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クラシックは、基本的にライブ(演奏会)で楽しんでいますが、CDもぼつぼつと購入しています。演奏会の予定曲目を聴くためのものが多いですが、それ以外もあります。【シューマン:交響曲全集】レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィル4月の群響定期でシューマンの交響曲第1番「春」が取り上げられるので、レナード・バーンスタイン指揮ウィーンフィルのCDを購入しました。弦楽器に加え、木管やホルンの響きが良く、バーンスタインとウィーン・フィルのコンビは素晴らしい。(オスカー・ヨッケル指
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、シャルル・デュトワ&モントリオール交響楽団によるストラヴィンスキーのバレエ音楽「火の鳥」、幻想的スケルツォ、幻想曲「花火」です。フランス音楽だけでなく、ロシア音楽も得意のレパートリーであるデュトワ。N響との「春の祭典」が素晴らしかったように、モントリオール交響楽団とのストラヴィンスキー作品も度肝を抜かされるくらいに素晴らしい名盤となっています。「シャルル・デュトワ指揮/モントリオール交響楽団」ストラヴィンスキー作曲:バレエ音楽「火の鳥」幻想的
前の記事:『デュトワさんFM放送に登場!』円熟のマエストロ(2)シャルル・デュトワ-ベストオブクラシック【曲目】亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)ピアノ協奏曲第1番(ベートーベン)優雅で感…ameblo.jp怒涛の年度末/年度始で、ブログを書く暇も、音楽をじっくり聴く余裕もありませんでした。これも生きている証、かな。そんな中、ちゃんとデュトワ/モンテカルロ・フィルの放送録音は聴くことができました。聞き逃し配信が終わってしまう前で良かったです。もちろん、カセ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、シャルル・デュトワ&モントリオール交響楽団によるショスタコーヴィチ交響曲第1番、第15番です。以前取り上げたショスタコーヴィチ交響曲第5番と第9番以外に録音されていた両者による録音で、タワーレコード限定でも復刻が行われました。最初と最後の交響曲を収録していて、似たような世界観を感じさせるアプローチによって演奏が展開されているのも大きなポイントと言えるかもしれません。「シャルル・デュトワ指揮/モントリオール交響楽団」ショスタコーヴィチ作曲:交響曲
今、東京春祭主催の、N響、シェーンベルク作曲「グレの歌」のリハーサルをしています。指揮はマレク・ヤノフスキー氏。N響を叱ってくれる最後の指揮者です。御歳87歳。ヤノフスキー氏、「グレの歌」を振るのは初めてだと小耳にはさみました。初めての事をするのは歳を重ねるごとに難しくなると思いますが、あんなに長くて絶え間なくテンポが変わる曲を、あのお歳で、よく振れるなあと驚いてしまいます。テンポが絶え間なく変わるという点で似ているのがストラヴィンスキー「春の祭典」。同じジェネレーションのシャルル・デュトワは
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、シャルル・デュトワ&モントリオール交響楽団によるショスタコーヴィチ交響曲第5番、第9番です。デュトワによるショスタコーヴィチという珍しい録音となっていますが、多方面より好評を博している名盤です。「シャルル・デュトワ指揮/モントリオール交響楽団」ショスタコーヴィチ作曲:交響曲第5番ニ短調作品47交響曲第9番変ホ長調作品70デュトワによるショスタコーヴィチ録音は決して多いわけではない。今回取り上げる交響曲第5番、第9番以外では交響曲第1番
ノーススターデザインのDAコンバーターで聴くレスピーギは、イタリアの音がするのだろうか。僕はオペラは滅多に聴かないので、イタリアと言えばレスピーギになってしまう。たぶん1000回は聴いたであろうデュトワのローマ三部作を、このDACを通して聴く。「イタリアの音」かどうかは分からないが、リスニングにおける強い印象を、次のような部分に感じた。①聖ユスターシュ教会の残響と奥行き感。②モントリオール響(当時)の生音に非常に近い弦楽器群。(特にヴァイオリン)③明るく
