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地元で人気のイタリアンのお店に。田舎ですが、予約必須のお店です。コースで頂きました。カルパッチョからスタートリコッタチーズとハチミツ生ハムキッシュとか泡、白飲んで赤に。この赤が美味しくておいしくて、最後の1本でおかわりなく残念。これは自分でも買っておこうとおもいましたレバーにホワイトアスパラこれもワインに合うパスタおかわりの赤。このバローロも、美味しくて。いい🍷がリーズナブルに飲めるのもこのお店のいいところ。毎回楽しませてもらってます最後にローストポー
<以下FBの投稿のままです>FBフレンドにはワインラバーも多いですね。これはあくまでも”僕の”お気に入りの1本ですが、昨夜友人宅のホームパーティーに持参したブルーノ・ジャコーザのロエロ・アルネイスです。ぶどうはピエモンテのロエロ地区のアルネイス。洋ナシやアプリコットの香りが立ち上がり、芳醇な果実味と爽やかな酸のバランスが素晴らしく、華やかでリッチな味わいで、最後に心地よい苦味が来る。スッキリですがコクがある。僕には、美味しい白ワインに必要な全てを持ち合わせている完成度の高い白ワインに思え
バローロ、ミレニアムヴィンテージ。なめらかな舌触り。程よいタンニン。
.たまには本業アップ(笑)【ダグロミス】(バローロガヤ)【ダ】は英語のfromの意でこの畑がもともと『グロミス家』所有だったことをあらわしています♪現在5代目のガヤ当主このダグロミスも納得のいく年しかリリースしません『最高のワインにしか興味がない』の理念のもとネッビオーロにバリック(小樽)採用や、バルバレスコに更なる世間の注目を浴びさせるためピエモンテで国際品種のカベルネ・ソーヴィニヨンなど植え見事に【ダルマジ】が大成功この地の土壌が高い品質であること
今日は寒かったですね。又、冬に逆戻り.......気温が一定しないから、春は体調崩しやすいのですよね??皆さま、お気をつけて下さいね〜〜💓今日は、今、イタリアに美味しいものを探しにご出張に行かれている久枝(ひさえだ)さんのメルマガからです。私もPiemonteピエモンテ、トリノから、アルバ、アスティ、ワインの王様、バローロが出来る所に通っていました。当時、そこにニット工場があって契約していた先がそのコレクションをインポートしていたんです。なので、必ず行って
浜屋のイタリア展の告知をみていたらワインがたくさん並んでいる中にBORGOGNOのBaroloの写真を見つけた。ベネツィアのカフェ「フローリアン」で飲んで以来、お気に入りのワインなのです。長崎はワインショップが少ない上にボルゴーニョはまず置いていない。日欧商事のネットショップで買えるけど、すぐに手に入れたくて行きました。フレスコバルディのブルネッロ・ディ・モンタルチーノとカステッロ・ディ・ネイヴェのバルバレスコと3本でかなりお得なセットになっていたので、もうこれは買うしかないでしょう!ってこと
イタリアワインの歴史イタリアのワインの歴史は古代ローマ時代にまでさかのぼります。古代ローマ人はワインを生活の一部として親しんでおりワインの栽培や生産技術を発展させました。その後キリスト教の布教により修道院がワイン生産に重要な役割を果たしました。中世にはイタリアの各地で修道院がワイン生産を行い品質の向上に貢献しました。そしてルネサンス期には貴族や王侯貴族の庇護を受けイタリアワインはヨーロッパ全土に知られるようになりました。イタリアの主要ワイン地域イタリアは地理的な多様性に恵まれており
1/12~14の記事です。今回は、バラエティ溢れる3つのワインをご紹介🎵3日連続空けちゃいました。笑1/12🍷Ch.Fontana2021(フランス)生産地:ボルドー品種:メルロ/カベルネ・ソーヴィニヨン/カベルネ・フランボディ:★★★★★★☆☆☆☆(6/10)タンニン:★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)甘味:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)果実味:★★★★★★★☆☆☆(7/10)酸味:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)アルコール:★★★★★☆☆☆
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。この価格でほぼ上質のバローロの味わいが楽しめるのは嬉しいNVペツォーレヴィーノロッソゴールデンラベル/ロベルトサロットNVペツォーレヴィーノロッソゴールデンラベル/ロベルトサロットNVPezoleVinoRossoGoldenLabel/RobertSarotto生産地:イタリア・ピエモンテItaly・Pi
こんにちは♪4月スタートですね♪昨日の日曜の夜、恒例のお花見ディナーをしました。@ミッドタウン六本木。当初は1週前の開催予定でしたが、開花宣言が遅れたので幹事の2人が急遽、今週に変更してくれました。再再度変更して来週にすることも考えてくれていたけど、みんなの予定とお天気も考慮して昨日開催となりました。毎年、お花見の幹事は桜の開花予想と天気予報とらめっこしながら、みんなの予定を抑えて・・・と一番大変な役割を担うことになるわけですが、20年以上続けてきて今
今年は桜の開花が遅い。入学式に間に合いそうだね。程よい広さの公園で、お花見をした日曜日。ちょっと良いワインを楽しむ会。穏やかな気持ちの良い日。快晴じゃないのが、逆にいい。明日から4月。新たな気持ちで頑張るぞ!
