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안녕(アンニョン)D-154テテの除隊まであと154日ナムさんドキュメンタリー映画『RM:RightPeople,WrongPlace』昨日観て来ました元々は、新宿バルト9で観ようと思っていたのですが、きっと書き留めたい言葉がたくさんあると思って、人の少なそうな地元埼玉県の映画館にしました。私を含め20人くらいの人がいて、近くの座席には誰もいなかったのでメモを取れる環境でしたが…暗くて全然ダメだった書くには書いたけど、自分の書いた文字が半分くらいしか解読出来ないなので、
映画館のロビーに飾ってあったのがこれです。鹿のガイコツと稲穂。動物の恵みと植物の恵み。私たちが生きていくために頂いているもの。隠したり、ごまかしたり、きれいごとにしたりしないのが諏訪の神様。今では表現が変わりましたが、以前の諏訪大社のホームページでは、狩猟や肉食に関するご神託として「形ばかりの精進潔斎よりも、肉を食っても心が清いほうがいい」って書いてあったような。監督のサインを頂くときに、私の前に並んでいた人が鹿撃ちの猟師さんで、「鹿食免」を持っていると言っていました。
いつもご覧頂き、ありがとうございます自己紹介はこちら★こんにちは。九州在住の44歳、7歳男児のワーママ、シンママ。(実家暮らし)オーガニック&BTS、視野を広げる学びが大好物あまねです。BTSのリーダーRMの映画『RightPeople,WrongPlace』を見て来ました。あーんど、パンフも購入しました。ネタばれもありますので、これから見る方は見ないで下さいね(^^)この映画は、彼の2枚目のソロアルバム『RightPeo
わたしはこれからこの映画を観ますよ🎥韓国の映画「성덕」(成功したオタク)推しが性加害事件を起こした!そのファン達の姿だって『成功したオタク』予告編/2024年3月30日(金)公開日本でも上映してたとは知らなかった(うっすら見た記憶もなくもないけど)この映画の「オッパ」はわたしも実物に会ったことあるあの人なんだ・・(2015年10月13日のブログ記事の一番下に貼った写真の人)配信してるサービスは契約してないのでYOUTUBEのレンタル購入(400円)『成功した
ポピュラー音楽にとどまらず映画音楽、実験音楽で現代の音楽シーンのなかで日本を代表するミュージシャン、坂本龍一の芸術とその素顔に迫るドキュメンタリー映画-TOKYOMELODY-監督エリザベート・レナールこちらは1985年制作のフランス日本の合作映画です。(62分)1983年YMOが散開した後の1984年に、当時自身のソロアルバム「音楽図鑑」をレコーディングしていた坂本龍一と80年代日本の風景を
ピアニストのフジコ・ヘミングさんの最新ドキュメンタリー映画は、昨年10月から公開されていましたがやっと観に行くことができました!↑2024.10.18から全国で順次公開。最寄りの映画館では終わってしまっていて、まだ行ける範囲の映画館では先月から公開中だったので思い切って行ってきました前作の初のドキュメンタリー「フジコ・ヘミングの時間」も本当に素晴らしい映画で、こちらを3年ほど前に偶然にも観る機会があって、生誕や数多の苦難、そして67歳以降になって初めて
“オールドメディア”が信頼を取り戻すために――名張毒ぶどう酒事件に取り組み続けてきた阿武野Pが語る「背骨」の必要性名張毒ぶどう酒事件を46年にわたり取材してきた東海テレビのドキュメンタリー映画『いもうとの時間』(1月4日から東京・ポレポレ東中野、ヒューマントラストシネマ有楽町で公開)。プロデューサーの阿武野勝彦氏は、同局を退職するにあたっての最後の題材に、この事件を選んだ。そこにはどんな思いが込められているのか――。news.mynavi.jp昨日の記事で最後に触れた事件です。
数日前にドキュメンタリー映画「WILL」を観てきました。俳優・東出昌大さんの狩猟生活にフォーカスした、ある意味人間ドラマとも言えるでしょうか。錦糸公園の河津桜監督・撮影・編集:エリザベス宮地出演:東出昌大・服部文祥・阿部達也・石川竜一・GOMA・コムアイ・森達也音楽・出演:MOROHAプロデューサー:高根順次映画『WILL』予告編2024年2月16日(金)より全国公開ただ、生きるためにー東出昌大狩猟ドキュメンタリー映画が完成。居場所を失い、そして
