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今日の我が家のコニファーガーデンです。今日は曇りのち雨の天気です。向かって左から、プンゲンストウヒ「グラウカペンデュラ」オモリカトウヒ「ペンデュラ」ヒノキ「ナナルテア」アラスカヒノキ「ペンデュラ」カシミールイトスギ通称「ペンデュラ(枝垂れ)」通りと呼んでいます。カナダトウヒ三兄弟は新芽展開中で、向かって左からカナダトウヒ「コニカ」カナダトウヒ「サンダースブルー」カナダトウヒ「レインボーズエンド」ヨーロッパトウヒ「ニディフォルミス」の新芽がとても綺麗です。
アトラスシーダー「オウレア」の今の姿を紹介します。10年前に1メートル弱の苗を購入して地植えしました。購入先は、あのワンダーガーデン花工房の高橋さんから直接です。最初の頃は緩慢な成長を続けていましたが、5年目くらいから旺盛な成長をしてきました。その間、何回か先端をピンチして下葉のボリュームを出すようにしてきました。葉色は全体的には黄色味が強い緑色ですが、下葉のほうはやや緑色が強くなります。アリゾナイトスギ「サルフレア」の葉色、サルファー色といったところです。今や樹高4メートルはあり
今日の我が家のコニファーガーデンです。快晴で清々しいコニファーガーデンでした。向かって左から、アトラスシーダー「オウレア」コーカサストウヒ「スカイランズ」プンゲンストウヒ「コスター」我が家のコニファーガーデンの主木たちです。向かって右からプンゲンストウヒ「コスター」アトラスシーダー「オウレア」樹高4メートル近いこの2本、これから管理しきれるかなぁ〜?無論、先端には届きませんので、アトラスシーダー「オウレア」の上部は剪定できず、爆発気味なのです。
ニイタカビャクシン「ゴールデンジョイ」の今を紹介します。親木からの挿木5年目で、ここまで成長しました。生産者さんの苦労がよく分かります。出荷には大きくなりすぎたので、実際には出荷は挿木4年目くらいなんでしょうね。新芽の出始める今頃が見頃となります。葉色が鮮やかな優良品種といえます。
レイコウトウヒ「ルーベッセンス(バルフォリアーナ)」の今の姿を紹介します。このトウヒは成長がとても遅いです。8年くらいでまだこの大きさです。後ろに植えてあるアトラスシーダー「グラウカ・ペンデュラ」は地植4年目ですが、あっという間に抜かれてしまいました。このトウヒの長所は新芽か大変綺麗な点です。皆さん、この写真で分かりますでしょうか?毎年新芽のこの時期がくるのが楽しみです。
ヒマラヤシーダー実生の今を紹介します。実生とは種子から育ったもので、挿木や接木でないものです。4年前にメルカリで購入したときは30センチくらいでしたが、現在は180センチくらいあります。全体的なボリューム感を出すため、先端を毎年1回ピンチしていますので、実際には2メートルを超えていたでしょう。普通のヒマラヤシーダーの針葉は緑色ですが、このヒマラヤシーダーは青白い色をしているので、数ある実生苗からの選抜種と推定しています。メルカリの出品者はこれをプンゲンストウヒ「ホプシー」の実生苗と
今回の我が家のコニファーガーデンのコニファー紹介はヨーロッパトウヒ「ニディフォルミス」です。鳥の巣状に展開する矮性種のトウヒです。針葉は緑色で、新葉は明るい緑色をしています。メルカリに出品されていました。欲しい品種だったので、購入してしまいました。もう置くスペースがないのに‥。値引きしてもらって購入しましたが、真鍋庭園苗畑さんで購入した方が安かったと思います。しかし、メルカリは写真で確認できるし、送料込みだし、購入しやすいですよね。新葉の展開が間近です。蕾ははち切れそうです
