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今回紹介する記事は2023年9月15日付けの「朝日新聞」の記事です。【どこの家でもパクっと人気バカリャウ風コロッケ】というタイトルで、ポルトガル料理店オーナーシェフ佐藤幸二氏が、ポルトガル料理は家庭料理の延長線上であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログに
ポルトガル一美味しいナタを堪能した後、海辺へ向かってぶらぶら歩いて発見のモニュメントを見学。先頭が、エンリケ航海王子。3番目がバスコ・ダ・ガマそして最後から2人目がフランシスコ・ザビエル抜けるような青い空。
パステル・デ・ナタ(エッグタルト)ポルトガルでは毎日食べていました。ここ、パステイス・デ・ベレンのナタは、ポルトガルで1番美味しいとか…ジェロニモス修道院から伝えられた製法を守っているようです。エスプレッソ(ビッカ)とセットで€2.5シナモンを少しかけると本当に美味❤️でした。店の雰囲気も素敵。ナタ以外のお菓子も充実。箱に入れて持ち帰りも可。
回廊部分を→に沿って進むも、何故か教会に辿り着く事が出来ない…入口の係員さんに尋ねてみると、一旦建物の外に出て、教会入口の列に並びなおせとの事…そう言えば、「回廊」と「教会」で列が分かれていた。列に並び暫し待つ。意外とすんなり入れた。(チケットを見せるように言われなかったが…大丈夫なのか?)教会内部には王家の棺が安置されている。マヌエル1世、王妃マリア、息子のジョアン3世、王妃カタリナが眠る。また、バスコ・ダ・ガマ、カモンイスの石棺も安置。
マヌエル様式の最高傑作と言われる回廊。回廊の細かい部分をよく見ると、ロープや、貝などの大航海時代をイメージするモチーフが使われていました。食堂の壁にもアズレージョ。
RATOのホテルからブラブラ南下してサン・ベント通りを散策。サン・ベント市場を通り過ぎて国会議事堂へ。バス停があったのでバス路線をチェック。行こうと思っていたベレン地区行きのバス来たので、飛び乗ってみる。住宅地の狭い路地を器用に通り抜け、目的地の世界遺産・ジェロニモス修道院に到着。開門の9時半過ぎ。完成までに約1世紀を要したという威風堂々の佇まい。
王宮の内部を見学。天井画が見事。白鳥の間。カササギの間。紋章の間。壁画も綺麗。アズレージョという、ポルトガル独特の様式。アラビア語で「光沢のある小石のモザイク片」を意味する言葉が由来となっているようです。街中でも見られました。(azulはポルトガル語、スペイン語で青という意味)職人の手書きによる装飾タイルを指す。双塔が特徴的。塔の内側から撮影。
何とかバス停に辿り着いて、また434バスに乗り、王宮を目指す。降りる所を間違えて一旦シントラ駅に着くも、再度バスに乗って、スマホの位置情報で確認しながら王宮の最寄りで降りる。危なかった…シントラ・ヴィラにてケイジャータとエスプレッソで小休憩。王宮の前には大きなクリスマスツリー。シントラの文化的景観は世界遺産に登録されている。
何とテラスにはカフェテリアがありました。テラスから建物内に入って、階段を下ると、レストランもありました。レストランで、カプチーノを頼むと、ここにはないから上のカフェテリアに行けと…レストランで注文できる飲み物はは缶、瓶入りのアイスティやジュースの類いしかありません。食べ物はエッグタルトや、バカリャウのコロッケ、サラダなどあるのですが…宮殿からバス停まで、地元住民のような方の後に続いて下っていくと…何故か通った記憶のない道へ…先を歩く方も首を傾げて、道端の地図と睨めっこ。(地元民では