一昨日から公開されたナムさんの映画お正月休みを過ぎると予定がパンパンで、なかなか観に行く機会を作れそうになかったので、昨日、家族に宣言して、観に行くことにしました午前中はお買い物と息子を塾近くまで送迎し、午後は、娘の書き初めの宿題を見守りながら、急いで夕飯の準備ハンバーグ作りに頂き物のこちら↓のお陰で時短になりましたお風呂掃除も済ませて、準備バンタン予定では息子を夕方迎えに行って、娘と夜ご飯を食べててもらう予定でしたが、夜まで勉強したいというので、1時間程、娘にお留守番してて
「大きな家」を観てきました。ドキュメンタリー映画なので内容は、東京のとある児童養護施設。ここでは、死別・病気・虐待・経済的問題など、さまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちと職員が日々を過ごしています。家族とも他人とも言い切れない、そんなつながりの中で育つ子どもたちの本音と、彼らを支える眼差しに密着しました。生きることへの不安。うまく築けない人間関係。変えられないものと、ともに生きていくということ。ここに映っているのは、特別なものではなく、葛藤しながら
東京の児童養護施設が舞台のドキュメンタリー映画『大きな家』https://bighome-cinema.com/*公式サイトや予告動画を見てはこれは、ぜったいに見たいね。そう夫と話していた映画。夫婦2人で映画館に行くのはいつぶりだろう。なんて思いつつ子ども達をあずけ、ふたりで公開後すぐに見にいってきました。率直な、私たちの感想は「今、見れてよかったね。」「うん、ホント見れてよっかったね。」ということ。*映画の中の子ども達に振れ、感情がたくさん動
映画武蔵野館「型破りな教室」アカデミー賞受賞の「コーダ愛の歌」の感動はまだ記憶に鮮明だ。その時の先生役が今回も先生役だった。文科省は教員の人員不足対策に、残業手当の引き上げでなく、文科省全職員で早急にこの映画の上映会を開いてほしい。そして先生たちの研修に、偉そうな講演をする代わりにこの映画を見せてあげてほしい。今期ドラマでNHKの宙わたる教室がとても良かったが、それに通じる物語だった。学びということの無限の可能性、子どもたちの学びの意欲と喜びと発展の可能性をとことん追求して見
見世物小屋的映画であるとは思うのだが最近そういうものはあんまりない。ドキュメンタリー映画「どうすればよかったか?」ついにテアトル新宿でも上映されている。メインシアター(と言っても地下の小劇場)のポレポレ東中野でも1日1回の上映であるがここもそう。14時~1回じゃあ会社があるから見れないわな。池袋シネマロサもそう。いろんな小さな配給元が1日1回でもいいからかけてくれと言ってくるのだろうから大変だなあ。全く客が入らぬ場合もあるんだろうしなあ。劇場がしてくれる宣伝たってこのように大型ポ
冬になると、思い出す映画が何本かある。そのうちの1つが、「白い恋人たち」「白い恋人たち」は、1968年、フランスで製作された記録映画。1968年、フランス・グルノーブルで開催された第10回冬季五輪を記録したものだ。この五輪では、雪山、スケートリンクなどを舞台に、選手達の白熱した闘いが見られた。この作品の監督は、クロード・ルルーシュ(代表作は「男と女」)彼の映画は撮影が流麗なのだが、この「白い恋人たち」」でも、それがいかんなく発揮されている。記録映画(ドキュメンタ
エミット・ローズの「LongTimeNoSee:ロング・タイム・ノー・シー」で、アルバムは70年『EmittRhodes:エミット・ローズの限りない世界』ですね。今は、この曲はCDと配信系では『EmittRhodesRecordings1969-1973』が聴きやすい、手に入りやすいと思います。『EmittRhodes:エミット・ローズの限りない世界』復活盤もありますね。1人ビートルズと言われるエミット・ローズですが、21世紀になって、2009年ドキュメンタリー映画『T
