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***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。このフアブロッジ近辺にも動物はいるようですが、そこまで多くないようで、バードウォッチングと景色を見に行くツアーに参加しました。他のお客さんは丸1日のツアーをするようでしたが、私達は朝から4時間だけのツアーにしたので、オーナーのご主人のDeonさんが案内してくれました。トヨタランドクルーザーで出発。運転席の無線の付いている場所(窓側)といい、オーナーの帽子といい、冒険旅行的な雰囲気。水の無い砂
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。オマンドゥンバ(Omandumba)を後にして、さらに北へ向かいます。目指すフアブ(Huab)ロッジまで何か所かゲートがあるので、助手席から降りてゲート開け係をしていました。この時点でロッジまで26km。12kmとゲートごとに案内があるので、目的地が近づいて来るのが分かりますね。ゲートを開けて、車が通っているところを激写(笑)後4km!!HuabLodge|Accommod
「〇〇活」とか「勝つ」じゃなくて、トンカツの方のカツ。ウィーンで仔牛のカツレツなるシュニッツェルを食べてきましたが、ドイツに帰って来てもカツです。旅行先での食事も楽しいし、おいしいんですが、やはりいつものレストランは落ち着きますね。そして、ドイツのフライドポテトがこれまたおいしい。先日買い出しに行った時は、相方君はなぜか気分が寿司だったらしく、海鮮チラシを。私は唐揚げと悩みましたが、そういえば昨年の帰省時にKYKのカツを食べ損ねたと思い出し、カツとじを。やはり、日本のカツ
#世界報道自由デー1991年のこの日にユネスコと国連によってナミビアのウィントフックで開かれていた「アフリカの独立、多元主義的な報道の促進に関するセミナー」で、「アフリカの独立、多元主義的な報道の促進に関するフイントフーク宣言」が採択されたことを記念したもの。1991年のユネスコ総会決議に基づき、1993年12月の国連総会で制定された国際デー。#多元主義(たげんしゅぎ)とは、「人」として多様性を容認・肯定・保護する国家方針を指す。国民の様々な宗教・人種・性別・性的指向・学歴・愛好を尊重し、少
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。一番小高い見晴らしのいい場所までやって来ました。ここからなら狩猟の獲物が簡単に見えそうですね。そして、サン族の方達はとても目がいいそうで、あそこにキリンがいるねーと。私達には全然見えません急に走り出したかと思ったら、岩が落ちそうだと!!!2人で一生懸命支えて、岩の下に石を噛ませて難無きを得ました。スタート地点に戻ってくると、他の観光客が来ていて色々デモンストレーションが行われていま
マヤのリズム🎵青い夜期間point🌈心❤️の豊かさはすべての豊かさにつながる🌟k193赤い空歩く人(ベン)天と地の柱南アフリカ共和国🇿🇦ナミビア🇳🇦ボツワナ🇧🇼ウルグアイ🇺🇾青い夜(アクバル)豊かさオーストラリア🇦🇺ニュージーランド🇳🇿銀河の音11初志貫徹ガイド赤い空歩く人勇気鏡の向こうkin68絶対的反対kin63孤独や不安を感じた時は奉仕の精神で周囲を明るく照らすこと。時間と共に多くの人が集まってくる。今日は、新鮮なことに取り組んでみる日✨誰もが日常生
2024.4.26(金)写真家澤野新一朗さんのフラワーエッセンス会参加レポート那須在住の世界的写真家(南アフリカ政府観光大使)澤野新一朗さんの@shinsawanoフラワーエッセンス・音と光のエナジーセッションに参加してきました🪷何年も前ハナリンさん@keiko_ohanaが澤野さんのイベントを開催されたのを知り、それからというもの澤野さんのSNSやYouTubeも拝見していました。澤野さんが撮られるアフリカの写真は、神々の楽園®︎と名づけられるほどの美しさ。人間
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。オマンドゥンバに来ることにした時にファームのHPを見たら、サン族の村を訪ねるアクティビティがあり、レセプションで尋ねてみたら、ファームから近いところにあるから自分たちの車で直接行ってとのこと。壁画ツアーに一緒に行った人たちが、その日の朝に行ったということで、早くに行った方がいいとアドバイスを貰って、朝食後早々に出発しました。(サン族とは俗に言われる”ブッシュマン”のことで、ここでは当事者も使っているサン
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。オマンドゥンバは景観がいいとお勧めされた場所。ファーム内にトレイルコースがあり、そこは自由に歩いていいようになっています。相方君とウォーキングがてら歩きました。岩場の斜面に枝の立派な木があったり滑り落ちて出来たであろう垂直な岩が立っていたり。歩いたところからロッジの方を振り返ったところ。スプリングボックも見かけました。ただ、このファームでは動物を見るのはメインで無いようで、そ
