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2019/05/19放送・フジテレビさん『はやく起きた朝は…』どれだけ私、長く観てる番組だろう…??(録画などはせず、観れる日のみ、家事とかしながらだけど…)磯野貴理子さん、森尾由美さん、松居直美さんのお三人方と…お花が、いつもキレイです視聴者さんからのお便りからの話題、「還暦60歳になっても変わらずにやっている(ほぼ確実にやっているだろうと思われる)こと…」貴理子さん「私、離婚するの…」お二人「えっ…??」松居直美さん…(涙腺崩壊でした…)貴理子さんも、森尾由美
7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハのドキュメンタリー映画が今年後半に公開されることが発表された。2013年のスキー事故で頭部に重傷を負って以来、ミハエル・シューマッハについてのニュースはほとんど公表されていないが、最近では息子のミック・シューマッハが代わりに注目を集めている。『Schumacher』と題された長編ドキュメンタリー映画は、現在制作の最終段階にあり、長男ミックと長女ジーナ・マリアを含めた家族や過去のライバルたちのインタビューとミハエル・シューマッハのアー
劇場版ダーウィンが来た!アフリカ新伝説2019/日本上映時間90分音楽:内池秀和、加藤みちあきナレーション:葵わかなエンディングテーマ:MISIA出演:アフリカの動物たちパンフレット:なし(解説)1000種類もの動物が生きる野生動物の宝庫アフリカから、壮大で厳しい自然の中で命をつなぐため家族で暮らしている動物たちをテーマに、500本に及ぶ放送アーカイブから映像を厳選して製作。群れから追放され放浪の旅を続けるオスライオンや、家族を失い、たった一頭で子どもを育てるメスライオン、事
【重大発表】昨年、ドイツ映画界の巨匠ヴェルナー・ヘルツォーク監督から直々に熱い出演のオファーを受けまして重要な役どころで出演させて頂きました日本の「代理家族」をテーマに監督が日本で制作されたドキュメンタリー映画「FamilyRomance,LLC」がこの度、カンヌ国際映画祭にて特別上映されます。いよいよ今月、5月18日、世界最高峰のカンヌ国際映画祭で映画の公開が決まり、僕も「黒戌仁」名義で俳優デビュー致します。カンヌ国際映画祭の特別上映作品に
2019年5月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。60(12)『ニューヨーク公共図書館エクス・リブリス』★★★★★「人種のるつぼ」というニューヨークの特徴を含めて「公共」の図書館のあり方を常に話し合い、追求し続けるスタッフの姿勢は大いに考えさせられた。また、図書館では本の貸し借りだけでなく、著
世界一と言われた映画館2017/日本上映時間67分監督・構成・撮影:佐藤広一プロデューサー:高橋卓也音声技術:折橋久登整音:半田和巳語り:大杉漣出演:井山計一、土井寿信、佐藤良広、加藤永子、太田敬治、近藤千恵子、山崎英子、白崎映美、仲川秀樹パンフレット:★★★★★(700円/コンパクトな作りながらも、イラストマップが付いていたり、当時の小パンフが入ってたりするのがイイ!)(解説)映画評論家・淀川長治が「世界一の映画館」と評し、足繁く通った山形県酒田市のグリーン・ハウス。19
【DaisukeKatsumata】人は誰もが、可能性と底力を備えている。それを「ワクワクする」、「アホになる」というスイッチを共に見つけ本人がそのスイッチを押してしまい人生が輝き始めるきっかけを世界中で作り続ける仲間、"こういちマンモス"が更なるきっかけを届けるためにドキュメンタリー映画の制作を企画し、クラウドファンディングを行なっています。5月18日、今夜までに達成するためにとにかく楽しみながら動いています。僕は彼のことを新時代のリーダーだと思っています。その挑戦を見るだけでも
