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キャブレターの同調後、300km以上走りましたので、プラグの焼け色を確認しました!同調した時の記事はこちらです↓『プラグの焼け色』こんにちは!今回も、直近で行った900Rのメンテナンスを記録として記します。📝今回のメンテナンスはキャブレターの同調です。先日、プラグを確認した所、↓のよう…ameblo.jpあまり変わってないですね〜。アイドリングも、以前の記事で書いたように、わずかに揃っていないように感じます。同調してこの焼け色ってことはそもそもパイロットスクリューの調整が合っ
雨ばかりで、メンテナンス進まず…。9/1*2は、清木場さんのファンクラブイベントへ、山梨県河口湖にある、ステラシアターつう所まで遊びに行ってきました。整備に出すまえ、そー言えば、と思い、プラグを冬から夏使用へしなきゃと、DENSOのイリジウムプラグ、27番を外してみたら、あらびっくり、周辺電極や、ネジ山が結構黒い。これ参考にしてる記事ただ、きつね色になるのは、2st車だけって話しもあるので。スロージェット32.5番にしてから、エンジンかかりいいし、アイドリングも安定してたから、ルン
GW3日目、例年だとぶっちして、大型連休にするところでしたが、し、し、仕事が!!社畜かよ!!汗ダラダラ💦なので、一旦終わりの休日早朝5時に朝練に出撃!!💨いつものギャヒ町セブン🏪ですが・・・・食欲ね〜し(。ŏ﹏ŏ)んで、白石バス停🚏ですが、んっ⁉なんか、ナンバーがやたら明るいパアーッ!まあいいか!!このところ、まとまった雨☔もなかったので路面状態はオールドライで最高!!ヒャッハー!貸し切り2本で、ホーム定峰峠ですゲートオープン前(笑)先日、アクセルのど
腐っとったXL250Rのキャブレターオーバーです今日お伝えしたいのは、何分にも古〜いバイクなので、純正部品が無いと(有っても高額)諦めてる旧車のちょいワル⁈パパのDIYのお手伝いしちゃいま〜す!まずは分解してキャブレタークリーナーで清掃します!次にパッキン類の交換ですが、旧車(昭和56年式)ともなるとパーツリストの入手も一苦労ですよね?下のパーツの1番右の(パイロットジェット)は、スプリングもワッシャーもOリングも、ほとんでセット売り!これが高いんですよ、そこで写真のスズキの
今日は午後から用有りで休暇でしたが、午前にチョイとニンジャを弄りました先日、セローのキャブセッティングを変えてとても良くなったのは既報ですヒャッハー!特にパイロットスクリューの調整が効いた感じですね😤フンス!んで、ニンジャはパワーフィルター化に伴って、スロージェットの番手は上げて、パイロットスクリューは2回転戻しに絞っていますが、どうも1速スタート時のアクセル開け始めに力が無い感じ⁉や、燃費が15~16kmなのがセローの例でいくとガスが濃いのでは⁉🤔※過去記事よりニンジ
kz1300はタンクを外しても真ん中のキャブレター3・4番のパイロットスクリューを調整できませんよ。さりとてパイロットスクリュー調整のためにキャブレターを外していられません。('Д')3番は長い1番のマイナスドラバーで隙間から回すことができましたが4番は無理難題・・・・つーか、キャブレターのカバーを外さないと無理なんじゃねーのかな。ぐぬぬぬ・・・・薄くて回せそうなドライバーてないのかな。SK11極薄ラチェットドライバーギア数20山S
GW初日、早朝5時半の空模様は曇天☁️で、これから雨☔が降るようです(涙目)以前、ガス臭いということで、スローのガスが薄くなるように、パイロットスクリューを1回転締めに調整しました先週のホーム定峰では、スロットルの全閉からの開け始めが過敏になって、ちょっとギクシャク感(ドン付き感)がありました気温が暖かくなってきたせいかな⁉🤔フ~ムんで、またまたパイロットスクリュードライバの出番です、先ずは1番いちばんやり辛い2番3番4番全ての気筒を、1回転開けました現状で、3回転
