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コンセーレコミュニティカレッジ教室では生徒さんの人数が増えたという事でお教室が広い所へと変更になり作品を広げてチクチクと刺しています。まだ途中経過なのですが丁寧に刺してある作品です。出来上がりが楽しみです。
ドキドキしながら布を切って完成だと思う、たぶん結構きれいにできた気がします自画自讃中来月の教室で先生にチェックしてもらいま〜す🪡これでOKなら、次のキットへ進めます
3回目の教室にてハーダンガー刺繍らしい事に初挑戦✂️先生に教えてもらいながら布をハサミで切ってみました💓どこを切ったらどうなるのか全く理解できていないので間違えて切ったら、バランバランになりそうで緊張しちゃいました(全然分かってないのに、躊躇なくパツパツ切っちゃう)とにかく言われたとおりに一本ずつ布糸を切ってます✂️一応、今のところは順調みたい後は帰宅後の宿題
ハーダンガー刺繍教室の作品展に行ってみました始めたばかりの私には完成作品がないので、今年は〝見る専〟ですもしこのまま続けていけば来年の作品展には小さな作品くらいは出展できるのかな、頑張ります
栃木リビングカルチャークラスが始まって半年が経ちました。クラスのメンバーも順調に腕を上げています。同じ図案なのですが生地、糸の色が違うだけで印象が違って見えます。一人一人好きな色で刺せるのがハーダンガー刺繍の楽しさです。
10月下旬の秋晴れになり気温も20度と過ごしやすい一日でした。今月から新たに3名の方が加わって賑やかな教室となりました。
東照宮客殿で芸術鑑賞後、午後2時から武徳殿で式典がありました。出典芸術家の先生方へ東照宮宮司様から感謝状の授与。山越久子先生も授与されました。
「夢」「タラッサ」
10月25日から始まる[第二回文藝協会展」に行って来ました。あいにくの雨模様でしたが雨に濡れる紅葉も綺麗でした。会場の日光東照宮客殿です。文藝協会のアートコーディネーターの吉田あんずさんです。会場には色々なジャンルの作品が展示されており見応えがありました。
10月になりましたが、まだまだ暑い日が続いています。山越先生の指導を受け栃木リビングカルチャークラスも着々と刺繍の腕が上がってきました。完成作品です。図案は同じでも糸の色が違うだけで刺した方の個性が光ります。丁寧に刺してあり素敵な作品になりました。
ようやく過ごしやすい季節になってきました。この日は快晴。お教室に秋の日差しが差し込んで心地よい雰囲気でした。文展に山越先生の作品が掲載されました。色々な分野の作品が掲載されており、眺めているだけでも作品の世界観に浸れます。
10月に開催される「藝文協会展」詳細が書かれているポストカードが届きました。秋の日光は混雑すると思いますが、色鮮やかな紅葉と素敵な作品を見て頂きたいです。
9月になり過ごしやすくなるのかなと思っていましたが、この日も暑い一日でした。今日のお部屋は対面式で刺繍の事、近況報告などの話に盛り上がりました。
まだまだ暑い日が続いています。山越先生の図案「タラッサ(海)」を制作している方がお二人います。糸の色が違うだけでも印象が違って見えます。
第一木曜日午後の栃木リビングクラス。今日も暑い一日でした。教室の中は快適温度で外の暑さを忘れてハーダンガー刺繍に専念出来ました。今回の課題も順調に進んでいます。8月の教室はお休みになり制作中の作品もかなり進むと思うので、山越先生から次の課題が出されました。布と糸の色は刺したい色を選べるのでみんなでこの色、あの色と楽しく見本帳をながめました。
6月のコンセーレコミュニティカレッジ教室。この日は比較的過ごしやすい気温となりました。山越先生の図案を元に少しアレンジを加えて出来上がりました。細かい目の生地に12番の糸で刺しました。先生にご指導をいただき、出来上がりに満足のいく作品になりました。
2024年11月に京都市京セラ美術館にて開催された「古都の芸術祭和楽」の作品集が出来ました。山越久子先生の作品をはじめ沢山の芸術作品が収録されています。残念ながら一般には販売はされていないので掲載ページを紹介させていただきます。
