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ほぼ1ヶ月前マツバギクのことをどんなお花か調べたときにハマミズナ科でおんなじ仲間にリビングストンデージーがあることを知りました毎年好きで咲かせていたのに知らなくて(ちょっと驚いて)咲いたらすぐに写真を撮ろうと思ってその時はテンションが上がっていたのに咲いてから時間がたってしまいましたちゃんと咲いています春はつぎつぎお花が咲くので咲いているのにうっかりしていると写真を撮り忘れなんてこともリビングストンデージーは太陽が大好きでお天気のいい昼間だけ咲いています曇りの日も雨の日も咲きません
見た目はキク科そのモノ^^;でもキク科じゃない紅玻璃草(ハマミズナ科クレレツム(ドロテアンツス)属、1年草)です。ハマミズナ科って・・・あまり馴染みがない科ですが^^;唯一知っている植物では、松葉菊(マツバギク)がハマミズナ科なんですね。やはり和名は菊がついているので、菊似だったということは、想像出来ちゃいます。紅玻璃草は、菊の文字が入っていませんが、見るからに菊です!!って感じが・・・英名も、リビングストーンデージーですもんね^^;見た目
ランプランサス属とは南アフリカ原産のハマミズナ科の植物この子はランプランサスのラベルで購入した名無しさんです2017.1カクカクしてるかわいい子♫縦に伸びてきたのでカットして発根を待ってるけど発根しません💦このpicは親株の方とっても元気です♡なんかバンザーイ∩(≧∇≦)∩してるみたいに見えてきたな↓↓↓その後…2018.9カットして茎挿しした方は根付いて伸びました(๑•̀∀-)و☆カットした方もカットしたところから枝分かれして成長٩(ˊᗜˋ*)
ビタミンカラーで元気になれそう鮮やかなオレンジ色のマツバギクを購入しましたマツバギクと言えばピンク紫のお花のイメージがあったのですが売り場で遠くからもオレンジが目立っていたので今回はオレンジをチョイス松葉のような葉っぱに菊のようなお花が咲くのでマツバギク特徴がそのまんま名前の由来になっているだけでキク科のお花ではなくハマミズナ科のお花だそうですハマミズナ科あまりなじみがないと思っていましたが我が家でもうひとつハマミズナ科のお花がありました間もなく咲くと思われるので何のお花かはそ
全国の花屋&園芸店のブログランキングに参加しています一日一回のランキング応援クリック私大変喜びます!↓↓↓今日から暑く?なってきた感じ20度近くに1時だからまだ上がるかも明日は夏並みの温度に上がるようですそろそろ夏型起き始めるかな!植え替えのシーズンが近づいてきましたアガベや塊根系に黒いプラスティック鉢プレステラ深型各サイズ来ています^^7.5cm~18cmまで今日の植物フィロボルスレスゲンスハナミズキ科フィロボルス属和風の盆栽風に見える塊根盆
全国の花屋&園芸店のブログランキングに参加しています一日一回のランキング応援クリック私大変喜びます!↓↓↓今朝は今季初というか最近には無い最低気温になりましたマイナス2.1℃でも氷は張ってません^^水道は凍結予防でちょろちょろと流しっぱなしです日曜日はエケベリアのイベント朝から準備でバタバタしていますその中植物の入荷です今季初登場の雫玉が到着しましたよ~今日の植物フィロボロスレスゲンスハナミズナ科フィロボロス属Phyllobolusresurgen
ハマミズナ科コノフィツム属ペルシダム№1-GConophytumpellucidum2019.10只今花が咲いております純白の花弁にょんっと伸びた姿がcute(•ॢ◡-ॢ)-♡ん??2019.10.142つも花咲く??初めて見たどうなる?ちゃんと分頭するかな??購入時の姿https://ameblo.jp/9mashun/entry-12439660016.html2つに増えて皮を取った後花が咲きました!!毎年倍々計画エイエイオー⁽⁽(ી₍
