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樋井川を散策しました。川沿いで見かけたカリンの蕾採食中のアオサギ、婚姻色かな青色が印象的な小さな花、在来のたんぽぽを見かけた。地鳴きの鶯を見付けた。道おしえとも呼ばれるハンミョウ
4月。千葉県の房総丘陵の森は、春から初夏の装いに変化していきます。芽吹いた木々の葉は一気に広がり、若々しい緑は太陽の光をいっぱい吸収します。枝もグングン伸び、ちょっと怖いくらいに急速に…美しき緑のトンネルを形成していきます。常緑樹も広葉樹も、そしてモミやカヤなどの針葉樹でさえ、この時期競うように瑞々しい葉を枝先に吹き出させます。木々の花々も、ヤマザクラから、いつの間にかヒメウツギやウワミズザクラの花へ…尾根や谷間を彩る役者たちも次々に選手交代。めまぐるしく季節が移行してい
生き物係です。4/20(土)ポカポカ陽気の里山へ昆虫探しへ♪先ずコツバメを探しに近所の里山へ行きましたが、気配が無いので場所移動。色々な生き物に会える場所です♪モモブトカミキリモドリ。ヤブキリ。ベニシジミ。お目当てのひとつ。ウスバシロチョウ。ベニコメツキ。アカタテハ。キランソウにニッポンヒゲナガハナバチ。コチラもお目当ての昆虫!ハンミョウです!いや〜ホントに・・・美しい!!目当ての昆虫を見られたので、この後は鳥探しへ向かうのでした。それではまた。
2024.4.17(水)16日の夜、大雨に雷⚡が…ヒョウが降った所もあった大荒れの天気でした。上のお花サンカヨウが透明になってると信じて開園と同時に行きました。が。。。どちらも17日のサンカヨウです。もっと雨が降り続かないと透明にはならないようです。大雨で散ってしまってる花びらもありました以前に見た雨に濡れてガラスのようになったサンカヨウです。見たかったなぁ。。。残念同じ思いで来園されている人が多かったです。土曜日から4日しか経ってないけど新しく見つけたお花を紹介し
久山町の山あいでは前回(3月27日)ハンミョウが観察できなかった。ちょっと早かったかな。今回は絶対に見れるだろうと確信して訪れてみたら、やはり見ることが出来た。毎年と同じ場所だ。最初は遠くから撮影。そして、徐々に距離を縮めてゆき、撮影。いやぁ、トロピカル!なんという美しさだろうか。そして脚、いや肢という字がふさわしい感じ、肢が長い。肢先が長い。歩くとスピードが速い。そして時に飛ぶ。大顎の鋭さ。口の構造の複雑さ。ハンミョウは成虫越冬とされる。集団越冬する写真
林道を歩いて行くと途中、オオルリの囀りが聞こえてきました♪遠く高いところに居ました!オオルリ•*¨*•.¸¸♬︎アケビの花ミツバアケビ花の色が白いのはアケビで、濃い赤紫色の花はミツバアケビだそうです雄花と雌花の形が違うのがおもしろい雄しべはミニバナナの房みたいニョキっと雌しべが突き出ているハンミョウがいました!ナミハンミョウ人が近づくと数m先に跳びますそれを繰り返すので、「道おしえ」とか「道しるべ」といわれてます跳んでから居ることに気づきますオオバタネツ
…庭の通路に何ヶ所か咲いていた雑草?草花?お花を拡大してみると可愛い〜ワスレナグサに似てるけどお花がとってもちっちゃくて「キュウリグサ」という草花だって葉っぱを潰して嗅いでみるとキュウリの匂いがするそうなので嗅いでみるとホントにキュウリの匂い✨そして畑ではこんな鮮やかな虫が体長1cmあるかどうかだけどインパクト強いこんなの初めて見たよ調べてみると「ハンミョウ」というらしい肉食なのでアブラムシとか食べてくれるのかなお野菜に付く虫を食べてくれるなら人間
うちの山桜、一気に咲いた・・・でも雨。介護施設の壁にも桜をバンバン咲かせてやった。誰も褒めてはくれないけれど・・・。わかるかな・・・。ハンミョウがいた。びっくりした。カラフルなハンミョウがいたなんてビックリ。捨てたもんじゃないな。
さて記念すべき第1冊目は、つちはんみょうOILBEETLEつちはんみょうAmazon(アマゾン)1,629〜12,389円${EVENT_LABEL_01_TEXT}ハンミョウといえば、あの色鮮やかで、地面を素早く走り回るあのハンミョウを思い浮かべますが、、この「つちはんみょう」はまったく別の虫。ということを知ったのは読み終わった後表紙を見ても、「あー、つちはんみょうさんの食事とか産卵とかが描かれてるんだろーなー」という非常に安易な気持