チョウセンシラベ「シルバーショウ」の今を紹介します。成長はしていますが、従来の芯が伸びなくなってしまいました。まあ、何年かすればまた芯は出てくるでしょう。針葉が反り返り、表の濃緑色と裏の銀色のコントラストは魅力的で、他のコニファーにはない唯一無二の存在です。問題が2点出て来ました。1点目は、成長に伴って、隣地の境界を超えそうなことです。まあ、それは超える部分を剪定すれば当面は凌げそうです。2点目は、横に植えているホプシーとブルーアイス・ペンデュラが旺盛に成長し、シルバーショ
ハイネズ「ブルーパシフィック」の立ち作りの今の姿です。玄関真正面、ポストや表札の横に立ち作りで植栽しています。成長が旺盛で、今やポストの三分の一を覆ってしまっています。一般的なブルーパシフィックは這い性ですので、横に広がりますが、支柱で強制的に立ち作りにすると、枝垂れ品種のようになります。成長が旺盛なため、芯を止めるとボリューム感もでます。3年でここまで成長します。触るとチクチク痛いのがハイネズの欠点です。郵便屋さんや新聞屋さんはこのチクチクに毎日触れながらポストを開けて配達し
今回の我が家のコニファーガーデンのコニファー紹介はハイネズ「サンスプラッシュ」です。レイコウトウヒ「ルーベッセンス(バルフォリアーナ)」やプンゲンストウヒ「コスター」のグランドカバーとして使用しています。ちなみに、この写真に写っているのはレイコウトウヒ「ルーベッセンス(バルフォリアーナ)」です。緑色の針葉に黄色の斑が入ります。斑の入り方は不規則で、この写真のように大きなものもあれば、小さなものもあります。斑が入る枝もあれば、入らない枝もあります。斑が入らない枝はピンチし、斑が入る枝を伸
ヒマラヤシーダー「ペンデュラ」の今の姿を紹介します。一般的に枝垂れ品種は成長が緩やかなはずですが、地植えしたヒマラヤシーダー「ペンデュラ」は旺盛な成長をし、年間50センチは伸びました。幹もかなり太くなりました。今や3メートルは超えています。針葉は緑色で普通ですが、樹形が面白く気に入っています。購入価格は我が家のコニファーの価格の中でも第2位となる高価格でした。ちなみに1番高かったのが、先日紹介したアリゾナイトスギ「レイウッズウィーピング(ブルーアイス・ペンデュラ)」です。もっ
今日の我が家のコニファーガーデンのコニファー紹介は、オモリカトウヒ「ブルーンズ」です。やや枝垂れの緑色の普通の品種です。特長が無さすぎて困ります。帯広の真鍋庭園苗畑さんが育成した株が卸・小売業者に流れてきて、その業者から私がオークションで手に入れたものです。今考えれば、真鍋庭園苗畑さんから直接購入した方が安かったと思いますが‥。では、このような何の特長もないトウヒを私が購入したかというと、「ブルーンズ」という響きがカッコよく聞こえたからです。買って育てて、少し後悔といったところです
今回の我が家のコニファーガーデンのコニファー紹介はハイネズ「シルバーミスト」です。匍匐性のコニファーで、針葉がホプシーに負けないくらい青白い色をしているのです。我が家のホプシーと見比べるとこんな感じです。新葉部分はブルーグリーンですが、既存の針葉はホプシーの葉色と同等です。この春の時期は、新葉部分のブルーグリーンと既存の葉色の青白さのコントラストを愛でることができます。プンゲンストウヒじゃあないのに青白い針葉をしているので、もっと評価されてもいい品種です。トウヒでは挿木は無
今のプンゲンストウヒ「ホプシー」の姿を紹介します。地植えのホプシーは鉢植えより枝数が多くなり、針葉が大きくなるような気がします。旺盛に育ちますので、二等辺三角形の良い姿になって来ました。葉色の白さは、他のプンゲンストウヒより圧倒的に勝ります。ホプシーはコニファーの王道ですね。マニアックなコニファーにも手を出しますが、結局はホプシーに戻って来てしまうのです。
