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GW3日目、例年だとぶっちして、大型連休にするところでしたが、し、し、仕事が!!社畜かよ!!汗ダラダラ💦なので、一旦終わりの休日早朝5時に朝練に出撃!!💨いつものギャヒ町セブン🏪ですが・・・・食欲ね〜し(。ŏ﹏ŏ)んで、白石バス停🚏ですが、んっ⁉なんか、ナンバーがやたら明るいパアーッ!まあいいか!!このところ、まとまった雨☔もなかったので路面状態はオールドライで最高!!ヒャッハー!貸し切り2本で、ホーム定峰峠ですゲートオープン前(笑)先日、アクセルのど
kz1300はタンクを外しても真ん中のキャブレター3・4番のパイロットスクリューを調整できませんよ。さりとてパイロットスクリュー調整のためにキャブレターを外していられません。('Д')3番は長い1番のマイナスドラバーで隙間から回すことができましたが4番は無理難題・・・・つーか、キャブレターのカバーを外さないと無理なんじゃねーのかな。ぐぬぬぬ・・・・薄くて回せそうなドライバーてないのかな。SK11極薄ラチェットドライバーギア数20山S
前回の交換は2年と5カ月前でした。随分と経ちましたね。余り乗っていないせいか、距離は出ていないのですが。6番プラグは良好な焼け具合でしたが5番プラグは真っ黒黒助でした。※3極フラグは標準ではありませんよ。むう・・・・パイロットスクリューを締め込んで様子を見てみますかね。パイロットスクリューは標準で1回転と3/4(これを基準に調整)えっと、1/6~1/4の範囲で調整するんだっけかな。キャブレターは2015年に分解清掃して、リペアキットで
GW初日、早朝5時半の空模様は曇天☁️で、これから雨☔が降るようです(涙目)以前、ガス臭いということで、スローのガスが薄くなるように、パイロットスクリューを1回転締めに調整しました先週のホーム定峰では、スロットルの全閉からの開け始めが過敏になって、ちょっとギクシャク感(ドン付き感)がありました気温が暖かくなってきたせいかな⁉🤔フ~ムんで、またまたパイロットスクリュードライバの出番です、先ずは1番いちばんやり辛い2番3番4番全ての気筒を、1回転開けました現状で、3回転
本日表題の作業。前回、3・4番キャブのフロートチャンバー合わせ目からオーバーフローして諦めたビバCVK。今回激安中華パーツを取り寄せ・・・カバーの合わせ面もオイルストーンで中地半端に磨き・・・実油面を再度合わせ、どーだー!?とばかりにバイクに組み込み・・・ガソリン流し込むと・・・やっぱり3.4番からダダ漏れ・・・(;∀;)油面を下げるべきなのか?でも規定油面だしなあ・・・やっぱ合わせ目のパッキンで止めなきゃイカンのだろうなあ・・・結局諦めて、タコCVKに
本日の天気は雨、やれる作業が限られてしまいます。CB750KAのキャブレターのオーバーホールも終了した後なので、アイドリング時の空燃比でも測定してみよう。O2センサーを装着。LM-2を接続します。電源は無線用の安定化電源から。今回はアイドリング時の空燃比のみを測定するため、点火信号は接続していません。よって回転数の表示はなし。本来は走行後のエンジンが完全に温まっている状態で測定しますが、今日は雨が降っていて走行でき
何時もご覧頂きありがとうございます。当店では他店購入車両の修理承ります。各メーカー部品の廃盤が多くなりお客様に部品を揃えて頂く事もあります。お預かりした作業に伴い他の箇所に影響を与えることもあり、(エンジン始動困難・カーボン詰まり・圧縮低下など)いろいろ支障が出る事もあります。お預かりする際、お話しさせて頂き納得いただけたお客様のみお受けさせて頂きます。一人で作業をしている為修理が立て込んでいる際は、ご来店して直ぐの対応は難しいです。お預かりの際の代車の用意はありません。お支払い