小学館のwebメディアHugKumでライターをしてるのですがぜひお話を伺いたいと企画を出したものが記事公開されました!5歳の娘とともに世界一周5歳の娘とともに世界一周を決意したきっかけは番組の降板…。32カ国を旅し、帰国直後のキャスター・榎戸教子さんが語る「子どもと向き合う旅で感じたこと、変化した価値観」|Hugkum(はぐくむ)5歳の娘とふたりで世界一周旅行に出かけていた、経済キャスターの榎戸教子さん。1年間の旅を終え、2024年3…hugkum.sho.jpテレビ大阪の
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。スワコップムントでのんびり過ごした後、水など買い出しも済ませて今回のツアーの始まりです。以前に、ここもいいよと相方君友からお勧めされていたファームロッジがあって、2020年に一度予約をしたけれど、コロナ禍で動けなくなったのでキャンセルした場所から始まります。「オマンドゥンバブッシュキャンプ(OmandumbaBushCamp)」OmandumbaBushCampimErongog
ガチャガチャ音がしてびっくりしてみると、テーブルの上のものがなぎ倒されているどっちかな2人とも目をそらす目を合わせない。怪しい。でも懐かしいな。この宝石のような石キラキラ光ってる。ナミビアで無人の石屋さんがあって。ハンドメイドクラフト屋さんではないと思う。確かに置物で、こんなサイのとかあったけど売ってたのは石作ったのでなく、拾っただけそしてきっとまた石を拾いに行ってるか無人でもキラキラしてて、心が奪われてそうナミビアは石だらけでその石が素晴らしくて有名で、多くの欧米
いよいよアフリカともお別れですウイントフックからアジスアベバへ空港の売店で、ナミビアのペンダント買いました。店員さんとエチオピア航空機内食、量が多めエチオピアBeer缶が可愛かったワインも飲んだアジスアベバからインチョンへインチョンから成田へお土産品南アフリカ固有の品種ピノタージュ安くて旨し!誰も貰い手のなかった、防止私が被りますマルラオイル、もっと買えば良かった9日間のアフリカ5か国の旅もおわりました。現実を忘れて、楽しかった!ちょっと贅沢だったけど、行って良
カトゥトゥラ地区のマーケットをドライバーさんが、連れて行ってくれました。アパルトヘイトの精神に基づいて、黒人を白人から分離するため、1950年代に作られた街です。カトゥトゥラとは、住みたくない場所を意味します。食用イモムシ煮干し、味見したけど、生臭い味だった、勿論美味しそうな顔して食べましたよクラフトセンターでマルラオイル買ったshopでアフリカのお金つかい尽くした
アバニホテルは、ウイントフックの中心にあり、ランドマークになっています今回も、ナミビアの大統領がなくなり、ケニアの大統領が、弔問に訪れ、お泊りになったのも、このホテルだったとか、、私たちがつくちょっと前にホテルに入られたらしいルーフトップレストランからの眺め落日と、カミナリのいなびかり結構振りました昼間振らないから、いいけど独立博物館前の碑奴隷虐待の様子衝撃的なレリーフですクリストゥスキルヒェキリスト教会国立博物館キョウチクトウが、いたるところに咲いていた軍の車が、あちこ
早朝エアーリンク便で、ナミビアへ移動肌寒かつたサンライズこの日もお天気でしたホテルに行く前に、セスリウム渓谷こんな砂漠なのに、大昔川だったんだって国立公園入口近くのコテージが宿夕方、いよいよナミブ砂漠へデューン45(国立公園の入口から45分の距離にあるといういみ)砂漠の歩きにくさを、実感!足がめり込んで、超大変、10歩歩くと、息切れ、やっとここまで来たしっかりかかとホールドしてくれるサンダルがおすすめ、私は失敗。脱いで登りました砂漠は、熱くて、座ってると、お尻がやけどしそう
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。ハンスさんのツアーで訪れたウォルビスベイ方面。自分達だけで恒例のフラミンゴを見に行くことにしました。塩を載せたトラックが走っていました。てんこ盛り。フラミンゴを観察して前回のツアーで(横の駐車場だけに)立ち寄ったカフェ、「DolphinsCoffeeShoppe」に入ってみたかったので行ってみました。店内オーナーの趣味か、販売しているのか、絵画も飾ってありました。
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。これまで何回も来ているスワコップムント。でもまだ立ち寄っていないところもあり、新規開拓するのも旅の楽しみ。今回はそんな感じで、あら、こんなところに!?みたいなショップとカフェのご紹介です。旧オタヴィ駅(Otavi-Bahn)の建物。スワコップムントなのになぜオタヴィ(ナミビア北部の地名)??と不思議に思って聞いてみると、ここからオタヴィに向けて電車が出ていたから、この名前だったとのこと。その
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。先へ進んで行きます。サンドイッチハーバーの看板がありました。釣り、ドローン、ペットは禁止とのこと。鵜とカモメ。このいっぱいの鵜を見るたびに、日本の鵜飼のように魚を捕まえに行かせたいと思ってしまいます。砂浜を走っていきます。そして、砂漠との境界線。このツアーは干潮の時しかできないそうで、時間が違うと、この走って来た轍の場所は水の中です。霧は海からやって来るナミビア。ここ
