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タロットカード(ウェイト=スミス版)の絵柄からピンポイントで気になる部分をピックアップして解釈してみよう(✿・ω・)و🌹🌹🌹第12回目小アルカナ~ペンタクル5~今回私が気になったのは……☆青い服の人が首に下げているベル🔔☆このベルは#「ハンセン病」であることの印です。当時ハンセン病は、強い感染力があるとされ隔離や追放などの差別をされていました。共同体(家族、村落など閉鎖的な集団社会)の外に住むことを義務付けられたり、外を歩くときはベルや拍子木を強制的に持たされていま
自宅から徒歩+バスで7~8分でスキー場にいけます。いい環境でしょ!今日の午前中はお天気はドンヨリ、雪面の凹凸が見えにく~い。午後は青空が見えてきたのだ。気温が低く表面はそうでもないけど雪面はカチ~ン!初心者コースのリフト降り場もカチ~ン!目の前でリフトで降りたトタン若い女性ボーダーが転倒!即、パトロールさんが救助にきた、キオツケナハレ!バスでスキー場に連日行ってるオイラは、バスターミナルの当然温泉街からのエスカレーターから入る。そこにはお出迎え
2023年に視聴した民放ドキュメンタリー232本から、特に印象的だった10作品を選びました(順位なし、表記は視聴日順)。視聴作品の基準は・大分県内の地上波民放チャンネルで、2023年1月1日から12月31日にの間に放送された、ランニングタイム23分以上(30分以上の放送枠)の作品・ただし、JNN系列の作品は全国ネットのドキュメンタリー枠が無いため、TVerで配信されたTBSの“解放区”は例外的に対象とする以上の2点です。昨年は2017年から続けて来たテレビドキュメンタリーの
昨日ブログを書きながら、ふと思い出した言葉があります。なぜ私たちではなくあなたが?あなたは代わって下さったのだ、代わって人としてあらゆるものを奪われ、地獄の責苦を悩み抜いて下さったのだ。ハンセン病(以前は『らい病』と呼ばれ強制的に隔離療養を強いられ、患者さんは言われなき差別を受けておられました)支援に精神科医として携わり、その後、文筆家としても活躍された神谷美恵子さんの詩の一節です。お若い頃に、はじめてハンセン病の療養施設を訪ねられ、患者さん達のおかれている現状に衝撃を受けた時のお
これを書いている今は、2023年12月30日。昨日が仕事納めで、今日から2024年1月3日まで休みになる。昨日は仕事の帰りにホームセンターに寄り、神棚に飾る注連縄や宝紙、鏡餅などを買ってきた。そして今日は、白山神社へ行って、神棚のお神札と交通安全のお守りを買ってきた。出かけるとき、郵便受けを開いてみたら、満福神社のBOOTHに注文していた『幻想万華鏡』の解説本の下巻が届いていた。【幻想万華鏡FINALMemorialBook下巻】満福神社-BOOTHhttp
笑う門には福来たる!くみね-♪のブログへようこそ難病(膠原病・血管炎/甲状腺機能亢進症)を、自らの免疫力と笑いや思考の変化などで克服しましたはじめての方はこちらをご覧下さい。膠原病だった頃はこちらをご覧下さい。健康と笑顔のヒントになれば嬉しいです2017年夏頃からNKGくみねー♪として活動くみねー♪SNSリンクくみねー♪lit.link(リットリンク)NKG〜難病克服ガールズ〜、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリンクを、まとめてシェアl
折口晴夫東京に行く機会があったら、ぜひ足を運びたい企画です。「高麗博物館「ハンセン病と朝鮮人―壁をこえて―」2024年1月10日(水)~6月30日(日)於・高麗博物館(開館時間:12:00~17:00)休館日:月曜日・火曜日TEL:03-5272-3510https://kouraihakubutsukan.org/.../12/hansentirasiomote.jpghttps://kouraihakubutsukan.org/.../12/hansenti