【アメリカン・アニマルズ】2012年公開のドキュメンタリー映画『TheImposter』(日本未公開)にて英国アカデミー最優秀デビュー賞を獲得したバート・レイトンが監督と脚本を担当。2004年にアメリカで実際に起こったジョン・ジェームス・オーデュポンのビンテージ本強盗事件を元に、主犯の4人を『X-MAN』でクイックシルバー役を務めるエバン・ピーターズ、『ダンケルク』や『聖なる鹿殺しキリング・オブ・ア・セイクレッド・ディア』などで高い評価を得ているバリー・コーガン、『ザ・インターセクショ
空と、木の実と。空と、木の実と。ぼくは、女性の身体で生まれた。性別の向こう側へ、ぼくとわたしが自分を探した3000日の記録8年間という長い時間をかけて、丁寧に作られたドキュメンタリー映画。空と、木の実と。公式サイト空と、木の実と。3月31日のプレミア試写会で、いただいたご感想を紹介いたします。Yさんジェンダーだけでなく、自分らしさを追求する姿勢に感動しました。このみさんへ、笑顔がステキです。ナレーターとして
『KillYOU殺』って書いてるキャップ被ってたのに一番はじめに飲み過ぎで死んだボクです。人に『殺すぞ!』って冗談でも言っちゃいけない事に気がついた37歳w昨年12/15に初のダンスチャレンジした時に出会ったこういちマンモス君と雅央君が、250キロマラソンなどを集めたドキュメンタリー映画を製作するにあたって1000人監督(スポンサー)という企画を立ち上げて今日の24時が締め切りとの事です!この企画のすごいなぁって思う事は、1に『スピード感』です。この話をしてたのが12月か1月で、す
ルース・ベイダー・ギンズバーグ!『RBG最強の85才』1933年、ニューヨークのブルックリンに生まれたルース・ベイダー・ギンズバーグ。彼女が法学を学ぶために大学に入った頃は、まだ学部に女性がほとんどいなかった。女性の弁護士は必要ないと言われていた時代から、理解ある夫のサポートを受けつつ彼女は奮闘。1993年、ついにビル・クリントン大統領から、最高裁判事に任命される。そして80才を超えてなお、判事として勤務するギンズバーグを追ったドキュメンタリー。―――――――――――――――監
2017年、フランス。2018年11月公開。天才シェフ、アラン・デュカス氏に密着したドキュメンタリー映画。史上最年少でミシュラン3ツ星⭐️を獲得。その星も今では18ツ星⭐️✨を誇る天才シェフ『アラン・デュカス』の成功の秘訣が明かされます。そんなデュカス氏が、なんとヴェルサイユ宮殿内に初のレストランをオープンさせてしまいます。世界中の選ばれた人たちでさえも、中々予約が取れない絢爛豪華な宮殿レストラン。デュカス氏は、
世界で最も有名な図書館のひとつその舞台裏へニューヨーク公共図書館エクス・リブリス監督・録音・編集・製作フレデリック・ワイズマン2016年アメリカ映画(ドキュメンタリー)(資料提供ミモザフィルムズ)20195/18(土)ROADSHOW7月5日(金)まで岩波ホールニテ世界中の図書館員の憧れの的、ニューヨーク有数の観光スポット、世界最大級の知の殿堂。その舞
こんにちは。「RBG最強の85才」を観ました。公式サイト…http://www.finefilms.co.jp/rbg/ドキュメンタリー映画です。とてもよかったです!!ルース・ベイダー・ギンズバーグ、略してRBG。女性弁護士の草分けであり、アメリカで初めての女性最高裁判事。女性や男性への差別をなくすために大活躍してきた。猛勉強し、意見を述べ、法律を変え、性差別を減らしてきたのだ。85才の今も現役で最高裁判事をしている。若い人た
#ルースベイダーギンズバーグ最強の85歳むちゃくちゃむちゃくちゃ楽しみにしていたドキュメンタリー映画絶対絶対絶対みんな見て欲しい!彼女の魅力はもちろん、夫婦関係の素敵さに胸が熱くなります。女性の知性を受け入れ認められる男性って最強。アホで自信ない奴ほど女を馬鹿にする説。書きたいことがありすぎてまとまりませんが、同じ女として、わたしもがんばる!!やっぱり理念や理想は大事!理念や理想なきところで自分を励まし律するのは難しい。そして、どうせならその理念や理想は他人の幸せにつなが