今週のルイージN響のBプロで演奏される、フランク《交響的変奏曲》。この曲を最初に聴いたのは、デュトワフィルハーモニア管のLP。ダンディ《フランス山人の歌による交響曲》とのカップリング。ピアノはアントルモン。麦の穂のジャケットが美しい。CD化されるものと思って処分しましたが、未だCD化されず。【追記参照】※画像はSnowRecordsフランク《交響的変奏曲》を聴く度に、あのLPを処分したことが悔やまれます。実演はレアで、2016年2月にイェンセ
NHK-FM「ベストオブクラシック」「N響第2049回定期公演」初回放送日:2025年11月28日解説:野平一郎(作曲家・ピアニスト)案内:金子奈緒ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ組曲《クープランの墓》バレエ音楽《ダフニスとクロエ》(全曲)※シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団、二期会合唱団※(2025.11.14,NHKホール)帰ってきて聴いた。昨日の心配が嘘のように素晴らしすぎる演奏と録音だった。『デュトワ&N響ホルストの惑星』NHK-FM
NHK-FM「ベストオブクラシック」「N響第2048回定期公演」初回放送日:2025年11月27日解説:野平一郎(作曲家・ピアニスト)案内:金子奈緒メシアン:神の現存の3つの小典礼小菅優(ピアノ)大矢素子(オンド・マルトノ)東京オペラシンガーズ(女声合唱)ホルスト:組曲《惑星》作品32東京オペラシンガーズ(女声合唱)シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団(2025.11.8,NHKホール)放送をリアタイで聴きたくて、すぐに仕事から帰ってきた。メシアン
2025年11月15日(土)14:00NHKホール渋谷□ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ□ラヴェル/組曲「クープランの墓」□ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」(全曲)*指揮:シャルル・デュトワ合唱:二期会合唱団*NHK交響楽団大好きなラヴェルの管弦楽集をデュトワが振る。1年半前に、デュトワが新日本フィルを振ったダフニスとクロエ第2組曲があまりに素晴らしく、この曲のこれ以上の演奏を聴くことは無いだろうと思っていたので、合唱付きの全曲をN響で振るこの公演を
前の記事:『やれやれ金曜日のデュトワの券』前の記事:『チケットを取り誤ってしまった!』ショックだー!夏に、11月のN響B定期のチケットを取ったのだが、シャルル・デュトワだと思っていたら、知らない指揮…ameblo.jp無事ゲットしたC定期のデュトワのチケット。先週の金曜日のことであるが、仕事を1時間早引けして、渋谷に向かった。席は2階だった。頭上に3階席のバルコニーが迫る後方の席で、音がまったく響かなかった。それでも公演は愉しめた。昨年のNHK音楽祭以来のデュトワの
2025年11月15日@NHKホールNHK交響楽団第2049回定期演奏会指揮∶シャルル・デュトワ合唱∶二期会合唱団曲目-ラヴェル生誕150年-亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)組曲「クープランの墓」(ラヴェル)バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲(ラヴェル)1996年にデュトワがN響の音楽監督に就任した際のインタビューで、NHKホールは響かないホールとして知られているが...という問いに対して、それならそれに応じた鳴らし方がある、といった旨の返答をしていた。それを見て「
(11月14日・NHKホール)デュトワが最も得意とする作曲家の一人、生誕150年のラヴェルの名曲で構成されたプログラム。後半の《ダフニスとクロエ》(全曲)は、まさに空前絶後の名演であった。前半は《亡き王女のためのパヴァーヌ》から。デュトワの厳格なリハーサルが楽員の緊張感を高めたのか、N響の演奏にはやや硬さがある。パヴァーヌの主題を吹くホルン、パリ管首席でパリ音楽院教授のブノワ・ド・バルソニーのソロは、遥か彼方から響き渡るようなミステリアスな味わいがあった。フルート神田寛明のソロは、透徹
NHK交響楽団第2049回定期公演Cプログラム(2日目)を聴いてきました。第2049回定期公演Cプログラム|NHK交響楽団モーリス・ラヴェル(1875〜1937)の生誕150年にあたる今年にふさわしいオール・ラヴェル・プログラムである。特筆すべきはメインの《ダフニスとクロエ》が本来の合唱付きで演奏されること。この合唱は歌詞をもたず、いわば楽器のひとつとして扱われている。ラヴェルはディアギレフの求めに応じて合唱抜きの管弦楽版を作ったものの、合唱が作品の重要な構成要素だと考え、主要…www
