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WINEブラインドテイスティングの教科書この本を通して読んでみると今までになかった角度からワインを分析することができる。この本をもってJSAブラインドテイスティングコンテストに出ようと思いエントリーした。最初から最後までカラーで本自体がとても綺麗。永久保存版にしたいぜひオススメの一冊。WINEブラインドテイスティングの教科書科学的アプローチからワインを理解して品種を当てるAmazon(アマゾン)
日本人の徳岡史子さんが醸造家を務める、1879年創業の独・ファルツ地方のワイナリー「ヨーゼフ・ビファー」。今回は…“カトリーネンビルト/ダイデスハイマー・キーゼルベルク/リースリング・トロッケン”2015年VT…をいただきました。(^^♪********【ヨーゼフ・ビファーとは?/サイトより引用】仏・リヨン近郊出身のビファー家がドイツの銘醸地ダイデスハイムに移り住んだのは、1723年。現在ドイツ国内のさまざまな分野でビファー家は活躍しています。ビファー家がダイデスハイム
さて試験まで日が迫って来た。世間ではゴールデンウィークだが、仕事は続く。仕事をしながら資格試験に臨むのは大変だ。ワインと日本酒を同時並行も大変だ。でも諦めずにやろう。がんばろう。
4月29日(月)。紹興酒からのドイツワイン🍷からの「古酒櫻井」ロック。深みのあるお芋さん。ふくよかで素晴らしいと思います。うまかったなぁ。【限定品】櫻井(桜井)古酒1800mlAmazon(アマゾン)シュペートブルグンダーエスクーベーアートロッケン2021ベルンハルトコッホ【若き日本人女性が造る、大注目のドイツピノ!】SpatburgunderSQ.b.A.TrockenBernhardKoch[赤ワイン辛口フルボディドイツプファルツ75
慌ただしかった「連休の谷間」の仕事がやっと終わり、帰宅してひとっ風呂浴びて人心地ついてからエゴン・ミュラーの2003年産シャルツホーフベルガー・リースリング・カビネットを開けた。連休後半戦前夜、今日はこれを開けてじっくり愉しむことに決めていたのだ。開けるのは実に20年ぶり。7割方しっとりと湿気たコルクをスムーズに抜栓。外観は黄金色がかったレモンイエロー。注いだグラス壁には非常に細かい気泡が疎らに付着。香りはアプリコットや熟したリンゴ、ミント、湿った木、スワーリングするとペトロ
日本ソムリエ協会のフォローアップセミナーに申し込みをした。いよいよ臨戦体制。酒ディプロマも詰めていかないといけない。8月5日に一次は決める。それまではきっちりとやることをやろう。英語のノルマも4月はこなせたのでこのまま波に乗る。がんばろう。
苦楽園から、甲陽園?へと移転明石の鯛ノドグロカワハギ、肝醤油稚鮎、タラの芽の天ぷら白ワインはボトルでこちらを。フーバーのマルターディンガー・シャルドネアルテレーベン2019年かなりミネラリーで、余韻にはみかんの皮の苦み酸もかなり強いし余韻も長い。これは寝かせて飲みたい…グラスワインでこちらを。グラス白ワイン
焼き肉用プレートをセットしたホットプレートをコンロ用の換気扇の真下に持って来て、久しぶりの自宅焼き肉。これに先日届いたばかりの、ヴュルテムベルクの若いシュペートブルグンダーを開けてみた。ダウテル醸造所のグーツヴァイン、2022年産シュペートブルグンダー・トロッケン。調べてみると、ここのGGを飲んだのがもう9年も前の事になるようで、本当に月日の経つのは早いものである。スクリューキャップ。紫色がかった濃い色調のルビー。赤や紫の花を感じさせる、華やかで奥行きのあるベリー系の果実香。肉付
巷では10連休という羨ましい御仁もおられるが...なんて書いてたら、ウチの次男も10連休なのだという。それに引き換え、しがない自営業の我が身は2日間休みの後、3日働いてからの4連休、という暦通りの日程。いやいや、休みが取れるだけでも感謝しなければ...ということでGW前半の初日は、昼酒&昼寝しただけの、な~んにもしない1日を満喫。そして半分腐ったアル中オヤジが晩酌の相棒に選んだのは、瓶熟20年の2003年産アイテルスバッハー・カルトホイザーホーフベルク・リースリング・シュペートレー
岐阜県羽島市ぐるっと羽島羽島観光交流センター長野県道・愛知県道・静岡県道1号飯田富山佐久間線は、長野県飯田市から愛知県北設楽郡豊根村を経由して、静岡県浜松市天竜区へ向かう91.7kmの主要地方道ですが、そのほぼ半分が1〜1.5車線の険道で、あるブログでは「ナンバーワンの細道」と書かれています。天竜川やJR飯田線に沿う形で走り、途中天竜峡や平岡ダム、佐久間ダムを通ります。4月28日は○ドイツワインの日日本ドイツワイン協会連合会が2012年に制定。GermanWineとGolden
2024年4月28日今日は何の日か主権回復記念日,サンフランシスコ平和条約発効記念日1952年のこの日、前年9月8日に調印された「日本との平和条約」(サンフランシスコ平和条約)が発効し、日本の主権が回復した。労働安全衛生世界デー,国際労働災害犠牲者追悼日労災の犠牲者を追悼する国際な記念日。カナダ地方公務員組合(CUPE)が1984年に、1914年にカナダで「包括的労働者補償法」が成立した4月28日を記念日としたのに始まる。1991年にカナダ議会が
