー。がっちゃんエキスを吸い続けて3年。↑蚊みたいな言い方すんな体系的に学べるから行っといで~と背中を押してくれたのは師匠でした。私がこれまで学んだあれこれがスコン!スコン!とハマる感じ。パセージのテキストってすごいなぁ、よく出来ているなぁ!辞書みたいに使
今日は、子育てについてお勉強しました!!最終日です。(アドラー心理学ベースのパセージを受講しています)子育ての本っていっぱい出ているし、読むのも好きだけど、数ある子育ての方法の中でも、パセージに出会えて、本当に良かったなぁ~😃と改めて思いました。ひとつひとつ丁寧に地道に考察して霧が晴れていく感じが好きなので自分に合っているのかな?と思います。そこで出会った方々に日々支えて頂いて、学ぶことも沢山で、感謝しています♥️2年前、ネット検索して辿り着いて、受講してみよう!って心に決め
ご訪問ありがとうございます。先日娘の習い事について、楽しそうに取り組むところから一歩踏み出せる挑戦を探して話を聴いてみた記事がコチラその後、上のクラスを見学することに決めた月曜日。稽古場の駐車場に着くと、娘『あ、、今日って見学するって言ってた日だよね・・・。』私『そうだね。』娘『どうしようかな。。』私『ん?』娘『やっぱり今日じゃなきゃだめ?』私『だめ?って、、わたしが決めることじゃないよ(笑)どうしたい?』娘『来週にする、、』
2019/6/14アドラー心理学の子育てミニ講座@美山茅葺の里〜京都府南丹市美山町の子育てママたちにアドラー心理学の子育てミニ講座をさせていただきました。地名の通り「美しい山々」にうっとり〜海の京都から1時間半のドライブ!自然豊かな山間に暮らす素敵なママ達に出会い、私たちがたくさん勇気付けられる機会となりました。講座中は、一つ一つのワークを実践いただき、たくさんご意見やご質問、事例も出して頂けて、大変盛り上がりました。飲み込みの早い皆さんで、とっても楽
今朝は、幼稚園の門が開いている間に行きたいかどうか聴いて、そのために何か手伝えるか聴いてみると、、「牛乳もってきて~🎵」ずこーっ笑うん、牛乳は元気の源牛乳飲みながら会話。「お母さんとこの紙(おしたくボード)見ながらおしたくするのはどうかな?これ見て、着替える時間だよー!とか、出掛けるよー!って、あーちゃんに言うのはどう?」と聴いたら、Ok頂きましたー!!!!結果は、、、9時にニコニコで出掛けられました途中で、見たいDVDを見たりクリームでお化粧(?)したり顔を洗ったり、絵本読んだ
ご訪問ありがとうございます。子どもの頃に習っていたピアノを、大人になってからはやったりサボったりしながら気楽にお付き合いしていたのですが、ここ一年くらいかな?とあるアーティストさんとの出会いにより、ピアノって楽しい!に目覚めております正確に言うと、ピアノって楽しんでいいんだに近い感覚練習は現役の頃よりぜったい前向きにやってる(笑)昨日も地域の用事や娘のイベントなどで午前も午後も予定があるなか、その隙間を縫って弾いてました。夜も食事と片付けが終わって
こんにちは。Passageリーダーの小町です。ただ今、パセージコース真っ只中!週の半分はアドラー心理学に浸って活動しており、日々何かしらの気づきに出会う有難い生活をしておりますその中の出来事で印象にあったこと報告します。豊田市内の足助グループの定例会に行った時です。こちらのグループさんは、昨年の9月からグループが始まり、月に1回の定例会を開催しています。この日も、いつも通り事例検討していたのですが、あるメンバーさんが終了1時間前に入ってきました。「これを逃すと、7
おやつやら、お片付けやら、テレビを見る時間やら。。悩ましいと思っていた子どもの問題。私が色々な決まり事を作って、子どもたちに守らせていたのですが、思いきって一度その決まりをぶっ壊した!!笑勿論なんでもあり!ということではなく、、話し合ったり、見守って関わり方を考えたり、話を聴いたり。。まだまだできないときもあるけど。子育ての勉強や、先輩とのお話の中で、ハッとしたことは実践してみたいと思って、ここ数週間で少しずつ変えていきました。夫からしてみれば、ムダな決まりならないほうがいい
