トレニタリア

フランス・マルセイユの次の寄港地「イタリア・ジェノヴァ」に入港中です。本号は、ジェノヴァの隠れた魅力①をご紹介いたします。ThecruiseshipiscurrentlydockedinGenoa,Italy,itsnextportofcallafterMarseille,France.Inthisissue,we'llintroduceyoutosomeofGenoa'shiddencharms①.----------

ある日送られてきた1通のメールまだ何も情報がない状態で第一報をくれたのはトレニタリアでしたナショナル規模のゼネラルストライキが予定されているので旅行の中止をする場合下記のリンクから返金手続きができますと言うような内容でした私はこの旅でいくつか早割で変更もキャンセルもできない1番安い切符を買いました混雑している窓口で言葉も通じないのに交渉する気にもなれないし駅へわざわざ行くのも面倒くさくて安く買ってダメになったら捨てちゃえばいいやと思っていました何かあったとき

夫のお休みが急に決まり、せっかくローマにいて、フィレンツェに行かないのは勿体無いから、今から行くぞと、列車のチケットは事前予約せずに宿を出た。世界的に歴史ある街並みを歩くついでに、以前から気になっていた、観光客に人気のアウトレット、TheMallへも立ち寄ろうと思い、オンラインでシャトルバスの予約だけは済ませておいた。TheMallは当時テレビでも紹介されていた高級ブランドのアウトレットモールで、安い安いとリポーターが連呼するのを見ていたから、どれだけお得なのか

移動時間も楽しめるそれがスイスの良さ交通費は高いですがパークに行ったと思えば、ラクして楽しめる最高のアトラクションです。ここからは、イタリアですがスイス寄りのイタリアなので、スイスの山々も遠くに見ることができます。山々に囲まれた湖のそばを走るので車窓も楽しめます。進行方向右側荷物がなければ走れば１分途中、仕事をしている彼の横にピッタリくっついて電話してきましたしばらく娘とおしゃべりを楽しんでみんなが降りた後に写真を撮っていました到着したのは定刻の13:40地

2025年5月ヨーロッパ旅行記です。関空からドーハで乗り換え、ドーハからベネチアへ。ベネチアで2泊してからミラノへ移動です。一つ前の投稿はこちら↓『【ヨーロッパ旅行2025年5月】④セントレジスベニスの朝食はテラス席で』2025年5月ヨーロッパ旅行記です。最初の目的地のベネチアはセントレジスベニスに宿泊しました。前の投稿はこちら↓『【ヨーロッパ旅行2025年5月】③セン…ameblo.jp宿泊していたセントレジスベニスから列車の駅サンタルチア駅までの移動は水上タクシ

スーパーマーケットに寄って、ついでに他の候補の乗り継ぎ列車も確認してみました。やったね！次の列車も階段なしだこのルートをよく使う理由は、運賃が安くて、時間も早くて、景色も素敵つまり、いいことしかない観光と節約の両方を兼ねているから。私の中ではスイスとミラノはセットかな。まして、今回は、ユーレイルグローバルパスなので断然このルートがお得一等も２等もさほど変わらないシート一応券売機もあるけれど、ネットの方が便利。

２０２５年５月２０日（火）最低気温１３．０℃最高気温２０．２℃日の出～日の入り０５：４０～２１：０２こんちわけろ上層寒気の影響が出たンか、朝親分が出勤する時弱降って、午後以降はさらに悪ぅなりそうな気配・・そんできょうも早めだけろ１８：４５前後見てきたけろっ北東寄りを少し拡大山上の教会周辺も暗め北～北西方向を少し拡大南～南西方向を標準で、灰色の嫌らしい雲も西寄りを標準で見とるけろっ拡大するとヤバ

インターシティ・ノッテ、イタリアの夜行寝台列車、乗車記のつづき。出発時間よりかなり前に乗車できたので、ほかの乗客が乗り込む前に車内を探索してみました。こちらは2人用コンパートメント。ベッドは2段になっていて……反対側には鏡やテーブル。手前の扉を開けると、隣のコンパートメントと接続するようです。こちらは共同洗面所。飛行機みたいな感じです。着替えも出来るぐらいのスペースがありました。こちらはトイレ。さて、自分のコンパートメント