他の花には無い・・・松葉菊(ハマミズナ科マツバギク属、半耐寒性常緑多年草)だけのたくさんの特徴があって・・・未だに解明されていない事もある様で・・・そんな未知の植物なんじゃないでしょうか^^;細い花弁が沢山この細い反射しやすい花弁、実は花弁じゃないです。松葉菊には、萼片も花弁も存在しない植物なんです。細くてきれいなたくさんある花弁の様なモノは・・・仮雄蕊(花粉をつくる機能が無い雄蕊)が発達して、花弁の様に変化したモノなんです。花の中央にある雄蕊(その中
松葉菊かと思ってしまった紅玻璃草(ハマミズナ科クレレツム属、1年草)ですが、葉が全く違っていました^^;和名の紅玻璃草は、地域によっては、紅玻璃(ベニハリ)の場合もある様です。英名のリビングストンデージーなので、デージーと同じキク科とも思ってしまいますが、これもまた違って、デージーに似ているから・・・みたいです^^;紅玻璃草は、日当たり大好きな植物で、日が当らないと花を開かない性質を持っています。陽射しによって花弁が開いたり閉じたり・・・
本当は、1番に書くべきだと自分の中で思っていたのですが、(何となくウチに来た順で上げているので。それが、マイルール。笑)なんだか書くのが面倒臭くて放置していたリトープス。今、ほぼお亡くなり寸前のも含めて10株あります。見えますか〜?↓2023年12月17日現在写真で辿りますと、2022年の1月頃に植えた模様。もう丸2年になるんですね〜。実生で育てています。種がミックスとかでしたので、種類はわかりません。リトープスは、ひとまとめでリトープスでいいかなぁ〜と、思っています!で、遡り
金属質の光沢の花弁を持っている松葉菊(ハマミズナ科マツバギク属、多年草)です。毎年この花を見ると、昔の映画で見る「旭日旗」を思い出す。中央から放射線状の帯を出している様なこの姿。そう思うのは僕だけかなぁ・・・^^;この花は、天気の状況で花を開いたり閉じ立つする「傾性運動」をします。晴れた日には細い花弁を四方に開き、これこそ旭日旗の様に。しかし、曇りの日や雨の日は、花弁は蕾んだままです。夜になっても蕾んでしまいます。光合成で得たエネルギーを無駄なく利用
こんにちは~きょうは・・・//・・・最高気温は25.9℃、最低気温は19.7℃・・・昨日の夜から朝までは、勢いよく降ってましたねぇ・・・午後からは晴れてきましたけど・・・クジャクサボテンの咲きっぷり・・・これだけ多く咲いたのは初めてかも・・・やっと届いた・・・碧魚連注文から・・・半月以上経っての到着でした・・・日本郵便の普通便だから、どっかへ消えたのかと・・・あきらめていましたが・・・こんな
実家に置いてきたメセンの花が咲きましたカルアンサス桜波/菊波Carruanthuscaninusもしくは朝波Carruanthuspeersii調べてもどっちだか分からないのでこういう書き方に( ̄▽ ̄;)どっちも葉の先にギザギザあるしね。元々は久米波っていう札が付いていましたw調べても出てこないはずだわ、ほんとは↑なんだもの(笑)入手した時の札のまま維持しているので、調べても出てこない時は札の名前を疑わないとダメかもですねwなんせ花でググッてもメセンの花ってほとん
ふれあい動物園に伺うと乗馬イベントもあり大盛況でしたモルモットさんを抱っこしたいお客さんも多く大行列&5分ぐらいで総入れ替えでしたリビングストーンデージー花言葉は瞳の輝き、気前よく与える、華やかさ、賑やかな人、失恋、大成功、華麗な舞など洋らん関連の花言葉は、優雅な女性、魔力、魅惑的、高貴、わがままな美人、思いやり、天性の華を持つ、謹厳実直、幸福が飛
