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今日は曇り・・・・山中暗いので引きこもり症候群です。まだまだ8日でウロウロしていますよ。この日はサンコウチョウ様子はどうかなと、A場所を覗いてみたのですが・・・・・。日が差さない背景は暗いよなあ~。林道をトコトコ歩きますがサンコウチョウの鳴き声は聞こえない👂去年は9日には抱卵開始していたのに、新居見つからなければその確認も無理だよなあ。メジロ仕方ないのでハンミョウを撮りながら先へと進む。アサヒナカワトンボ実は結実していないので、また旅に出るわけにはいかないで
鞘翅目オサムシ科学名Cicindelajaponica和名ナミハンミョウ英名JapaneseTigerBeetle今回は九州で出会った昆虫をご紹介します。『ナミハンミョウ(JapaneseTigerBeetle)』です。林道の小さな宝石公園や河原などにも生息しています。昆虫を見つける目が弱いのでこの時も、昆虫に精通している鳥仲間が見つけてくれました。久しぶりに見るハンミョウ。(広義のハンミョウの呼称は、ハンミョウの仲間全体を表すとともに、「ナ
全身玉虫色、手も足も体も頭も髭も、この昆虫は神様のデザイン部門最高傑作と思っていますただ一つ、口をもう少し優しくできなかったのが残念です
田辺市奇絶峡2023.6.7.久しぶりにハンミョウに出合いました。わずかに2センチ程のこの昆虫、子供の頃に昆虫採集に出かけると決まって姿を現して、近づくと少しだけ飛んで道案内でもするように先を行くので「道教え」と呼んでいました。補虫網で運よく捕らまえて手に取る際に、この大顎でかみつかれた時の痛さったら、もう、涙がちょちょぎれる(涙があふれる)ほどでした。^^漢字では「班猫」ですが、猫でもないのにどうしてでしょうね。北海道を除いてほぼ全国に生息するそうですが、
②では蝶とハンミョウなどこの日はアサギマダラが多かった1日で見た数では最高数になりました車を降りてすぐに1頭逆光でこれは別な個体近くにいた個体そのほかに飛んでいたのが数等イチモンジチョウハンミョウオマケ
すでに動画にも出しましたが、四万十川の河川敷で見つけた青いアマガエル。ヤナギの樹液に来ていました。川や湿地の近くの樹液場で虫を食べに来たカエルと遭遇するのは珍しくないことですが…このカラーリングを自然界で見ることが無いので見つけた瞬間頭が混乱しました(笑)ただ青いだけじゃなくて、緑も混ざってるのが珍しいと思うんですよね。ほんとに何食ったらこうなるんだ…ま、本人は自分の姿を知らないので、どうしてこんなに撮られてるのかなーと不思議に思った
鎌倉で磯の生きものを探すのであればやっぱり材木座が一番です。親子連れを中心に確かに人が多いですがそれとて潮干狩り会場に比べればマシですしご覧の通り開けているので、人口密度も気になりません。この日は晴天で、かつ潮位条件が最高。風もあまり強くなかったので、かなり期待できそう。材木座に向かう途中の海岸線にはこういう漂着物がよく見られます。ちょうど潮位の差が激しかったこともあり前日の満潮時に流れ着いたのだと思われます。左はアカクラゲ、右はアメフラシの
公園でハンミョウを捕まえました🤗この虫はとにかく風のように速い💨近づくと、ピヨ〜ンと飛ぶんです飛ぶ方向を先読みして、網をサッと被せます🕸️宝石みたいにきれいな虫です😊またね👋バイバーイ。そのあとは逃しました🌟元気でね〜
今日の東京終日小雨鳥見ができなかったので昨日の撮り置きです赤いツバメ赤い日除けの下巣にいました親ツバメ2羽とも羽繕い1番子を育て上げ2番子の準備かな?緑のアサヒナカワトンボ♂♂には、翅が透明なタイプと、褐色のタイプがいる(↓)アサヒナカワトンボ(カワトンボ、ニシカワトンボ)www.insects.jpハンミョウ交尾かな?モンキアゲハ吸水中ホタルブクロ機材:Nikon1V2+1NikkorVR70-300mm昔はコレで無謀
5月2日、妙見山からの帰りの車中でのこと「教官、ゴールデンウイークは予定あり?」「ステイホームの予定ありや(^^;」「六甲の植物園、行ったことあります?」「森林植物園も高山植物園も行ったことあるで」(なるほど、近いし、感染リスクも少なそうだマクロ買ってからどっちも行ってないし宝塚までは裏道で宝塚からはドライブウエイでアプローチすればGW渋滞もたいしたことなさそうだ)「いつでもアッシーするで」「じゃああしたお願いします。」(土日は雨予報だし)「了解。」この日も姫の眼
