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食を独占する大企業を描いたドキュメンタリー『フード・インク』を見る。企業の利益のため、彼らは食の生産を独占しようとする。それは消費者のためではないことを私たちは知っておく必要がある。
POLEPOLE地元から連絡が入り、ドキュメンタリー映画「鹿の国」を観てきました。ネイティブな友人と観に行きましたが、2人揃って知らないこと、知らない景色がいっぱい!映画「鹿の国」公式サイトドキュメンタリー映画鹿の国shikanokuni.vfo.co.jp一万年前から人々が暮らしていたと言われる長野県諏訪地方に、古くから伝わる御神事に欠かせない鹿のお話です。諏訪大社は、日本最古の神社の一つと言われています。諏訪大社には、年間200回を超える祭礼があるそうですが、地
目を背けたくても、背けられない。耳を塞ぎたくても、塞げられない。カムフラージュの擬態が不意に解けてしまったように、前ぶれもなく発現した実の娘の狂気を、なに事もなかったかのように、やり過ごすことなどできないはずだった。ところが、両親は、ブラックホール化した天体を、その暗黒の内部にのみこまれないよう遠巻きにして観測するように身じろぎを止めてしまい、現実を都合よく解釈するための自己暗示プロパガンダを始めてしまった。「お姉ちゃんは、まったく正常なのだが、勉強ばかりさせてきた私たちに
元幕内旭大星(35)=大島部屋、本名・大串拓也=が8日、両国国技館内で引退会見を行った。旭大星は昨年末に日本相撲協会に引退届を提出。この日は師匠の大島親方(元関脇旭天鵬)とともに出席し「みなさまの応援があって、ここまで相撲を取ることができた。ありがとうごいます」と切り出し「楽しい17年でした。きついことも楽しいこともありましたが全部が良かった」と、すがすがしい笑顔を見せた。北海道旭川市出身。2008年初場所で初土俵を踏み、14年名古屋場所で新十両。18年夏場所で新入幕を果たし、10勝を挙
こんばんは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、2021年の米軍撤退を契機にしたタリバン再侵攻で、生命の危機に晒された約800人のアフガニスタンのアーティストや映画関係者の“リスト”を目の前に、モフセン・マフマルバフ監督とマフマルバフ・ファミリーの救出劇を描いたドキュメンタリー「苦悩のリストヴィジョン・オブ・マフマルバ」2021年5月、アフガニスタンからアメリカ軍が撤退したことによってタリバンが侵攻を再開し、空港は国外脱出しようとする市民でパニックに陥った。7月には、アフガニスタン
殺し屋ガールズムービー「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ3作目のドキュメンタリー映画作品のメイキングと共に映される、ちさと(高石あかり)とまひろ(伊澤彩織)の2人の関係性が印象に残る「ドキュメンタリーオブベイビーわるきゅーれ」2024年公開/95分/日本監督/撮影/編集:高橋明大製作:奥村雄二/人見剛史/松原憲/小林良二/和田佳恵/五十嵐淳之/後藤剛エグゼクティブプロデューサー:鈴木祐介構成:高橋明大/赤坂浩亮配給:渋谷プロダ
ベイスターズのドキュメンタリー映画、「勝ち切る覚悟」を観に行くかもしれません。ところが、映画館は何十年も行っていないので、チケットをネットで購入したことがないのですが。頑張って、入手したいと思います。
仕事を終えてから、シネマフロンティアに向かったかものはし。今日は映画「勝ちきる覚悟日本一までの79日間」を満を持して観てきました。クリスマスから札幌でも上映していたのは知っていたが、年末年始の多忙な中でなかなか観に行けず、上映期限の1月2日に見に行ければ…と思ってたら、まさかの公開延長で9日までになりました。当初は小さいホールだったが、ほぼ満席だったのを受けてか、3日以降はちょっと大きいスクリーンになりました。北海道のベイスターズファンを舐めるんじゃないぞ。横浜が優勝するまで
