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ご無沙汰致しておりました🙇お暑い日々です🥵🫠皆さま、お変わりございませんでしょうか再び出会えたことに感謝しております5月の連休前から足の調子が突然悪くなっておまけに、足の小指の骨折までも病院通い、動けない日々でした今年も美しく咲いてくれたバラの写真は僅かですが撮る事が出来たました狭い我が家の庭に咲いた薔薇1番最初に咲いた薔薇の花(サーポールスミス)私の大好きな清廉な雰囲気が漂う白い薔薇(アイスバーグ)うららと言う名の薔薇サンセットグロウ
養老孟司著「人生の壁」を読んだ。
自己決定理にかなうというかwww9課さかなくんさかなくん<sanji.co.sakanakun@gmail.com>8:06(0分前)Tobank,bor-toiawase,沖縄ろうきん,naha,prdmail自己決定理にかなうというかwww9課知らないことについて知らないで山盛り助かっている何故余計なことに首を突っ込むあさはかだ馬鹿か何故だよ説明を求めてもこっちが疲れる教授と生徒(成績優秀う以外)バカの壁説明の説明の説明続く9課
ストレスで週末は酷い片頭痛になりました。原因は、仕事で同じタスクを割り当てられている相手が馬鹿すぎだからw面倒で複雑な作業は8割9割私が一人でやってますが、この人に任せると毎回やらかすのでむしろ手出ししなくていいくらいです。ところが。ちょっと作業が立て込んで、この人が多めに単純作業をやったとき、私に向かってこう言い放ちましたよ。全部私がやったんですよ!少しは分担してください!呆れ果てて言葉もない。貴女の数倍私が一人で作業終わらしてるんだけど。もっと難しい工程を。馬鹿って幸せだな
高学歴を誇るエンジニアを見て感じていたことが、ほぼこれだねぇ。「これが正しい」ってWebページ見たら、その枠の中で「手早く処理する」のを、腕のいいエンジニアだと考えている。典型的なアチーブメントテスト脳。人事評価の仕組みも、この「フレーム≒バカの壁」を作ってしまう危険性をはらんでいる、ってのを理解しないで作ってる会社が多いんよね。おいらも昔、システム系の責任者として人事評価の仕組みを作ったことがあるけど、まぁ、難しかったね。他部署でなんとか運用している仕組みをシステム系の社員に適用しよ
知性は有機的につけるもの☆彡有名な「バカの壁」ですが私も頭の中に何かバカの壁があるように長い間ずっと思ってきたのですが💦そんな時に全く偶然にこの浜崎氏の動画を拝聴しなんだかとっても救われた気持ちになりました。バカの壁とは何か?それは教義学の壁である浜崎洋介先生が分かりやすく解説して下さる動画に偶然出会いました、まずは、例えば財務官僚の語る本質を見ずに赤字国債は悪い、軍事国債は悪い、というこの頭、それが戦争に導
気付きとは立ち止まる事立ち止まって考えることエリートほどそれが出来ないそのことを露わにした「コロナ」今まで「箱庭」という表現をしてきたが、別の方の言葉を借りよう『バカの壁』エリートほどこの『バカの壁』の内側の、箱庭世界を突き進んだ「コロナ」立ち止まって「思考する」という能力を養えなかったエリートたちは、両脇を目隠しされた競走馬のように、ただ「前」だけを向いて突き進む。そのように、そう在るように育成され、「処理能力」を鍛えてきたものの、立ち
かつて、『バカの壁』という本がベストセラーになったことがありました。そのときは「他人との間にある理解不能の壁」として読んでいたこの言葉が、ある時からまったく違う意味を持つようになりました。本当のバカの壁は、自分の中にあったのではないか、と。何かの専門領域に深く踏み込むと、ついその枠組みから世界を説明できると思い込んでしまいがちです。臨床心理学、発達心理学、福祉、トラウマ理論…。どの分野も深く学べば学ぶほど、その内側に