どう、かなりゲレンデが広がってきましたネ今日も最高気温はマイナス!、降雪機の雪でこんなことに。朝一の初心者ゲレンデのリフト降り場の風景、午後から雪がチラホラ。っと、ほぼ一日滑ったとさ。バスでスキー場通いのオイラ、バスターミナル界隈のもう一つの草津温泉の歴史第2回目。工事中の建物は瑠璃の湯、左に見える信号はバスターミナルです。この付近で明治2年4月に発生した草津大火は後の草津温泉に大きな影響を与えた。地形の関係で地蔵区の一部を除き草津温泉を焼き尽くし
~『60歳からの「悠々」生活!?』~ㇷ゚ロローグ/第1章60歳は「人生の仕上げ期」の始まり第2章定年後は”宝の時間”が待っている第3章元気なうちは働く?第4章「自分の時間を売り渡さない」人生への帆を上げる第5章「悠々」生活の基礎ー私の例第6章お金?そりゃ、あるにこしたことはないが・・第7章友人は大切だが孤独もまた「友」なり第8章おいおい、悠々と老いる/エピローグ第8章おいおい、悠々と老い
12月10日のお出かけその2ハンセン病問題から学ぶ貴方の人権と権利望月富美絵先生の講演。映画「一人になる」上映。望月先生のお話は、ブログに書いていいとのことで、メモを遠慮なく書きます!熊本からいらっしゃいました。ハンセン病患者の家族という当事者。なぜハンセン病問題なのか?今のおかしな社会とつながっている。まずは厚労省の出している動画を見てみます。国が言っているお話。ここでもハンセン病患者に対する差別や偏見のことを言っていたけど、ここでは言わないこともある。
WOWOWで昔の映画砂の器を見ました中居正広さんのドラマ版は見た事あるけど映画は見た事なかったのよねドラマでは、父親が殺人をおかして逃げた設定だけど映画では、ハンセン病でそれで奥さんと別れ流浪の旅ヘだったなんか私的には、中居正広さんの方が中居さん役が殺人をした説得力があるなあ映画だとまあ他人に成り代わるんだから戸籍の罪と過去を隠して来たくらいここは、ドラマも同じだけどやっぱり有名な音楽家だからそれでも致命的かぁ
道内のハンセン病問題の実態解明や、差別・偏見の解消に力を尽くした北斗市出身の元患者、桂田博祥さんが亡くなった。99歳。元患者が暮らす国立療養所松丘保養園(青森市)の北海道民会の会長を長く務め、道が強制隔離の責任を認めた2011年の報告書は桂田さんの要望がきっかけとなった。関係者は「ほかの人にはできない大きな役割を果たした」と悼む。亡くなったのは10月17日。同園関係者によると、3年ほど前から主に同園病棟で生活していた。秋田県生まれで、14歳で家族と旧渡島管内上磯町(現北斗市)に移住。国鉄
合志楓の森中PTA主催で、保護者向けの菊池恵楓園資料館見学会(2回目)を授業参観に合わせて行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました😊子ども達の学習発表会を見て、急きょでしたが第2回目を企画しました‼️参加された方からは、「この様な機会がなければ、なかなか来れないので、ありがたかった。」や「子ども達が学んでいるので、自分も学ばないと!」などのご意見をいただきました。黒川温泉宿泊拒否事件から20年が経ちます。ハンセン病の事を知っていれば問題は起きず、知らないばかりに誤解を生ん
タイトルとまえがきから、政治家に顕著に見られる「日本語の乱れ」について掘り下げる本なのかと思って読み始めた。違った。障害者の声、ハンセン病患者の声、届かない弱者の声を取り上げた本だった。といってもテーマが一貫しているわけではない。少数派が声をあげることに意味があることを訴える部分、これを読んだときは、ひとつ前に読んだトランスジェンダーに共通することから、本が本を呼んだのかなあと思ったり。でもそればかりではなかった。「川の字に寝るって言うんだね」とぽつりとつぶやいた方から見え
