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PrehistoricSafariPart2二大★直牙型('straighttusked')巨大ゾウ《ステゴドン&パレオロクソドン》更新世・間氷期のユーラシア東方(イラストの向かって右側)&西方(イラストの向かって左側)のそれぞれに特徴的な動物相を、一画面に描き入れた、管理人オリジナルの古生物イラスト(鉛筆画)(超大判のオリジナルサイズ画像(高画質))TheLargestElephantsHeadtoHeadPart3byJagroar
おはようございます。今日はプライムツリー赤池に行こうと思います。Dunkで。ちょっとお買い物です。……んー。「チェンソーマンレゼ篇」って、先行とかでなくて、映画なのか。つまりテレビ版に分割されることはない?そうか。…………何が引っかかっているかって言うと、これのキーキャラを上田麗奈さんが演じているんですよね。映画館で観ておく方が良いかも。上田麗奈さんの声を大音響で聞きたいです。究極の行為ですね。プライムツリー赤池に行って、良い席が空いていたら予約しちゃいまし
コスモス畑からダリア畑に行くまでにタマゴ型のオブジェがありました。近づいて見てみると、ここのタマゴはビニール製でした。夜には灯りがつくのかな?皇帝ダリアですいろんな色のダリアが咲いています。蝶々が蜜を吸ってました。ダリア畑から池の辺りを歩きここは綺麗に紅葉していました。大阪自然史博物館に戻ってきました。エントランスにナウマンゾウとヤベオオツノジカが展示されていました。ナウマンゾウは、2-43万年前という長い間大阪に生息していたようです。ヤベオオツノジカも大阪に生息していたよ
浜松市博物館静岡県浜松市三泊四日の静岡県旅行!!私が行く場所はなぜかどこもかしこも小学生の社会科見学の団体ばかりでした!!ガイドの説明を一緒に聞いてると難しい用語を結構使ってました。「土が酸化する」とか「骨はリン酸カルシウム」などなど絶対小学生分かってない!!顔見れば理解してないのはすぐ分かるよ!!私が聞いてもよ~分からん!!まぁそんなことよりも予想通り静岡良かった!!最高でした!!
佐倉市国立歴史民俗博物館訪問記【7】ナウマンゾウ生体復元模型①ナウマンゾウ生体復元模型②ナウマンゾウ大臼歯下顎骨③オオカミ生体復元模型④オオカミ頭蓋骨頭蓋骨復元模型佐倉市国立歴史民俗博物館2025.11.11(火)撮影①ナウマンゾウ生体復元模型こちらが、ナウマンゾウ生体復元模型となります。国立歴史民俗博物館🏛️第一展示室(先史•古代)の入り口付近にありました。⑴最終氷期に生きた人々の部屋となります。いただいたリーフレットから転載しますと、“
▲北海道博物館北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53-2▲大人800円道民600円5年くらい行ってないので勉強の為行きました見たかったのもあったので▲カフェとショップあり見たかったのはこれです⬇️▲▼ナウマンゾウ昭和44年当時は忠類村の忠類晩成の農道工事現場で丸々一頭分のナウマン像の化石が発見されました▲右上腕骨🦴これ本物と言うことは展示してある一体分はレプリカか発掘された幕別町のナウマンゾウ記念館にレプリカが展示してあり本物は北海道博物館にある前にも博
何と、今月末でU-NEXT配信中の2時間サスペンス物が数多く配信終了とのこと(涙)。という訳で今夜は、大好きな「信濃のコロンボ」シリーズを見ながら寝ます・・・。長野県で恒例の野尻湖遺跡の発掘調査が始まったが、何とそこで男性の白骨化死体が発見される!伊藤淳史さん演じる長野県警・竹村警部(信濃のコロンボ)も現場に向かうが、遺体の身元は東京の大学教授、畑野と判明。彼には多額の保険金がかけられていた。事件の直前に結婚した年の離れた畑野夫人(栗山千明さん演)が疑