今日のたーくん折り紙は「ハンミョウ」今回の拘りポイントは青〇で囲ったアゴ昆虫に興味ない人からしたら「ハンミョウって何?」という感じですよね少なくとも私はたーくんから教わるまで存在を知りませんでしたこのハンミョウは色んな種類がいて、ガチャガチャの景品にもなってますなので昆虫好きからしたらメジャーなの小さい種類で8mm~大きい種類でも22mm程度なので気づいていない可能性は大いにあるかな。と思ったり(大きさは日本のハンミョウ種のものです)大人になっても
夏の納骨堂なつののうこつどうハンミョウを捕まえた事がありましたが、本当に苦労してやっとのことでした。片方に小さな穴だらけの黄土の斜面がある、畑沿いの道で、近づく度にパサパサ何処かへ飛んでいってしまい、小さい虫で、目で追うのも夏の日差しで見失わないようにして、結局、藪や森に消えて、あーあ、っていうことが殆どでした。数回捕まえても手から逃げてしまう。やっと、土を敷いた虫かごに入れて、本の表紙の写真で、ハンミョウが小さな蛙を咥えているのを見ていましたから、ササミの欠片を餌として入れといたんで
世界最大のハンミョウ『オオエンマハンミョウ』が奇跡的に入荷しました!!フィギュアや標本じゃないですよ?生きている本物ですっ!!巨大な顎を持ちタイガービートルなどとも呼ばれている肉食甲虫です(^^)/お店ではコオロギを早速食べてくれました♪次の入荷は5年後か、はたまた幻の甲虫として今後入荷がない可能性もありますので、気になる方はお早めに吉祥寺店までお問い合わせくださいね!!お問い合わせもお気軽にお電話ください!熱帯倶楽部吉祥寺店0422-27-6391吉祥寺店アメ
頭痛を和らげる方法教えて▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようお盆の不思議な体験かと思いきや一昨年の10月2日父方の近い家系のお墓は年1で行くものの遠縁は遠くて40年振りぐらいで自転車でいったその際に場所もうろ覚えなところ七色大量のハンミョウにピョンピョン道案内をするように導かれて到着2月2日は頭痛の日最近頭痛気味でまた行かねばです
2023年12月に化石産地で出会った昆虫2種の紹介。ヽ(o^-')b尚、書庫〔現生標本〕内で記事を書いていますが虫を持ち帰って標本等にはしていません。〔ハンミョウ〕〔コウチュウ目オサムシ科ハンミョウ科〕に分類される昆虫。むかし『道に迷った時はこの虫についていくと道に出られる』なんていう話しを聞いたことがあって、子供心にワクワク!一度は出会ってみたい昆虫でした。福島県内で化石を採集中に土の中から5匹くらい這い出してきてビックリ!!越冬準備のところをたたき
ハンミョウ美しい昆虫のハンターとして知られるハンミョウ。今年はハンミョウの繁殖に挑戦しました。飼育個体今回飼育した個体がこちら。飼育環境はこんな感じ。100均の赤玉土をハンマーで砕いて産卵できるようセットしました。ハンミョウ♂。餌はイボバッタです。ハンミョウ♂の今度の獲物はオンブバッタ。ハンミョウ♀。食べているオンブバッタは♂から奪ったものです😅こちらは♀が自分で捕まえた獲物。ハンミョウ♂。♂の方が色がはっきりと綺麗に出ています😊エサの奪い合い。体の大きい
自分の好きなところは?▼本日限定!ブログスタンプ何とか生きている事あなたもスタンプをGETしよう今日は、ナショナルジオグラフィックニュースから60年以上姿を消していた“美しくて残忍な甲虫”が「動物の箱舟」に絶滅から動物を守る撮影プロジェクト「PHOTOARK(写真の箱舟)」に、希少な甲虫マイアミタイガービートルが、記念すべき1万5000種目として追加された。同種は、生息地の喪失によって危機にさらされている。natgeo.nikkeibp.co.jp要約写真家
今回から蟲神器のカードを解説するブログを不定期掲載していこうと思います。普段の飼育ブログも書きつつにはなるので、土曜日曜水曜のどれかの日に掲載していると考えていただけると嬉しいです。第一回目となる昆虫は、オオエンマハンミョウです。オオエンマハンミョウオオエンマハンミョウは世界最大のハンミョウで、まずハンミョウとは?という方もいらっしゃると思うので、ハンミョウがどんな生物なのかハンミョウを紹介しようかと紹介します‼︎ハンミョウとはハンミョウは、世
偶然にしても全く気分が悪い仕事帰り、いつもの駅の改札を出て駅前の飲み屋街をすり抜ける様に歩いていると数歩前を原色の組み合わせのド派手な服の女がチラチラと振り返りながら私を気にする様に小走りになって逃げて行ったここ数日、毎日同じ様な感じでまるで私がその原色女のストーカーみたいな扱いになっているこの時間ここを通り抜けるのは単純に家までの近道なだけであってそんな女には何の用も関心も無いはずだった、、、、、その日私は、会社で自分の得意先の扱いについて上司と言い争いになり虫の