11月14日19時NHKホール指揮:シャルル・デュトワ合唱:二期会合唱団ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌラヴェル/組曲「クープランの墓」ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」(全曲)先週のAプロで健在ぶりを見せつけられたデュトワ本日は得意のラベルということで楽しみ前半は小編成のオケで、コンマスは長原さん最初は亡き王女のためのパヴァーヌ、ホルンの一番手は前回に引き続き客演の奏者で流石に上手いそういえば募集していたホルン首席奏者のオーディションはどうなったのだろうか、
NHK交響楽団第2049回定期公演Cプログラム1日目(NHKホール)指揮:シャルル・デュトワ合唱:二期会合唱団*(合唱指揮:三澤洋史)―ラヴェル生誕150年―ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌラヴェル/組曲「クープランの墓」ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」(全曲)*素晴らしい…指揮者によって、ここまでオーケストラの音色が変わるとは!デュトワはコロナ禍の間、N響以外のオーケストラでもラヴェルをたびたび取り上げていたが、やはり天下のN響の音は別格だ。
11/14デュトワ/N響@NHKホール大好きなラヴェル尽くしの演奏会。たまには、こんなフランス一色の夜も過ごしてみたいものですよね。今日はその上、指揮者はデュトワということで、個人的にはこの秋のN響で注目していた演奏会の1つでした。(フランス尽くしということで、私はコンサート前にVIRONのクレープも食べました。滑らかで柔らかいクレープ生地とバターの香りが最高です!)公演概要第2049回定期公演Cプログラム日時:2025/11/1419:00開
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、シャルル・デュトワ&NHK交響楽団によるチャイコフスキーの後期三大交響曲です。デュトワとN響によるチャイコフスキーといえば、「DECCA」に交響曲第4番と第6番を録音していますがそれらとは別録音かつ高音質盤ということが非常に嬉しいポイント。先日N響とのホルスト「惑星」で大いに盛り上がっていましたが、今回のチャイコフスキーも引けを取らない名演となっています。「シャルル・デュトワ指揮/NHK交響楽団」チャイコフスキー作曲:交響曲第4番ヘ短調作品3
(11月9日・NHKホール)N響名誉音楽監督シャルル・デュトワが、実に8年ぶりにN響定期に登場した。昨年のNHK音楽祭では十八番の《春の祭典》を振り、かつてと変わらぬ鋭敏かつ華麗なバトンさばきで聴衆を圧倒した。今年89歳だが今日の指揮ぶりからは、10歳は若く感じられた。前半はメシアン《神の現存の3つの小典礼》昨日の高関健指揮・東京シティ・フィルによる《トゥーランガリラ交響曲》に続き、二日連続でメシアンを聴くことになった。交響曲ではなく、宗教的性格をもつ作品である。女声合唱を伴うが、ここ
2025年11月09日(日)14:00NHKホール渋谷□メシアン/神の現存の3つの小典礼*□ホルスト/組曲「惑星」作品32指揮:シャルル・デュトワピアノ:小菅優*オンド・マルトノ:大矢素子*女声合唱:東京オペラシンガーズNHK交響楽団はずかしながら、デュトワがN響を振るのを初めて聴く。演奏のあまりの凄さに衝撃を受けたと同時にショックでもあった。デュトワ/N響は聴こうと思えば、今まで何回も聴けたはずであるが、何故聴いてこなかったのかと。。。サイトウキネ
2025年11月9日@NHKホールNHK交響楽団第2048回定期演奏会指揮∶シャルル・デュトワピアノ∶小菅優オンド・マルトノ∶大矢素子女声合唱∶東京オペラシンガーズ曲目神の現存の3つの小典礼(メシアン)組曲「惑星」op32(ホルスト)初めてオーケストラの演奏会に行ったのは1991年のこと、当時11歳。翌1992年には新日本フィルの定期会員となり、以降それなりに色々な演奏会に足を運んできた。NHKホールでもマゼール指揮のバイエルン放送交響楽団(1996年)やパヴァロッティが