昨日はフィギュアスケートの記事を入れたので、前回旅行記のリンクを貼っておきますね😉『まだまだつづく豪華なアジュダ宮殿ポルトガルの旅(27)』画像だらけになってしまいました・・・うんざりしたらすみません家具や調度品ひとつひとつが豪華すぎるアジュダ宮殿のその2です。「ザクセンの間」。王妃のお気に入り…ameblo.jpアジュダ宮殿を出た西側の通りに市電とバスの停留所がありました。市電のレールはすぐ東側に向かう通りに曲がっていたので市内中心部に通じているんだろうと思いしばらく待ち、来
足首の痛みは少しマシになりましたが、腫れてるんで、今日は朝稽古、サボり。7時半ごろ、トイレに起きたら、夕べ食べなかったんで、腹がなる・・・で、バカリャウラーメン即席で作った割に、美味しゅうございました。またベッドに戻り、足首がいたくない体勢を模索しながら、ゴロゴロ・・・もう肉もないし、買い出しに行きたいが、歩いたらまた悪化しそうなんで、今日は我慢。寝てても腹は減り、昼御飯はたまたま丼
ここのところ、無理やり?!クリスマス気分になるために時々クリスマスソングを聞いたりしています「ビングクロスビーのホワイトクリスマス」大好きなんですよねその昔、母と一緒にレコードで何度もきいていました。その後CD、そして今はiphoneで♪これを聞かないとクリスマス気分になれませんまた進んだり戻ったりで一時的なのかもしれませんが円高が急速に進みましたね。それにしても1日、2日で振れ幅が大きすぎ、いっぺんに4円以上の動きって。やっぱりここ最近の円安のピークでポルトガル旅行していた感じ
6時でいいのに、5時に目覚めた。腹が減ってるので、まず腹ごしらえ。夕べ食べようと、戻しておいた干し鱈で、朝からバカリャウラーメン美味しゅうございました。7時半に教室へ今日も霧教室入ったら、なんか臭い・・・臭いの元はトイレ。またやつらが使って、ケツ拭いたペーパー、汚物入れに詰め込んでやがる。急いで袋ごと取り出し口閉めたが、まだ臭い・・・よく見たら、汚物入れの蓋に、ついてる・・・洗剤つけてふき取って
朝稽古に出動。降水確率9%、予報は曇り。リスボン、6時22分雲はあるが、雨の匂いはしない。パルクスワイショウ騎射体操(30回)気功超じっくりコースちょっとエフェクト使用四十式左股関節の痛みがひどいので、改めてストレッチして、自然Ⅰ陰陽自然Ⅱ体が温まってきて、薬も効いてきたようで、大丈夫そう。ウー・シュアン百花拳二丁扇一丁扇ベンガラ空手型剣バージョン鉄騎初段、
バスは、コインブラに向かう途中、車窓からは、オリーブの木とコルク樫の木しかないなだらかな道、突然、道端にも大きな石が転がっている。その特異な村は先史時代から「聖なる山」と崇められてきた。最もポルトガルらしい村と言われているこのモンサント村は人口200名程度。この村の家は、噴火で出来た巨大な岩を壁に利用したりして建っている。巨石と共存する村という不思議な景観。急な石畳の坂がキツイ。勿論、ホテルはなく民宿が5.6軒、レストランが数軒有るのみ。家の前に座って住民が布で作った人形を売っている。
バカリャウ・ア・ブラース–BacalhauÀBrásお昼ご飯に夫が作ってくれました。ポルトガル料理。見たことも聞いたこともない料理でしたが美味しかったです。去年、能登で買って来たスキミダラの塩抜きをして、卵とじ。塩抜きは10時間も水を変えながら。フライドポテトと和えたらしい。フライドポテト、わざわざ作ってました。パセリの香りとブラックオリーブがアクセント。夫に料理のスイッチがはいると大変なことになりがち。
