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Villad'Este🇮🇹ヴィラデステRelaisSanMaurizio🇮🇹ルレサンマウリツィオCastellodiGuarene🇮🇹カステッロディグアレーネコモ湖から🚙ピエモンテまでFIAT500で走り抜けて...予定通りの会場を全てまわりましたが、運転とロケハンに疲れ果てて...😎外に食事に行く気になれず。近くのスーパーで...日本のコンビニで、アランチャロッサ🍊ブラッド
Vinid'Italia1989GamberoRossoVol.68BartoloMascarello-Barolo1984その1すごいぞ、Bartolo!!2019年12月3~4日、二回に渡りヴィンテージ1983をご紹介しました。今回は1984をBartoloMascarelloの歴史と共にお書きします。素晴らしい、住所の他に電話番号やメールアドレスまで!Bartoloでこんな事を紹介出来る日が来るなんて!CantinaBartoloMascarell
今日は寒かったですね。又、冬に逆戻り.......気温が一定しないから、春は体調崩しやすいのですよね??皆さま、お気をつけて下さいね〜〜💓今日は、今、イタリアに美味しいものを探しにご出張に行かれている久枝(ひさえだ)さんのメルマガからです。私もPiemonteピエモンテ、トリノから、アルバ、アスティ、ワインの王様、バローロが出来る所に通っていました。当時、そこにニット工場があって契約していた先がそのコレクションをインポートしていたんです。なので、必ず行って
<以下FBの投稿のままです>FBフレンドにはワインラバーも多いですね。これはあくまでも”僕の”お気に入りの1本ですが、昨夜友人宅のホームパーティーに持参したブルーノ・ジャコーザのロエロ・アルネイスです。ぶどうはピエモンテのロエロ地区のアルネイス。洋ナシやアプリコットの香りが立ち上がり、芳醇な果実味と爽やかな酸のバランスが素晴らしく、華やかでリッチな味わいで、最後に心地よい苦味が来る。スッキリですがコクがある。僕には、美味しい白ワインに必要な全てを持ち合わせている完成度の高い白ワインに思え
.たまには本業アップ(笑)【ダグロミス】(バローロガヤ)【ダ】は英語のfromの意でこの畑がもともと『グロミス家』所有だったことをあらわしています♪現在5代目のガヤ当主このダグロミスも納得のいく年しかリリースしません『最高のワインにしか興味がない』の理念のもとネッビオーロにバリック(小樽)採用や、バルバレスコに更なる世間の注目を浴びさせるためピエモンテで国際品種のカベルネ・ソーヴィニヨンなど植え見事に【ダルマジ】が大成功この地の土壌が高い品質であること
ボジオランゲシャルドネキュベ・デル・ガッロイタリアピエモンテランゲシャルドネ998円リピート判定○「バローロを筆頭にイタリア随一の高級ワインの産地として知られるピエモンテのランゲ地方。この特別な場所で造られるシャルドネはやはり超一流に仕上がります。洋ナシ、パイナップル、カリンの香り。白い花やアーモンドのニュアンス。ミネラル豊かな果実味に心地よい苦味と優しい酸味が寄り添います。20%をフレンチオーク新樽で3ヶ月熟成。」輸入食材のKALDIで購入したイタリアワイン。バロー