お馴染み森永の「チョコモナカジャンボ進化した壁チョコ」です。一体どこからどこまでが商品名で、どこが説明なのか、わかりません。昔「バカの壁」という養老孟司氏の、素敵なタイトルの本がバカ売れしました。それを真似したのでしょうか。(子供並みの疑問やなぁ)チョコモナカジャンボの中に1枚のカベがあります。これが食感に貢献している印象。モナカはいつも通りにサクサクです。これ、すごい技術力です。食べると幸せになれます。今までこれを食べずに生きて来た人は損をしていると思います。(え〜?損だったのか、それ〜
東大卒などの偏差値エリートは、なぜ知識を増やすほど愚かに見えるのか!古代中国の思想家が説く「バカの壁」に陥る人、乗り越える人!東大卒など偏差値エリートの人は、知識を増やすほど愚かに見える——。そんな話があるわけではありません。でも、この時代にこそ、そんな逆説を真面目に考えてみる価値があるのではないでしょうか。偏差値エリートとバカになる勇気学歴、偏差値、資格。これらは知の勲章として長らく信仰されてきました。東大卒、弁護士、MBA……、社会に出てからも「どれだけ知識があるか」「どれだけ資
『①様々な「選択の場面」で重要なインスピレーション』しばらくの間、「無意識」の領域とも言える「インスピレーション」をテーマに書いてみる。■人生の岐路に重要なインスピレーションインスピレーションは、スピリ…ameblo.jpこのブログ↑のつづき■養老孟子さんの講演会で『壁』シリーズを数多く書かれていて、特に『バカの壁』がベストセラーになった、医師であり解剖学学者だった養老孟子さんの講演に先日行ってきた。がんを患われたせいか随分と痩せられて動きも緩慢なのに一度も座らなかったが、
養老孟司著『バカの壁』の感想文の完結編脳への入出力を表したY=αXにてα=1である場合のY=X(α=1)という理想の具現化②〜④では話が硬っ苦しくて、つまんなくなってしまったので、別の切り口で書いてみます。別のと云うより、実はこれが正解だと私は思っているのですが、どうだろうな…養老孟司の思想である『唯脳論』実は私…よく分かりません😁😁だから私のオリジナルの考えになるのかも。ではスタート!脳への入出力を表したY=αXにてα=1である場合のY=X(
養老孟司著『バカの壁』の感想文の続きY=X(α=1)という理想の具現化一つは、人はαが適正値になる環境を、探して身を置くと良いということ。二つは、自分の居場所以外の環境があることを認識すること。そして理解すること。二つ目の具体例を示してみます。例えば囲碁や将棋の棋士。プロの頂点に立つには、ひたすら対局に勝つべく精進努力を続けること。でもタイトルを取り、第一人者になればそれだけでは不十分となる。例えばタイトル戦の前夜祭では、ファンの前で挨拶をしたり、テレビ出演とか、本の出
養老孟司著『バカの壁』の感想文の続きではY=X(α=1)という理想への、具現化のための考察を続けます。①で書いた二つ目、自分の居場所以外の環境を認識すること。そして理解すること。これが…簡単なようで難しい。テレビのニュースを観るだけとかの、情報や知識だけでは、認識はできても、絶対に理解などできないと思うからです。逆に情報や知識だけで、認識も理解もできていると思うことは由々しきことです。これはまあね…よく聞く話です。一応書いておくと、テレビで観る事件事故等のニュースは
養老孟司著『バカの壁』の感想文の続き脳への入力Xに対する出力Yが、イコールの場合が、ストレスを溜めない健全な状態であり、もちろん理想である。それを表したY=X(α=1)が、私の考えた世界で一番簡単な方程式である。ではその理想の状態になるには、どうすればいいのだろうか?それが分かれば苦労はしない。それを言っちゃオシマイである。でもこれで終わればブログにならない。私の意見を書かなければなりません。では期待はせずに…①で示した私の思う二つの掘り下げです。まずは①で書いた一つ目
