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キョウチクトウ科で由緒ある有毒植物のプルメリアも、食害されることがあります。プルメリアの花。風雨と老化で相当数が落ちたが、まだまだ咲いてくれる。プルメリア上で暮らすハラビロカマキリは2匹いて、別々の花茎に定住している。雨の日には逆さまになって雨を凌いでいる。バリバリと喰われた葉。犯人はオンブバッタだった。守護神ハラビロカマキリに与えた。アリ以外も食べて立派な成虫になって、繁殖してほしいのだ。アサガオを食害するオンブバッタ(茶)。我が家では他にもブドウやサツマイモなど
酷いレイアウトなプラケオオカマキリの崎陽軒のお家です!が!崎陽軒おらぬ!何所にもおらぬ!って思ったら卵塊立ててた鉢底ネットの裏に居ました脱皮…しておる!もう5回目の脱皮ですすくすく巨大化してるんだな…ってじゃましないように見守ってたのですが宜しくなかった!カマキリの脱皮はぶら下がり、自身の体重で細い手足を頑張って引き抜きますここじゃ、地面が近い鉢底ネットの下じゃ落ち
クワガタが本格始動です。皆、モリモリ食べてケース側面に尿をまき散らしております。昨年5月に羽化した個体たちなのでもうすぐ1年になります。今年は猛暑なので耐えられないでしょう。7月頃までの命だと思いますが、ケース内で楽しく生きてほしいです。夏場28℃程度に抑えられれば2年生きるみたいです。(ムシモンの話ね)工場勤務開始日、体重71.2kg。これからどうなっていくのか、それだけが唯一の楽しみです。多分、結構痩せると思う。仕事で動きますからね。でも年齢的にもしんどいので今の気
茅ヶ崎里山公園にて。古い木の柵にカマキリ(ハラビロカマキリ)が出てきていました。秋の風物詩ですね。他のカメラマンさんが至近距離から撮影を試みていました。少しして場所を譲ってもらい、私も接写を試みました。この間、カマキリはまるで逃げる様子ナシ。翅の白い点が見分けのポイント。これはハラビロカマキリだけの特徴なので、見間違えることはないですね。おや?こちらを振り向きました。こういう時のカマキリは、逃げ出すか、いつぞやのように威嚇してくるかのどちらかなのですがこの日は気が立っていたの
夏休み期間のはずが、、、明けない梅雨だし夏休みがない(少ない)学校多いそうですね。中古マンションに引っ越した我々。リモートワーク中で、未だ段ボールが残っていて•••昨晩は息子が「パンダが1つ、2つ・・・6つもあるね!」とサカイ引越センターの段ボールを数えておりました。チキショーーといった気分になりましたが、涼しい顔で「よく数えられたねー。そうだよ、6箱ね♬」と言葉を返しました。親勉的には丸ですねwさてさて、マンション敷地内に前にも後ろにも小さな緑地