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ハナムグリとコガネムシの見分け方こんにちは、よっこん日記のよっこんです。今日はとても良い天気で、気持ちよく散歩ができました。レモンの花(ミカン科)コアオハナムグリ(コガネムシ科)レモンの花に頭を突っ込んでいました。なぜ花に頭を突っ込んでいるかというと、花粉を食べているからだそうです。ところで、ハナムグリと似た昆虫で、アオドウガネというコガネムシがいます。アオドウガネ(コガネムシ科)(2021.07.22撮影)色合いや形、大きさも、ほとんど同じで
今日の天気予報は午後から雨降り。カッパはんも嫁さんも森の作業ですが、今日はやることのポイントを絞ります。考えてみたら今年のゴールデンウィークも外出はしなかったな。食料品は買いだめしたし、わざわざ人混みの中へ行くのは二人とも性に合わないからね。この数日は「今ごろアクアラインの上りは地獄渋滞だろうなぁ」とか、「東北道の上り渋滞は藤岡あたりが先頭かなぁ」なんて考えちゃいますね。この頃忙しいのか毎日顔は出すものの、何かしら目的ありげな感じですぐに消えるおコン。今日は北の森に立つスモモの木の下で思案
コガネムシかと焦ったがハナムグリだった。害虫ではない。
昆虫展の常連となるような巨大虫の一つとして、アフリカに生息するゴライアスオオツノハナムグリのグループがいます。ゴライアスとレギウス。どっちも巨大種で、ゾウカブやヘラより大きいと云われます。レギウスとカタモン。カブトムシのように、オスの方がメスより大きく、立派な角があります。残念な事に、日本へは輸入制限がかかり、巨大カブト類に比べて、あまりに判らない面が多い種なのですが、カブトには無い魅力を確かに持っている虫だと思えます。ゴライアスオオツノハナムグリGoliathusg
こんにちはいつも訪問いただきありがとうございます。ゴールデンウィークに突入しました。家族全員カレンダー通りのお休みなので、前半終了という感じかな。後半には、日帰りで遊びに行きたいなコタロウくんが、ベランダで固まっていました。なにやらモソモソしています。。。ハナムグリの仲間かなあ~~ひっくり返っちゃった臭いはないのかなピクリとも動かない・・・コタロウくんが諦めたところで、箒で掃いてちりとりに乗せたら足を
春と秋の庭は花が咲いてくれて賑やかです𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍エルサレムセージ個性的な花が毎年勝手に咲いてくれます🍀*゜肥料もあげてなくても大株になってくれて花後に剪定するぐらいの手間いらずの花です😌薔薇10年以上前に植えた薔薇ですが、薬を使用しないので毎年病気や虫にやられてしまいます。(今の所まだ大丈夫)なるべく補殺したり、病気の葉っぱを取り除いたりしています。下の薔薇は2m程の大株に育ってこれからいっぱい咲きそうで、楽しみです☺️ミントやナルコユリは
2024.04.28俣野別邸庭園旧東海道の鉄砲宿から俣野別邸へ向かう道には、スズランの花が咲いていました。園内に入ると、北門からの道筋にアヤメが咲いています。四季の花苑に入ります。オオムラサキツツジですね。ソシンロウバイの実です。白いツツジの花には、ハナムグリがやってきました。体型はやゝ小さいです。ツワブキの葉に水玉が。この写真を撮っていると、散歩中のご婦人から「何を撮っているの?」ときかれました。「ツバキの若葉です」と答えると、「ここは緑が気持ちいいわね
こんにちは😊ハルジオンは花ざかりハルジオンに陶酔はなむぐりハルジオンに夢中ベニシジミほんの少し苦味があっておとなの味ハルジオンにあこがれハチと虫の誰かさん乱れた花びらハルジオン櫛で梳こうかツツジの花いっぱいハナムグリになって顔を埋めたくなるオオバコはどれもお似合いのティアラをもつすてきだなぁっていつも歩く道今日は不思議な形のオオバコに会った五角形に広がる穂を土台に立派な穂が一本のびているそれぞれにティアラもちオオバコの女王さまかしら不思議
「至福の睡眠」シャガのお花に顔を埋めるハナムグリ💚あまりにも動かないからお尻を軽く「ツンッ」あ!動いた(;^ω^)食欲よりも眠気が勝ったかな。ご訪問頂きありがとうございます♪素敵なGWをお過ごしくださいね(#^.^#)
カバイロ成虫現在7匹針葉樹マットで多頭飼育しています。それを今日からJ01マットでの飼育に変えます。つまり産卵セットですね。J01がたりなくて表面はDOS完全発酵マットにしてます。J01はかなり黒いが完全発酵は結構茶色です。カバイロと似ているのですがカバイロが綺麗に見えます。カバイロ最初へ戻る『2024/03/28カバイロハナムグリ』カバイロハナムグリたぶん石垣島、西表島、与那国島にのみに生息するハナムグリ。どんなんだろ?と思い幼虫購入。やがて土繭作ってた