9月15日、台東区上野公園にある「国立科学博物館」へ行きました。特別展「氷河期展人類が見た4万年前の世界」を観ました。現在は氷河期の中でも比較的温かい「間氷期」と呼ばれる時代とのこと。今よりずっと寒かった4万年前の「氷期」の時代がテーマです。展示構成は3章に分かれています。まずは、第1章「氷河期ヨーロッパの動物」から。氷河期時代のヨーロッパの動物の骨格標本と生体復元模型が展示されています。「ケナガマンモス」の生体復元模型と
先週あたりに所用で霞ヶ浦環境科学センターに行ってきた。茨城県霞ケ浦環境科学センターwww.pref.ibaraki.jpここを昼間に訪れるのは…う~ん、4年ぶりくらいかな。だいたい年末に霞ヶ浦越しのダイヤモンド富士を撮影する為に来るくらいでそれ以外はまず立ち寄った記憶がないな。👇何年か前の写真w。で、久しぶりに来てみたらなんか展示場の掲示物が一新されていてびっくりしたわ(もともと記憶が薄いのでそう思っただけだったかもw)。『霞ヶ浦にゾウがすんでいた時代』特別展示中。へぇー、
次のコーナーは「日本島」の氷河期である。今の石器の証拠では、日本島に初めて人類が来たのは、3万8000年前頃である。それ以前のものという石器の報告もあるが、多くの研究者の一致した賛同を得ていない。氷期でも本州、四国、九州の古本州島は大陸とつながらず「日本島」と書いたが、氷期には最大で130メートルも海面が低下していたから、北海道は樺太島と合体していて、それはシベリア大陸とも陸続きとなっていた。そして本州、四国、九州とその間の島々は、一体化していて古本州島になっていた。もちろん
さてさて。先日の上野に行った理由それは国立科学博物館で行われていた「氷河期展」に行ってきました!(^_^)/今年の科博は恐竜じゃなくて氷河期展なんですねさっそく入っていく一番最初に展示されていたのはマンモスでした立派な角が印象的ケナガマンモスの復元模型ホントに毛だらけ(^_^;)子供のマンモスも展示していました氷河期時代の哺乳類氷河期に生きていたホラアナライオンなどが展示されていましたギガンテウスオオツノジカ氷河
日時:10/12(日)目的:2025秋の大冒険Ⅱナウマン象ぱお~ん。天気:曇り時々雨気温:20℃風:弱い。移動手段:バルカン君(大型自動二輪)AM9:00出発。今日は曇り。とりあえず現在の天気をチェック。↓野尻湖周辺は雨。よりによって滞在予定の時間だけ雨。何てこった・・・。↓合羽とリアバックカバーを装着。これで雨対策は万全だ。↓県道392号から市道に入って北へ向かう。↓国道18号に入って北へ向かう。↓更埴ICから長野道にIN↓更埴JCTから上信越道
今回は長野県の北の方を攻める旅まずは野尻湖とナウマンゾウ博物館1948年野尻湖でナウマンゾウの歯の化石が偶然見つかり1962年から野尻湖での発掘が始まり現在も発掘は続いてる実物大の複製をみるとおっきくて実際この場所に生息していたのを想像するとスゴいなぁその時代を想像しながらちょっとコスプレしてみたよこのあと戸隠神社へ向かう途中カフェへここはフルーツタルトの人気店とのことだったんだけどフルーツの時期が終わってしまったので今はないとのことちなみに先月までいちじくだったん
夏の博物館巡り。訪れたのは科博の氷河期展。*開催期間:2025/7/12〜2025/10/13獄暑の8月、気持ちだけでも冷え冷えになろうと赴きました。◆東京国立科学博物館◆特別展氷河期展〜人類が見た4万年前の世界温暖化が叫ばれる昨今ですが、気候学的には現代は氷河期で、寒冷な氷期の後の比較的に温暖な間氷期に当たるのだそうです…と言われても、違和感満載。18世紀半ばに氷河の研究が始まり、1837年にドイツの博物学者カール・フリードリヒ・シンパーがヨーロッパが氷河に