フランク・パヴィッチ監督によるドキュメンタリー映画。なんとアレハンドロ・ホドロフスキー本人が出演。まずこれに驚いた。他にもH・R・ギーガー、ゲイリー・カーツが出演している。<あらすじ>『ホドロフスキーのDUNE』は、スタッフにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス、SF画家のクリス・フォス、『エイリアン』『トータル・リコール』のダン・オバノン、H・R・ギーガー、キャストにサルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、音楽にピンク・フロイド等、驚異的な豪華メンバーを配するも、撮影を前にして頓
モーガン・スパーロック監督によるアメリカのドキュメンタリー映画。「スーパーサイズ・ミー」(2004年作品)の続編映画。<あらすじ>暴露監督モーガン・スパーロックが自らファストフード店を開き、再び食品業界との戦いの火ぶたを切る。今回の相手は"ビッグチキン"。<雑感>前回の映画が飲食業界に小さな打撃を与えたことで業界は少しだけヘルシー志向になったとされる。それを検証しようというところから始まるが、今回は食い続けるわけではなく自分でファストフードの店を開いて大企業の欺瞞を皮肉ろうと
モーガン・スパーロック監督によるアメリカのドキュメンタリー映画。<あらすじ>ファストフード業界が与える影響を調査するモーガン・スパーロックは、ヵ月間マクドナルドの商品だけを食べ続けて体の変化を身をもって体験する。<雑感>30日間1日3食すべてマクドナルドで済ませたらどうなるか、監督が自分の身体を使って実験した内容。最初に言っておくが大したことはないぞ。とりあえず太って、肝機能が悪化した。だがこれって、当たり前すぎないだろうか?おそらくアメリカ人の多くがマクドナルド
イングリッシュ・ナショナル・バレエ団『白鳥の湖』2025年1月1日公開イングリッシュ・ナショナル・バレエ団の『白鳥の湖』を収録したドキュメンタリー。客席が周囲を囲む円形のセットで、60羽のコール・ド・バレエ含む総計120人が出演する壮大な舞台に加え、ロットバルト役ジェームズ・ストリーターのインタビューなども。2024年6月、ロイヤル・アルバート・ホールにて収録。あらすじ🩰三方を観客が囲むアリーナ形式の舞台を60羽の白鳥が埋め尽くす独特な演出スタイルで、幻想的な美しさが表現された『白鳥の湖
スイスのドキュメンタリー作家ステファン・ハウプト監督によるスペインの観光名所サグラダ・ファミリアについてもドキュメンタリー映画。ドイツ語作品。<あらすじ>スペイン、バルセロナ。2005年に世界遺産に登録され、年間3百万人を超える世界中からの観光客を魅了するバルセロナのシンボル、サグラダ・ファミリア。カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが構想し、1882年の着工から133年経った現在に至るまでいまだ完成していない建築プロジェクトを、スタッフしか入れない内部の映像と建築関係者らの
ご訪問ありがとうございます!三重県在住の松井りこです。シングルマザー&新米大家ブログへようこそ💕2024の目標。月一回映画を観る。意識しないと、芸術に触れることなく、日常って過ぎてしまうので、月一映画を目標にしてみました。結果、10作品観れました!月一映画。安くて、ちょっと豊かな気分になるから、2025年もやろう❣️オススメです❤️ちなみに、2024映画鑑賞ラインナップ◎〇✕は個人的評価ね。1月あの花のさく丘でまた君と出会えたら◎3月夜明けのすべて◎4
映画館のロビーに飾ってあったのがこれです。鹿のガイコツと稲穂。動物の恵みと植物の恵み。私たちが生きていくために頂いているもの。隠したり、ごまかしたり、きれいごとにしたりしないのが諏訪の神様。今では表現が変わりましたが、以前の諏訪大社のホームページでは、狩猟や肉食に関するご神託として「形ばかりの精進潔斎よりも、肉を食っても心が清いほうがいい」って書いてあったような。監督のサインを頂くときに、私の前に並んでいた人が鹿撃ちの猟師さんで、「鹿食免」を持っていると言っていました。