世界で一番美しい方程式は、オイラーの等式eiπ=-1と云われている。世界で一番有名な方程式は、アインシュタインのE=mc²です。そしてY=X(α=1)が私の考えた、世界で一番簡単な方程式となります。もちろん全くたいしたことのないお話。では、養老孟司著『バカの壁』20年ほど前に、友人に薦められて読んでみました。最初は面白かったのですが、だんだんよく分からなくなって…でも最後まで頑張って読み、以前私のホームページで読書感想文を書きました。その中から、
ある日の電車の中での出来事。乗客は皆、静かに座っていた。ある人は新聞を読み、ある人は何かを考え、またある人は目を閉じて休んでいた。車内は落ち着いて平和な雰囲気であった。ひとりの男が乗り込んでくるまでは…。ある駅でひとりの男が子どもたちを連れて乗車してきた。すぐに子どもたちがうるさく騒ぎ出し、それまでの静かな雰囲気は一瞬にして壊された。しかし、その男は目を閉じて座ったまま、周りの状況に全く気がつかない様子だった。子どもたちはといえば、大声を出したり、モノを投げ
昨日は…午前中皮膚科受診でした。相変わらず混雑が凄くて疲れた😑スーパーの中にあるパン屋で塩パンときなこ揚げパン買って…WiFiのある知り合いの事務所に寄って野菜ジュース貰って朝兼昼ごはんにしました。ちゃんと処方箋もネットで送信して…処方箋薬局終わってからは図書館寄って養老孟司先生の本を中心に6冊借りて…帰宅しました。養老孟司先生の本は個人的にわかりやすいし面白い「バカの壁」読み終わったら「超バカの壁」を図書館で借りようかな?まさかまさかの続編があるなんてびっく
養老さんはなぜ戦争を積極的に語らなかったのか5/14(水)超バカの壁(新潮新書)Amazon(アマゾン)「ことばだけで『わかったつもり』になるのは『バカの壁』を作ること」養老孟司さんが体験の大切さを指摘する4月24日の「ニュースウオッチ9」(NHK)は「戦後80年」をテーマにしたコーナーで、『バカの壁』の著者として知られる解剖学者の養老孟司さんのインタビューを放送した。養老さんは1937年生まれ。子どもながらに戦争を体験したはずだが、あまりそれを積極的に語ってこなかったのはなぜか
おはようございます(^^)子供の頃から頑固者と云われてきました...^^;;;頑固さには自信があります...^^;;;ここ最近の作業でも、その頑固さを発揮していて。。。上司から、いつもに増して、呆れられていましたが。。。私の考えていた方法が現状に合っていました(^^)上司は私の技術的な知識を侮っていて。。。日頃から、小バカにしたような発言がありましたそれでも、今の自分の力量がそこだから仕方ないと諦めていたというか。。。バカの壁理論で、説明するだけ時間の無駄だと
こんにちは、ぎまっちです。少しだけ前回の続きです。『辛かった小学校、中学校時代』こんにちは、ぎまっちです。以前に少しだけ紹介しましたが、私の兄は自閉症で、いわゆる私はきょうだい児でした。物心をついた小学校の中学年くらいに、周りから兄の事で…ameblo.jpそんな私なので、子供たちに関して過度な期待は持たずに、気のままに育ててあげようと考えています。上の子は運動が得意で勉強は苦手。下の子は反対にお勉強が得意で運動音痴。同じ環境で育ててるのに、なんでこうも違うんでしょうかねー性格って
今日は…午前中皮膚科受診の前に郵便局寄って友人宛の荷物送りました。今って宅急便よりも小さいものを送るのをよく知らなかったけどレターパックライトって言うのが郵便局にあって430円(値上がりして)で全国一律送料で行くんだってすごいよね。厚さ3cm重さ2kgまでならこの料金で行くらしい。初めて使った。レターパックライト(青)を430円で購入して宛名書いてポストに投函するだけなんだけど窓口ならそこで預かってもらえる。皮膚科受診の後は図書館寄って前に借りてた本を返して新