サン・ジョルジェ城を出ると、チケットを買う行列が出来ていました。さて、サン・ジョルジェ城を出たとこにあったバカリャウのコロッケが食べれるお店。ポルトガルの国民食を食べてみよう!バカリャウは塩漬けにした干しダラのこと。スーパーに行くと、バカリャウがそのまんま売られてて、においがね。密閉の袋に入ってないんだもの。干しダラそのまんまよ。びろーんって。この写真のように中にはチーズが入っていて、チーズ大正解!干しダラの繊維質もあるんだけど、滑らかで美味
何の番組で見たのかは忘れてしまったのですが思い立って生まれて初めてのポルトガル料理を食べに来ました突き出しのような感じでテーブルに乗っていた自家製の缶詰が絶品前菜3種の盛り合わせ1品目プレーン、イカスミ、カレーのコロッケ2品目自家製バカリャウとひよこ豆のサラダ3品目モロッコインゲンの天ぷらウェーターさんがおすすめしてくれたバカリャウ・ア・ブラス(干鱈とフライドポテトの玉子とじ)豚とハマグリのアレンテージョ風炒めデザートに定番のエッグタルトアイスクリーム添え少々価
あ久しぶりに有楽町界隈へヴィラモウラ銀座本店でランチ6月30日に「ゴチになります」で紹介されたという、アレンテージャーナコースにしました〜前菜3種盛り合わせ〜とりわけバカリャウとひよこ豆の一品が気にいりました〜国産バカリャウのコロッケ〜写真とり忘れましたが、ほくほくで塩加減もグッド!美味〜!〜産直イワシの丸ごと1尾オーブン焼き〜今日一番のインパクト!!今が旬の大きなイワシは脂のり最高で塩加減もバッチリ、夢中で一気にいただきました(私にはカ
腰は少し楽になったので、朝稽古に出動。いつもの時間に乗れず、一本遅いやつになってしまった。月電車めちゃ込みで疲れた…スワイショウ騎射体操(30回)気功四十式自然Ⅰ陰陽自然Ⅱピヨピヨが来た。ウー・シュアン百花拳二丁扇一丁扇ベンガラ棒術ベンガラバージョン末吉、佐久川、白樽八卦掌メストゥル新アレンジ伝統塘路形意拳五行拳五行連環拳十二形連環拳何とか2時間
オンラインの生徒が多いので、今年は七夕授業は無しかなあと思ってましたが、誰か教室来たら、書かせようと、一応準備はしておきました。ほぼ18時。またルーベン君は休みで、スカイプ繋いだら、ハイサさんしか現れず、ガブ君がどっちかわからないまま、時間が過ぎる。七夕について話しながら待っていると、教室の外で車の音が聞こえ、ガブ君が現れる。改めて七夕の由来やらなにやら説明し、七夕様の歌を聞いてもらいながら、願い事を書いても
川沿いにも可愛い雑貨屋が沢山あってとても優しくイケメン笑の店員さんがいる店で妹は表紙にアズレージョが描かれたノートやポストカード魚が描かれたテーブルマット、コースターと大量に購入していました魚やアズレージョのピアス、指輪が欲しいな〜値段もお手頃で悩みましたが果たしてつけるかなーとこういう時、変に悩んでしまうマルタで買った指輪もあまりつけずに箪笥の肥やし状態だし…今回ラゴスで買ったバッグも帰ってきて一度も使ってないしやっぱりやめておきました
カフェブラッスリールディックさん本家本元は浅草のフレンチルディックさんちょっと敷居が高くて「行きたいなぁ、お高そうだなぁ」と思っていたら、カジュアル店をオープンしてくれました💕お店は上野入谷口からすぐ住宅街の落ち着いたエリアです土曜日は15時オープンそれも素敵❤️お店は1階が立ち飲み2階はテーブル席16名入れる位の落ち着いた店内割と空いていたのでお一人様ですが座らせてもらいました👍メニューはこんな感じでお手頃価格でもお料理はルディックさんだから期待しちゃうまず泡で
