ブログ記事1,151件
気になるブログのお題の結果は…▲!!!!!!ほんとうは「大吉」…と行きたい所ですが…まぁこれが運というモノなので…とこんなカンジで年が明けるとなんとなぁ〜く「運試し」ってしたくなりますよね?実は前回アップしたブログ…『あけおめブログ2024〜その①〜』いつもありがとうございます!漫画家の佐藤智美です。*私のプロフィールは→こちら*続編漫画を制作するまでの過程は→こちら①②ご興味がありましたらチェッ…am
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。まだしばらく昨年の記事が続きますが、ご容赦のほど。【12月23日(土)】クリスマスのディナーは恒例のLiBEROさんで。その前に、平和大通り沿いのCafeLeoneで時間調整の1杯を。キールロワイヤルを頼んだのだけれど、泡が抜けててロワイヤルじゃなくなってる件(笑)。いい時間になったので、平和大通りのイルミネーションを鑑賞しながらLiBEROさんへ。可愛らしいテーブルセッティング。まずはロゼ泡で乾
フラテッリ・アレッサンドリアバローロデル・コムーネ・ディ・ヴェルドゥーノ2019年1860年代から自社畑の葡萄を用いて自社でのボトリングを行っていた歴史あるワイナリー。本拠地はバローロの11の村で最北端にあるヴェルドゥーノ村。これはその村を表現した1本。ステンレスタンクで発酵。スラヴォニアンオークとフレンチオークの大樽で30〜36ヶ月間熟成、その後ステンレスタンクで2ヶ月、瓶内で6ヶ月間休ませてからリリース。色合い淡く綺麗で、ベリー、赤スグリ、薔薇、ドライフラワーの香り、タンニ
すっかりブログアップを怠けておりましたが、、、(^_^;)この日は、弘屋さんで白トリュフ祭り♪前回記事は、この日のためのウォーミングアップ。選ばせていただいた白トリュフ。今年は、122g、だったかな?グラスで、ピエール・ペテルス♪聖護院大根ポタージュあなごユッケサワークリームフォアグラあんぽ柿洋梨のカプレーゼピエール・ペテルスの洋梨の果実味とシンクロして美味~♪エビイモごはんキャビアメジマグロのカルパッチョ白トリュフに、熟成バローロを合わせてみたく
タンニンのしっかりした固いイメージのあるバローロですが、昨日訪問した曙橋のイタリアンで頂いたものは華やかでとても美味しかったです。ペアリングコースの一つでしたが、もう一杯追加したほど。初ヴィンテージ1990年。モンフォルテの東側斜面で最も名高いクリュ・ジネストラは2箇所に分かれているが、このワインにはパヤナの集落側の区画のブドウが用いられている。海抜300mの南向き斜面で、砂が混ざった凝灰岩と粘土泥灰岩の混合土壌から華やかなキャラクターが与えられる。凝縮した果実は非常に表情豊か
この日は、翌々日の予習として、いただきもののこちらを。バローロ・ラ・モッラ2016チャボット・ベルトンプルーン、イチゴ、プラムの濃厚な赤果実。酸も綺麗に効いていて、ほどよく溶け込んだタンニンの甘みとパワーもいいバランス。口当たりまろやかで、今風の飲みやすいバローロでした♪
大変ご無沙汰しています。筆無精にも程があるビジューですつい先日、ワインを大人買いしました。ワインもハイブランドに負けず劣らず価格が高騰していますね。我が家では、今が1番安いとばかりに出来るだけリリース時に購入するようにしています。家のセラーは収納本数が少なく、災害時のリスクもありますので、長期熟成ワインはエノテカのレンタルセラーに預けています。エノテカは割高感がありますが、色々な割引があるので上手く利用すればまあまあの価格で購入できます。大好きなシャトー・ラトゥール。当たり年の20