今日も今日とて、動物園のお友達は元気に過ごされていましたダルちゃん、ムッちゃんも相対的にはお客さんは少ないかな色々とサイクリングした中で一番印象に残ったのはオジギソウのお花1ポット98円(税別)でした他では、葛西臨海水族園の夜の水族館としてYouTube生配信されていたのもよかった産卵しつつ、それを食べるお魚さんたち、クロマグロの生態及び時間経過すると動きがスローになったり(暗
GW中は、色々と写真を撮ったので、昨日から週末にかけて見直しをしています。テレビ番組も録画していたのですが、まだ未消化です録画した中では、以下4つを楽しみにしています・あさイチのグリーンスタイル「カーネーション」・日曜美術館「私は世界でもっとも傲慢な男-フランス・写実主義の父クールベ」・潜れ!さかなクン「ギョギョギョ宮古島スペシャル」・香川照之の昆虫すごいぜ!「課外授業はテントウムシ」(おそらく、何時か再放送があると思います)
紅玻璃草(べにはりそう;ハマミズナ科ドロテアンツス属、多年草植物)は、キク科とばかり思っていましたが、縁もゆかりもない、ハマミズナ科だったんですね^^;太陽表面の水素核融合反応みたい!!そう言えば、この花、マツバギクにも似ている!!マツバギクもハマミズナ科で同じなんだ!!和名の紅玻璃草(べにはりそう)は、ほぼ死語の様ですので、リビングストンデージーで良いのかも!!一応、和名が存在すると言う意図で書いておきました^^;リビングストンデージーは写真にとって好都合
●明日のオススメ番組再放送です4/24(土)、NHKEテレ1、サイエンスZERO、AM11:00-11:30、「びっくり!魚は頭がいい」脊椎動物の中で最も古い時代に誕生し、頭の良い生き物とは思われていなかった「魚」。近年、脳や行動の研究が飛躍的に進み、常識を大きく覆すような知能が明らかになってきた。仲間の顔を正確に見分けたり、鏡に映る姿を自分だと理解するなどの高度な認知能力が次々判明。さらに、自分が置かれた状況に応じて、「思いやり」や「いじわる」など異なる行動を
|ω`)お久しぶりです♪1年と数ヶ月ぶりです💦(笑)生きていますwww←再びコレ👇🏻最近のお気に入り♪トリコディアデマ属【希宝】肝心なお花が閉じていますよね💦(ノ∀`)タハーメセンが好きなタイプハマミズナ科←最近(去年末)見つけたトリコディアデマ属【希宝】←✨(ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈)✨肌のつぶつぶ具合が……たまら~ん*(*╹ꇴ╹)*✨カワユス過ぎます♪(゚д゚)ハッ!世間一般的には俗に言う「キモカワ」←ですね(笑)見てくださいませ♪つぶつぶ具合∩(´
ハナミズナ科コノフィツム属の一種らしい。メセン科ということもあるようです。10月29日11時29分撮影。
ハマミズナ科コノフィツム属ペルシダムロトナースコーカーConophytumpellucidum"Rotnaarskoker"南アフリカ原産2019.10.10白花コノフィツム咲いてます(⑉••⑉)❤︎渋いボディに似つかない可憐な花2月に購入倍に増え、枯葉を綺麗にしました。葉は天辺が平らで大きい窓が中心にあるよ鉢いっぱいになったらいいな♥️ちなみに購入時(2019.2)はコチラhttps://ameblo.jp/9mashun/entry-124396
松葉菊(マツバギク、ハマミズナ(ツルナ)科マツバギク(ランプラントゥス)属、多年草)の草花です。太陽の光を浴びて花が開き、日が沈むと花が閉じる傾性運動をする植物です。傾性運動は、花弁の表と裏の細胞の違いが開閉運動に繋がる様です。太陽の日差しを浴びると、温度が上昇し花弁上部の細胞が広がり、その反対側の花弁下側の細胞は、維持しようするために花が外側に広がっていくらしいです。日差しを当てずにしておくと、花弁が閉じた状態のまま枯れてしまいます。温度検出機