特売でステーキ肉が安かったとステーキを焼いてくれたので「王のワインにして、ワインの王」と言われるバローロを開けました🍷バローロと言ってもいろいろあり、(あまり詳しくありません)このバローロは安価ですが、けっこう濃くて旨いです🍷ワインは開けると1本飲んじゃいますが、味の変化を楽しいたいので、半分で我慢しました🤭少しずつ楽しみたいと思います🍷#晩酌#家飲み#宅飲み#ワイン#赤ワイン#イタリアワイン#ステ
土曜日はわしが県立T高校のPTA会長をやっとったときの関係者を集めての暖炉パーティー。校長経験者も2名参加。今センバツ高校野球が行われとるが、わしがPTA会長やっとったときT高校が奇跡の甲子園出場を果たしてんな。で、そんな話題でも盛り上がった。料理や酒は持ち寄り。日曜日は某ゴルフコンペ。天気は最高、スコアもまあまあやった。昼飯はビーフカレー。料金は〆て8850円。安いのう。ワイン3本とつまみ持参で打ち上げにも参加した。2日連続でちと飲み過ぎた。
50にもなって、思わず、出てしもうた。マッサージで、ヨ⭕️レ。Ms.Ly、天才か!触診で全部当てて、見事にときほぐされた。大人しく寝ればいいのに、気分最高で、悪魔のビールのあてを作っちゃった。ブラウンマッシュルームに、ほんとはプロシュートを詰めるんだけど、予算の関係で生ハム。バローロとやれば、最高だけど、こちらも予算の関係でビール🍺カンパーイ
バローロレヴェルディートなるほどなるほど…勉強させていただきます。
🇮🇹イタリア3大赤ワインバローロバルバレスコブルネッロこちらは、ブルネッロです🍷🍷美味しいお飲み物、美味しい食べ物をいただき、手を合わせましょう。今日は、彼岸明けですね。FMアップルウェーブ78.8MHz『クラシックtoitoitoi』毎週日曜日18時30分〜19時パーソナリティ工藤紀誉美
おはようございます!ワイン検定講師の"大関まい"ですワイン検定のお勉強、頑張っていらっしゃいますか?まだ、ご紹介しきれていないブドウ品種がございますその名は‥ドゥルドゥルドゥル~ドゥルドゥルドゥル~じゃん!ネッビオーロです!ネッビオーロは忘れてはなりませんイタリアワインがお好きな方はもちろん、知っていますよね赤ワイン用ブドウ品種です。イタリア北部が原産で、
ゴルフ隔月に行われとる某ゴルフコンペ。前回準優勝でハンデが大幅に減ったにもかかわらず18人中6位。強風でみんなスコアが悪かってんな。昼食は漬けマグロ丼。絵一緒に絵ぇ描いとる仲間3名が所属しとる某団体の絵画展のぞいてきた。義理立てのために記帳だけはしとかんとな。おばちゃんのこの絵。拙宅の玄関にある花瓶と暖炉の上にある置物がモチーフになっとるねんな。酒珍しく拙宅のワインセラーが満杯。パーティーがいくつか予定されとるからの。こちらのバローロは金賞を取るのが一番難しいと言われと
レベルサンティバルバレスコ2019年2005年設立、バローロやバルバレスコに32haの畑を所有。これは標高250〜300mの南向きに斜面、石灰質及び粘土質の土壌の単一畑のネッビオーロ。樹齢は20〜40年、手摘みで収穫、発酵後、、スラヴォニアンオークとフレンチオーク樽で少なくとも12ヶ月熟成。ボトリング後瓶内で12ヶ月熟成。オレンジ〜茶色がかったルビー色。プラムにチェリー、スミレ、カルダモン、スパイス、紅茶、引き締まったタンニン。勉強用、手に入りやすい価格帯も良いφ(..)
