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まぁまぁ長かったイタリア🇮🇹もいよいよ帰国です。往路はローマから入り、オープンジョーでミラノから帰ります。マルペンサエクスプレスのお話です。ホテルはトレノルドの近郊路線範囲(距離に関係なく1乗車1.5ユーロ)のギリギリ駅、【ミラノブルツァーノパルコノルド駅】の真ん前なので、マルペンサ空港まで階段を一段も上がらず、エスカレーター&エレベーターでいけました。あらかじめ調べてた経路図です。今回のホテルは、①帰り空港まで楽チン移動ができ、②チェントロ(街の中心)
イタリア国内を移動するとき、最近ではもっぱら鉄道を愛用してます。というのも、ブラッチャーノからローマ・ティブルティーナ駅までは直通電車があって、さらに、ティブルティーナ駅にはほとんどの長距離列車が接続してるから。混んでる上に分かりにくいローマ・テルミニ駅まで出るより楽ちんです。今回、フィレンツェからローマに戻るときは、イタリア高速鉄道Italoイタロを利用しました。カッコイイ電車でしょ?フィレンツェ~ローマ間はもちろん、イタリア国鉄Trenitaliaトレニタリアもあるけど、今
Trenitaliaトレニタリア、イタリア鉄道のサイトでチケットを買うとき、悩むのがどのタイプの座席を選べばいいのか。普通にローカル線の乗車券を買うなら、単純にワンクリックでいいのですけど、長距離や特急だと、クラスや座席指定など選ぶ部分が多くてねぇ。さらに、ベース料金に加えて、エコノミー、スーパーエコノミーなど料金形態も変わってくるし。今回のシチリア行きでチケットを買うにあたり、トレニタリアサイトや他の情報をチェックしたのでシェアします!と言いながら、自分自身への覚書きF
この間、ユーレイルパスをお持ちのお客様の、特急列車の予約のお手伝いをしたので、やり方を書いておこうと思います。ユーレイルパスがあれば、イタリアのトレニタリアの列車に乗れます。トレニタリアtrenitaliaは、日本のJRみたいな感じですね。ただ、Frecciaと呼ばれる特急列車は、全席指定なので、前もって、指定席を取っておく必要があります。寝台車や、Intercityも、指定席が必要ですね。Frecciaには、Frecciarossaフレッチャロッサ、Frecciargen
さっさと予約しないと定価で買う羽目になるんでポチっとな変更不可のSUPERECONOMY予定狂ったらしぬ座席はプレミアム♬ドリンクとお菓子付くだけですがぁてかスタンダードと料金差なかった2€しか変わらんかったもっと前だと安かった模様一般は結構予約入っててだったら空いてるプレミアで良いかなとちなみに座席指定は2€ガラガラの座席表で二人で4€も勿体ないので裏技?座席指定なしで進めて割り振られた席が問題なければそのまま決済空いてる座席はあ
前回までの記事はこちらから『【2023.3】スタアラ/エーゲ航空で行くイタリア古代ローマ旅⑧』前回の記事はこちらから『【2023.3】スタアラ/エーゲ航空で行くイタリア古代ローマ旅⑦市場へ行くゾォー』前回までの記事はこちらから『【2023.3】スタアラ…ameblo.jp【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅①【トレニタリアで行くヴェネチア】の巻今回!密かに楽しみにしていたイタリアの国鉄『トレニタリア』(新幹線)で行くイタリア縦断ヴェネチアの行き!🌟ローマ滞在4日目→ヴェ
前回までの記事はこちら『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅③ベネチア街歩き!』前回までの記事はこちら『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅②快適過ぎるよ!』前回までの記事はこちらから『【2023.3】トレニタリア鉄道で行…ameblo.jp【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅④【ヴェネチアのバンクシー見つけに】の巻さぁーまだまだGoogle先生頼りに歩くよ!👇『📍ChurchofSant'AngeloChiesettadiS
皆さまこんにちはイタリアの旅シリーズ・・ずーーっと続いていますwお立ちよりくださいまして、ありがとうございます♪イタリアの旅四日目は、フィレンツェまで日帰りの旅に行ってきましたフィレンツェは初めてで時間もないので、現地オプショナルツアーに申し込みましたツアーといっても、ローマからフィレンツェまで自力で行きます新幹線のオンラインチケットを持って、早朝6時前にはホテルを出ました6時前のローマは、まだ暗くて・・月が出ていて綺麗♪早朝とはいえ、テルミニ駅は治安がよ
帰国から二週間経ちましたが、今回のイタリア旅行の初の試みは夜行列車でした。旅にトラブルは付き物で(^◇^;)大きな失敗を犯しました。今回、このような不足な事態となり移動中、ネットで何か解決策がないものかと調べ続けたのですが、具体的解決策が見つからず、今回のこの経験を伝えられたらと思い記事を書きました。まずEuronightという夜行列車。3人部屋で1人12000円ぐらい、夜寝てる間にウィーンからイタリアに行けるのは、時間を有効に使うことができます。時刻表はこのような感じ。この