福山市で不動産の仕事をしていますTyphoonLtd.(有限会社タイフーン)國岡智子と申します本日もよろしくお願いしますTyphoonLtd.(有限会社タイフーン)とは音楽と不動産の融合会社音を奏でる場を作るため構想中今日は久しぶりに長女が事務所にやってきました同じ市内に住んでいるけど会うのは1ヶ月ぶり1ヶ月に一度は長女とランチに行き子育ての話や看護師の話長女の想いをたくさん聞くのが楽し
中年の研究ー中年をどう生きるか~目次~はじめに第1章ようこそ中年へ(1)中年はいつ始まり、いつ終わるのか/私が中年を意識した頃/中年の始まりは40歳前後とは限らない/35歳が中年の始まり?/25歳の娘の眼からは52歳の私は高年!/苦肉の言葉?中高年/「中年は伸縮自在な年齢」その理由/(2)中年という言葉は、いつ、どこから生まれてきたのか/“俵かつぎ”対抗リレーで壮年団が与えた感動/「中年の魅力」という言葉を耳にしたのは昭和30年代~40年代だった
次は何処の銭湯に行こうかとGoogleマップを見ていて偶然見つけたのが、東村山市にある国立ハンセン病資料館でしたハンセン病と聞いて思い出すのが、昔の映画の「砂の器」、そして数年前に観た樹木希林さん最後の主演作でもある「あん」です映画『あん』映画『あん』オフィシャルサイト2015年5月30日(土)全国公開an-movie.comどちらの映画も人々のハンセン病に対する無知と恐れから、偏見と差別に苦しみ普通の小さな幸せさえ許されないハンセン病患者の、心揺さぶられるお話でしたワタシもハンセン病
※作品評価は◎=おもしろい○=ふつう△=う~む×=よくない珍=珍作11月後半の民放は11本。しばらく低調な期間が続いたものの、いよいよ年末追い込みモードに入ったからか、各局入魂の作品が次々と登場。前回バツをつけたTKUテレビ熊本が一転、目を見張るような作品を出してきた。熊本県にあるハンセン病患者の(実質的な隔離)施設、菊池恵楓園の入所者が結成した野球チーム“オール恵楓”を追った『“隔離の壁”を越えた白球』。ドキュメント九州|TNCテレビ西日本ドキュメント九州は、「作品
今年も3回目の中村哲医師の写真展を先生の御命日に開催させて頂きます。・1984年ペシャワールに赴任し、ハンセン病及びアフガニスタン難民医療に従事する。2000年の大旱魃の後、水源の確保事業を展開。約1600本の井戸と約40本の地下水道を復旧、用水路建設を経て「死の砂漠」を「緑」に変えた。2019年12月農村復興を支援中、ジャララバード市で凶弾に倒れる。旱魃の続くアフガニスタンで彼の意志は今も多くの人々に受け継がれている。・【協力】ペシャワール会【後援】大磯町教育委員会【主
国立ハンセン病資料館は、ハンセン病問題に対する正しい知識の普及啓発による偏見・差別の解消及び患者・元患者とその家族の名誉の回復を図ることが目的。東村山市の所沢街道沿いの国立療養所多磨全生園内に設置されている。明治から戦後(つい最近)までの日本人による、同じ日本人に対する、科学的知見を無視した残酷な差別の歴史が示されている。(資料館の建物)(企画展)常設展も含めて、1時間は軽く要した(母娘遍路像)玄関前に置かれている。患者は、病気を知られず、迫害から家族を守るため遍路になった
旧陸軍の医学研究撮影、初の資料が見つかる。
今回も厚生労働本省の予算のつづきです。総額は32兆9777億4991万7000円。予算の内訳はこんな感じ。今回は、特定疾患等対策費の項目から。特定疾患等対策費1530億1813万7000円たとえば、こんな支出。難病の医療にかかわる支出です。難病医療費等負担金1273億3840万9000円国は、治療研究を国が主導で進める必要がある、希少な治りにくい病気を、”指定難病”としています。その数は、338疾病(2023年