68,862.9km前回の続き。『XS250左右気筒の温度上昇時間差と燃調』ずっと解決できていない、左右シリンダーの温度上昇の時間差。直近のプラグの焼けは、右:白っぽい=燃調が薄い左:カーボン付着=燃調が濃いということは、右シリンダー…ameblo.jp先週組み上げたキャブレターを取り付け。取り付ける前に、組み上げミスがないか再確認していると、気になる箇所を発見した。バタフライのスプリングがプランジャーボディ(?)とキャブレターボディの間に噛み込んでいる様子。面倒だが、再度
先日、停車時にガス臭いので、パイロットスクリューを調整しましたなので、ガス臭さの確認です家近セブン🏪ですkanaiさんの記事で、カレー🍛パン🍞の辛口が発売されているようなので試しに‼う〜ん、最初はこんなもん?と思っていましたが、最後まで食べると、辛〜い‼😫ちなみにももいちは、お子さま並みに辛いものが苦手です༼;´༎ຶ༎ຶ༽アアア町内をフラフラレベルぐらい走って、ナップスですだいぶガス臭さは減りましたが、まだまだかな・・・・パイロットスクリューを3→
この自作左出しコブラ管(ナンチャッテ)の絵面が良さげ💓なももいちニンジャ‼(自画自賛)何用か⁉はっきり判別のつかないヨシムラのTMR-MJN40Φですが、セッティングもまあ及第点というところ👍しかし、停車時に結構ガス臭いです(ʘᗩʘ’)集合部の排気漏れもあるとは思いますがそれは置いといて←置いとくんかい!!そもそも、パイロットスクリューの3回転開けが、開け過ぎなんじゃね⁉んで、以前アストロプロダクツで購入したパイロットスクリュードライバーの出番😤1番2番3番
https://blog.goo.ne.jp/thosotan/e/c23af854b332330b78a61cc12f84dd51テストラン-YAMAHAXS250(4A8)68,478.2kmキャブレター取り付け、始動確認。エンジンは一発始動。スロットルレスポンスがすごく良くなった。ただし、左シリンダーより右シリンダーが暖まるのが早いのはあいかわらず。テストラン20km。キャブプランジャーを補修したことで適正な混合気に近づいたおかげか、本来の馬力が出せている。以前に比べて、スロット
安心して下さい、生きてますよ。おはようございます。知り合いのエックス、足りない分のオイル足して規定値に。またキャブバラして。スロー、35番だったのを基準値の38番を買って変更。パイロットスクリューのOリングとワッシャーも新品購入して交換。熱で変形しちゃった黒いチューブは交換。負圧が見えるように先日買った燃料ホースへ!もちろん、負圧は見えません。試乗して。う〜ん、クラッチハウジング辺りからカチカチ音出てるんだよなぁ。中古のエンジンだから、もともと出ていたのかどうかもわ
TMRのアイドリング不安定の件信号待ちしてると、1800〜1000rpmを行ったり来たり😓😓長い信号待ちだと、発進時かぶってる感じでアクセル開けるとエンストしそうになる😓だんだん、かぶってくるって濃いよねとりあえず、薄くしようパイロットスクリューを閉めるやまちゃんオリジナル調整ドライバーちょっと試運転へアグリパーク家じゃエンジンかけてられないので、ここでしばらくアイドリング😁まぁ、最初よりはだいぶ良くなったかな帰って、ついでにアミをキレイにしてこれで様子見だよね
TE125も12年目30000km超えあちこちヘタってきました最近スロー系の燃調がおかしいのか?アイドリングが安定しません2次エアーを吸っているようでもないみたいなのでキャブレターをバラして見ましたTMRキャブレター定期的に動かしているので内部はとてもきれいでしたとりあえずエアブローだけしてそのまま組付けましたうーんとりあえずパイロットスクリューを少し濃い目にして様子見しょうと思います。タンク周り各所清掃してもとに戻しましたいや~汚かった真っ黒(笑)
かなーり現存台数が少ないのじゃないかな?って思われるブルーバードU。しかもL20搭載の6気筒は超レアなんじゃないかな?所謂サメブルってやつですよー今回はこの610ブルUです。3000回転以下の常用回転数が誠に乗りにくく・・・言い忘れましたけどキャブはOER45φです。油面は低かったので調整しました。ですが・・・1番と3番のパイロットスクリューがが全く反応しません。何故キャブレターは新品です。車は最近購入されてその時に取り付けたキャブらしいですが・・・詰まりなんて普通なら考