バカチンマフラーに交換してから普通には乗れるが、全域キャブセットが微妙に薄いと感じるストレート構造だし少々セッティングをしないとダメな奴みたいだねぇ現状、誰に乗せても何の違和感も無く動くと言ってくれるが、普通に動くだけに、いまいちトルク感が薄いとか第三者には分らないからねぇおまけにドノーマルなのに、よそのDトラより速いらしいし・・・とりあえずスロー系統から改善する事にして、実油面をチェック!サービスマニュアルとか見ないし知らないけど、大体この手のキャブの油面はフロートチャン
【2022年5月】GPz750キャブ調整!【後編】5月10日夕方。出来上がったパイロットスクリュー調整ツール?を使ってみました。タンクを持ち上げておいてからエンジンを始動して少し暖気します。パイロットスクリューは2回転戻しが標準の設定(サービスマニュアルの指定)です。今回は多分2回転戻しになっているかもしれないところからさらに戻してみます。左側のキャブ(1番)から順に最初は1/8戻して様子をみます。黄色の〇が、キャブのパイロットスクリューの場所です。左側から撮
どうも!モータースです。時間のある時にチョコチョコ弄っていた純正のCVKキャブ。10万円溜まる500円玉貯金も満杯になりFCRにしてしまおうか悩みましたがただ見ているだけの盆栽に15万も出すのももったいないのでCVKキャブを再セッティングします。ちょっと前に秘密の加工をしたら吸入効率が上がりメインジェットを10番上げパワーバンドが広がって良い感じになりました。そうすると、欲が出て来るんですけどゼファーのエアクリーナー入り口に吸気サイレンサーが付いています。しかももう
デイトナマフラーに交換したのですが、減速の時にアフターファイヤーが出る感じ的には、どちらかのシリンダーから出ている感じ交換前に、手前側のパイロットスクリューだけ調整したからもう1つのキャブの調整がダメなのかと思い調整することに・・・俺感なので、あしからず・・・右側から調整するため、エアクリーナーを外すドライバーの山を数えながら締めていくと10回2回転半だったここから俺感です。前回やった時に3回転だったので3回転~3回転半の間で調整して
仕事が休みだったんでやっとキャブのセッティングに着手こいつを外すのは、かったり〜からこのままフロートチャンバーを外してしまおうバイクをイジるの苦手な上に横着者壊すのが落ちだなだが!イジるのは好き(笑)どっちやねん‼︎バイク屋さんに全部、任せんのはお金さえあれば簡単だけど…出来るだけやれそうな事は自分でやりたいのさ!その方が単車に愛着も湧くしねわかんなくなったらパイセンに聞けば良いし狭いなコレこの奥のネジが外し辛いまともな工具もあんまね〜し!ここ外す丁度良いドライバー探し
【2022年6月】GPz750キャブメンテ(パイロットスクリューOリング交換)この間の続きです。部品(Oリング)が届いたので、キャブのパイロットスクリューのOリングを交換します。空冷GPz750のキャブ(ミクニBS34)の予備キャブから外したパイロットスクリューです。シリコングリスを用意しました。古いOリングを外します。切れ目を入れて外しました。Oリングを比較します。上が新しいOリング、下の外したOリングは硬化してひび割れていました。他に外したOリングも同様に硬化していました。
分解した状態です。保存状態が良かったので、ガソリン臭もなく中も全然腐っていませんでした。PS加工に組んでいた部品です。パイロットスクリューの他、魔改造のPC、SJもPS加工専用に加工しています。パイロットスクリューのOリングは、もうぺったんこになってました。4つ共、スムーズにキャブから抜けました。SJは#45を使っています。先端をSTDより短くカットしています。これは加工したアウトレットポートにしっかり燃料が流れるように工夫しています。先端をカットしていないと1回転以上開いても
さて、前回に続きキャブレターのお話しです今回は、フロート側を見ます上からフロートピン・フロート・フロートバルブ・メインジェット・スロージェット・パイロットスクリューです久しぶりにキャブレターを開けてみましたがジェットのセッティングが記憶とは違っていましたメインジェットは4基とも138番を付けていましたスロージェットは4基とも45番でしたセッティングはこの番手で問題無く下から上までキレイに回っていましたよパイロットスクリューは写真では分かりづらいかもしれませんが上からゴムパッキン・ワ