Я_u_♡です😁✌️今回は9月13日~9月15日に帯広旅に行ってきました🐴👇帯広旅行の1日目はこちら👇1日目レポhttps://ameblo.jp/ryo1103r/entry-12930863423.html前回の続き⬇4️⃣忠類ナウマン象記念館忠類でのナウマンゾウ化石発見1969年の発見農道の工事中に作業員が偶然発見した化石がナウマンゾウのものであることが判明しました。この発見は、全身骨格の復元を可能にする貴重なものでした。なかなか見れないものだったので感動しま
氷河期展へ行ってきました。現在は間氷期だそうです。絶滅した大型動物の化石です。ケナガマンモスアメリカ大陸に住んでいたライオン日本に住んでいたナウマンゾウクロマニヨン人の頭骨復元したものネアンデルタール人の頭骨復元したもの頭蓋骨は同じように見えるけどな。
呉市歴史民俗資料館を見学しました。造船や海運によって成り立っていた倉橋島の歴史を背景に、ナウマンゾウなどの化石や古代から近世までの土器などの考古資料、農業と石材業など島の産業資料や生活・民芸・文芸関係の資料が展示されていました。
お疲れ様です。コンバ2年の岸良です。9/21,22,23でのミニキャンプ合宿、一人での参加になります!はまぽんが優しくて、東京の近くまで迎えに来てくれたよ!9/21妙高で飛ぼうと計画していたのですが、暴風、天候不良で中止にしました。代わりになんか行きたかったので、信越地方で有名な観光地といえばナウマンゾウ博物館ですね!ナウマンゾウと昔の鹿はでかかったらしいです。あと、野尻湖人の語呂が良かったです。野尻湖を堪能したあとは白嶺荘で宿泊です。本日のスーシェフは岸良(シエーラ)です。(ひ
静岡新聞の記事に、浜松市中央区伊佐見協働センター(同区伊左地町)に隣接する田んぼで、ナウマンゾウの田んぼアートが見学できるとのことでモールトンで行ってきました。●下から見るとどのようなアートかはよくわかりません。●こちらの展望台に上っていくと。●ナウマンゾウのイラストがきれいに見えますね。この地区で化石がたくさん見つかっているとのことでした。南西の風が強く吹き込んでましたが、気温が高くキツイトレーニングでした。40kmでした。
こんばんは、サボりにサボっていまだに夏休みの記録を細々と書いているオタフクです◻︎都内在住ミドサーワーママ、オタフクです◻︎アラフォー夫とボーイズ(5歳&3歳)と暮らしてます◻︎4月から幼稚園と保育園の2拠点送迎が始まりましたこちらの続きです↓『【3歳5歳夏の北海道8日間】1-2日目*動物園めぐり』こんばんは、なんだか最近仕事量が少なくて、あれ次異動かもと怯えているオタフクです◻︎都内在住ミドサーワーママ、オタフクです◻︎アラフォー夫とボーイズ(5歳…ameblo.jp『【
こんにちわ~モンローママです(*'▽')ご訪問ありがとうございますジュリを病院へお預けした7月の週末・・・金曜日は仕事がお休みだったので、夏旅行を計画していた我が家しかしながら・・・ジュリはお腹様子見で入院中キャンセル考えて主治医に相談したところ、一泊だし特別問題ないと思うから行っておいで!と言ってくれたので~ジュリちゃん欠席は可哀相だったけど、ビビ&リリ2ワン連れの夏旅行に~長野県信濃町の北部・野尻湖へ~
こんにちはkokoanです。大型リゾートホテルっていうのかな、久しぶりにたくさんお客さんがいるホテルに泊まりました😂バイキングで、思わず取ってしまうのよ😅信州は、美味しい名物がたくさんあるから、ご飯にトッピングするものだけでも色々❗味噌汁はもちろん信州味噌、野沢菜のおやきも。何故か"インカのめざめ"、前から飲んでみたかった"アーモンド効果"もあって、嬉しかったです😊パンは全て美味しかったです👍特にお気に入りだったりんごのコンポートと、八ヶ岳ヨーグルト💖ヨーグルトのジャムの、ルバー