大幅仕様変更のN360ですからキャブレターセットも見直しが必要ですキャブレターセット一式です。メインはソレックスジェット一式です。先ずはスロー系ですね。パイロットジェットを#50から#55に交換です。パイロットを調整パイロットスクリューを調整するとググッとトルクが出てきます。続いてメイン/エアジェットですね。これもちょっと濃いめ、多めに変更です。メイン#120→130、エアを140→150に変更です。ん〜トルクがモリモリ出てきます。後気が付いたんですが排気音の違いです。36
この衝撃画像から早くも2週間『餅がパンに変わっていた』やはりらんまるさんがコメントされたように真鍮のPSがアルミのキャブから抜けなくなったのは残留ガソリンの悪さじゃなくてネジ山に水が浸入した事によって電蝕が発生し…ameblo.jpその後頭部をカットして内側の真鍮のPSを削っているが何せとても小さな部品で集中力を要求される作業なのでやたら時間がかかっている今日現在このような状況やっとの事でここまで進んだ削り進めていたら周囲の壁にはネジ山が浮き出始めてきた底部に精密ドライバ
真鍮のスクリューが相手なのでキャブ専用ドライバーを買ったのに刃先が砕けるとは・・・こうなりゃ最後の手段の前に私が一番信頼を置くKTCのタフなドライバーで最終アタック!マイナスドライバーなんてクルマの整備だとタガネ替わりとかバール代わりとかとにかくルール無用のチカラわざばかりそんな過酷な使用にも耐えてくれるのがKTC4角のゴムグリップは今まで使ったどんなドライバーよりチカラをこめて回せるもちろん貫通式1番上のヤツ今回、神頼みで刃幅5mmの一回り
決して中古キャブのパイロットスクリュー外しをサボッている訳では無いパイロットスクリュー頭のマイナス溝をドリルやヤスリで深めマイナスドライバーを咬ませて大トルクをかけた途端パイロットスクリューが砕け振出しに戻るを繰り返していたそんな中あたらな展開が!これまでキャブに打撃を与えるのを極力避けて来たけれどそれじゃいつまで経ってもラチが明かないので(-)精密ドライバーをパイロットスクリューに打ち込みマイナス溝をより一層深くする手段に既にパイロットスクリ
案の定浸透潤滑剤に一晩漬け置きしてもメインジェットとジェットホルダーはガッチリ固着したままやはり普通の浸透潤滑剤だと刃が立たないようだかなり強固に固まっているがジェット類はヤワな真鍮で出来た繊細な部品なので大トルクのチカラ技は御法度だけど真鍮の融点は約800℃と熱には強いなので・・・まず外側のジェットホルダーをトーチで炙るLPGの燃焼温度は平均1500℃前後なので炙り過ぎに注意次に使うのはそのトーチの補充ガスガスボンベのノズルを内側のメイ
ネットで探るとジェット類が固着して取り出せないトラブルは珍しい事では無いようだひとまず難易度の高そうなパイロットスクリューは後回しにしてメインジェット取り出しにかかるがやっぱり1番と2番は固着しているのでとりあえずホルダーごと摘出してみたそしてしばらく潤滑剤漬けにしてネジ山に浸透するのを待つ3番と4番はあっさり抜けてくれたが1番と2番は強固に固まったままネットを参考にするとこの黒いのはタールだそうなタールが固まってネジ山をシールしているなら
中古CVK32がエリミ900純正だと確定出来て喜んだのも束の間当初抱いていた嫌な予感が当たった!ここが何故削られているのだろう?全部バラす前に標準セッティングだったのか確かめておきたくてパイロットスクリューを回そうとしたら・・・1番と2番のスクリューが固着して回らない!そもそもトルクをかけるとドライバーが空回り!恐らくパイロットスクリューがガッチリ固着していて強く回したら溝をナメてドライバーで回せなくなっただから回りを削ってどうにかしようとしたのかな?