もともとこの車体に付いていたキャブレターをオーバーホールしましたが、どうもアイドリングが安定しない。そこで、パイロットジェットを新品に交換しよう!てことで、外そうとしましたが、固着して外れないしかもネジ穴をなめてしまったで、マイナスドライバーを打ち付けて一つは取れましたが、もう一つがどうしても取れない…で、ガンっ!!あ…キャブボディに亀裂がてことで、買い直す羽目になりました泣。これだから素人は!って怒られそうですが。で、買い直しました。結構程度は良さそうてか、前のキャブ、ダイ
前回の交換は2年と5カ月前でした。随分と経ちましたね。余り乗っていないせいか、距離は出ていないのですが。6番プラグは良好な焼け具合でしたが5番プラグは真っ黒黒助でした。※3極フラグは標準ではありませんよ。むう・・・・パイロットスクリューを締め込んで様子を見てみますかね。パイロットスクリューは標準で1回転と3/4(これを基準に調整)えっと、1/6~1/4の範囲で調整するんだっけかな。キャブレターは2015年に分解清掃して、リペアキットで
おはようございます。昨日は暑かったですねー。プールにすればよかったと後悔の休日でした・・・休みは少ないです・・・武丸です。先日、フュージョンの整備を少しやったのですが、ガス欠っぽい症状が改善しませんでしたので、リベンジを・・・前回プラグ交換もした際に濃いというか・・濃い過ぎる事はわかってたので、通勤時にエアクリを外してみたところ、症状は改善。心当たりもありまくりなのです。
少し前に、なんちゃってメンテしたキャブ。なのに早々に、オートエンジンストップが作動(笑)気まぐれに、目的地について、サイドスタンドを掛けるか掛けないかの時点で、エンジン停止する(笑)信号待ちの状態では止まらない。左に傾けてスロットルクローズの時になる。1年前はなんちゃってメンテ(パイロットのところのエア吹き掃除)で治ってたけどね。今回すぐに出てきたのは根本的なところではないかと・・・。というのも、パイロットスクリューの回転数が1/4多め
【2022年6月】続きです。GPz750キャブインシュレーター交換(後編)続きです。キャブを左にずらしていきます。燃料コックにつながるホース2本(燃料ホース、負圧ホース)を外します。これでキャブはフリーになります。キャブを取り出しました。負圧ホースが抜けにくかったのでカットしました。長さに余裕があるので問題ありません。取り出したキャブ。インシュレーターを外していきます。インシュレーター取り付けボルトを掃除します。かじり防止のロックタイト?がネジに付着していましたのでパーツク
雨がつづきますなぁ~こんな長雨、久しぶりな気がします。先日、無理してZ650の車検を済ませてよかった。。で、好調?風に走るZだけど、キャブからのガソリン滲みが止まらない。。鬼門なのは、3番キャブ。油面に問題があるわけではない。フロートボウルの傷みかな。。早速、単体にしてチェック。すごい湿気なので、ガソリン入れたら気化熱で水滴がびっしりそりゃ~室内もカビ生えますわなしかもこのフロートボウル、真鍮のオーバーフローパイプが怪しい。。写真撮り忘
今日は天気も良く、暖かい陽気の一日でしたね~!!結局ちょっと期待していたスーパームーンも雲で良く見れませんでした・・・・ウチとしては珍しく??先日在庫車両として、CB400Fを買い取らせていただいたんですが、その車両も、こちらのブログで紹介する前に商談中になってしまいました。CB400Fの人気はいまだ健在ですね~!さて、今日はZ750FXの2型のキャブレターの作業です。洗浄までは以前に終えていた状態でしたが、部品待ち状態でした。ちなみに待っていた部品は、こち
あーー暑いし忙しいしキャブはやらなあかんし(;´Д`)書く暇がない…でもキャブの続き!!前回そこそこセッティングが出たと見せかけて100度くらいでアイドリング不調!というところまでですねーもうね!ここやるしかないかな…(;´Д`)っていうのがここでした!PS(パイロットスクリュー)です!あまりここは触る必要がないと思ってました(;´Д`)スローエアジェットは締め込めば濃くなります!しかしパイロットスクリューは締め込めば薄くなります!もともとは一回転が基準でしててPS