こんばんはkokoanです。野尻湖を見ました。ナウマンゾウの化石が出たと教科書に載っていた、あの❗🐘曇っていて、雷も聞こえたような。雨には降られなくて、ラッキー!リフトに乗っていて、リュックを落としてしまうアクシデント😱係の人が取りに行ってくれました✨前から、落としたらどうなるんだろう?と思ってたけど、大きい物ならまだ探しやすくて大丈夫みたい。リゾートを満喫できるホテルでした😊しかし、バイキングでは欲張りすぎました😂ローストビーフと豚しゃぶは、信州産🐮🐷デザート辺りで、苦し
隣町に住むyfbさんに誘われ茨城県神栖市の神栖市歴史民俗資料館の企画展を見に行ってきました。今回も充実した展示物で大変満足できる企画展でした。ヽ(o^-')b市制施行20周年記念事業第50回企画展マンモスーケナガマンモス神栖初上陸!古代ゾウの仲間たちー2025年7月19日(土)~8月31日(日)まで入館・観覧=無料※『展示物の撮影はOKですがSNSでの掲載はお控えく
笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。佐倉市にある大学共同利用機関法人人間文化研究機構|国立歴史民俗博物館大学共同利用機関法人人間文化研究機構|国立歴史民俗博物館share.googleに行ってきました。第1展示室は第1展示室|国立歴史民俗博物館www.rekihaku.ac.jp先史・古代がテーマです。最終氷期に生きた日本列島の後期旧石器時代(約3万7千〜1万6千年前)の人びと縄文時代草創期(約1万6千〜1万1千年前)の人びとの生活の様子が
昨日の朝ごはんは道の駅忠類のベンチで(.❛ᴗ❛.)朝もセコマ(・∀・)朝ごはんは3000円くらいヾ(・ω・*)ノ前日に行けなかった博物館の開館時間前なので前日に遊んだ公園で遊んで…開館時間と共に博物館へ!!『【テント泊】お盆のホテルが劇的に高すぎてテント泊!!』夫がいるからブログ書きやすいー!!新冠の道の駅なブログを書いたけど、この後はキャンプ場へ!『【道の駅】サラブレッド新冠で衝撃的なソフトクリーム??&日高山脈…ameblo.jp
フォッサマグナ、中央構造線の概念を提唱するなど、日本の地質学研究のパイオニアであるナウマン博士の「像」を、Copilotに描画してもらいました。2025年は、ナウマン博士来日150年(1875年8月17日に到着)になるそうです。
氷河期(氷河時代)とは地球の表面や大気の温度が大幅に低下して長期間にわたり氷床や氷河が形成される時代を指します。現在の地球は「第四氷河期」に属しており約260万年前に始まったとされています、氷河期は温暖な時代と寒冷な時代が繰り返され草原があったり森林があったり多様性に富んでいたそうです。最終氷河期(約11,700年前)が終るころ哺乳類の絶滅が地球全体で一斉に起こりました。ネアンデルタール人は4万年前に絶滅しました。最終氷河期は約11
今回の博物館巡礼記、ラストにお伝えするのは、札幌市厚別区にある北海道博物館です^^北海道開拓記念館と道立アイヌ民族文化研究センターが、統合されて出来た博物館で9年前に北海道へ訪れた時には、すでに開館していたのですが、気づかずに行けてなかった博物館で初見になります^^;展示は氷河期以降から近代まで民族、開拓史を展示している博物館なので恐竜の展示こそ無いのですが、この博物館のメインホールには北海道産マンモスとナウマンゾウの全身骨格標本が展示されており、前から行ってみたい博物館のひとつだったの
7月某日、氷河期展〜人類が見た4万年前の世界〜@科博に行きました。4万年前の氷河期時代を生きたものたちと、彼らの命運を分けた氷河期の謎に迫る展覧会。ヨーロッパからの巡回展とのことで、氷河期ヨーロッパの巨獣たちを中心に、日本初公開となるネアンデルタール人とクロマニヨン人の頭骨をとおして両者の関係、そして氷河期の日本列島について紹介している3章構成です。出かけたのは開幕初週の平日。まだ大きな混雑もなく快適に見られました。展示物は巨大なものが多くあった一方、特別展の