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クワガタが本格始動です。皆、モリモリ食べてケース側面に尿をまき散らしております。昨年5月に羽化した個体たちなのでもうすぐ1年になります。今年は猛暑なので耐えられないでしょう。7月頃までの命だと思いますが、ケース内で楽しく生きてほしいです。夏場28℃程度に抑えられれば2年生きるみたいです。(ムシモンの話ね)工場勤務開始日、体重71.2kg。これからどうなっていくのか、それだけが唯一の楽しみです。多分、結構痩せると思う。仕事で動きますからね。でも年齢的にもしんどいので今の気
あまり大きな川ではありません。幅は10mあるかどうか。鯉が陸(川の中州)にいますね。既に意識は無さそうです。鱗と皮がやられています。実は鯉の上にカラスが乗っていたのですが撮ろうとすると飛び去り少し離れたところでこちらの様子を窺っていました。こんな大きな鯉でもカラスにやられてしまうものなんですね。大きくなれば日本の川の中では鯉とミドリガメは敵無しだと思っていました。ミドリガメはカラスにやられないでしょうから敵無しか。ということはミドリガメ>カラス>鯉>ナマズこんなピラ
タンポポです。あまり多くなかったので採取しませんでしたがいつか葉と根っこを沢山採取してみたいです。根はお茶に。葉もお茶にできるかな?作ってみたいです。まわりにクローバー?がたくさん群生していてタンポポの葉が見えない。どうやって光合成しているのだろうか・・・。
何でしょうか?ギシギシでしょうか?知っている植物が少なすぎるので、これからは積極的に覚えていきたいです。
ムシモンオオクワガタは小型種で長寿(成虫1.5~2.5年)、高温と低温どちらにも強く(寒くなれば冬眠、暑い時期は33度でも大丈夫)温厚な性格で、でも動きは国産オオクワガタのようにジッとしているわけではなくそれなりに動いてくれて見応えがある。産卵も低難度でしかも産卵木が要らない。マットだけで上手くいく。ケースも(卵10個くらいで良いなら)ミニプラで組んでも大丈夫。国産コクワガタと同じくらいお手軽で簡単だ。(26mmのオス)カブトムシなら何が入門編だろうか?やっぱり国産か
実際、どんな大きさなのか?第一関節くらいのクワガタは意外と結構います。でもムシモンの極小個体は第一関節よりも、もっと小さいです。紫色の線が第一関節です。それよりはるかに小さいですね。本当に可愛いです。スマホのカメラが低スペックなのでピンとがボケているのが悔しい。小さいのにカッコいいんですよ。腐ってもオオクワです🎵
昨日と今日は、カマキリの卵採集行ってきました。もうすぐ孵化もあるので大量に出てきたら個別や飼育など大変になります。オオカマキリ8個ハラビロカマキリ4個ハラビロカマキリ飼育で5個残しています。ハラビロカマキリは、樹上性なので木の幹や低木の枝に産卵されています。1個見つかると近くに何個も見つかることがあります。外来種ムネアカハラビロカマキリハラビロカマキリと同じ樹上性のカマキリで元は、中国のハラビロなんですがハラビロよりでかいしチョウセンカマキリぐらいの大きさ
2024.03.09いやぁ、忙しすぎて忙しすぎて仕事して自宅に寝に帰り土日もPCとにらめっこそして、娘(小6)のバレーボールの際は息子(5歳)の子守ブログは遠のいていたが久しぶりに少しのゆとり先週は、娘のバレーボール小学校生活最後の大会といってもエキシビジョン大会試合の合間に会場脇の公園で息子と遊ぶ朝8時から貸切アスレチックなかなか背が高く息子はびびっていたその後、カマキリ卵探し去年のだろうねハラビロカマキリの卵すでに空っぽということはここから生まれた子
ショウリョウバッタ。昔から好きなんだ。ハラビロカマキリ。だと思う。カニ。アカテガニかなぁ。うちの実家ではしょっちゅうウロチョロしてる。昔はもっと多かった気がするけどな。カタツムリ🐌。東京の街中では大きいカタツムリをあまり見かけないよね。なんだろ。キリギリス❓ヤブキリ❓なんていう蛾かなぁ。なんか可愛くて撮った。
昨日の夕方、息子と近くの山に。昨年の12月くらいからでしょうか、イソヒヨドリに襲われていた、カマキリの子を助けお家に連れてきて保護したと私に報告。そして育てたいと。一度カマキリの子の飼育に失敗している息子でしたが、少なくとも毎日水を噴霧することを条件に認めました。そして今週火曜のこと。最後の脱皮をして立派な成虫となったカマキリが居ました・・・私は朝早く出勤しており、お家を出る前に息子に声掛けをしていていつもは直ぐには起きないのですがこの時はパッと目を開いて飛び