前の記事:『チケットを取り誤ってしまった!』ショックだー!夏に、11月のN響B定期のチケットを取ったのだが、シャルル・デュトワだと思っていたら、知らない指揮者だった!このチラシが紛らわしい!しっ…ameblo.jpデュトワの公演だと思っていたら知らない指揮者だった事件から、半月。ここに至って、「チケジャム」にて、無事、デュトワのチケットをゲットできた!チケジャムは初めて利用した。便利なサイトができたもんだ。当日券売り場に並ぶ必要がないのね、いまは。なんてすばらしい世
第2048回定期公演Aプログラム指揮:シャルル・デュトワピアノ:小菅優*オンド・マルトノ:大矢素子*女声合唱:東京オペラシンガーズメシアン/神の現存の3つの小典礼*ホルスト/組曲「惑星」作品32デュトワ、8年ぶりのN響定期復帰。ホールに入ると、通常木管楽器が座っているところに、合唱団用の席がしつらえられていました。前半のメシアン、初めて聴く曲。33分ほど。舞台の上手側にオンド・マルトノ、下手側にピアノが置かれていて、弦楽オケはいつもよりはステ
11/9デュトワ/N響@NHKホールN響の11月定期演奏会Aプログラムを聴きに行きました。指揮台に立つのは2017年以来の定期演奏会出演となるシャルル・デュトワです。昨年はNHK音楽祭にてN響と久しぶりに共演したデュトワは、プログラムに彼が得意とする曲を並べました。今回の定期演奏会も、メシアン、ホルストという如何にもデュトワらしい選曲と言えるでしょう。公演概要第2048回定期公演Aプログラム日時:2025/11/918:00開演場所:NHKホール
サン=サーンスは、1835年に生まれたフランスの大作曲家で、同時代の作曲家としてはドイツのブラームス、ロシアのチャイコフスキーがいます。代表作は交響曲第3番「オルガン付き」でしょうが、協奏曲の分野でもピアノ協奏曲を5曲、ヴァイオリン協奏曲を3曲、チェロ協奏曲を2曲作曲しています。古典派のモーツァルトは別として、ロマン派の作曲家としては例外的に多いですね。ただ、ブラームスやチャイコフスキーの協奏曲に比べると知名度は劣りますが。それでも、5曲のピアノ協奏曲の中で最も有名な第2
みなさんこんにちは😃今回は今大ヒット公開中の映画「チェンソーマン〜レゼ編〜」の映画レビューになります。さて、いろいろなアニメを日頃から見ているとはいえ、クラシックと関係ない状態で取り上げるのはどうなんだ?と私も考えていました。前回取り上げた「8番出口」は劇中でもラヴェルの「ボレロ」を聴くことができたので、それと一緒に取り上げることにしましたが、今回「チェンソーマン」の劇中にある絵画が出てきたので、それに関係するあるバレエ音楽を一緒に取り上げていきます。そのバレエ音楽とは?〜チェンソーマンレ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、先日BOOKOFFで購入することができた「N響伝説のライヴ!」シリーズより、シャルル・デュトワ&NHK交響楽団によるリヒャルト・シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」とストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」です。デュトワとN響は数多くの名演を残してきた名コンビですが、今回取り上げるものは同シリーズにおけるCDの中でも屈指の名演であると私は考えます。それゆえに中々手に入れることが難しいのもよくわかります。「シャルル・デュトワ指揮/NHK交響楽団」
―――2013年2月投稿―――2025年6月12日更新―――ガブリエル・フォーレは、1845年生まれのフランスの作曲家です。父は教師であり、音楽的素養のある一家ではなかったようですが、幼い頃に教会のオルガンに触れるうち、才能を見出されて音楽学校に入学します。卒業した後は、教会のオルガニストとして働くかたわら作曲を行いました。代表作はというと、なんといっても「レクイエム」が有名であり、モーツァルト、ヴェルディのものと共に3大レクイエムとして知られています。ここで取り上げる組曲
あら。。。フォローさせていただいて、いつも参考にさせていただいてる方がメンゲルベルクのお話しをされておるんですが。。。あ、あかん。。。全然、わからん。そりゃ、仕方ないんです。SP時代なんて廉価盤で充分とばかりに。。。なんと10枚で700円?800円?のCDを聴いてるんですから。。。まったく、ワシとしたことが志が低いのう。(笑)このブログを読んでるお客さんからは、CDいっぱい持ってて凄いですね💗とかって言われちゃうわたくしですが、んな