サラ・ポーリー監督によるドキュメンタリー映画『物語る私たち』。2012年作品。カナダ出身の女優で映画監督のサラ・ポーリーは、以前から自分が本当に父マイケルと亡き母ダイアンの間の子どもなのか疑問に感じていた。そして彼女は父や姉兄たち、また母の友人や舞台の共演者などにインタヴューしながら真相を追っていく。やがて意外な事実が明らかになる。僕はこれまでサラ・ポーリーの出演映画はザック・スナイダー監督の『ドーン・オブ・ザ・デッド』とヴィンチェンゾ・ナタリ監督の『スプライス』、そしてジャコ・ヴァン・ドル
矢沢永吉ヒストリーをさかのぼる、今日は何の日です。今日は12/30。/『俺たちの矢沢永吉』展展示物の一部をご紹介!\現在ご応募いただいている展示作品の中から、1品をご紹介いたしました。※『俺たちの矢沢永吉』展で実際に展示される作品とは異なる場合がございます。ご応募は12月31日(火)まで!▼詳細はこちらhttps://t.co/gEOlH8ScO3…pic.twitter.com/X1XpnxeIs3—矢沢永吉公式アカウント(@official_YAZAWA)Dec
안녕(アンニョン)D-157テテの除隊まであと157日ナムさんと一緒に記念写真を撮影しよう映画『RM:RightPeople,WrongPlace』入場時に“AR”マーカーを配布RMの2ndSoloAlbum‘RightPlace,WrongPerson’の制作過程に約8カ月間密着したドキュメンタリー映画『RM:RightPeople,WrongPlace』におきまして、カメラをかざすとRMが出現するARマーカーのQRコードを、映画をご覧頂く入場の際に、配
スイスのドキュメンタリー作家ステファン・ハウプト監督によるスペインの観光名所サグラダ・ファミリアについてもドキュメンタリー映画。ドイツ語作品。<あらすじ>スペイン、バルセロナ。2005年に世界遺産に登録され、年間3百万人を超える世界中からの観光客を魅了するバルセロナのシンボル、サグラダ・ファミリア。カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが構想し、1882年の着工から133年経った現在に至るまでいまだ完成していない建築プロジェクトを、スタッフしか入れない内部の映像と建築関係者らの
今年も残すところ2週間切りましたね。直人さんは2日連続VOICE更新♡舞台「こんばんは、父さん」の観劇にいらっしゃっていたMリーグ渋谷ABEMASの#松本吉弘選手にばったり‼️Mリーグ大好き藤木直人。勇気を出して「写真撮ってもらえませんか?」と声をかけ、記念撮影してもらいました!渋谷ABEMAS応援します👊🀄️https://t.co/IlbM8jdNtHpic.twitter.com/sNhsQTKc10—藤木直人OFFICIALSTAFF(@fujiki_offi
あけましておめでとうございます。子どもたちの学校が休みになると、ブログを落ち着いて書く間もなくなりますが、私も楽しい冬休みを過ごしています。今回の記事は受験、勉強テーマではありません。年末に、夫と「どうすればよかったか?」というドキュメンタリー映画を観に行きました。鑑賞後、昼食に行くつもりでしたが、あまりの衝撃に食欲がなくなり、しばらくの間映画の感想を語り合いながら、延々と歩き続けました。※以下、「どうすればよかったか?」のネタバレがあります。映画本編だけでなく、パンフレットや監督
社会的養護について、学んでいます。「こども時代のすべてを施設で暮らす」という子どもが、少しでも減って欲しいと願っています。なかなか仕事との折り合いがつかず、ようやく気になっていた映画を観に行ってきました。パンフレットを購入しようと売店に向かったけれど、「販売中」のサンプルの中には見当たらず。お兄さんに「〇〇のパンフレットはありますか?」と質問したところ、「ありますよ~(ゴソゴソ)・・・、・・・、・・・、すみません。売り切れになっちゃったみたいです」残念、ご