「チリの闘い」シリーズで知られる、ドキュメンタリー映画の巨匠、「夢のアンデス」などのパトリシオ・グスマン監督・脚本が手掛けた、劇的に変わりゆくチリを描いたドキュメンタリー。2019年、チリで突然、民主化運動が動き出した。その口火を切ったのは、首都サンティアゴで起きた地下鉄料金の値上げ反対運動だった。その運動は、リーダーもイデオロギーもないまま爆発的なうねりとなり、やがてチリの保守的、家父長的な社会構造を大きく揺るがしていく。運動の主流となったのは、若者と女性たちだった。150万の人々が
さっきの記事ですが、ちゃんと日本語の記事があった。ニュアンスは違うかもしれないけど。ハフポスト記事ーーーーーーーマイケル・ムーア監督、パレスチナ映画に参加「世界と共有する手助けができることは名誉」。米アカデミー賞ショートリスト入り作品「FromGroundZero」は、イスラエルによる攻撃が続くガザで生きる22人のパレスチナ人監督らによって制作された。ハフポスト日本版編集部マイケル・ムーア監督、パレスチナ映画に参加「世界と共有する手助けができることは名誉」。米アカデミー賞ショ
IAMYOURFATHERアイ・アム・ユア・ファーザー2017年1月7日(土)公開史上最も有名な悪役“ダース・ベイダー"!その黒いマスクに隠された、知られざる真実の物語-。ダース・ベイダーの初代スーツアクターにフォーカスをあてた衝撃のドキュメンタリー。あらすじ映画史上に残る世界的大ヒットSF「スター・ウォーズ」シリーズのEpisode4~6で絶大な人気を誇る悪役ダース・ベイダーのスーツアクターを務めた俳優デヴィッド・プラウズ。だが彼は、シリーズの生みの親ジョージ・ルーカス
フォーラム仙台へ、いま話題のドキュメンタリー『どうすばよかったか?』観に行って来ました12月6日公開映画『どうすればよかったか?』:ミッキーの時々・映画日記雨で寒い夜なのにそこそこお客様、入ってらしたと思います主人公でもある監督のお姉様、誰かに似てるなあと…戸川純さんだお姉様が自費出版されたと云う星占いの本も読んでみたいです。。監督のお父様、ご存命で百歳なんだとかどうすればよかったか?過去形ではなくて「どうすればよいのー」現在進行形の私で
エルストリー1976-新たなる希望が生まれた街-2016年12月17日公開特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション2016』「スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望」に登場するキャラクターを演じた俳優に迫るドキュメンタリー。ダース・ベイダーのスーツアクター、デヴィッド・プラウズらが登場。1976年にエルストリースタジオで行われた撮影や出演後の彼らを追う。あらすじあの時、まだ僕らは宇宙の中心にいることを知らなかった。1976年夏、イギリスのエルストリースタ
見世物小屋的映画であるとは思うのだが最近そういうものはあんまりない。ドキュメンタリー映画「どうすればよかったか?」ついにテアトル新宿でも上映されている。メインシアター(と言っても地下の小劇場)のポレポレ東中野でも1日1回の上映であるがここもそう。14時~1回じゃあ会社があるから見れないわな。池袋シネマロサもそう。いろんな小さな配給元が1日1回でもいいからかけてくれと言ってくるのだろうから大変だなあ。全く客が入らぬ場合もあるんだろうしなあ。劇場がしてくれる宣伝たってこのように大型ポ
こんばんは、ねこあしです(。・ω・)ノ゙本日ご紹介させて頂くのは、映画のロケハンでエルサレムを訪れたマフマルバフ監督が、在イスラエルのパレスチナ系の住人たちを中心に様々な人々に出会いながら、長らく続くパレスチナ問題の深層を探るドキュメンタリー「子どもたちはもう遊ばないヴィジョン・オブ・マフマルバフ」2023年10月のハマス襲撃後の緊張感も見え隠れするエルサレムの街を彷徨いながら、エルサレムの重層的な複雑さと一方で若者たちが体現する微かな希望をそのまま描き出す。「赤ん坊は差別しない」「人