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beバカの壁
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。ベストセラー『バカの壁』の著者養老孟子先生が、新著『人生の壁』の中で「自分に合った仕事」について述べているオンラインの記事が目に留まりました。先生は「自分に合った仕事」に就きたいと考えるのは普通のことであるが、その考えにとらわれることに問題があると指摘しています。仕事の本質は目の前の穴を埋めることであって、穴が空いていたら困る人がいるから
大学と就職を偏差値や人気で選ぶ者は多い。自分の進む道がまだ決まっていないので、評価が高いところに進めば、将来は明るいと考えるのだろうか?「バカの壁」や「遺書」などのベストセラーの著者であり、東京大学の名誉教授である養老孟司氏の第二の青春(講談社)の中の一節を読んだ。➡続きを読む今なら月謝20%OFF生葉塾無料講義配信中http://ikuha.comYouTubeIt・・・that構文講義配信中▲▽無料講義・只今実施中・お問い合
【『まえがき』より引用】人が現実(実在)と思う対象は、人によって違うのです。『バカの壁』でそのことを書きましたが、人生ここまで来ても、同じことをしみじみ感じます。若いころに、あんたは虫だけ採ってりゃいいんだよ、と私を敵視する人に言われたことがありますが、いま思えば、敵は私を真剣に見ていたなあと感じます。自分のことがわかってなかったのは本人だったのです。性格とか、価値観とか、念とか、さまざまな言い方がありますが、私の場合にはなにを現実と見なすかが、いわばひとりでに決まってしまっており、周囲にとっ
アホの壁アホの壁。養老孟司先生の「バカの壁」というタイトルをもじって、「アホの壁」シリーズを書きたいと思います。先生がおっしゃる通り、「人間というものは、結局自分の脳に入ることしか理解できない」で、林住期さんは思うのです。評論家はそうであってはいけない。あらゆる角度の情報を入手し、分析し、評論すべきです。それができないのなら、看板を下ろして下さい。林住期さんが怒っているのは、肩書に見合った仕事をしろ!ということです。高校授業料無償化にケチをつけている評論家。。。ま
当ブログに、何度か書いてますが、今年の桜は、あなたの心に、どう映りましたか?幸せを感じる年もあれば、切なく感じる年もある。桜を受け止める心、解釈は、人それぞれ異なり、景色はみる人の心を投影しますここで、音楽の話に変わりますが、小室哲哉って天才!聴く人によって、解釈が異なる歌詞を書きました1996年DEPARTURES(glove)※練習動画聴く人によって、大きく三種類に解釈が分かれます①男女は別れ、昔を思い出している②二人は現在、恋愛の真っ最中③こ
取材不足を見て感じるのはなんで彼は自分が頭いいと思っているのだろうか?少なくても石丸は論理が破綻していると思っている。どうしてそう思えるのだろうか?なんで彼は自分の事を優秀だと信じて疑わないのだろうか?不思議でならない。そういえば彼はこの動画が好きだといっていた哲学系ゆーちゅーばーじゅんちゃんというらしい・・・。取材不足は、単に情報弱者なのかもしれないあるいは共産党員なのか?私は共産主義は好きですが
養老孟司「バカの壁」(新潮新書、2003年)を読んだ。22年前に出版されていて名前だけは有名で知っていたが、遅ればせながら図書館から借りてきた。「政治家は公約なんか屁とも思っていない。全部嘘つきになった。受け止めるこちらの方も、彼らの公約なんてものはすぐ変わるものだ、と承知している。」...p64昔は武士に二言はない、と言ったものだが。公約違反だと腹を立てるのもあほらしくなる。「人間の身体は、動かさないと退化するシステムなのです。筋肉であれ、胃袋であれ、何であれ、使わなかったら休むというふ