参道・境内で見頃になっていました今朝26日何故か?ハナムグリさんが集合してました静かな境内に咲くつつじの花でした
今日は日に当たっていると夏が来たように暑く感じます。周辺では花にやって来る蝶や虫の姿よく見られます。ハナムグリさんと時々姿を見せるイシガケチョウさんです。一緒に撮影するのは初めてかもしれません。翅の模様が面白いイシガケチョウさん近付くと一旦逃げますが、待っていると戻って来るので、かなり近くから撮影ができます。👍こちらはヒラタアブさんこちらは花に誘われてきた?サクラちゃんかなり時間をかけてにおいチェックをしていました。その後は、花に囲まれてお手入れの時間で
.カバイロは何匹か土繭からでてきましたが雌雄判別が難しいです。。お腹の色で判別するみたい。↑はどっちだろ。たぶん交尾中良かった。カバイロ最初へ戻る『2024/03/28カバイロハナムグリ』カバイロハナムグリたぶん石垣島、西表島、与那国島にのみに生息するハナムグリ。どんなんだろ?と思い幼虫購入。やがて土繭作ってたので回収。そしたら今日でて…ameblo.jpカバイロ次へ『2024/04/27の3』カバイロ成虫現在7匹針葉樹マットで多頭飼育しています。それ
農園の説明はこちらから!『令和5年8月8日火曜日農園の紹介!』農園の所在大阪(キタ)の中心から電車で35分の都市近郊の大阪府交野市にあり、JR線と高速道路に挟まれて、まるでその一帯だけ隔離されようなところになります。田畑…ameblo.jp畑で蝶々といえばモンシロチョウですが、今日は「キアゲハ」(と思う…)が来てました!羽が止まることなくずっと動いているので、どのタイミングで撮れてるのかわからず、気付くと結構な枚数撮ってました。忙しなく飛び回っているものがいるかと思えば
2024年2月25日に韮崎で掘り出したハナムグリ+aたち。途中、4頭くらい★になったハナムグリとかコガネムシの幼虫ってある程度テキトーに育てても大丈夫なイメージが強かったからちょっとショック3月31日蛹化4月19日羽化オオトラフコガネ?のメスだった。過去に丹沢でも捕ってるからなんとなく予想はしてたけど前に捕ってきたのもメスだったな。★になったのが同系統の幼虫だったから今回もオスは拝めないかも次回はもっと数とっておこう。ついでに、富士山の麓で出したコガネムシの幼虫も先日★になっ
大自然散歩の続きです。緑が美しい。しっかりおやつも食べてもう1回おやつ食べてロープくぐってトンボ捕まえてあっちこっち歩き回りました。草にまぎれるゴロリン。大きなアオサギ発見!珍しい二つ星てんとう虫捕まえたハナムグリをハルジオンの上に逃がして帰りました。アゲハ蝶モンキチョウハナムグリトンボいっぱい捕まえたよ。全部バイバイして虫取り終わり。はぁ〜疲れたー帰りましょ!ナナよりも私の方が疲れていました。体力なさすぎー。名前入りのコアラのマーチ気になって買
お風呂上がりにパジャマ着てしばらくしたらなんかアソコがチクチクモゾモゾえっ‼️もしや、カメムシ❓いゃ〜ん(^_^;)臭くなるじゃ〜ん💦ズボンずらして、パンツの上からつまむ。でも、匂わん⁉️摘んだままパンツを裏返す。おや?君はカナブン?でも、光沢がない❗️君は誰❓とりあえず窓から外に逃した。ググってみたらハナムグリらしい。てっきり害虫かと思ったが、益虫だったカナブンもハナムグリも益虫。コガネムシは害虫。ハナムグリは羽の付け根が三角で斑点あり。カナブンは斑点無し、テ
静かな春ですが、ここだけは賑やかです。(-_-;)咲きそろったアジュガに何匹も集まって来たクマバチさんブンブンブンとかなり大きな羽音が聞こえてきます。こちらはとても静かにとまっています。散歩に出たサクラちゃん今日はお転婆なしで、時々お手入れやウトウトしながら静かに暖かい春を楽しんでいました。ハナムグリさん、今季初登場です。今日は午後になって雨が降るそうなのですが・・・・
コガネムシ🪲の幼虫🐛だけが厄介ですが、薬剤ナシで防除は可能。https://meetsmore.com/t/terminator/media/79123カナブンとコガネムシの見分け方!害虫はどちら?違うのは食べ物と見た目!この記事では、カナブン・コガネムシ・ハナムグリの見分け方や生態を解説していきます。万が一コガネムシ(害虫)だった場合の対処法も合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。meetsmore.comアディオス!コガネムシ🪲は、白い所には寄り付かない習性があります。↓花
1か月ぐらい前に近所の同年輩の人が蝉の幼虫見つけたから上げよう5匹持参こちらが昆虫類が好きだから腐葉土買ってきてプランターに今回我が家の庭でも見つけて??どうも蝉の幼虫頭とか羽とか原型らしき模様がない7年も土の中にいるという蝉の幼虫そろって出るはずないし蝉の幼虫と違う??調べたらハナムグリでした雨混じりの花曇り桜は満開出歩けもせず