いまさらながらの4月の記録四ツ谷駅から歩いて2~3分のところにあるポルトガル料理の「マヌエル」に行ってきました。階段を降りて地下のお店へ壁がアズレージョ風になっていました。アズレージョで有名なポルトガルのあの駅駅の名前は忘れちゃったけどいつか行かれるといいなぁ…まずはグリーンワインでカンパイ♪ポルトガル北部で作られる名産ワインですって。フレッシュな香りのするワインでした。前菜4種盛り合わせタコと玉ねぎとパプリカのサラダポルトガル名物タラを干
こんにちはー今日は昨日と違って晴天!気持ちの良い朝を迎えました♡しかも今朝は休日なのに割と早く目が覚めたので朝ごはんを食べましたぁー♪↑当たり前を大袈裟に昨日、ハチラボさんで買ったバカリャウ(干鱈)とじゃが芋をマッシュしたガレット❣️いや〰ホントに美味しい💖バカリャウ缶を探して再現してみたい!柔らかくてみずみずしいレタスと石本農場さんの真卵の目玉焼きにカフェラテで理想的なモーニングとなりました🙌ごちそうさまでした
こんばんはくもり25度でした。さて、こちらも3月のできごとです。お友だちのMさんの本帰国が決まり、最後に送別ランチに行きました。場所は、ポルトガル料理のABelaCintra。🇵🇹落ち着いた雰囲気のお店です。夜には何度か来ていますが、ランチは初めてでした。ランチメニューがあり、リーゾナブルに食べられます。前菜は、バカリャオと牛肉のコロッケポルトガル料理と言えば、バカリャオ(干し鱈)ですね。メインは何種類かありましたが、やっぱりバカ
こんにちは昨日は、気持ちが良い気候で、おチビ絶好調。朝(30分)・昼(40分)・夜(2時間)と3回のお散歩。夜の2時間がすごいですよね。これ、実は、ピエスにテラスがある焼き鳥屋さんに連れていかれて、一杯飲んできました。以前に、数回父(夫)も一緒に行ったことがあることを覚えているんですねーなので、30分は、お食事タイム。にしたって、1時間半の散歩はすごいですよねーおチビたち用にも、ささ身(塩なし)を焼いてもらいました。おチビご満悦。流石に疲れたみたいで、今日は、『お散歩行く』と聞いて
ポルトはあちこちに市場があって、ワインやビール片手に色々つまめるフードコートのようになっています。一日券が勿体無いので30分ほどバスに揺られて郊外の海辺へ。風が強く穏やかではありませんでしたが、丁度良い気温でした。バカリャウの天ぷらコロッケも美味しそう左のポテトサラダも秀逸お気に入りの市場クレリゴス教会カルモ教会。ここのアズレージョも素晴らしい古いカフェを改装したマクドこれもタイル海はちょっと荒れてましたドゥエロ川河口
ポルトガルやスペインはアパレル産業が盛んなので良さそうな物があったら買おうと、荷物を少なめにして来ました。昨日は普通の土曜日だったのであちこちを物色。ドイツにめあるブランドはパスしてローカルのショップばかりをみて回りました。結構しっかりした縫製のシャツが1枚20ユーロ以下とかなりお得だったので2枚購入。Tシャツはそれより高かったですが、生地の風合いが気に入ってこれまた2枚購入しました。夜は市場のフードコートでバカリャウ料理に目が留まり白ワインと合わせていただきました。こちらは10ユーロ以下
2日目の昨日も良い天気に恵まれました。若干風があってそれが適度で気持ちよかったです。この日の目的はまずポルトガルを代表するB級グルメ、ビファーナ。牛肉を煮込んだものをピリ辛ソースに絡めて、パンに挟んで食べるというもの。色々なガイドブックやブログで紹介されていたCongaという店に行ってみたところ世界中から聞きつけているのでしょう、行列ができていました。メニューは色々あるのですが、ほぼ客はビファーナ一択。チーズ入りにするか、大きいサイズのにするか、一個か二個か、ウェイターが聞くのはそれくらい。