今日は、長柄ダムに行ってきました。結構広かったです。今回は、短めにしました。今回は、ハラビロカマキリの卵がありました。これは、低木の枝に産卵されています。オオカマキリの卵もありましたけど今回は、1個だけでした。木の幹にもハラビロカマキリの卵が樹上性ですから木のとこに産卵することがあります。同じとこにもハラビロカマキリの卵がありました。長柄ダムには、ハラビロカマキリの卵が10個ちょっとぐらい見つけました。春になって孵化したらハラビロ三昧の
2024/01/23餌を捕える行動が衰えてから1週間。飼育続行不可能と判断して別室へ。危篤です2024/01/22ふかふかな場所で看取り、死に水を与える。わずかに尻先が反応我が家へ連れてきて5ヶ月高い場所が好きだったので最後はここへ。死後硬直する前にカッコよいスタイルへ!ピンは刺さずに固定のみ。昆虫は動物では無いけれど我が家に入ったらファミリー。
生駒山麓の山道で、枝や幹に産み付けられたカマキリの卵嚢を撮ってきました。センダンの枝に産み付けられたオオカマキリの卵嚢【オオカマキリ】カマキリ科。70~90㎜。8~11月に出現。卵嚢は球形に近い盛り上がった形をしている。卵嚢で越冬。5月頃、卵が孵化すると、たくさんの幼虫が一斉に卵嚢から這い出てくる。ササの茎に産み付けられたオオカマキリの卵嚢これもオオカマキリの卵嚢?マツの枝に産み付けているオオカマキリ(9月23日撮影)サクラの幹に産み付けられたハラビロカマ
久しぶりに森を散策!ほとんど昆虫がいない。ハラビロカマキリの卵メジロクワガタやカブトムシがいなくて寂しい!でも花は咲いている。ロウバイジュウガツザクラが1月に満開!寂しいので、ミヤマクワガタの幼虫を飼い始めた。多分、初令が2匹に2令が1匹の3匹、兎に角全部大人になってくれ!
昨年の8月6日に千葉県船橋市で採取し灼熱の中、大切に仙台市まで持ち帰ったハラビロカマキリが年越し!自然界だと11月には寿命を迎える。一時期餌も食べなくなり…これまでか?と思って居たら産卵!しかし単独飼育下なので交尾してないから無精卵。まぁ交尾してないからこそ長生きしているのだろう。さて!いつまで頑張るか?ハラビロカマキリちゃん元気に年越ししとります。餌も毎日食べてるので、まだ活かせるかな?飼育下でも年越しは珍しいみたいなので頑張るぜ!仙台市にはハラビロカマキリが生息してないから貴重なのだ
例年ですと12月のみなとみらいは敢えてクリスマスに出かけるようにしているのですがさすがにイブの辺りになると気温がもっと下がり昆虫は飛ばなくなるだろうと判断して前倒しにして足を運びました。先日、大池公園で色々と虫を見かけたのでこちらの花壇でもまだ何かしら飛んでいるだろうと予測。エルニーニョの影響が尾を引いていると言えばまあそうですがこの時期でもチョウやハチの姿を見られるというのはイレギュラーながら個人的にはありがたいものです。スタートは横浜駅から。臨
前回の続きです。正午前に境川遊水地公園を後にし午後は同じ相鉄線沿いにあるこども自然公園(大池公園)に行きました。昨年に引き続き、クビワキンクロ♀が飛来しているという情報がありましたのでそれを確かめるのが一応第一目的でありましたが12月にしては気温がかなり高かったので昆虫もある程度期待できるかと踏んでおりました。例年ですとこの公園は11月に訪問していましたしその時期にはカマキリやバッタもそれなりに出ていたのである意味「安定」していたのですが、12月となると季節上は冬
ベルペティスヒナカブトのオス一匹、メス2匹が届いた。メスは後食していたが、オスは未後食だったので、オスは光も当てず触らずにそっとしておいた。メスは元気にゼリーを食べていた。オスが後食したら産卵セット組もうかな。今日は、ヘラクレス幼虫の土も交換。元気にしていた。もっと大きくなって、無事に成虫になりますように🙏。そして、ハラビロカマキリにヨーグルトをあげて、ヨーグルト食べるのかな?と心配だったから、食べてくれた😍。なかなか虫が捕まらないので、明日こそはカマキリの餌をGETしたい。
●●●●●●●●●●●9/24〜11/7の間に徳島県の美波町界隈で見つけたカマキリの話。●●●●●●●●●●●カマキリの話⑫木の幹や枯葉に同化するカマキリ★10月27日(金)の朝。家から一番近い山・城山に登りに行ったとき、2頭の褐色のカマキリに遭遇。★★★★★★★★★★★★★★★★★木の幹にいた!↑コオカマキリ(メス)。桜の樹に留まっていました。\擬態が下手!/↑木の幹の黒っぽい色が、コカマキリのカラダを引き立てて浮かび上がらせている
久しぶりにお気に入りの公園⛲へ、大好きなお友達と😍。今日もスタートから全く進まない!笑自転車🚲置き場から、公園⛲の入口までに気になるものが多いのだ。ようやく門へ。風もなく気持ちの良い晴天。2人で松ぼっくりを探したり、木の実を拾ったり、石を使って火起こしチャレンジしたり、焚き火のまねっこをしたりと楽しく過ごした。虫とりには全く使わなかったモンスターボールの虫かご。木の実集めにはとても良かった🤭。ようやく出番がきた!笑楽しかったね🍀✨。そして我が家に弱ってると思われていた幼稚園の