こんばんは♪普段は気にしていないアカデミー賞ですが。。。ここのところで偶然にも日本人女性監督作品が2つもノミネートされたことを知ったので、シェアします!最初の作品は伊藤詩織さんの「ブラックボックスダイアリーズ」。自身の性被害を訴えて、日本でのMetooムーブメントの先駆けにもなった伊藤詩織さん。被害を訴えた後、誹謗中傷の嵐にあって、行き場を無くしている時、あるジャーナリストに呼ばれてロンドンへ一時避難したそうです。そこでこのドキュメンタリーの構想が生まれたとか。私もニュースで事件を
日本以外ではもう公開されているドキュメンタリー。日本公開は今日1月3日、私の今年の初映画。とても楽しみで待っていました。朝一の席を取ったから行って来ま〜すBTSを知ったのは2年前。それから彼らの情報収集してファンになった。7人全員の個性と才能に惚れ込んでいます。彼らの曲のダウンロードは増える一方。YouTubeとTikTokを見るようになった。TVはほとんど見ない💦BTSリーダーとしてのRM、個としてのキム・ナムジュン。その使い分けの心の葛藤はいかがなものか。今は軍服務
摂食障害体験マンガ、第一弾、やっと完成いたしました。記念すべき第一弾は、摂食障害を隠さず、ともに生きることを決意した、金子浩子さん。彼女が、「摂食障害」であることを公言し挑戦し続けるその理由を、聞きました。123456789友人のふじもとあつしくんが摂食障害のドキュメンタリー映画を作りました。みせすちゃんも出演しています。マンガでは伝えられない当事者の方々の声をぜひ知って下さい。■上映日■※オンラインは
NOハンブルグNOビートルズを見てきました。地元にある唯一のミニシアターです。静岡シネ・ギャラリー、とても好きな劇場です。ビートルズのサクセス・ストーリーで、その黎明期を語るに必要不可欠なのがハンブルグ時代です。そのハンブルグ時代を語る時、欠かせない重要人物、・ピート・ベスト・スチュワート・サトクリフ・アストリッド・キルヒャー・クラウス・ヴォアマン・トニー・シェリダンこういった面々や、この頃にビートルズのライブ・マネジメント、興行に関わった人々、ビートルズ
昨年12月、フランス🇫🇷のドキュメンタリーで【女性寿司職人】の話が聞きたいとの出演のオファーをいただきました❣️監督の方が、昨年4月に掲載された「フィナンシャルタイムズ」の私の記事を読まれてのオファーだったようです。当初は12月31日か1月1日撮影依頼でしたが、一年で一番忙しい時期なので、前倒しで12月29日に無事撮影が終わりました。高性能カメラとの事😁、お肌の手入れをしておけば良かった😫フランス🇫🇷からお見えになったスタッフは、日本での通訳兼コーディネーターの男性以外は、監督さん含め
唐突ですが2020年に封切された映画のお話です。原一男監督のドキュメンタリー映画『水俣曼荼羅』映画「水俣曼荼羅」公式HP日本四大公害病のひとつとして知られる水俣病をめぐる人々の生活、学術研究、裁判の様子を15年にわたり撮影し、3年の編集期間を経て完成した、『ゆきゆきて、神軍』の原一男監督の最新作。「昭和の水俣」を描いてきた故土本典昭監督に捧ぐ、「平成・令和の水俣」を描いた372分の三部構成の壮大な叙事詩docudocu.jp上映時間なんと6時間。私は、監督の代表作『ゆきゆきて、神軍』
フランク・パヴィッチ監督によるドキュメンタリー映画。なんとアレハンドロ・ホドロフスキー本人が出演。まずこれに驚いた。他にもH・R・ギーガー、ゲイリー・カーツが出演している。<あらすじ>『ホドロフスキーのDUNE』は、スタッフにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス、SF画家のクリス・フォス、『エイリアン』『トータル・リコール』のダン・オバノン、H・R・ギーガー、キャストにサルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、音楽にピンク・フロイド等、驚異的な豪華メンバーを配するも、撮影を前にして頓
31日のライブ内でジェネから6つ発表がえ?写真集え?え?ドキュメンタリー映画え?え?え?新しいキャラクターその名も『GENEKO』↓そして…キタライブ秋ちょっと先だけどでもそれまでにいっぱいいろいろあるYouTubeもやってくれたよ6つも発表あって嬉しいなぁジェネに会いたいなぁ会えるといいなぁ