どうもこんばんは、一狐です今回はパイロットスクリューの調整ワイバンのマフラーに交換して、低回転時のスロー系が薄いような気がしてて、その後にキャブを掃除したら余計薄くなったような原因はたぶん、掃除前と後でPSの戻し回数が同じに合わせたはずなのに微妙に変わってしまったせいじゃないかとというか、間違いなくずれてベストなポジションから外れてる01年式以降後期の排ガス規制対応モデルとカリフォルニアモデルはこんなDタイプ前期は十時タイプでめっちゃ分かりやすいDタイプだとキッチリ溝が掘ってある訳
ここ最近出だしでモタツキが出るダブロク。半クラで対応しないと発進出来ないくらいだ。キャブレターは純正でクリーナーも入っている。上はストレス無く回るのでクリーナーの目詰まり等も考えられないが一応点検した。目立った汚れはなかった。疑わしいのはキャブレターのスロー系だがフルノーマルだしジェット類も変わっていないだろうから目詰まり等がない限り不具合が出るとは考え難い。仮にタンク内に錆び等の問題があればキャブレターにも悪影響があるだろうがそれならもっと露骨に不具合が出ると思うし
セローのパイロットスクリューは○の位置キャブ車は全てこの位置だと思っていますパイロットスクリューの調整には、こんな自作工具を使いますが・・・・まあ、手が入らんこと‼😰なので、サイドカバーを外して、リアブレーキマスターを外してやっと届くレベル‼汗ダラダラ💦なんでこんな話をしているかというといままで・・・・パイロットスクリューの調整を誤解していました‼工エェ(´д`)ェエ工それもウン十年も‼(苦笑)ももいちセローのマフラーは、BEETのレース用(ナンチャッテ)で
ネジ折れの中でもかなり神経を使うのがコレ!2年に1回くらい来ますね。業者様もお手上げの場合も多いです。業者様からのご依頼7割くらいでしょうか。3割はお客様から固着してしまって・・・との事。熱を入れても駄目な場合は切削になります。なんだか分かりますか?キャブのパイロットジェットです。キャブ関係はかなり精密に作られていますのでセンターずれなどは絶対駄目。この先端3mmくらいしか有りません。頭は6mm弱有りますが凄ーく細かいピッチ。このタップを持っているバイク屋さんも少ないでしょう(苦笑
3番キャブの調子が悪いということが分かったのでパイロットスクリューの確認を病院から帰宅後に行うすると3回転半戻りぐらい・・・純正はマニュアルで行くと1回転半戻りということは濃いめだったということ?すぐに調整をかけエンジンスタートするも吹かせないのでいまいち調子がわからないキャブクリーナー吹いても3番は沈黙しているしキャブ大丈夫か?キャブだけの問題なのか?嫌な予感しかしないそんなことを考えているとアマゾンさん来ましたバキュームゲージ日曜日は仕事なので
かなーり現存台数が少ないのじゃないかな?って思われるブルーバードU。しかもL20搭載の6気筒は超レアなんじゃないかな?所謂サメブルってやつですよー今回はこの610ブルUです。3000回転以下の常用回転数が誠に乗りにくく・・・言い忘れましたけどキャブはOER45φです。油面は低かったので調整しました。ですが・・・1番と3番のパイロットスクリューがが全く反応しません。何故キャブレターは新品です。車は最近購入されてその時に取り付けたキャブらしいですが・・・詰まりなんて普通なら考
ミクニVM26キャブレタートライアルスナリタチューン❣️バイクが上下に動かしても大丈夫❣️2012年全日本トライアル選手権国際A級成田匠選手と同じキャブレターです。メインジェットTYS-125Fフルチューンエンジン外観はノーマル中身が別物❣️上から下までパワフルで❣️これが❣️125ccのエンジンとは思えない❣️瞬発力がある❣️エンジンだけで無く❣️サスペンションも❣️前後フルチューン❣️底付きしない❣️一度踏み込んで❣️スッ❣️と戻る❣️キャブレター装置にはこ