当時、確かに『ハンセン氏病』と呼ばれていた記憶があります。が、いつのまにか『ハンセン病』になってて、俺の記憶違いを疑いましたがBJ先生がハンセン氏病と言っているので、俺の記憶違いでは無かったな。と時々思い出してはモヤっていたのですが、解消されて満足です。最近ではサル痘も名称変更になったそうで、昔、手当たり次第に紙の本を読んで色々詰め込みましたが、今、記憶の更新はツラいっす『level4についての古めな記事の発掘』https://www.niid.go.jp/niid/im
~『60歳からの「悠々」生活!?』~ㇷ゚ロローグ/第1章60歳は「人生の仕上げ期」の始まり第2章定年後は”宝の時間”が待っている第3章元気なうちは働く?第4章「自分の時間を売り渡さない」人生への帆を上げる第5章「悠々」生活の基礎ー私の例第6章お金?そりゃ、あるにこしたことはないが・・第7章友人は大切だが孤独もまた「友」なり第8章おいおい、悠々と老いる/エピローグ第8章おいおい、悠々と老いる
こんにちは、ヒーリングアートで希望の色を見つけるお手伝い伊藤八主子です自己紹介/体験会MENU/体験者様の声/お問い合わせ/アート一覧長島愛生園12/18いつも翼と綾美が『人権学びたい』で学習している香住グループと村岡グループ合同で岡山県にある長島愛生園に行ってきました昨年から長島愛生園のことを知りハンセン病について学んできてやっと現地に行けることになりました百聞は一見にしかず…当時の生活を歴史館や施設などを巡って当時の生
※作品評価は◎=おもしろい○=ふつう△=う~む×=よくない珍=珍作11月後半の民放は13本。技術的な上手さ・洗練や強いドラマ性はなくとも、実直な人たちを実直に撮っていて“上手くないけど、悪くない…むしろいい…”と徐々に思わせてくれる作品が不思議と多い期間でもありました。中でもジワジワと見入ってしまったのは、富山市の郊外で食堂を営む高齢の三姉妹を撮った北日本放送の『亡き母と歩む三姉妹食堂』。#362亡き母と歩む三姉妹食堂放送を通じて教育の機会均等と振興に寄与することを
先日行われた、合志楓の森中学校の学習発表会。その時の記事が今朝の熊日新聞に掲載されました😆三年間、しっかり学び、自分事ととして捉えているからこその表現‼️「正しい知識を持ち、差別をなくす取り組みを続けたい」と語り、自ら学ぶ力を身につけた生徒たちの将来が楽しみです😊↑うちの子はいません😅
青森市石江の国立療養所松丘保養園でお話を伺う機会に恵まれた。ここは、ハンセン病の療養施設。強制的に入所させられ、ハンセン病治癒後もなお、いわれのない差別や偏見を受け、筆舌に尽くし難い経験をされて来た方々がいる。ちょうど、今日、吉野さやかさんのブログで、@sayaringo.38こんな言葉を目にした。✨✨✨✨✨✨✨死んでいる方が当たり前で生きているのは一瞬の今。ここで、御神仏から聞いた寿命の意味をみんなに伝えたい。『寿命』と聞くと生命の尽きる年齢と一般的には思
午前中に令和5年度合志楓の森中学校学習発表会が開催され、PTA会長として参加させていただきました😌一年生、二年生、三年生とも水俣病や大東亜戦争沖縄戦、ハンセン病について本当によく勉強しているなという内容に仕上がってました‼️特に三年生のハンセン病差別を描いた構成劇「わたしの宝物」は、菊池恵楓園に隣接する楓の森中学校で自分事としてハンセン病について学んでいるからこその表現力で心から感動しました。三年の部で金賞🥇娘が賞状を受け取りました😳続いて行われたクラス対抗の合唱コンクールや吹奏楽
差別と偏見にさいなまれハンセン病患者が逃れた島写真を通して私たち社会に訴えたいこと|OKITIVEハンセン病患者に対する隔離政策が続いていたころ、患者らが逃げた無人島がある。その島にフォーカスをあて写真を撮るフォトジャーナリストに取材した。OKITIVE(オキティブ)は沖縄に関するヒト・モノ・コトを軸に、あらゆる切り口で情報をお届けする沖縄エリア特化型メディアです。www.otv.co.jp見えないことにする見えないとこへ隔離するこういう安堵はなんなんだろうこの蔓延に私たちは慣れて