大腿骨骨折からオペ、脱臼等で入退院・転院を繰り返していた実家の母が誤嚥性肺炎を患い入院先で息を引き取ってから1週間がたちました。。骨折したときはこんな結果になるとは思ってもみませんでした。まだまだ元気でいてくれると思っていました。そして親類の一人についてのショックなことも重なり・・・時間は有限だというのをつくづく感じます。そんなこんなで皆さんのブログもなかなか拝見できていませんし予約投稿も滞りブログもちょっとお休みしています。ほとんど書き終わっていた予約投稿が一つあったので書き足して

イタリアを旅する場合1都市にじっくり滞在…というよりはミラノヴェネツィアフィレンツェローマナポリこの5大都市を南下するか北上する旅程をとることが多いですねわたし達もミラノからローマへ南下してローマから帰るつもりがANAの特典航空券が見つけられなくてしかたなくミラノへ戻りますそれぞれの都市は1.5h〜3hくらいで日本で言う新幹線のような特急で結ばれていますイタリアの特急にも早割りの切符があるので日本にいる間にスケジュールを決めて予約しておかなくてはなり

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2025年1月イタリア3都市周遊飛行機で、ヴェネツィアに入り高速鉄道で、フィレンツェ、ローマと巡ってローマから帰国した旅の記録です(前回)ローマ広場近くのCO-OPに寄って、メストレ駅前のホテルでイタリアンの夕食▼▼『夜のヴェネツィアを歩き＆ホテルで夕食｜イタリア⑯』2025年1月イタリア3都市周遊飛行機で、ヴェネツィアに入り鉄道で、フィレンツェ、ローマと巡ってローマから帰国した旅の記録です(前回)薄暗く人…ameblo.jp

日本への戻りは、朝ナポリチェントラーレから、イタリア国鉄でローマティブルティーナ乗り換えローマフィウミチーノ、英国航空でロンドンヒースロー、キャセイで香港乗り継ぎ関西、またもや約38時間の長い移動。しかし、今回はやっとイタリアとナポリに慣れて来たところで、もう帰るのかと言う感じ。朝7時過ぎ、7泊した部屋からヴェスヴィオと朝陽。夜中に雨が通って路面が濡れている。09時33分発のレジオナーレ(地域列車)21400列車。今やイタリア国鉄の主力HITACHIのRock型。2階建て構造2階席約

★渡り鳥、昼間に飛ぶ。（列車変更）の件先日のお泊りアド街＠赤羽の時、長らく停滞していたトレニタリア公式サイトがどどっと更新されました。我らがシチリアに渡る3月31日（月）のインターシティノッテも無事予約openになりましたのんちゃんがやりとりしてくれている「ヨーロッパ鉄道チケットセンター」にも、早速、（もう知ってるよね？プロなんだから）という圧をちょっと含みつつメール送信。朝送ったら昼過ぎにもう返信が来ました～ところが。チケット予約を依頼する際に、ナポリ

★注意★備忘録、文章ばかりでたらたらと長文です。渡り鳥列車＝InterCityNotteで列車ごと船で海峡を渡りシチリアに上陸する。これがすべての始まり。来年４月早々あたりの決行ということだけがなんとなくの決定事項で、本格的に情報を集めだしたのはここ数か月です。現時点（2024.11.07）での結論（決定事項）は下記の通り。のんちゃん作成のスケジュール案です。（※画像の上で右クリック⇒画像拡大）北千住でのお泊りアド街で旅の神様が降臨し、1日でここまで一

さて、ミラノの到着しました。しかし、イタリアの税関職員は許せん。次は、ローマ行き。イタロを予約しています。イタリアの鉄道は、イタリア国鉄から業務を引き継いだトレニタリア（Trenitalia）が運行しています、まあ、実質やっぱり国鉄です。名前が変わったくらいwですが上下分離で民間の電車が走っていますそれが、イタロです。元フェラーリの会長も経営陣の一人で色やデザインにフェラーリの香のする車ですフェラーリ特急とも言われますイタロETR575ローマ行き