ハンミョウの先駆けをする畦の道
本命がいるであろう場所には向かうことが出来ないもう無理だね・・・とあきらめかけた時に奇跡な出会いとお誘いが!!!!!地元のおばさまたちのおかげで生息地と思われる所に行けることになりました(・ω・)ノシロヘリハンミョウで、到着するもいるかどうかはわかってませんでした(;^ω^)3人で探してみると・・・いました!!!小さいうえに飛ぶので最初はなかなかまともに撮影出来ずそれでも何度か遭遇を繰り返してるうちに何とか色々な写真を撮影することが出来ました(*
9月の講座「首都圏生きものめぐり」では横浜市と鎌倉市を繋ぐ朝夷奈切通へ。雨にバッティングすることもなく足下の状態も良かったので、散策には最適のコンディションだったと言えます。初秋の朝夷奈といえば、狙いはやはりハンミョウ。例年、春と秋に2回大量出現シーズンがありますが果たして今回の成果は如何に?一昨年の5月に近所で講座を開催しハンミョウなどを探した際は、悪天候などにより思ったほどの個体数は確認できませんでしたが……↓今回はあっさりと、横浜側から入ってす
ハンミョウ大きさ体長20mm前後、赤、青、緑色の美しい光沢人が近ずくと飛んで先に逃げる習性から「ミチオシエ」という異名をもつ。今季初撮り!
おこんにちは予報通り、少し涼しくなりましたね!職場でエアコン入れないの、いつぶりだろう。昨日は階段ズメンバーのラストレッスンだったのですが…いろいろわけあって、レッスンに中国地方のイントラさんがたくさん参加してくださり、大盛り上がりなレッスンになりました!うっかり最前列センターを陣取ってしまって、なんだか緊張の1時間でしたイントラ氏のインスタより。レッスン後にアイドル追っかけるみたいにキラキラなイントラさんたちと。お友だちのインスタより。信じられないくらいに足が
初秋らしい青空の広がった一日☀️マイフィールドに来ました夏の終わりそういえば昨年は沢の辺りにハラビロカマキリがハリガネムシに誘導されてたくさん来ていたのでした水場に飛び込んでプカプカ浮いていたのです〜ε(˙³˙з)з.。o○今年は雨が少なかったので水が干上がり同じ場所では全くカマキリは居ませんでしたところがいつも何処からか水が滲み出ていて近くに川がある場所でまたカマキリがたくさんいる光景に出会いました!!あまりにあちこちにいるので踏みそうになります💦
公園や山を歩いていると足元から飛び出して1mぐらい前にまたとまる虫さん、拡大して見ると綺麗な色合いのハンミョウでした(^_-)-☆歩くと飛んでまた少し前に止まり、近づくとまた先へ飛んで、、、そのため『道教え』と言われているようです。いろいろ調べて見ると、♂♀の区別も外観で出来るようです。この強大な大顎、半分ぐらいが白いのが♀、ほとんど白いのが♂、上翅の肩部に白斑があるのが♂とありました。これは♀のようです。また別の日にも出会いました。こちらは大顎が見え
園内では、1シーズンぶりのハンミョウです😃
だいぶ涼しくなってきて来ました。蓮田や干潟では渡りのシギチが見られるようになり、山路を歩くとシジュウカラやゴジュウカラ、カケスにアオゲラなど居つきの鳥さんたちが賑やかに囀っているのが聞こえてきます。彼らの声を聴くだけでも楽しく、ときどきはレンズを向けたりしますが、今はコロナ感染による体力と意欲の減退から脱却を図るリハビリが目的の散策なのです。今回は鳥より数が多くて撮りやすい虫さんにレンズを向けてみました。アオスジアゲハひらりひらりとずっと飛んでいて、もしかしてアサギマダ
ハンミョウ道案内とも言われこちらが気づいたら道の先3回ほど大きく跳ねその後は接写で側まで近づいても動かなかったブローチになりそうな派手な模様もイイね昆虫イイねハンミョウおじさんなんてねポチっと応援ありがとぅ
トヨタの森森を歩いていると何度もスズメバチに遭遇ある時は木の根元をウロウロすると前方から老夫婦がやって来た『スズメバチが居るので危ないですよ💦』と言っても涼しい顔『騒いだり手で振り払ったりしないで普通に通れば大丈夫』と言ってすぐ側をサッサと通過🙀💦以前アシナガバチに2度も刺された事が有るので蜂は苦手なんです💧アシナガイグチ?背高のっぽのキノコ-̗̀ꪔ̤̥ꪔ̤̮ꪔ̤̫̖́-こんな曲がりくねったのもありましたよ