アイヌプリ2024年12月14日公開「山女」の福永壮志が、北海道・白糠町でアイヌ文化を継承し、“アイヌプリ”(=アイヌ式)を実践する人々に密着したドキュメンタリー。祖先から続く鮭漁の技法や文化、信仰などを次世代に伝え、自らのルーツを大事にしながら今を生きる彼らの姿に迫る。あらすじ🏔️北海道・白糠町で生きる天内重樹(シゲ)。現代人としての日々を過ごしながらも、彼のやり方でアイヌプリ(アイヌ式)を実践し、祖先から続くマレプ漁の技法や文化を息子の基樹に伝えている。シゲとその家族の日常を追い、
コール・ミー・ダンサー2024年11月29日公開大学生の時にバレエの虜になり、バレエダンサーになるためにたゆまぬ努力を重ねるインド人マニーシュに迫るドキュメンタリー。インド人がバレエダンサーになる困難、家族との関係、ライバルである若き天才ダンサー、恩師イェフダの存在など、その熱き5年間を追う。あらすじ💃インド・ムンバイ。ダンスなど興味のなかったマニーシュ・チャウハンは、18歳の時にボリウッド映画のアクロバティックな動きに魅了され、自己流のトレーニングを始める。筋力を鍛え、柔軟性もアップ。様
唐突ですが2020年に封切された映画のお話です。原一男監督のドキュメンタリー映画『水俣曼荼羅』映画「水俣曼荼羅」公式HP日本四大公害病のひとつとして知られる水俣病をめぐる人々の生活、学術研究、裁判の様子を15年にわたり撮影し、3年の編集期間を経て完成した、『ゆきゆきて、神軍』の原一男監督の最新作。「昭和の水俣」を描いてきた故土本典昭監督に捧ぐ、「平成・令和の水俣」を描いた372分の三部構成の壮大な叙事詩docudocu.jp上映時間なんと6時間。私は、監督の代表作『ゆきゆきて、神軍』
2025年、映画作品初はしご。「東京干潟」「蟹の惑星」で新藤兼人賞金賞、文化庁優秀記録映画賞を受賞するなど高い評価を受けたドキュメンタリー映画監督の村上浩康が、自宅での最期を希望した父と看取りを決意した母の日々を見つめたドキュメンタリー。末期ガンで入退院を繰り返していた91歳の父・村上壮さんの「家に帰りたい」という言葉を受け、86歳の母・幸子さんは自宅での看取りを決意した。介護ベッドを置き、ヘルパーや訪問看護師が出入りする生活が始まるなか、ベッドから動けない父は何かと世話を焼く母に「ありがと
久しぶりに映画館で観た映画、『キノ・ライカ小さな町の映画館』。ワインでも飲みながらリラックスして観たい、懐かしい人からのお便りのような映画でした。フィンランドの映画監督、アキ・カウリスマキが、ヘルシンキ郊外の小さな町カルッキラに小さな映画館「キノ・ライカ」を作る様子を描いたドキュメンタリー映画。カルッキラはカウリスマキ監督の愛する地元の町。フィンランドらしく森と湖のある自然豊かな町は、かつては鉄鋼の町として栄
안녕(アンニョン)D-154テテの除隊まであと154日ナムさんドキュメンタリー映画『RM:RightPeople,WrongPlace』昨日観て来ました元々は、新宿バルト9で観ようと思っていたのですが、きっと書き留めたい言葉がたくさんあると思って、人の少なそうな地元埼玉県の映画館にしました。私を含め20人くらいの人がいて、近くの座席には誰もいなかったのでメモを取れる環境でしたが…暗くて全然ダメだった書くには書いたけど、自分の書いた文字が半分くらいしか解読出来ないなので、
イソ子とPARCOへポケモンセンター久しぶりにPARCOに足を踏み入れましたポケモンセンターがPARCOに移転しているのをイソ子に見つかりシール・リップ×2・消しゴム・ポケカ・エコバッグで3500円ほどねだられるお高い…シールなんて660円…えっ、必要⁉ポケカなんて初めて買わされたけど周りの女友達持っていないでしょ⁉なんに使うの~?とかなり疑問です…映画🎥大きな家東京にある児童養護施設に密着したリアルな日々のドキュメンタリー映画🎥大好き
火曜日やや、寝不足気味。10時に仕事を終えて行ってきた。ナムさんのドキュメンタリー映画🎥RightPeople,WrongPlace🐨💟RMチームのドキュメンタリー。え、こんなふうに撮影してたんだ!ナムさんを監督さん達がどういうふうに撮影して映像にしていったか?ナムさんの思いを感じられる、映画になったかと。😊また、CDを聴いて📀聴きながら、映像を思い出したい!ナムさんも、チームRMのアルバムと言っていた!聴くほどにナムさんを感じられる。