こんにちは。重度知的障がい児hanaさんを子育て中花岡千恵です。映画「いろとりどりの親子」はご存知でしょうか??色々な家族のかたちのドキュメンタリー映画です。障がいのある子の家族も出てきます。6月28日→まだ余裕あり29日→あと4名くらい7月1日→余裕ありと横浜市都筑区で上映会を行います。ベビーサイン、ベビーヨガなどを開催している、池小百合さんから、上映会をやりたいことを聞いて、ぜひお手伝いしたいと申し出ました(^^)ご興味のある方は池さんのブログへ(^^)お席の限り
がんと生きる言葉の処方箋制作国:日本(2018)上映時間:90分監督:野澤和之撮影監督:堂本昌宏出演:樋野興夫、宗本義則他解説:がん患者の苦しみを言葉で癒す「言葉の処方箋」とも言われる「がん哲学外来」と、そこから発展して生まれた「がん哲学外来メディカル・カフェ」をテーマに撮り上げたドキュメンタリー。順天堂大学医学部の樋野興夫教授が、医学と哲学を結びつけて提唱した「がん哲学外来」。そして、そこから発展し、患者たちが対話して悩みを分かち合い、病と向き合う場として生まれた交流の場「メデ
こんばんは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、日本人でありながらアメリカの刑務所に服役したKEIに出所後7年間にわたる取材を慣行し、自身のアパレルブランドを立ち上げ、日本のチカーノブームを牽引する一方、過去の壮絶な体験を通して問題を抱えた子どもたちを支援するボランティアを行う現在までを追ったドキュメンタリー「HOMIEKEI~チカーノになった日本人~」子どもの頃から、ケンカに明け暮れていたKEI・・・☆(゜o(○=(゜ο゜)oその後、ヤクザの世界に足を踏み入れたKEI
電動車椅子サッカードキュメンタリー映画映画「蹴る」のYokohamaCrackers#17永岡真理選手自身のブログにてメディア掲載情報を多数、公開されていましたのでリブログさせていただきました是非、ご覧下さい5/25から横浜シネマリンにて映画「蹴る」ロードショーですここまでありがとうございます。明日もご安全に。
5月前半に劇場鑑賞した映画をまとめておきます。ゴールデンウィークは10連休となりましたが、大阪に旅行に出かけたり、娘夫婦がやって来たり、思わぬ身内の葬儀があったり…と映画鑑賞“三昧”というわけにはいきませんでした。劇場鑑賞したのは以下の12本の作品です。本日の記事はシネマスコーレで見た『誰がために憲法はある』(シニア会員1,000円)。@名古屋シネマテーク『主戦場』(2018年、監督/ミキ・デザキ)『ザ・バニシング消失』(1988年、監督/ジョルジュ・シュルイツァー)@ミッドラ
こんばんは、南部です。先日、ご紹介した8月18日に映画上映会をさせていただく映画の予告動画の別バージョンをアップさせていただきます。どんな映画かは先日の記事をチェックしてみて下さい!↓↓↓↓↓予告動画はこちら↓↓↓↓Facebookのイベント詳細はこちら↓↓↓↓https://www.facebook.com/events/651097152004371/1
国策として進められた石炭産業の栄枯盛衰を労働者の視点からつづり、絵や日記などのかたちで残した山本作兵衛。福岡県の筑豊炭田で幼い頃から炭鉱夫として働いてきた作兵衛は、自らが体験した労働や生活を後世に伝えようと、60歳半ばを過ぎてから絵筆をとった。国のエネルギー政策はやがて石炭から石油へと移行し、炭鉱は次々と姿を消し、その裏ではさらに原子力発電への準備が進んでいた。そんな時代の移ろいの中でも「底のほうは少しも変わらなかった」という言葉を残した作兵
入居者それぞれがその人らしい生活が送れるよう支える自立支援ケアで国内外から注目を集める「あおいけあ」は、常に利用者や介護スタッフの笑い声であふれ、ここで過ごしたい、働きたいという人が後を絶たない。「ケアニン」でメイキングディレクターを務めていた若手映像作家の佐々木航弥監督が、「ケアニン」製作陣から同施設についてのドキュメンタリー撮影を依頼され、「あおいけあ」に1年間密着。介護になじみのなかった若者である佐々木監督の目を通して、介護や認知