🇮🇹イタリア旅行2日目〜アッシジへの道①🚃〜旅行前に、みわきちゃんに、ローマから日帰りで行きたい所を尋ねたら…アッシジに行きたい😄‼️とのこと😊ずーっと前に、ツアーで行ったことがあるけど、どうやって行くんやろ…と、調べたら、あっという間に、Google先生が教えてくれました😊✨これなら行けそう😊でも前日の天気予報では、アッシジは１日中曇り☁️アッシジは、山の上にある街で、晴れてこその景色なので、みわきちゃんに行くのやめようか…と提案🥲みわきちゃんは、くもりでも行きたい…私は

ヨーロッパ旅行なら飛行機も鉄道もバスもフェリーも全部Omioで検索・予約こんにちはOmioです古代ローマ発祥の地イタリアは、アート、音楽、食文化などクラシカルなヨーロッパ文化の源泉。ミラノをはじめ、トリノ、ジェノバ、ベニス、フィレンツェなどの北部イタリアのルネッサンスやゴシック建築だらけの街では、中世ヨーロッパの至宝の数々をもう嫌というほど（ごめんなさい）見ることになります。古代ローマ時代の建築がそっくりそのまま残るローマでは、2000年前にタイムトリップ。さらに南下してシチ

こんにちは、医学生のノコです！この記事では、スイスの鉄道会社SBB（日本でいうJR）が販売する1日乗車券「SaverDayPass」の購入方法、利用方法についてまとめていきます。今回私はミラノ→スイス（グリンデルワルド）国を跨ぐ移動を計画しており、EuroCity(EC)という国際列車で移動しました。その際に利用したのが「SaverDayPass」です。そもそも、「SaverDayPass」とは、どういった券でしょうか？利用可能区間などについてはこちらのサイトを参

こんにちは、医学生のノコです！今回私はミラノ→スイス（グリンデルワルド）国を跨ぐ移動を計画しており、EuroCity(EC)という国際列車で移動しました。この記事では、・私が実践した盗難対策・盗難！？ECで目撃した衝撃事件について紹介します。まず、EC内には大きなスーツケースや自転車を置ける荷物置き場があります。座席の上にも荷物用スペースはありましたが、20㎏ほどあるスーツケースを持ち上げる力がなく、私は荷物置き場を利用していました。しかし、荷物置き場は車両間の

こんにちは、医学生のノコです！4泊6日のイタリアスイス旅でミラノ→スイスに向かう際、トレニタリア（日本でいうJR）の「ME&YOU」という種類のチケットを利用しました。この記事では・「ME&YOU」とはどんなチケット？・頻繁なストライキへの対策・乗車予定の列車が消えた！？イタリアの摩訶不思議な鉄道事情についてまとめていきます。次回の記事ではユーロシティの荷物置き場事情、盗難対策について紹介します。まず、「ME&YOU」ですが、トレニタリア公式サイトに記載されていた内

さっさと予約しないと定価で買う羽目になるんでポチっとな変更不可のSUPERECONOMY予定狂ったらしぬ座席はプレミアム♬ドリンクとお菓子付くだけですがぁてかスタンダードと料金差なかった2€しか変わらんかったもっと前だと安かった模様一般は結構予約入っててだったら空いてるプレミアで良いかなとちなみに座席指定は2€ガラガラの座席表で二人で4€も勿体ないので裏技？座席指定なしで進めて割り振られた席が問題なければそのまま決済空いてる座席はあ

イタリア旅行日記の続きいつもはお天気と体調・気分でその日の予定を決めたい派なんだけどオーバーツーリズムって騒がれてるから今回の旅行ではあらかじめ色々予約航空券、ホテルはもちろん有名観光地の入場券全てと都市間移動の鉄道を事前予約全部日本からネットで取れるとは便利な世の中になったものです今回の旅の一番の目的地はヴェネツィアミラノは経由地でしたミラノからヴェネツィアへは鉄道で移動ミラノではミラノセントラル駅に近い常宿ヒルトンに宿泊鉄道駅徒歩5分はとても便利ミラノセント

