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ずっと観たくて、でも見逃してた映画を、友人のあおぞらcafeのなほちゃんが自主上映してくれることになりました。(C)関西テレビ放送<以下あおぞらcafeイベントページより>「学ぶ」ってどういうことなのでしょう?大人になって気付いたのは、「人との関わり合いの中で学び、考え、行動すること」は、生きていく上でとてもとても大切だということ。でもそれは、教科書からは得ることのできない学びです。私たち大人は、そして今まさに学校に通う年齢の子どもたちは、どうやってその学びを身に
【第91回銀座ソーシャル映画祭】今夜は仕事帰りに銀座ソーシャル映画祭へ。来たる9月21日は国連が定めた国際平和デーです。その制定のために奔走した活動の一部始終や、アフガニスタンの子どもたちに予防接種を受けさせる人道支援など、危険を顧みず平和活動に取り組んだジェレミー・ギリー(監督・出演)のドキュメンタリー映画でした。『ザ・デー・アフター・ピース』アンジェリーナ・ジョリーやジュード・ローも賛同者として出演。1日だけでも戦闘や争いをやめ、銃器を置いて、明るい未来を考えようという運動。映画を観
ドキュメンタリー映画が公開されます。http://kiki-movie.jp/このドキュメンタリー映画で樹木希林さんが蘇ります。観に行きたいです。樹木希林さんと言えば素敵な作品がたくさん有りますが松田聖子さんと共演したドラマやCM作品も有ります。まずはドラマから1990年代に日本テレビ系列で放送されスペシャルドラマで放送されました。YouTubeにも完全版が入ってますので見てみてください。続いてCM共演お正月を写そう富士フイルムのCMです。毎回お正月のCMを
私、物心ついてから観た映画996本…数えてみたら、こんな数でしたw拾いきれてないタイトル含めれば1,000超えますね^_^(正直、途中で数えるのイヤになっちゃったよwww)繰り返し観た時間を考えると倍以上の本数分は時間使ったでしょうね。立派なマニアwさして印象にも残らなかったタイトルもあれば、何が気になるのかすら分からないまま、繰り返し繰り返し観ていたものもありました。年代とジャンル別にメモした996本はなかなかに壮観^_^^_^↑もう二度とメモるのやりたくないけどw
ずっと前に鑑賞していたドキュメンタリー映画をご紹介します94歳でも矍鑠として自分らしさを失わないアイリス。ぶっどんでいて格好いいし、自分の美的センスに絶対的な自信を持つ彼女の世界にどっぷりと浸かりましたCMにも登場したみたいだkら、今はよく知られる存在ですよね。IRISAPFELアメリカ人ならだれでも彼女を知っているけど、日本人には馴染みが薄いと思ったのでしょうか?わかりやすい副題もつけています。アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー画像はお借りしました。
台風一家が通り抜けたひとりで受けて立つには恐怖が先夫の存在大きいひとりは…耐えるのみ我が家の庭は吹かれ飛んできた木々の葉っぱだらけ明朝、掃き掃除しよう*****感心高い映画のこと映画ドキュメンタリーが10/4上映されます真似の出来ない生きざま考え方この先、不安ばかりの私には生きる力になりそうかな、と公開を楽しみにしてますこの本も気になってます「一切なりゆき」読んでみたい「自分勝手」一度はそうしてみたいう~ん出来ないでしょうね・・文字
56日間で1000人の支援者から1000万円支援して頂いて出来上がったドキュメンタリー映画LIFETREASURE2の全国ツアーが始まり、僕も出演者として一緒にまわらせてもらっています、岡山初上映!レトロ喫茶ワンプラスワンにて、兵庫県明石市、なんと100名以上の方が来てくれました!映画上映後のトークライブ、そして、100日連続フルマラソンを歌詞にしたポエトリーリーディング、そして来週は、奈良で久しぶりの書き下ろしイベントをした後、徳島、香川とツアー続いて行きます、
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、世界中のセレブが愛用し、数多くの伝説が語り継がれているニューヨークの5つ星ザ・カーライル・ア・ローズウッド・ホテルの世界一のおもてなしの秘密の魅力に迫ったドキュメンタリー「カーライルニューヨークが恋したホテル」マンハッタンで1930年に創業し、1泊200万円もするスイートルームを擁する超高級ホテル「ザ・カーライルアローズウッドホテル」世界中のセレブたちに愛され、スターたちが様々な逸話を残してきたことから、ニューヨー
マッタリの日曜午後、樹木希林さんと永瀬正敏さん出演の映画「あん」がテレ朝で放送されましたじんわり心に沁みるそんな映画でした問題提起もしていましたねあれから新聞紙面で見る事もあります去年10/31に樹木希林さんの映画「日日是好日」を見て記事を書きましたあの時も・・・暫く放心状態で亡くなる前に出演した意味など考え希林さんが心を占めていました映画好きな夫が私が興味持ちそうな映画があるとパンフレットをテーブルに置いてくれます「こんなの来るよ」とドキュメンタリー映画