皆さん、お昼は何を召し上がりましたか。今日は八戸パークホテルのプレミアムランチ中国料理の海老のチリソース煮と豚肉の黒胡椒炒めをいただきました。アミューズは、サーモンとくらげ濃厚なソースの海老のチリソース煮柔らかな豚肉の黒胡椒炒めサラダとスープザーサイワインはイタリアの赤ワイン、バローロをいただきました。大変美味しゅうございました。ごちそうさまでした。ありがとうございました。
皆さん、お昼は何を召し上がりましたか。今日は八戸パークホテルの日替わりランチ洋食のハンバーグステーキアメリカ風をいただきました。お肉がギュッと詰まったハンバーグステーキサラダとミネストローネスープワインはイタリアの赤ワイン、バローロ2019をいただきました。バローロながら、スッキリとした爽やかな風味のワインでした。余韻はやや短く、赤い果実がまろやか。エレガントでした。大変美味しゅうございました。ごちそうさまでした。ありがとうございました。
ピエモンテの旅での目的は、年に一度開かれる白トリュフ祭。黒トリュフの10倍の値段がする白トリュフ。香りを比べても全く違う!トリュフにまつわる品が数多く出店していて、とても楽しめました。100ユーロのものを購入し、パスタにかけて食べました✨✨白トリュフ持参できるレストランも多数あリます。もう一つの目的はワイナリー巡り。世界遺産でもあるランゲで取れる高級ワイン。バローロやバルバレスコが有名ですが、沢山の美味しいワインをピエモンテでは試飲しました。事前予約が何とかできた「ラスピネッ
何気なくいただかずに…(☆▽☆)(☆▽☆)(☆▽☆)しっかりと、いただく🍷🍷ラララ〜❤右手が、軽やかに、動きます😊香りを、何度も嗅ぐ😊香りの広がり方も、綺麗❤ラララ〜❤FMアップルウェーブ78.8MHz『クラシックtoitoitoi』毎週日曜日18時30分〜19時パーソナリティ工藤紀誉美
モンキエロ・フラテッリバローロモンタネッロ2016年バローロ村の北東、カスティリオーネ・ファレットでレモとマッジョリーノ兄弟が1950年代に設立した家族経営の蔵元(現在は4代目となるルカとステファノの兄弟に継がれている)。これはモンタネッロの丘の南〜南東向き斜面のネッビオーロ。伝統的な醸造方法で、スラヴォニア産のオーク樽でリゼルヴァに近い長期熟成。色合い淡く、ベリー、スミレ、ドライフラワー、紅茶、アニスの香り。2016年らしいバランスの良さ、ネッビオーロらしい力強いタンニンとうま
皆さん、お昼は何を召し上がりましたか。今日は八戸パークホテルのプレミアムランチ洋食の豚肉の煮込みイタリア風をいただきました。大好きな豚肉の煮込み、柔らかでとろけるよう、大変美味しいです。アミューズはサーモンとオリーブとニンジン野菜サラダミネストローネスープも抜群ワインは一杯目はバローロ2018、心地よい酸味と果実味が最高です。2杯目はカリフォルニアワインのジュエルブックをいただきました。濃厚な果実味はプルーンのような濃さがありました。付け合わせのマカロニグラタンと最高の
ふるさと納税で頂きました米沢牛もも肉早速、ローストビーフにします重さの1%の塩をすり込み、冷蔵庫で半日ほど寝かせ、表面をこんがり焼きます美味しそうこれまで、神戸牛、松坂牛、近江牛のもも肉をローストビーフにしてみました(全部ふるさと納税)神戸牛は、サシが綺麗に入り、いかにも「ブランド」といった華やかな味わい近江牛は、香りも味わいも、より上品で、ソースよりもわさびが合う和風美人のイメージ(松坂牛は。。。お肉そのものの味は良いのですが、冷凍がうまくできていなかったのか、解凍の際にか
皆さん、お昼は何を召し上がりましたか。今日は八戸パークホテルの日替わりランチ洋食のチキンピカタトマトソースをいただきました。たっぷりの卵に覆われたチキンピカタ。美味しさ倍増です。トマトが濃厚なミネストローネ野菜サラダワインはイタリアの赤ワイン、バローロ2018年をいただきました。阪神タイガース日本一のお祝いです㊗️大変美味しゅうございました。ごちそうさまでした。ありがとうございました。