２０２３年８月９日（水）ピクルスファミリーです。つかの間のスイス行きで入手してきますたのは、８月１２日（土）滞在先のゴッタルトはヴァッセンからイタリア北部の美しい湖あるコモ（Como）往復のためのです。ここ、前回の２０１９年８月１０日にも滞在地から往復しますたが、親分があらかじめスケジュールに組んでたのじゃなく、急遽思い込み（？）で決まったもんで、、しかもいったんべリンツォーナの朝市を訪れたあと、駅の窓口で手配したためべらぼ～～に高くついてしまい、、しかも滞在時

２０２３年８月９日（水）続きになりますスイス最初の駅に来ますたここ、昨年の８月下旬の土曜日午後、９ユーロティケットで一時的に訪れたのですが、きょうはもっと先の主要な駅まで行くんです。下車駅が近づきますた。最近スイス国鉄が続々投入ちぅの新型ダブルデッカー電車が停まってますた、快速用のようですその向こうにゃ同じくスイス国鉄のダブルデッカー急行・特急型電車が停まってますた今日は駅内の窓口に、３日後スイスの滞在先からイタリアへ日ガエルすべく乗車券・指定席特急

前回までの記事はこちら『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅③ベネチア街歩き！』前回までの記事はこちら『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅②快適過ぎるよ！』前回までの記事はこちらから『【2023.3】トレニタリア鉄道で行…ameblo.jp【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅④【ヴェネチアのバンクシー見つけに】の巻さぁーまだまだGoogle先生頼りに歩くよ！👇『📍ChurchofSant'AngeloChiesettadiS

前回までの記事はこちら『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅②快適過ぎるよ！』前回までの記事はこちらから『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅①ワクワク電車旅』前回までの記事はこちらから『【2023.3】スタアラ/エーゲ…ameblo.jp【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅③先ずは何よりもヴァポレットを購入して船に乗るわ事前調べではヴェネチア内の移動は徒歩か？水上バスのみ‼️だから1回券を買うより24時間単位のチケットを買った方が良さ

前回までの記事はこちらから『【2023.3】スタアラ/エーゲ航空で行くイタリア古代ローマ旅⑧』前回の記事はこちらから『【2023.3】スタアラ/エーゲ航空で行くイタリア古代ローマ旅⑦市場へ行くゾォー』前回までの記事はこちらから『【2023.3】スタアラ…ameblo.jp【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅①【トレニタリアで行くヴェネチア】の巻今回！密かに楽しみにしていたイタリアの国鉄『トレニタリア』(新幹線)で行くイタリア縦断ヴェネチアの行き！🌟ローマ滞在4日目→ヴェ

🇮🇹イタリアの私鉄トレニタリア駅には改札がありません電車の切符を券売機か窓口で買って乗り場ホームを確認して待ちます出発直前にホームが変更になることもしばしば！アナウンスと電光掲示板をまめにチェック飲み物、スナック、サンドイッチなど一括して売る自販機↓わかりやすいゴミ箱白:紙ゴミ黄:プラゴミ緑:その他のゴミ☕各駅に必ずカフェがありますラベンナ駅で帰りの電車に乗る前に一杯カウンターの向こうでキビキビと働く彼女の笑顔とお砂糖を少し入れて甘くしたエスプレッソの味が忘れ

🚃ラヴェンナまでフェラーラから1時間トレニタリアの普通列車はガラガラで乗った車両には乗客は私だけ！【ラヴェンナ】ビザンチン美術であるモザイク装飾がほどこされた世界遺産の教会郡があります⚠見学するには要ネット予約!!🚶サン·ヴィターレ聖堂↓緑を基調としたモザイクでキリスト像はもちろん自然の草花や動物たちも描かれていますずっと見ていたくなる…🚶ガラ·プラチディアの廟↓5世紀半ばに兄のホノリウス帝と共にラヴェンナの基礎を築いたガラ·プラチディアによって建てられた天井が青い星