そろそろハンミョウが出る頃か?と思い、昨年同様に鎌倉の朝夷奈切通へ行きました。狙い通り、結構な数が遊歩道に出現しており探すのに苦労しないレベルでした。ちなみにハンミョウという昆虫は露骨に近づくとすぐ飛んで逃げてしまいますがナマケモノのようにゆっくり近づくと意外と静止したままで待機(?)してくれます。上の写真は足下に飛んできた個体を屈んで撮影したものですが、屈む際にもゆっくりと、音を立てないようにする必要があります。GWの朝夷奈切通。何人か歩いて
本日もマニアックな生物が入荷しております!まずは、、、ケラ!オケラです!有名ですがめったに出会えないレア昆虫です!そして、、パークチョンダンゴムシ頭とお尻が赤く染まるかわいいダンゴムシが入荷です!さらに、、ヴァンパイアクラブ!ディープレッドヴァンパイアクラブ!陸上淡水性の小型のカニが入荷です!アクアテラリウムやコケリウムに映えますよ!!さらにさらに、、リュウキュウハンミョウ!!極微レア昆虫です!肉食性でこの美しさ、、、ぜひ本物を見てもらいたい
今日は曇り後雨・・・・自宅待機でした。丸二週間遅れになっちゃいましたが、それでもいいのだと心が叫んでいます(;^_^A連休は何処に行っても混むので、一人静かに鳥見が出来る「ちゃんさく」さん縄張りの山中を徘徊したんです。先ずは河原散歩でキジのバタバタを撮ってから。多分鳥は少ないだろうですが、あわよくばクマちゃん🦅でも出てくれたらいいなあ~程度です。もちろんそんな半端では見られる事も出来なかったですが。キボシアシナガバチ山中に限らずゴミを捨てるのはいけません!汗でも拭いたのか
はい、同じくの行方不明予約投稿ですよ。👀皐月二日は相変わらずの「いつもの小沢」になります。サンちゃんまだ来ていないので、クモの巣撮りから始めましょう。多分、オオルリは撮れるでしょうの余裕があるような(^_-)-☆ゆっくり林道を歩きます。コゲラオオルリ個体はそれなりに多く、この日はこの個体が愛想がよかった。ミズキにオオルリそれなりにとれるのだが、朝の時間帯は逆光になるのがなあ~・・・・まあいいや、何とかしましょう。酔渓の天辺と違い、スッキリ・ハッキリには映らな
しばし「いつもの小沢」に行ってなく、ミツバウツギも咲きだした頃と、夏鳥の様子見も兼ねて28日にテクテクしました。キヨスミイトゴケオオルリはそこそこ撮れていたので、キビタキが撮れればいいなあ~でしたが・・・・鳴き声も少ないし姿も見れず。オオルリ三個体程入っていたかな?またオオルリだよと贅沢を言うのでした(^_-)-☆そうだ!この時期はカヤランが咲きだすよな。毎年この株以外に増えないのはどうしてなのだろう?少し小沢から離れているので湿気が足りないのかもと一人合点する。
(2023年度-No.32)行った日:2023.5.2(火)&4(木)ブログ作成日:2023.5.7(日)*****************妻の友達が家に来るので私は遠慮して外出した宝塚市大原野にある湿原と里山公園車を置いて湿原に向かう大岩ヶ岳は先日千苅ダムに来た折途中まで上ってエスケープした山そのあと付近の地図を見返して見つけたのがここ前日の雨でコースの至る所がこんな感じガマズミらしき花があちこちに咲いている
大濠公園の中にある、日本庭園に行ってきました。実は、初訪問❗️入園料が250円で、足を踏み入れることがなかったのですが、行ってみると、とても素敵な場所。250円は高くないか⁉️茶室からの景色広さは、1.2ヘクタールもあります築山ツツジが綺麗もう、アヤメの時期なんですね。語源となった「網目(あみめ)」が、少し見えます。尾
こんにちは✨😃❗\(^_^)/5月初めの日の東京都心の最低気温は15.9℃で、最高気温は22.5℃と午前中は曇っていましたが、正午過ぎからは晴れて平年並みの過ごしやすい日となりました\(^_^)/さて、先週行った裏高尾の続きです🎶最後はトンボ以外の蝶などの昆虫や生物植物編です\(^_^)/↓オナガアゲハ↓カラスアゲハ↓コミスジ↓ベニシジミ(春型)↓テングチョウ↓天狗の団扇↓ハンミョウ↓アオオサムシ↓ハナグモ↓ウスバカゲロウ↓ニホントカゲ↓シャガ↓クサノオウ↓ムラ
若葉が眩しくなった裏山へ久しぶりに行ってみました豪雨災害後あちこちに砂防ダムが建設され花や虫たちに逢えるお気に入りの自然はかなり減っていました~でも「ムラサキサギゴケ」の群生場所は残ってましたよ新たに「ハハコグサ」の群生地を発見どこにでもある野草だけどたくさん咲くと綺麗です「ヒメウラナミジャノメ」見掛けることの多いジャノメチョウさん「ナミハナアブ」かな?・・・と思ったけどアブにしては毛深いし「セスジハリバエ」
生き物係です。いよいよGW。って言ってもただの土日連休なんですけどね〜珍しく嫁さんから、「どこかに歩きに行こ〜。」と・・・。そうかそうか・・・やっと山歩き、生き物探しの楽しさに魅了されてくれたか♪と思ったら、「健康診断の通知きたから運動しなきゃ♪」だそうです。まぁ、山歩きに付き合ってくれるだけ良いか!という事で、先日も昆虫観察へ行った山へ。カワトンボ。ヒゲナガオトシブミ。と言うよりクビナガじゃないの?と思うのは私だけ?ヒメクロオトシブミ。道中で私と同じように昆