キースターさんでエリミ900用燃調キットを試作してもらうためキャブレターを取り外した外したついでに先日手に入れた右の中古キャブと比較なんと中古キャブは4か所ともパイロットスクリューの穴が斜めに削られている!ドシロートならパイロットスクリューなんて触らないそもそも知らないプロならこんな手荒い加工なんてしない万一やるとしても綺麗に削るという事は・・・何だか嫌な予感がする手持ちの工具が入らなくて無理矢理削った感じ?それとスロットルバルブの動
起きたら6時前早朝徘徊はやめときましょここんとこ目が覚めないバテてよく眠れてるのかな?さて燃調変えてから500キロほど走ったのでプラグ外して状態を確認500キロ走って碍子真っ白ちょいと焼け過ぎじゃない?パイロットスクリューを1/8回転開けてみて様子見あ、これビンボー臭いけどパイロットスクリュー調整用ドライバーなの市販の超短スタッビドライバーの先端を寸胴に削って、フラットバーのバカ穴に中心を抱かせて回転角度分かるようにテプラ貼ったもの前にこの辺の隙間に「熱っちぃ!!」ってド
おはようございます。ど素人のキャブレターリセッティンだよ〜。スロージェット、濃いと思ってて、標準38に対して現在34番、これを試しに38番通り越して41番にしてみる。外装外して、キャブ摘出。とりあえず毎回掃除。これがパイロットスクリュー。エアーの量を調整するのではなくてガソリンの量を調整するタイプ。なのでエックス専門店ディープフィールドさんのYouTubeにも緩めると燃料増えて閉めると燃料が薄くなるという事を言ってます。スロージェットからのガソリン通路を塞ぐって言えば分か
まいど。考え方が違ってました。これだから素人はダメなんだよね〜。熟読して。昔はオイルクーラーは認可されてなかったから、オイル補助タンクって名称だったのは有名な話。キャブレターには2種類のパイロットスクリューの考え方があって、アイドリングから開け始めのエアーの量をコントロールするタイプとガソリンの量をコントロールするタイプの2種類あるって事。エックスは後者のガソリンをコントロールするタイプだったって事。ミニバイクの社外キャブは殆どがエアーをコントロールするタイプだからずっとそれだと思
ちょい前から生ガス臭い事があり軽くカブリ症状も出始めたので盆休みに落ち着いて調べるつもりでした一度、点火時期はデフォに戻してます※盆休みと言っても大手の工場が生産停止している間に修理の依頼があるので今年は11日~13日の3日間です暑いから冬より酸素濃度も低いでしょうが、過去の事例から距離的にそろそろニードルジェット(ニードルがハマるところの筒)が減り、内径デカくなって濃くなってくる頃かとふんでいます距離いくと各部減ってどうしても濃い方向になってくるんですよね(T_T)うそエサさん風に
アイドリングふらつきの対策が、まだ続いてます。今日はいよいよ本丸のキャブレタークリーニングとパイロットスクリューの交換を行いました。キャブを外してパイロット系をキャブクリーナーでクリーニングしてみました。その後、パイロットスクリュー一式を4本とも交換しました。しかし、CB750でこの作業はホントにやりたくない💦エアクリーナーボックスではなくて、K&Nのフィルターをつけてると楽なんだけどね。という事で、汗だくになりながら作業完了。で、結果はというと、ダメでした。作業してて、キャブ