アリゾナイトスギ「レイウッズウィーピング」の今の姿を紹介します。旺盛に枝垂れています。別名「ブルーアイス・ペンデュラ」ですから、「ブルーアイス」の枝垂れ品種ということになります。細い枝は根本から枝垂れます。これがブルーアイスとの大きな違いです。地植え前の苗はみすぼらしいボリュームでしたが、地植え後はものすごい勢いで成長しています。風通しが良い場所に植えたのもよかったと思います。しかし、強風の際は倒壊しないか心配ばかりですが、支柱を3本立てているので、大丈夫と考えています。
今回の我が家のコニファーガーデンのコニファー紹介は、アトラスシーダー「グラウカ・ペンデュラ」なのか「アトランティカ・グラウカ」なのか?品種としては「グラウカ・ペンデュラ」(枝垂れ種)で買ったのですが、地植えしたら樹幹の芯が真っ直ぐ立って来て枝垂れ種じゃないみたいです。「アトランティカ・グラウカ」だと十数メートルの樹高になりますので、困ったものです。新葉が出て来ています。新葉はブルーグリーンで、だんだんブルーになってきます。枝は長く枝垂れてるように感じますが、針葉の長さはグラ
久しぶりのブログ更新です。今回の我が家のコニファーガーデンにあるコニファー紹介はヒマラヤシーダーの「フィーリングブルー」です。ヒマラヤシーダーとはヒマラヤスギのことです。フィーリングブルーはヒマラヤシーダーの矮性種で芯が立ちにくいタイプです。グランドカバーのように横に広がります。針葉の色はグリーンですね。本来ならブルーなはずなんですが‥。ワックスが剥がれているかもしれません。とても珍しい品種です。以前から欲しくて、なかなか無いので諦めていたのですが、ある日いきなりメルカリに出て
散歩をしていたら道に、ドイツトウヒの松ぼっくりが落ちていた。私にしたら大物を拾った感じ。嬉しい!玄関に飾ろうかな~
札幌で訪問した神社などを。といいつつ最初は寺院。歓喜山慧林寺。東京の築地本願寺のようにエキゾチックな建物だなとおもったらこの東本願寺派のお寺でした。ちなみに築地本願寺は西本願寺派だそうです。北海道神宮細長い松ぼっくり。検索するとトウヒと出ますがどうでしょう。怖いぞ怖いぞのカラスと可愛いウサギボード日露戦役記念碑皇軍全勝祈禱之碑包丁塚丸山公園内の碑殉難消防員之碑北海道方面委員慰霊碑軍関係かと思いましたが方面委員というのは民生委員にあたる役職
トウヒ島のワールドのトウヒ村の村人が仕事してくれないのでちょっと配置換えすることにしまして。家以外に置いてたベッドを宿屋に集結。職業ブロックは一時的に置いておく。家の中へ入ってくれる村人さんが少ないので。この配置に変えるまではこれでいきます。人数調整もしないと。正直、農民さんは2人しかいません。なのに大量に置いてる職業ブロック(笑)外に職業ブロックを裸で置いててもいいんですけど、雷対策しないとね。避雷針つけて安全確保してても、何があるか分からないのがマイクラ。いつの間にか村人
おはようございます昨日は立冬だったとかでも日中は日差しも強かったですね白岡訪問の二件目です素敵な笑顔に送られて着いた先はバッキンガム宮殿の様な鉄製の門のある荘厳な大邸宅でした同行の○田さんお土産で持ってきた袋に入った「皮に傷のある茄子はあげられないわ」とポツリンタンダ他のメンバーも無言急遽フィレオフィラのチビ苗をお土産に加えたら奥様にとても喜んでもらえました凄いのなんのって!家の周り全てゴージャスな造りの構造物です石造り
おはようございます。昨日からマインクラフト本拠点の家を建て始めました。まだ大枠ですが、一階分の柱だけ建てました。柱はトウヒの原木で造ってます。ここに白樺の製材で壁と床を造っていきます白樺の植林は進んでますが、トウヒの植林は今白樺植えているのでトウヒは植林出来てません。砂は全然手に入りませんが板ガラスが16枚あるのでなんとかなるかも今生活の中心はマインクラフトですが夜中しかほとんど出来ないので、気を使います。今日Amazonさんから商品が届きます。1/64トミカリミ