セットから約1年ワインセラーから取り出してみます。思ったよりも多産だったのかも。成虫も見えます。♂のラベルに③としてあるのは、3人からペアを購入したからです。自分はほとんどの場合飼育スタートは成虫。複数の人から購入して♂♀クロスすることが多いです。↑♀↑♂蛹×9画像ないけど幼虫5ほど。3セットのうち1つは全滅でした。全滅セットは水分過多でした。蛹までは育ったが羽化はできなかったみたい。クワガタコガネサイズはこんな感じ。画像のかわいさで通販購入す
カバイロハナムグリたぶん石垣島、西表島、与那国島にのみに生息するハナムグリ。どんなんだろ?と思い幼虫購入。やがて土繭作ってたので回収。そしたら今日でてきました。この色虫としてはレアかなー。大きさは、こんな感じ。自分的にはみた瞬間色よりもデガっ!と思いました。スペースはいらないし累代していこうと思う。カバイロとは赤っぽい黄色カバイロ次へ『2024/04/23カバイロハナムグリ』.カバイロは何匹か土繭からでてきましたが雌雄判別が難しいです。。お腹の色で
ちょいと、世界の昆虫で展示されていたレア虫ともいえそうな二種のハナムグリ紹介。日本産コガネムシ類。こうしたコガネムシ類はきらびやかなカナブン類をはじめ、美麗な種が多いですがそうしたカナブンやハナムグリの仲間で、レア種といえばこちらの虫。見かけがあんまし綺麗な虫とはいえませんが、日本最大のハナムグリといわれるオオチャイロハナムグリです。外産カナブンや、ハナムグリの中には、右下にいるカブトハナムグリのような、カブトムシまんまともいえそうな、面白いハナムグリもいるのですが、残念なが
オオトラフコガネという素晴らしく綺麗な虫がいて自分大好きです。それと同じくらい魅力的な虫が日本にいた。『ジュウシチホシハナムグリ(♂)赤色型【初登場】』ジュウシチホシハナムグリ(♂)赤色型【初登場】鞘翅目コガネムシ科2019年大型連休中にピラカンサに引き寄せられた蟲たちから、いよいよ本格に甲虫の登場です…ameblo.jp↑(勝手に貼る)は赤タイプだけど黒が基本らしい。赤は凄いが黒も充分すぎる魅力がある。本州から南西諸島まで分布らしいが本州で採集したというブログ
購入後♂が暴れるだけで後食せずで大丈夫かと思ってました。その後おちついたので同居させました。交尾も確認したので本日♀単独でセット。万能マットです。ウガンデンシス最初へ戻る『20211112ウガンデンシスオオツノカナブン』ウガンデンシスオオツノカナブン食べ残しのゼリー食べてけれないかなと購入。喧嘩しないだろうし同居。いきなり交尾してた。数時間後またしてるし。その後も永遠とし…ameblo.jp
じめんのしたの小さなむしたしろちさと作おちばがつもったじめんのしたで、小さなたまごがねむっています。じめんのしたでねむっている小さなむしが、育ち、おとなのむし・ハナムグリになるまでのおはなし。ていねいに観察されて、ていねいに描きこまれているむしの幼虫がとびきりかわいい!むしのまわりの枯れ葉のつもる土の感じは腐葉土のにおいがしそうだし、成虫になって飛び立ったあとの空から見る森と畑の感じもほっこり。この作者のファンになりました。こういう掘り出しも
令和5年採集『ハナムグリ』の標本。…その①です!!採集数も種類も少なめ。いつにも増して見応えないよ(^^;;アザミの花?とコアオハナムグリ(場所:新潟市西蒲区)1.【アオハナムグリ】採集日:5月20日採集地:新潟県田上町体長:18mmハルジオンが群生してる林道にて、採集しました!レア昆虫ではないけど・・『コアオハナムグリ』と比べたら、圧倒的に数が少ない印象。中脚の左右ズレが気になっちゃいますね(^-^;
荷物が届いた。寒さ対策で梱包が2重になってる。購入はアルテメットミカカブクワさん。ミイロオオツノカナブンブンブンを入手したのは20年前位のオーベルチュール以来。20Lコンテナに同居させたがまぁ~忙しなく動き回って実に落ち着きが無い。♂も♀もブンブン飛び回るし。大人しくなったと思ったらペアリングしてたし(笑)3時間も経ってないのにまたペアリングしてるし(笑)完全な衝動買いで自
おはようございますブログ投稿をまたサボり気味ですが、先月からは標本の展足作業の方に精を出しています。冬になると湿度が下がるので、寒くなってきた頃に展足をまとめてやってしまうのが毎年の習慣になっています。ちなみに直近1ヶ月半で、大型甲虫40頭+小型10頭ほどを展足しました。大型の場合、2〜3ヶ月乾燥させて完成です。これが夏場だと更に1ヶ月の乾燥期間と、風通しの良い場所に置くという手間がかかります。これからクリスマスと年末帰省がありますが、何とか時間を作って、年内に大型をあと6頭展足するつ