ご訪問ありがとうございます。娘が続けている習い事について。とても楽しそうに取り組んでいていいんだけど、本人のペースで、本人のやり方で、それでいいんだけど、でもずっと微かに、モヤモヤしていました。なにに?楽しい100%でいいのかなって。ちょっと大変なこと、ちょっと難しいこと、ちょっとしんどいことに挑戦するって、だいじだと思うんだけどな。。と。要は挑戦してない娘にモヤモヤしてたんですね。もちろんこれはわたしの好み。だから娘が楽しく続けるのをずっと見守
みなさん、こんにちはじめじめと湿度が高い日が続いております。そろそろ入梅しそうな気配ですね。ご報告が遅くなりましたが、5月休日版フォローのご報告です。今回のフォローはいつものメンバーさんのお休みなどがあり、二人でのフォロー会となりました。メンバーさんが多い時は多い時の、少ない時は少ないなりの、濃く深い学びを今回も得ることができましたよ今回のエピソードは1歳のお子さんの困ったなぁという行動について一緒に考えていきました。毎日過ごしているとお子さんとの生活の中で、たくさんの「困ったなぁ」と
小学校が始まって早2ヶ月。シリ子は学校に楽しく通っており学童に行きたくない日もあるけどお友達をしっかり作って頑張っているそんなシリ子の自立を応援する反面、自宅では私が《口出し》しまくり学校から帰ってなかなかやらない翌日の学校の準備となかなかやらない宿題と朝はなかなか食べない朝ご飯を食べて歯磨きトイレして朝の登校に間に合わせることがほんとうに毎度ケンカになってしんどいやっぱり間に合わなくてシリ子が泣くこともしばしば。登校前に最悪なムードもぉ〜早く❗️なんで
3歳からのアドラー式子育て術「パセージ」:ほめない、しからない、勇気づける(実用単行本)1,404円Amazon○アラサーにもなって他人のせいにする考え方をしててどうかとも思うけど、この本を読んで、自分の育てられ方と自分の性格や考え方が線で繋がったような気がした。(こんな対応(勇気くじき)をすると、子どもはこうなります、ということが書いてあったから)母は、明確な目的があったにせよ、過干渉だったんだな…。「学校生活がうまくいくことによって、自己肯定感が得られる」という考えのもと、い
アドラー心理学の育児は叱らないほめない「勇気づけ」の育児です。アドラー心理学研究会@柏は千葉県柏市でアドラー育児を学んでいますみなさん、こんにちは管理人の都合により更新が滞っておりまして、ごめんなさい今日はアドラー柏、6月の活動の日程と今後の予定についてお知らせします。MENUパセージフォロー会・平日版6/13教育講演『思春期の子どもを勇気づける』6/20パセージフォロー会・休日版6/236月以降の活動予定日程の詳細は以下をスクロールしてください
アドラー心理学の育児は叱らないほめない「勇気づけ」の育児です。アドラー心理学研究会@柏は千葉県柏市でアドラー育児を学んでいます2019年5月30日にアドラー心理学の育児を紹介する教育講演を行いました。講師は『3歳からのアドラー式子育て術「パセージ」』(小学館)の著書のお一人、清野雅子さん。私がアドラー心理学を学びはじめた時から、私たち親子の成長を、苦楽を、ずっと一緒に見守っていただいています。そしてともに学ばせてもらっています今回のテーマはズバリ「勇気づけ」。アドラー心理学
ご訪問ありがとうございます。久々にやってしまいました。どうも運動会後から体調がいまいち戻りきらず、シツコイ咳に悩まされております。加えて昨日は午後から貧血気味で、息苦しさを感じていたわたくし。。ちょうど娘が帰宅したころ、いろいろと限界!になってしまって、娘の習い事の送迎時刻になるまで横になることにしました。わたし『ごめん、ちょっと横になるね。』娘『いーよいーよ。大丈夫?ところでおやつある?』わたし『これと、、これ。。よろしく。。』娘『ありがと!ゆ