私はいまだにナミビアのライブカメラを観続けてるんだけど夜間の映像によくヤマアラシが映ってて彼らが鉱塩らしきものをゴリゴリ齧っては水を飲みしばらく離れてはまた戻ってきて挙げ句にハァ~どっこいしょと寝そべるさまを眺めながらヤマアラシって実は強者側なのかなとちょっと思ったりしたオリックスに蹴散らされてることもままあるけれども草食動物のわりに警戒心は薄そうで私がこんな毎日のようにライブカメラを確認してるのは夜間に映るウサギさんの無事を確かめるためですこないだジャッカ
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。前年、「リトルファイブツアー」という、砂漠の小さな生き物を探すツアーに参加して良かったので、今回もまた参加しようかと思ったら、まさかのフルブッキング!その時のお話↓↓『2022砂漠の小動物を見るツアー』***ナミビア旅行記***2022年7月12日から8月25日までの夏休み旅行記です。スワコップムントの滞在は、相方君の知人がいることもあり、知人訪問やリラッ…ameblo.jp同じようなツア
ボツワナ共和国で行われている善政NEW!2024-04-1117:36:41テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア725位RaelMaitreyaKojoPocuWelcometoBotswanaInBotswana,citizensgetfreeland,freehealthcareandfreeeducation.Universitystudentsreceive$154inallowancesmonthl
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。スワコップムントでは朝から歩いて街中まで行って、カフェに寄って帰って来るのが日課でした。海沿いの景色は曇っていることが多いんですが、スッキリ晴れると気持ちよく散歩が出来ました。花も咲いていたり。しばし、釣りをする人をみたり、サーフィンをする人を見たり。クラフトマーケットがいつもある場所から移動していました。近くに行くと絶対客引きが寄って来くるので、上の方から見学。数日したら
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。ヴィントフックから西に走り、スワコップムントを目指します。いつものウサコスのレストランで休憩。影の中ですが、鶏の前方にひよこがいて、放し飼い状態でした。相方君のソーセージ。私はハンバーガーで美味しいけれど食べにくい。前回と同じく、サラダの葉っぱをねだるニワトリスワコップムントに到着!今回も「SandcastleB&BandSelf-CateringApar
こんにちはtauninoです本日注目したのはジンバブエの日刊紙NEWSDAYのZimbabweworstgovernedcountryInSadcというタイトルの記事ですジンバブエは、Sadcつまり南部アフリカ開発共同体の中で国の統治が最悪だといっているのですが一体どういうことでしょうかこれは、イギリスの経済研究機関であるWorldEconomicsが先週公開したレポートに基づく評価ですWorldEconomicsはGDP
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。ドイツとナミビアは北から南へまっすぐ下っていく飛行になるので、タイムゾーンは同じ。以前はナミビアにもサマータイムがありましたが、数年前に無くなったので、1年間で時間の変更はありません。ドイツのサマータイムと同じ時間なので、ドイツのサマータイムが終わると、ドイツとは、1時間の時差が発生します。現地に8時到着予定なので6時に朝食が出てきました。ドイツ時間と同じなので、体内時計は同じ朝。写真が暗すぎて美味
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。2023年のナミビア旅行記のスタートです。早くアップしないと、すぐに今年のナミビア旅行が始まってしまいそうと思いながらまとめていました。いつも行く同じような場所はだんだん短くまとめているはずなんですが、滞在日が長いのでそれなりに長い旅行記です。何かしらハプニングがあるナミビア旅行ですが、今回ももれなくあったので(嬉しくありませんが)、そんなお話も書いています。昨年の7月に出
ホームセンターで購入した、アスパラガスの仲間で、キジカクシ科(クサスギカズラ科)Asparagaceaeアルブカ属Albucaに属する、ナマクエンシスの花が咲いています。アルブカナマクエンシスは、南アフリカ共和国(北ケープ州、西ケープ州、東ケープ州、フリーステイト州)、ナミビア共和国に分布しています。荒地に自
本日は4月1日いっぴ毎月1日は私が勝手に設定したイッピの日今朝のイッピさんは…内緒だったんだけどよっちゃんねえ、実は会社の社長でお札がハンカチなのよーっえーーーっよっちゃんって安い酒ばっか飲んでる割りにはお金持ちだったのーっス・テ・キーーほほほ、まあねぇ~~イッピも内緒にしてたけど実は、イッピの両親ってナミビア共和国の大統
アフリカトライアスロンカップ・スワコプムント開催日時2024年3月23日(土)女子13:00(日本時間同日20:00)男子13:00(日本時間同日20:00)※男女スタート時間同じなのが気になります開催場所ナミビア/スワコプムントスワコプムント:大西洋に面したナミビアのビーチリゾートナミブ砂漠を背に、ドイツ植民地時代の影響もあってヨーロッパ風のコロニアル建築が建ち並んでいるそうです。選手紹介女子日本人選手の出場なし21Vick