昨夜は横浜まで映画を観に行って来ました。先ずは映画の前に夜景を見ながら腹ごしらえ(^^)ニコ映画のチケットを提示するとドリンク一杯サービスがあり迷わずグラスビールを注文(^^)dごはんとキャベツもお代わりして満腹ハンター観たい映画は9月6日(金)より公開された『フリーソロ』稀代のクライマーアレックス・オノルド氏がカリフォルニア州ヨセミテ国立公園にそびえる巨岩エル・キャピタン957mの断崖絶壁を一切のロープや安全確保無しにフリーソロ
ドキュメンタリー映画『いただきます〜みそをつくるこどもたち〜』今年5月に、手塚さんご夫妻が主催された自主上映会でこの映画を観て涙が止まらなくなりました。。『いただきます』HP・予告篇http://itadakimasu-miso.jp/自然素材の和食にこだわり愛情を込めて作られる保育園の昼食これを毎日美味しくいただく子ども達やがて奇跡が始まる。。入園時に顔じゅう体じゅうがアトピーだった乳児が数ヶ月後にはツルツルの肌に大人の話を落ち着いた様子で最
Netflixでよくドキュメンタリー映画を見ます。昔はよく海外ドキュメンタリーを小さな映画館に観に行ったけど、今はなんたってNetflixで良質な作品がたくさん観られる。この作品は別格に面白かったというか、自分自身が身につまされるようなものを捉えているなと思って、感心してしまいました。一つのガラス工場を巡るお話。その工場を司るのは中国企業福輝で、かつてはGM社が隆盛を極めていたオハイオ州の工業都市で多数のアメリカ人労働者がそこで働いている。段々と中国人とアメリカ人の違いがそこで浮き彫りに
募集は締め切らせていただきました。お申込みくださった皆様、ありがとうございました。今後はキャンセル待ちとなりますのでよろしくお願いいたします。
2019年9月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。112(07)『フリーソロ』★★★★★世界屈指の危険な断崖絶壁であり、これまで誰もフリーソロで登りきった者はいない米カリフォルニア州ヨセミテ国立公園にそびえる巨岩エル・キャピタンを登りきるという夢を諦めないアレックス・オノルドの挑戦に密着したドキュ
いよいよ開催です!残席残りわずか、お早めにお申込みください!かみさまとのやくそく上映会沖縄!【あなたの考え方が180度変わる驚異の90分間】自主上映すしか見ることができない幻のドキュメンタリー映画を上映します!観客ひとりひとりが考えながらリアルな緊張感を共有できる映画です。あなたの心のあり方の原点を知ることになります。「胎内記憶」をご存知ですか。お母さんのお腹のなかにいた記憶生まれた直後の記憶お腹のなかに入る前の記憶過去の魂の記憶こんな記憶を持ってい
華麗なるご縁があり、映画のコメント寄稿をさせていただくことになったのですがカレー映画ではなく、インド映画でもなく、まさかの“サウナ映画”で自分でもビックリ!!!!9月14日公開のサウナドキュメンタリー映画『サウナのあるところ』。コメントを寄せている人たちがビッグネームすぎてこれまたビックリなのです!!!!!女優の小林聡美さん。放送作家、脚本家の小山薫堂さん。精神科医の名越康文さん。映画・比
慰安婦ドキュメント「主戦場」という上智大学大学院研究課題を装った詐欺映画(6)犬伏正好様「慰安婦性奴隷」「20万人強制連行」なる大嘘を、もう一度復活させようという執念をもつデザキなる反日左翼とその支援者によってつくられた映画が上映されています。この正体を明かす文章が、新しい歴史教科書をつくる会副会長:藤岡信勝氏より発信されてきましたので、転送いたします。今回はその「6」です。令和元年9月7日茂木弘道拝慰安婦ドキュメント「主戦場」デザキ監督
映画監督のイアンはまだ彼が映画の事を勉強する前からの友人です。日本が大好きで、栃木で先生をしていましたが、「映画の勉強に行ってくる!」とイギリスへ〜帰ってきてからは、ドキュメンタリー映画を次々と作り、世界各国の映画祭でたくさんの賞を受賞しています。彼の最新作が上映されることになったので見に行きます。死と向き合うテ-マ…彼は、人懐っこく、優しい。人の心にそっと寄り添う。彼の目線でどんな風に重いテ-マを描いているのだろうと楽しみです。映画祭情報↓https://pff.jp/
/10/29(火)10:00~ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」上映会開催決定!募集開始です(*^^*)✨\「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」は胎内記憶をテーマにしたドキュメンタリー映画です。胎内記憶とはお母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。2~4才の子どもたちが話すと言われています。胎内記憶の聞き取り調査や前世記憶研究において、子どもと向き合うスペシャリストたちの現場をカメラは丁寧に見つめていきま