イタリアの高級赤ワインを表す言葉に『ABC』というのがあるらしい。それぞれの頭文字を繋げているらしく、Aはヴェネト州のアマローネ、そしてCはトスカーナ州のキャンティ・クラシコ、そしてBがピエモンテ州を代表するワイン、バローロだ。バローロはイタリアワインの王といわれ、イタリアを代表するブドウ、ネッビオーロ100%で作られる。いろんな地区やいろんなクリュがあるため、スタイルが多様で価格差も大きく、知るには難しい印象のあるワインだ。このチェレットも、さまざまなクリュのバローロを作る事で知られ、
3/7日(木)はご予約を頂きましたので18:00〜営業致します。お席はまだまだご用意出来ます。宜しくお願い致します。10年以上熟成した素晴らしいバローロが入荷しております。見事な王のワインです。3/7日よりリリース致します。ぜひご賞味くださいませ。
我が家のテーブルワインは、いつも¥1000-から¥1500-程度で選んでいます。そういえば以前、¥1500-縛りでワインを試してブログアップした事もありましたね〜今回は、プチ贅沢して、イタリアワインのバローロ🍷バローロと言えば、ワインの王様です。が、バローロとはいえ、ピンキリのキリのほうなので、いつも飲んでいるワインの2〜3倍のお値段。それでもおいしく、アヒージョといっしょに、プチ贅沢を楽しみました^^
今日は誕生日なので、大好きなイタリアンレストラン🇮🇹アルバロンガさんに連れてもらいました👩❤️👨ランチでは何回も来てるけど、ディナーは🍴お初🔰そして夫とは初めての来店です✨前菜の盛り合わせ🥗すべてが本気で、ほんまに美味しい⭕夫も『この鮑のジュレ、うまいわ、チーズもうまい』と気に入った様子👏白子が、こんなにトマトソースと合うなんて❗️❔斬新やのに、ホッとする💕そんな味❤️牡蠣とカラスミのパスタ🍝メインの鴨肉❤️脂っぽくなく、レバーのような肉の旨味がしっかり🐔鴨肉得意では
家飲みワインは久しぶりのイタリアワインで。バルベーラダルバリナルディDOC2016大丸のイタリア展では、光が丘興産の扱う生ハムとイタリアワインを買っていた。これは2018年に購入していたアッボーナ社の3本セットの最後に残った1本だ。「バローロチェルヴィアーノDOCG」と「ドリアーニパパチェルソDOCG」との組み合わせで、ほぼ「バローロチェルヴィアーノ」1本の値段で、3本セットを購入できたと記憶している。品種はバルベーラバローロ地区の南モンフォルテ・ダルバ
皆さん、お昼は何を召し上がりましたか。今日は八戸パークホテルのプレミアムランチ洋食のハンバーグステーキフライエッグ乗せをいただきました。アミューズはサーモンのマリネサラダとクラムチャウダー。ニューヨークやボストンで、寒い冬には、たくさん食べられていると言われています。ボリューム満点のハンバーグ、食べ応えあり。ワインはイタリア赤ワインの王様バローロをいただきました。抜栓から、やや日にちが経って、まろやかさと、ほどよいタンニンが出てきました。とても美味しいワインになっていました。
ドメニコ・クレリコバローロデル・コムーネ・ディ・モンフォルテ・ダルバ2019年2017年7月に67歳で亡くなったドメニコ・クレリコの蔵元。バローロ・ボーイズの一人として、ロータリー・ファーメンター(回転発酵槽)やバリックの導入など、この地を牽引し、モダン・バローロの礎を築いたφ(..)現在は同じチームのメンバーが醸造し、変わらず素晴らしいワインを造る。これはスタンダードレンジで、バリックで16ヶ月(新樽20%)、大樽(50hl)で16ヶ月熟成されてリリース。色合い淡く、ダークチェ
ピエモンテでのトリュフ狩りのあとは、ワインで有名な"バルバレスコ"と"バローロ"という2つの村を訪れました。この2つの村の名前はそのまま赤ワインの名前にもなっています。まずはバローロに到着。とても小さな村ですが、全てがとても可愛らしく、物語の世界に入り込んだようでした。しばらく村を歩いた後、お腹が空いたので、遅めのランチ。とてもシンプルですが、味は格別です。雑にサンドイッチを並べているようですが、とても素敵に見えますお腹を満たした後は、
1月20日土曜日は新春ワイン会を開催致しました満席🈵の中楽しくワイン🍷会を開催致しました。お誕生日🎂祝い🎉の方もいました。おめでとう㊗️御座います🍾💓スパークリングワイン&シャンパン🍾スパインジロリボエービーオリジンブリュットナチユーレレゼルバ2018マカベオ50%、チャレロ30%、パレリャーダ30%カバのメッカ、ペネデスの中心部サンタ・フェ・デル・ペネデスに位置する家族経営のワイナリー。現在3代目、1950年代はレミーマルタン用に蒸留酒を造っていましたが1980年に高
イタリア・ワイン探策(その60)ピエモンテ州「バローロ2018・アラルディカ」(バローロDOCG)さて、イタリア・ワインの王様「バローロ」は良く飲むワインですね。同じく女王「バルバレスコ」も同じピエモンテ州でネッビオーロを使った赤ワインですね。これまで何度も紹介しておりますが、今回は共同組合「アラルディカ」が造るバローロで、比較的お安いです(3000円ぐらい)アラルディカの作るワインは何度も飲んでいますが、今回は「バローロ」。ネッビオーロを2年の樽熟成(バルバレスコは最低9ヶ月)
もう朝か...昼過ぎまで眠ってみる?始まりはゼロ・ダーク・サーティ...インティミッシミを脱がせながらバローロのグラスを飲み干す...悪くない悪くない夜伽ってやつを...駄目だ...ここから動けない...