第二回藝文協会展が日光東照宮客殿で10月25日〜29日まで開催されます。山越久子先生のハーダンガー刺繍作品をはじめ色々な分野の作品が集まります。作品は日光東照宮に奉納。その後は、日光市、栃木県内の公共、教育、福祉施設に貸与。紅葉が綺麗な時期となるので是非、足を運んでいただきたいと思います。
6月の栃木リビングカルチャークラスです。新しい生徒さんも来られました。ハーダンガー刺繍は初めてでもハンドメイド経験がある方が多く順調に針が進みました。回を重ねるごとにステッチの刺し方を覚えてくるので一人一人のペースで刺しています。出来上がるのが楽しみです。
あやめ祭りの後は「鹿島神宮」鹿島神宮は令和の大改修の為、所々工事中でした。さすが関東最強のパワースポット。木々が神々しい。12年に1度の「鹿島神宮式年大祭御舟祭」が行われる2026年に大改修が完了する予定だそうです。
山越先生主催の「アトリエオリーブバス旅行」あいにくの雨模様になりましたが、バスを貸し切って茨城県へ行きました。バスの中は先生と門下生なのでおしゃべりに花が咲きました🌸潮来あやめ祭り会場。風が強く吹いていたのですが無事にあやめを見ることが出来ました。
火曜日の朝のコンセーレコミュニティカレッジ教室です。チクチクと針を進めていくSさん。今回は細かい目の生地に12番の糸で刺しています。綺麗に3色の糸を使っています。この作品は単色で刺しています。同じ作品でも違った雰囲気になります。
栃木リビングカルチャー2回目の教室です。前回までの工程を自宅で刺してきた方が多く順調に作品が仕上がりそうです。2回限定の講座だったのですが第一木曜日午後のクラスで継続になりました。山越先生からのプレゼント兼課題材料。次はティッシュケースに刺していきます。
第一、三木曜日午前の中央学習センター教室の様子です。この日は快晴で窓からの眺めも青空が綺麗でした。Sさんの完成作品です。ピンクの糸でのステッチが差し色になっていて素敵な作品です。
栃木リビングカルチャーでの全2回コース“北欧生まれのハーダンガー刺繍を楽しむ”が開講されました。1回2時間で合わせて4時間で出来る作品を先生が用意されました。今回はベーシックなプロセスのコースターを作ります。講習を受けた方々はハーダンガー刺繍は初めてとの事なので、先生からハーダンガー刺繍の説明を受けて一人一人丁寧にわかり易くご指導していただきました。初対面ながらも穏やかな雰囲気のお教室でした。
木曜日の中央生涯学習センタークラス風景です。東武宇都宮駅が近くなので交通の便が良い所です。窓からの眺めもビル群が見え普段見られない風景が広がっています。ベテランのSさんの作品。とても丁寧に刺してありまだ途中ですが大きな作品なので出来上がるのが楽しみです。
教室での作品制作はハーダンガー刺繍を元に色々な刺繍を組み合わせています。アジュール刺繍もそのひとつで、“アジュール“とは透かしのはいったという意味のフランス語です。布の織糸は抜かずに、少しきつめに刺し引くことで、レースの様な透かし模様ができ、繊細で美しい刺繍です。
教室ではハーダンガー刺繍とともに色々な技法の刺繍が学べます。ドロンワークとは布から織り糸を抜いてできたスペースに刺す刺繍です。ステッチもハーダンガーと共通するものが多いです。こちらの布端の刺し方はヘムステッチです。こちらはボタンホールステッチ。布端の刺し方が違うだけでも印象が変わります。糸は一般的にドロンワークはアブローダーハーダンガーはコットンパールを使いますが、教室では先生の指導の元、好きな布、好きな色の糸を選んで楽しく刺してい
4月になり日本手工芸指導協会から会報が届きました。会員の活動やイベント情報が掲載されています。今回の2025年4月号に山越久子先生の活動報告が掲載されました。山越先生のハーダンガー刺繍に対する思いが綴られています。私たち門下生も先生の思いを受け継ぎながらハーダンガー刺繍を刺していきたいです。
Adoréの白糸刺繍講座の最終回から随分お久しぶりになりました。札幌はようやく雪も溶けて、スニーカーで歩ける季節になりました。ブログの更新をしていない間も、たくさんの方にご覧いただいていたことを感謝します。ありがとうございました。2024年は両親が入院してバタバタした日常を過ごしていたのですが、根気強く刺しゅうサークルに通っていただいている皆さんと、楽しくワイワイ刺繍を楽しんでおりました。私の発信源は、このブログとInstagramとYouTubeとHPですが、少しデ