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、ギターを作る寡黙な職人リックの仕事ぶりを始め、彼が生み出したギターや接客の様子などを映し出した、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジにあるギターショップ、カーマイン・ストリート・ギターの1週間を捉えたドキュメンタリー「カーマイン・ストリート・ギター」グリニッジ・ビレッジにあるギターショップ「カーマイン・ストリート・ギター」寡黙なギター職人のリック・ケリー、見習いのシンディ、リックの母親の3人で経営しているこの店では、ニューヨ
フィンランドのドキュメンタリー映画「サウナのあるところ」の試写会へ行ってきました。フィンランド映画を観たのは、これが初めてかも!フィンランド語を少しだけ勉強している私にとっては、勉強になって面白かったです☺︎知ってる単語が聞こえてくると、それはそれは嬉しかった♡ところで、本当にこんな電話ボックス型のサウナあるの?(ドキュメンタリーだから、そりゃ実在するんだろうけど)とFinnishのPさんに訊いてみました。「うん!電話ボックスだろうがトレーラーだろうがとにかく大人が入れればフィンランド
先日、一宮市で開催された映画上映会に行ってきました📽そのドキュメンタリー映画がこちら。「いきたひ」です。この映画を作った女性が病気の旦那さまを家族と一緒に自宅で看取った姿を撮影したドキュメンタリーです。時々、涙が出そうになるのを我慢しながら号泣するまでもなく、良かったデス…。自宅で看取る事の大変さがわかるだけに。(私は、出来なかったから)勇気のある家族の姿に感動やら嫉妬やら。ちょっと複雑な気持ちではあったのだけど大切な人の死をこんな受け止め方もあるんだ…と
中務監督のドキュメンタリー映画『愛でいけるやん』のテーマ曲レコーディングに参加してきました!宮田運輸さんの会社のトラックが起こした悲しい事故。それをきっかけにできた一般社団法人こどもミュージアムプロジェクト協会この一連の取り組みが映画になっています。関西初上映会は11/22.23高槻現代劇場大ホールこの映画のテーマ曲『僕らの希望』を愛でいけるやん合唱団としてレコーディングするというのでお友達に誘われて参加してきました。しかも、日本センチュリー交響楽団さんと一緒にめっち
「主戦場」の続きです私も、やはり日本人です。どうしても理解に苦しむのは、何故、アメリカに少女像を建てるのか?韓国本土、日本本土に立てるならまだしもと思えるのですが・・・。女性に人権を蔑ろにした象徴なら、朝鮮少女でなくてもいいのではないかと・・・ISなんて、明らかに狭い意味の女性を性奴隷にしています。戦争中は、世界中の戦場、国で、レイプ、兵隊相手売春、置屋、遊郭がありました。それが、なぜ、朝鮮少女像なのか?他国の女性でも、いいのではないか?韓国にだって、ラ
こんにちは♪東京に夫婦でフレンチビストロ生涯現役を目指すアラフィフ自営業妻です^^☆…☆…☆素敵なタイトルに惹かれ先日の休みに映画を観てきました!「光り合う生命(いのち)。」https://aripro.co.jp/products/hikariau/若者とシニア世代の触れ合いを通して生きる意味を考えるドキュメンタリー映画人はどうして生まれてくるの?何の為に生きるの?親子や夫婦にも深い縁がある人との縁も必ず意味がある全ては人生の学びそんな事がわかったらいじめや
9月10月の上映会スケジュール9月1日ソウル国際女性映画祭上映、そして会場で舞台挨拶、無事に終了いたしました。公式サイトでの紹介ページはこちらです。あいち国際女性映画祭上映と監督の挨拶9月6日(金)18時30分ミッドランドスクエアシネマ9月8日(日)10時大会議室詳細はこちらチケットはこちらローチケ空と、木の実と。で検索してね。9月28日(土)茅ヶ崎初開催茅ヶ崎上映会(キャンセル待ち)10月6日サンフランシスコ日本映画祭サンフ
あなた、その川を渡らないでという韓国映画原題は님아、그강을건너지마오アマゾンプライムでたまたま出てきて観てみたんだけど号泣でした2014年の映画で観客動員数は480万人ドキュメンタリー映画としては異例の数字らしい韓国映画って激しい暴力シーンや不快な性描写が多くて苦手意識があったけど、これは全く違って80年近く結婚生活を共にしたハルモニとハラボジの話で、ドキュメンタリーだからただただ二人の生活を撮ってるだけなんだけど、いつまでも観てられるような内容で途中、観てて辛いところ
『主戦場』公式プログラムより(以下同じ)2018年アメリカ合州国で制作された慰安婦論争に関するドキュメンタリー映画。監督は、日系2世のミキ・デザキさん。米日韓3国で、論争両サイドの関係者へのインタビュー、議会質疑、裁判所での証言などを取材し、綿密に構成したものです。監督が、上映開始後の記者会見でも語っているように、とくに慰安婦を否定する側(「否定論者」:日本会議、新しい歴史教科書をつくる会等)へのインタビューは、途中を省略せずに、全面的に映像化して公平を期しているので