4月28日はグレゴリオ暦で年始から118日目(閏年では119日目)にあたり、年末まではあと247日ある。====4月28日の記念日===【主権回復記念日、サンフランシスコ平和条約発効記念日】1952年のこの日、前年9月8日に調印された「日本との平和条約」(サンフランシスコ平和条約)が発効し、敗戦から6年8ヵ月ぶりに日本の主権が回復した。1951年9月8日、サンフランシスコで対日講和会議が開かれ、その最終日であるこの日、日本と連合国の間で「日本との平和条約(サンフランシスコ平和条約)」と「
ワイン庫の棚卸しをする度にどこからともなく出て来るこのボトル。2012年産マキシミン・グリュンホイザー・リースリング・ゼクト・ブリュット。何本買ったのかハッキリ記憶に無いのだが、これが5本目のようなので未だあと1本ぐらいは残っていそう。リリースされてからもう10年経つので、変化を見るには丁度良い頃合いかも。黄色がかったレモンイエロー。甘い完熟リンゴの香りに、湿った木や土、ペトロールなどの熟成香、蜂蜜やどことなくクリーミーなニュアンス。口当たりの溌剌とした酸に感じるちょっと
フォローアップセミナーに出ることにした。まずはそこから考えてみよう。今日その準備を整えてみよう。CBTまで100日。酒ディプロマは業のようなものでしかない。好きになんかなれない。そんな中、ポールペンジェットストリームの細い芯がとても使いやすく、感動を覚えた。思わぬ突破口。使いたくなる文具。これは受験生にとっては一条の光、希望の灯火だ。そう思いません?.
ハイトリンガーピノ・ブラン2022年バーデン地方北部クライヒガウにある蔵元。モダン&スタイリッシュを掲げ、現代的なワインを造る。有機栽培のピノ・ブラン、24時間スキンコンタクトし発酵、ステンレスタンク熟成。リンゴ、白桃、みかんの皮、程よい厚みがあり純粋に美味しい。価格も優秀。ヴァイングート・ハイトリンガーピノ・グリオーガニック750ml[W][6本から送料無料]母の日父の日ギフト楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ヴァイングート・ハイ
伊予本にて。ばばの手貝、雲丹筍、白甘鯛クエ、シマアジ、本マグロ・2019アルテ・レーベンシュペートブルグンダー(フーバー)先日飲んだ下のキュヴェがよかったので、こちらを。赤系果実にビタミンC製剤の酸を予感させる香り。香りはハイトーンでいい感じ。飲むとしっかりとした凝縮感。ドイツのピノ・ノワールだが線の細さは感じられず、複雑さや余韻の長さもあり。ただ、まだ固さあり飲み頃は先。毛蟹
昨年10月に届いたボトルがスクリューキャップ不良で液漏れしていたため、ちゃんと愉しめなかった。今回はそのリベンジ...ヘルマン・デンホフ醸造所の2022年産リースリング・トロッケン「トンシーファー」。今回はスクリューキャップに異常無し。僅かに緑色がかった明るいレモンイエロー。熟したアプリコット、パイナップル、黄桃などの果実香に明瞭な鉱物感、どことなくフローラルなニュアンスも。スワーリングすると若干のペトロール。ジューシーで凝縮感のある果実味と、生き生きとした伸びの良いシャープな
運命的なイベント。ライフチェンジングイベント。またこの日を境に新しい出発としよう。ECCのはじめてのレッスン。まず一歩を踏み出した。できるだけ多くコミュニケーションする場を増やそう。酒ディプロマは一歩一歩。コツコツとやるしかない。がんばろう。
久しぶりにホルスト・ザウアーの若いリースリングを...と言っても既に市場には2023ヴィンテージが出回り始めているのだけれども。周回遅れになりつつ、2022年産エッシェルンドルファー・リースリング・トロッケンを。スクリューキャップ。微かに緑色がかった明るいレモンイエロー。注いだグラス壁にパラパラ付着するのは非常に細かい気泡。洋梨や熟したリンゴの香りにスモーキーなニュアンス。小ぢんまりとした果実味にマイルドな酸、舌の上に乗っかかる苦汁系のミネラル味とともに若干の甘味。スモ
くたびれた週末のリカバリーは、在庫の飲み頃熟成リースリングと共に。プファルツのフォン・ヴィニンク醸造所の2010年産ケーニヒスバッハー・エルベルク・リースリング・トロッケン。最近すっかり買わなくなって久しい生産者だが、ワイン庫を掘り返せばこんなモノも出て来るから面白い。エルベルクは砂質ローム、粘土質の砂、石灰質泥灰土などから成る面積25ha強のVDPエアステラーゲ(一級)。ボトルが立派な割には普通のコルク。少しオレンジ色がかった黄金色。注ぐと非常に細かい気泡がグラス壁下半を曇ら
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。フレッシュ&フルーティーで心地よい果実味のあるやや辛口だがほんのり甘味を感じる味香シュテッフェンリースリングシュタイルラーゲ・トロッケン2021シュテッフェンリースリングシュタイルラーゲ・トロッケン2021SteffenSTRieslingSteillageTrocken生産地:ドイツ・モーゼルGermany・Mosel
・2019マルターディンガーシュペートブルグンダー(フーバー)色は薄め。香りには果実の凝縮感あり、そこに少しだけステムの青さ。香りは複雑で良い感じ。飲むと薄いのだが旨味が詰まり、キレいに酸が抜けてなかなかの美味しさ。最近のブルゴーニュの早飲みではあまり出会えないスタイル。タイト過ぎずバランス良く、シャンボールみたい。アルコール感も低くエレガント。この価格ならリピートあり!