見えにくいけど、前翅に白色の紋があるのでハラビロカマキリです。身近なカマキリです。大楠山のハイキングコース途中、エコミルのあたりで見かけました。
2023年11月22日。都内の公園。12-100mmレンズで撮影しました。オオカマキリ(大蟷螂、大鎌切、Tenoderaaridifolia、PrayingMantis(祈り虫))。別名「おがみむし/オガミムシ」。我が家の庭に住むハラビロカマキリはもうとっくに役目を終えて天国へ行きましたが、この公園のオオカマキリはまだ元気に活動していました。暖かく、環境も良いせいでしょう。1枚目と2枚目は同じ個体です。足の先を手入れしたり、近づくと私を睨んだりしました。3枚目は別の個体のオオカマキリです
庭で見つけたハラビロカマキリ長男がお世話をしていたのですが・・・あまり餌を食べないのでもしやと思ってました的中してしまいました・・・ハリガネムシに寄生されていたのです15センチはあろうか、という長さのハリガネムシが出てきてしまいハラビロカマキリは星になりました餌をあまり食べないので長男は心配してヨーグルトをあげて大事にしていたのですが残念な結果にその数日前、次男が新たにハラビロカマキリを見つけて飼い始めたばかりでしたこちらのハラビロは、元気に餌を食べているので
今朝なんですけど。ハラビロカマキリが産卵しました。小枝の下に産卵していて普通なら上の方でするかなと思いました。このハラビロは、仕事行くときに玄関に肩鎌しかなかったので保護のしました。うちの近くで結構ハラビロ多くいました。コーリングは、してなかったので有精卵と思います。来年の4月ぐらいに孵化予定にします。こちらは、今週産卵したオオカマキリの卵です。現在は、6個もありますのでヤフオクで4個出品します。
長男が虫好きで、よく虫を捕まえてくるんですよ。特に好きなのが、カマキリ。うちには、オオカマキリと、ハラビロカマキリの二種類を飼ってるんですよ。飼うとなったら、やっぱりエサが必要になってくるんですが、まあ、こう寒くなってくると、エサ用の虫がいない。で、代替え用に鶏もも肉を茹でたのあげたら、食べたんですよね。(エサと認識しないと、食べない子もいる)去年飼っていた、ハラビロカマキリも今年の3月まで生きてくれて5月にその子が産んだ卵から無事子供がワラワラ生まれましたよ。エサをあげて
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。原因はワンドのペイジ逆位置。現状はペンタクルの7逆位置で、薔薇の名は「ゴールドマリー'84」。結果は、ソードの4。描かれている花は「Azaleaツツジ;失われた幸福、純潔」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「節度」「慎み」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々
5か月ぶりのカマちゃんです。(画像はハラビロ)褐色のメスのハビちゃんです。目だけ緑色。このハビちゃん、最後の脱皮前までは普通に緑色でした。だから最初にこの姿を見たときはびっくり。こんなこともあるんだね。こちらは普通の緑のハビちゃん。今はこの
●●●●●●●●●●9/24〜11/7の間に徳島県の美波町界隈で見つけたカマキリの話。●●●●●●●●●●カマキリの話②カマキリは気さくな奴って感じがする★9月30日(土)。朝の散歩で家の裏にある川沿いの道を歩いたとき、5頭のカマキリに遭遇。残暑が厳しく、陽射しが強かったので。。。日陰になったところにいるカマキリが多かったです。★★★★★★★★★★★★★★★★★目、クリクリ!↑ハラビロカマキリ。↑くるんと動く三角頭がカワイイ。
ながじろう「最近、カマキリが見かけなくなったずら」海未「最近は、山のほうに行ってますね。登山ですか」ながじろう「いやいや登山でなくカマキリ採取ずら」海未「登山では、ありませんでしたか」ながじろう「道具もないずら」ながじろう「まずオオカマキリこっちは、最近落ちることも出てきたずら」ながじろう「こっちもオオカマキリずら」海未「大きいですね」ながじろう「最大95mmになるずら」ながじろう「一昨日の朝に家の玄関にいたハラビロカマキリ。片方の鎌が欠損してたので保護したずら」海未
●●●●●●●●●●●9/24〜11/7の間に徳島県の美波町界隈で見つけたカマキリの話。●●●●●●●●●●●カマキリの話①カマキリに会うと得した気分になる★9月24日(日)。隣町の牟岐町まで歩いたとき、3頭のカマキリに遭遇しました。★★★★★★★★★★★★★★★★★細枝カマキリ!↑オオカマキリ。このコは、まだ翅が生えていない子どもです。↑ほぼほぼ枝!細すぎてナナフシみたい。★★★★★★★★★★★★★★★★★尻上げカマキリ!↑