空と、木の実と。ドキュメンタリー映画、空と、木の実と。ぼくは、女性の身体で生まれた。性別の向こう側へ、ぼくとわたしが自分を探した3000日の記録8年間という長い時間をかけて、丁寧に作られたドキュメンタリー映画。空と、木の実と。公式サイト空と、木の実と。3月31日のプレミア試写会で、いただいたご感想を紹介シリーズです。Wさん構成をはじめ、映像のアングル技術面は一流のクリエーターが作ったと思わせる出来でした。性同一性障害に関
予告を観て直感でこれは観に行かなきゃいけない映画だと思い観てきました!「NoPain,NoGain」。山田孝之さんを約5年間密着したドキュメンタリー映画。思い描いてる夢とかそこにぶつかる苦悩がミュージシャンの自分にも心に刺さりすぎて。。もうね、今までの映画で一番泣いた。。死ぬほど泣いた。。永遠に泣いてたわ。。。作品づくりにどれだけ命をかけているかのかが分かる映画です。しかも劇中の音楽を手がけるのは大学時代、ニュータイドで一緒に演奏してきたピアノの兼松
こんにちは🌞ペットヒーラーの藤田智治です✨いつもご訪問下さりありがとうございます😊先日5月12日にももちパレスにて開催しました「かみさまとのやくそく」上映会&大門正幸先生のお話会&歌たくさんの方々にお越し頂き大盛況で終えることが出来ました。誠にありがとうございます😊何度もこの映画をご覧になられている方はご存知でしょう!ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」に登場して、一躍その名前を知られるようになった、大門正幸(おおかどまさゆき)さん。.大門さんは、大学教授で、
このたび、maharoでの4回目の上映会を企画しました!今回、上映する映画は…「蘇れ生命の力」ですこの映画は、薬を使わない小児科医として、子どもたちの身体を診てきた、真弓定夫先生の、ドキュメンタリー映画です。治療とは?人間がもっている自然に生きる力とは?とてもよく考えさせられる、素敵な内容です。上映のあとは、定夫先生の娘さんの、紗織さんが、講演にかけつけてくださいます!お子様連れでも気軽に参加できる会場作りを心がけますとても素敵なお時間を過ごして頂けると思います。日時…6月1
ドキュメンタリーですよ。『ヒトラーvsピカソ奪われた名画のゆくえ』1933年、ナチスドイツは政権を掌握。青年時代に画家を目指していたヒトラーは、故郷に美術館を建てる野望が。そのため、フランスや周辺国、ユダヤ人の富裕層から美術品を略奪。しかしヒトラーは、ピカソやゴッホ、シャガールなどを退廃芸術だとして良しとせず…。―――――――――――――――監督はクラウディオ・ポリ。歴史家や美術鑑定家など、関係者からの証言を元にしたドキュメンタリーです。いや、正直見方が難しかったですね。ヒ
このところブログには少しご無沙汰していますが、トークライブのご案内を取り急ぎアップしたいと思います🍀ご存知の方もいらっしゃることと思いますが、60年代後半から始まった日本のリブ運動の代表と言える田中美津さん。当時、マスコミからは批判や中傷、揶揄の対象として扱われてきたリブ運動。ピンクヘルメットを被った彼女たちは、確かに過激に写ったけれど、(当時小学生だった私も当時の報道のただならない様子はしっかり記憶しています)彼女たちが居てくれたこと、運動を起こさずにはいられなかった湧き起こ
今日は水曜日仕事はそれなりに、まさかの早上がりが出来て、午後3時過ぎには帰り着きましたよし!歯医者に行くぞ!と2回ほど電話するも通じず、午後は3時からだからバタバタしてるのかな?直接行ったら水曜日は休診でした、マジか!せっかくのビッグチャンスだったのに(汗)頭を切り替えて、観たかった従軍慰安婦のドキュメンタリー映画・主戦場の鑑賞に行って来ました公式サイト本編が始まって数分後から鑑賞単純に右派と左派の主張が聞けて大変、勉強になりました自分は右派だけど、そんな右とか左とかで区別出来