今日の一枚キビタキいつもの西公園まだ縄張りが決まっておらず、すぐ目の前を横切ったりの3~4羽が追いかけっこ。コサメビタキ確認し、オオルリとサンショウクイは声だけでした。さて何処に行こうか?エナガの巣立ちは「今日」じゃなさそうだし、去年は13日にコマドリ通過したなあ~・・・・ではでは、いつもの小沢に夏鳥探しで行ってみるか!とりあえず河原散歩でサクっとキジを撮ってからです。いつもの小沢に到着すると、山静かなり・・・・
旅の思い出になった出来事にハンミョウに出会えたというのもありました。私と妻、子供たちと島内で別行動した時のこと、展望台へ向かうちょっとしたハイキングみたいな感じで島の山道を上へ上へ登っていきました。展望台頂上上陸して、すぐ現れたウサギそしてウサギを小さくしたようなネズミも姿を現していました。他の小動物や昆虫の登場に期待していましたが、蝶や蟻の姿もなくこれだけの木々草花を持ちながら姿が見えない事を不思議に、また不安にも思っておりました。毒ガス製造の島だけに木々や植物、その
先日お寺で道を教えてくれたハンミョウです。(笑)スマホで小さな虫撮るのムズイ?レンゲも咲いてました先日お寺で久しぶりに見たハンミョウでした。
千葉の奥地へハンミョウ採集に。天気悪いが時期、休みなどの関係で決行。遊歩道いけばと軽く考えてました。サワガニなんか白化してる。脱皮直後?カエルだ。モリアオガエルとかだと嬉しいが普通にアマっぽい。結局ハンミョウみれず。今日はニワハンミョウも見れなかった。クワガタ採集もだけど採集はストレスが増す遊びだなと思った。
文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。クマガイソウを見に再び高尾山へ。時期がよく、綺麗に咲いているところを見ることができました。以前クマガイソウのことを官能植物に書きました。そのことを思い出しつつ鑑賞この地には多くの方が見に来られていました。クマガイソウ鑑賞後、今回は高尾グリーンセンター〜三沢峠〜榎窪山〜草戸山〜草戸峠〜四辻〜高尾山口駅のコースへ。コース地
久山町の山あいに行ってみた。サクラが満開で、しかも自分以外にヒトはおらず。なんとも贅沢にサクラ独り占めの約3時間だった。とは言え、桜を愛でていたのは最初と最後の10分づつぐらいで、後はもちろんムシやトリを探して回った。今回のご紹介はハンミョウ。成虫越冬するらしいが、いったいどんなところで越冬しているのやら。やや湿った平らな場所で数頭ほどが見られた。少しでも近づくと結構逃げるので、撮影は難しかったが、だんだん骨芽つかめてきてなんとか撮ることが出来た。ただ。この時期餌となる
ど素人が行う!!昆虫標本の『アセトン脱脂』その②です( ̄▽ ̄;)↓その①はこちら『アセトンで脂抜き!!その①【昆虫標本の脱脂】』近所のホームセンターで買ってきた『アセトン』。FRP用の洗浄剤として売られていたものですが・・脂でギトギトになった昆虫標本の脱脂にも使えるらしいよ!…ameblo.jp2日間、アセトンに浸けました!使用した道具・やり方の紹介は、また後日。まずは先に結果をどうぞ!!(*゚▽゚)ノ【未
近所のホームセンターで買ってきた『アセトン』。FRP用の洗浄剤として売られていたものですが・・脂でギトギトになった昆虫標本の脱脂にも使えるらしいよ!なんか面白そうなので。試してみる事にしました(^ω^)ちなみに画像の400ml缶の金額は、1,000円程度。そんで今回、アセトンの実験台にチョイスしたのは・・・昨年制作した『ハンミョウの標本』でございます!おおよそ8か月前に標本制作したので、カピカピに乾燥済みです。
オオトラフコガネ(ハナムグリ)オオトラフハナムグリ(オオトラフコガネ)www.insects.jpという虫を知ってますか?自分は知りませんでした。特に珍しくもなく山地なら普通に生息してるみたいです。地元千葉にも一応いるらしいが日本で最も低い(たぶん)土地では難しそう。なので、いってみよー。思ったら即行動片道170㌔(汗)オオトラフコガネ、今時期は幼虫みたい。ここは廃道なのでてくてく登りながら朽木を割っていきます。山地で材割りして幼虫でたらほぼアタリらしいです。時計
沖縄タイムスによりますと、先月後尾中のタイワンヤツボシハンミョウが確認されたそうです。場所は西表島西部のパイナップル畑で10月30日に見つかりました。画像からKirittaiしました。1匹ですが(^。^;)AngofamilyGalleryKirittaiホームページhttp://kirittai.jimdofree.comにほんブログ村