こんにちは!まいまきです。前回からの続きです。『【Java版サバイバル】川のある蔵の街並みをつくる①』こんにちは!まいまきです。現在マインクラフトをJava版1.19.4でプレイ中です。和風建築やりたいな、何を作ろうかなと考えていて、ふと城崎温泉みたいな街…ameblo.jp今回は旅館風な建物をつくりました。トウヒをメインにアクセントにアカシアを使っています。入ってすぐ左は受付、右奥は待合ロビーです。深層岩レンガの階段は黒革張りのソファーに見えるので好きです。
https://twitter.com/masami777777/status/1635183183615651840?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Nghttps://twitter.com/masami777777/status/1635183183615651840?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ngフォードの1941年のバイオプラスチックモデルTは、麻、亜麻、小麦、トウヒのパルプでできていたため、ガラス繊維よりも軽く、鋼鉄よ
尾鷲市向井、熊野古道センターで開催されます『新熊野学講座大台ヶ原と海跡湖の植物』をご案内しましょう。『新熊野学講座大台ヶ原と海跡湖の植物』とき:3月18日(土)13:30~15:30ところ:熊野古道センター映像ホールチケット:無料定員:40名(要申込・先着順)講師:山本和彦氏(三重自然誌の会会員)締切:3月17日(金)※定員になり
朝日新聞土曜日朝刊に掲載される本の紹介記事そこにこのタイトルを目にした時妙に気になった旅をする木はてさてそれは一体どんな木なのか?世界不思議発見の日立のコマーシャルソングのような旅をする木と聞いてぼくがすぐに連想したのは東南アジアの熱帯雨林ジャングルに生育する移動する木でも移動する木では旅にはならないだろうでは種子が運ばれて旅をするとか?けれどそれではありふれていて本のタイトルまでにはしないだろうう~ん何と
夜中には周囲を白くした雪も朝には融けた。そういえば今年はまだ冬の雷を聞いていない。雪が遅いシーズンって帳尻を合わせるみたいにあとでどっかり降ったりする。いきなりどっかり降らないで、ちょこちょこ平均的に降ってほしいな。本格的な雪の季節に、生垣の針葉樹に花がついていた。グーグルレンズで検索したら「ドイツトウヒ」か「トウヒ」がヒット。本来の花期は6月なんだそうだ。これも返り咲きなのかしらね。例年よりずっと足が強くなったので、雪が積もったら新調したスノーシューで河原をバホバ
バージョンアップがあったときに新しいワールドを生成してみるのが恒例化になっているのですが。良さそうなワールドは見つからず。雪山の地下にディープダークがあったのと雪原の村は早々にスルーして。唯一、刺さったのがトウヒの村のこの家。(今回は何もなさすぎた)同じ家が3つ連なってるのは貴重だと思います。大きな村だったんだけど、拠点にするまでは至らず。あと載せてはいないけど初期スポーン地点の地図が必ずしも上の方ではないことを発見しました。
スプルースとは?マツ科トウヒ目英名らしいが、針葉樹的なイメージでおっけ?それよりクリスマスツリーをイメージだろうか。
今回の我が家のコニファー紹介はスギの「ヤツブサ」です。通常は盆栽用です。しかし、埼玉県花と緑の振興センターにある1メートル超の大株を目指して育成します。なお、私が以前作成しました同センターにある株の紹介ブログは次のとおりです。『スギ「ヤツブサ」』今回の埼玉県花と緑の振興センターのコニファー紹介は、スギの「ヤツブサ」です。と言っても、正体はよく分かりません。あらゆるコニファー専門誌を見ましたが、掲載…ameblo.jpまた、同センター作成のスギ「ヤツブサ」のホームページは次のとおりで