松葉菊(マツバギク、ハマミズナ科マツバギク属、多年草)の花です♪少し濃い色の花に惹かれ気味だけど、やっぱ、ぴぴっ~~んと来るような♪地面に這って咲く姿が、グラウンドにシートを覆った様に見えるので、グラウンドカバーと呼ばれることも^^;色も豊富だし、庭の色どりにはとっても合う松葉菊!!暑さや寒さにはめちゃ強いくせに、多湿には弱い松葉菊です^^;日本の高温多湿の夏は嫌いって、春の終盤ころから初夏にかけてきれいな色で咲いてく
ハマミズナ科オフタルモフィルム属↓↓↓コノフィツム属白拍子Ophthalmophyllumherrei↓↓↓C.herrei2019.2.27フラワーネット日本花キ流通さんで、ついでに購入。オフタルモフィルム属だったのに、ざっくりと、コノフィツム属に仲間入りしたらしい。てっぺんの透明な窓がステキ小さめで、上に伸びるタイプっぽいです。奥の小さな子は、植え替え時ポロっと取れたので、根がありませんちゃんと発根してくれるかな?((o(。>ω<。)o))わくわく
雨が続いてさぶいお部屋は23℃暖房はまだ大丈夫なくらい縁が紅くなってきた白いお粉をつけて2枚の葉が向かい合ってパカンと口を開けたような姿がメセンっぽい春になると菊っぽいお花咲く真ん中の軸もピンクに染まって可愛らしいハマミズナ科オスクラリア属白鳳菊いつもありがとうございます。いつも独りのお昼は
庭には春からカエルがいっぱい住んでいるようです。。虫さん対策には良いかも・・なんて思ったりしててかてかつやつや斑入り葉次々と展開して嬉しいというのもお迎えしたとき葉っぱ折れててしなしなで水分がぬけてる感じお水あげて様子見回復せず・・植え替えてみるすると葉っぱに硬さが戻りほっとする日に日に元気になっていく
ここ数年で,熱帯地方のスコールを思わせる豪雨が,定着してしまったような気もする。ものすごい雨もだいぶ落ち着いてきたかな。道路が川になっていた個所もいくつか^^;用事で午前中に出ていたが、そんな街中だった。今日は、ウォーボンネット(インデアンが戦いのとき、頭につける羽飾り)や、イソギンチャクを想像してしまった松葉菊です。市街地でも見かけるようになったこの花。色が豊富で強い生命力だからかな♪蕊は、まるでイソギンチャクの用に密集してます。ミツバチも狙い
ハマミズナ科チタノプシス属天女盃Titanopsisluederitzii可愛い黄色い花🌼咲いたよ(´罒`*)✧"+*:゚+。.☆(*´∇`)ノではでは~!
開花前なので、香りはせず。1スポットで6つぐらいのお花を咲かせます。多肉質で葉の断面は三角形。耐寒性の強い小低木で春から夏まで花をつける。長期間お花を咲かせるには、西日を避けて涼しいところで管理する。ハマミズナ科マツバギク属、学名はLampranthusspectabilis、別名はランプランサス。マツバボタン(スベリヒユ科)と名前が似ているが、別な植物である。また、マツバギクの葉は多肉であり、花の形もある種のサボテンに似ているので、サボテンの一種と誤解する人も
今日はメセン類の多肉植物を紹介します。そもそもメセン類って何でメセン類って言うんでしょうね?メセン類はハマミズナ科の植物で学名もAizoaceae、Mesembryanthemumならメセン類って言うなら分かるけどそれだけだと全てを覆いきれないし、なんでしょうねほんと。どこかに書いてあるサイト探してみようかな。Osculatorypedunculata(オスクラリア属ペデュンクラータ)和名は白鳳菊(ハクホウギク)と言う名前でツルツルした感じで可愛いやつです。匍匐性に近いものって前回書い