阪神タイガース日本一をお祝いして、ソムリエさんがイタリアワインの王様バローロを開けてくださいました。バローロ2018年フォンタナフレッダバローロとしては5年と、やや早めの抜栓ですが、これが、口に含んだ途端、若々しくフレッシュな果実味と、まろやかな酸味で、濃厚な甘さもあり、大変飲みやすく美味しいバローロでした。若き獅子王、まさに今年の阪神タイガースの選手たちの日本一を思わせる美味しさでした。私はこれまでは王様バローロより女王様バルバレスコを好んで飲んでいました。バローロはタンニンが強く
松坂牛旦那さんのカードのポイントでいただきました400g×2パックやったぁ~(←他にも色々あったのに、お肉に全ポイント投入した)シンプルにしゃぶしゃぶにして、醤油だれでいただきますしゃぶしゃぶしている時からすでに、濃厚な甘みのある香りがふわわわわ~ん松坂牛すごい臭みや癖は全くなく、脂の甘みと赤身の旨味が広がりますわさび醤油も、庭で採れた粉山椒も良く合って、美味しかったです北一ミートさんのテリーヌもワインはこちらダグロミス・バローロダグロミス・バローロイタリアワ
KIKUCHIの基本は、フレンチのコースですが~コロナ前は、アラカルトと記念日コースでしたーアラカルトメニューは、お客様のご意見を取り入れてパスタ・リゾットが人気で、合わせてイタリアワインを~比率的にはフランス、イタリアが多いKIKUCHIのワインリストですイタリアワイン好きな方に、ワインセラーにあるバローロイタリアワインの王様、栽培条件の厳しい黒葡萄ネッビオーロエレガントで厳格なタンニン、色が濃く深いタンニンが特長長く続く~深い余韻が特徴とされてますイタリア・ピエモンテ州のバ
毎年恒例のアルバの白トリュフ祭りへトリュフが大好きな私は夏から計画を立てました今回はアルバのすぐ近くに住む友達のバローロの醸造家の所にも会いに行く事に彼女は、コロナ前の夏のバカンスで、南フランスのRoquebrune-cap-martinのビラで滞在中に出会い何度も一緒に食事をしてからの仲です滞在したホテルからの眺め。お庭がなかなかいい感じで到着するなりアペロしましたここでもワインを造っています。お料理教室もあるようで、迷わず早速、ディナーはこちらでする事ななしました。久しぶりのイ
ローズルームさんからお写真をいただきました。先日のチーズとワインのレッスンのお写真です。赤ワイン🍷バローロは芳醇でチーズに合います。何杯飲んだでしょうか!白ワインはドイツワインに似ていて飲みやすく、飲んだ瞬間スッキリ美味しいワイン🍷でした。私たちのテーブルの皆様と記念お写真です。右が郁子先生です。とっても素敵な先生です。優しくて、落ち着いていて、お人柄が滲み出ています。郁子先生のお隣もスペイン料理の先生、お米パンも作っていらっしゃると来年はマリ先生のお教室にお
本日は店休日です。14日のワイン会🍷ですが準備のため予約受付を12日木曜日に締め切らせていただきます🙇♀️お席はほとんど埋まっていますが…ご希望の方はお電話にてお申し込み下さいませ。ワインはほぼ揃いましたー。明日から料理の仕込み頑張ります💪#ワイン会🍷#ピエモンテ#ヴァッレダオスタ#バローロ#バルバレスコ#ネッビオーロ#コルテーゼ#バルベラ・店休日/水曜日、月一回火曜日休・ランチタイム/11:30〜15:00(13:30O.S)※日曜日ランチは不定期営業・デ
ヴィエッティバローロカスティリオーネ2013年1800年代後半にカスティリオーネ・ファッレット村に設立された蔵元。1961年にロッケ・ディ・カスティリオーネの畑を購入し名声を高め、1989年からはルーカ・クッラード・ヴィエッティと妻のエレナが継承。2016年、にアメリカのクラウゼ家が買収。この赤はスタンダード的バローロで、カスティリオーネ・ファッレット村、バローロ村、ラ・モッラ村、ノヴェッロ村、モンフォルテ・ダルバ村の畑のネッビオーロを使用。ステンレスタンクで発酵し、オークの木樽