久しぶりに帰省して来た長男を交えての、普段より少しだけ賑やかな夕食。こんな場に小難しいワインは似つかわしくない...ってことで、シンプルに美味いコイツを。マキシミン・グリュンハウスの2022年産シュロス・リースリング・トロッケン。7ヶ月前に開けて以来の定点観測(→2023年4月、5月、7月、9月)。スクリューキャップ。注ぐとグラス壁にはビッシリ気泡が付着。微かに緑色がかった薄めのレモンイエロー。香りは蜜蝋と熟したリンゴや洋梨、黄桃など充実果実。口当たりは凝縮感のある果実味と酸の
急に気温が上がって来たので今夜はゼクトを冷やして。ヘルマン・デンホフの2016年産ピノ・ブリュット。赤い砂岩の急峻な畑で栽培されたピノ・ノワールから造られたブラン・ド・ノワールで、瓶熟は51ヶ月間。いわゆる「玉葱の外皮の色」系の、オレンジ色がかった極薄いロゼ。香りはブランデーを主体に、発酵中のパン、熟したリンゴ、ちょっと酸化したニュアンスなど。アタックの果実味は中肉で、凝縮された酸とのバランスはまずまず。次いで塊感のある苦汁系のミネラル味と若干のタンニン?カテキン?かなり苦
それにしても昨今の円安にはほとほと困ったもので、1ユーロ165円を超えそうな勢いである。2023ヴィンテージが続々と出回り始めるこの時期、心惹かれるリースリングは枚挙に暇が無いものだが折からのワイン価格の上昇傾向に加えてのこの極端な円安はワイン自体は勿論のこと、輸送コストにもモロに反映されて、買い向かおうとする意欲が萎えてしまうほどである。そんな訳で当分の間、今までのように節操無く買い漁るのは抑えて在庫の、飲み頃になったであろう(?)熟成リースリングをボツボツ開けて行くことにしてい
明日からは留学しているつもりでやろう。いよいよ始まるECCでの日々。駅前留学だけどね。酒ディプロマの勉強もがんばろう。試験代が無駄にならないように。すべて両立できる。やるかやらないかはすべて自分が責任を持つ。がんばろう。
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。素晴らしいドイツのピノですあえて甘美さより肉厚な造りにしているのでしょうブラウネベルガーマンデルグラーベンピノノワール★(ワンスターはスタンダードクラス)/マーカスモリトール2018ブラウネベルガーマンデルグラーベンピノノワール★(ワンスターはスタンダードクラス)/マーカスモリトール2018BraunebergerMandelgrabenPi
具体的に学習を進めていこうと思う。4月13日からはECCでの英語のクラスも始まる。これは将来的に英語で試験を受けたり、英語で日本酒を世界に広めるための必要な過程だ。日本の文化をいかに伝えるかのツールとしての英語をブラッシュアップさせる。今日も職場で英語を話すきっかけがあればどんどん積極的にやっていきたい。
あきらめることの多い時代にあえてあきらめないことを学ぶ。夜を越えてという曲を聴いてがんばれたことがあったからもう一度やってみようと思う。何度あきらめそうになってもその度に立ち上がる。そんな強さを身につけたい。中村月子/夜を越えて中村月子/夜を越えて作詞・作曲中村月子各音楽配信ストアにて配信中!【中村月子OfficialWebSite】http://nakamuratsukiko.com/youtu.be
苦楽園から移転された、表題のお店へダイちゃんと。蛤のおじやぬた、アオリイカ、山菜・1985シャブリGCヴァルミュール(ジャン・ポール・ドロワン)ダイちゃんからこちらが。これは大分進んでおりピークは過ぎている。果実味は消退しており、酸が突出。まあまだ飲める範囲内かな。熊と筍のお碗蟹ご飯今回のテーマはドイツのピノ・ノワール・2017ヘックリンガー・シュロスベルク・シ