最近のワイン事情家飲み用にリカマンで買った安いバローロバローロにしてはあっさり系…(汗)色も透け透け?ま、2000円台なのでこれで満足。馬鹿舌の庶民(=俺)も飲めるバローロだね。土曜のワインたち初めて飲んだサルデーニャ島の赤好きかも、コレ!まろやかな口当たり、深み、華やかさ。どストライク?キャンティ、シチリアの白も美味しかった。年金生活に向けて、箱ワインに切り替えなくてはww
▪️たくさんのワインアンヌグロって本当に凄いワインですバローロは、お祝い!ワイン会のお問い合わせなどはLINEでお願い致します。仕込み中、営業中の電話は対応が難しい事をご理解ください
8月某日、横浜市中区福富町の『里葉亭(りばてい)』を初訪問。創業60余年、横浜の焼き鳥の名店です。メニューはおまかせのコースのみ。はつと手羽先などにビックリしたなぁもうの記事はこちら。カモンレッツゴーその2。かわ!鶏皮です。これを黙って出されたら皮とは思わないでしょう。ボリュームたっぷりです。イタダキマス。ウマウマウー!うおー。やられたー。って感じのウマさであります。脂も乗っているのですが鶏の脂だとは思わない。何か全然別のものが口の中に広がるのです。
郊外の街のレストラン州都から離れた郊外で高級住宅地区として知られる街。イースト・グリニッジ。街のメインストリートにある人気店。本格イタリアンのレストランがあります。前回駐在時以来、久々です。メインストリートで最高級この街のメインストリートは老舗で割と凝ったカフェやレストラン、セレクトショップが並ぶ。この辺りで有名なレストラン。都会の凌ぎが厳しい場所、例えばボストンの中心部でも間違いなく人気が出るレベルの店。郊外の街で成功したレストランはだいたい州都に出店し勝負に出ることが多いの
こんばんは今日も快晴~☀アツアツな1日💦やけどお買いもんに行ったらお洋服はすっかり秋🍁コートなんかもあって冬なみの品揃えやったー🔥先日の晩酌です🎶まずはビール✨軽めのバドからスタート!おつまみに甘長とうがらしちょっとクタッとしたんも美味しいなぁ💓そろそろ終わり?とうもろこしレンチンで時短✨ワインも抜栓🎶お手頃バローロお値段相応~ワインに合わせてラム肉とトマトソース庭のひょろひょろ秋アスパラも!アリッサとニンニク✨かなりガッツリいっちゃってま
HIDEMIです数日実家に行っていたので、冷蔵庫は空っぽ、配送お願いした食材が届くまで待ちきれなくて、ピッツァを食べに。ずっと和食的なお料理が続いていたので、ピッツァにしました。私は安定のマルゲリータバローロのピッツァが好き今日はリネンフェイスのホワイトワンピースを汚さない様に頂きましょう
ネビオロ(Nebbiolo)は、イタリア北部のピエモンテ地方を中心に栽培される赤ワイン用のブドウ品種です。この品種から作られるワインは、しばしば非常に高品質で知られており、長期間の熟成に適しています。歴史ネビオロの起源は神秘的で、14世紀に遡るとされています。名前はイタリア語の「nebbia」(霧)から来ていると言われ、これは秋に霧が多いピエモンテ地方の気候に由来します。ネビオロは世界中に広がる前は、ピエモンテ地方のバローロやバルバレスコなど、特定の地域でのみ栽培されていました。栽培ネビ
大阪まで、誕生日のお祝いをしに行ってきました、なんと日帰りです~うちは2人とも誕生日が7月上旬なんですが、今年はいろいろあって、モタモタグダグダやっているうちに、誕生日当日はとっとと過ぎるわ、腰を据えてお祝いできる定休日もなくなってしまいました、ガックリそれはともかく、外で誕生日のお祝いをするときは、大抵「ひらまつ」のどこかのお店にお願いします。古い会員特典で、誕生月に行くとシャンパーニュとケーキをサービスしてくれるからですでも、一番近い名古屋には今1店しかなくて毎年同じではつまらない