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ザイア03とディグニクス09Cの相性について。自分はバックにディグニクス09Cが好きなのだけど、ザイア03のバックには相性が良くないように思う。ザイア03に比べ、回転の掛かりが劣り、弾道がより直線的に感じる。ザイア03との性能差を余計に感じる気がするのである。フォアがディグニクス09Cならば、相性の悪さはあまり感じない。しかし、自分としてはザイア03をフォアで使いたい。そこで、バックをハイブリッドK3プロに変更しようと思う。K3プロは、打感や弾道は09Cに近いラバーであ
あれだね、ザイア03スピードが速いので、その速さを意識してMAXに近い打ち方をしたくなるのだけど、それはしないほうが良いね。80%くらいの加減で打った方が、速さ+ほぼ狙い通りの球筋や威力が得られる。100%で打っちゃうと、狙いよりちょっと違う弾道のボールが出ることがある。まあ、自分の腕が未熟ということは自覚してるので、あくまでも自分の場合はということで(笑)上記のことは、テンション系ディグニクスなどのオートマ感の強いラバーにも言えることであるが、ザイア03ではさらにそのことを顕著
ザイア03色:黒厚さ:2.7mmスポンジ硬度:44度シートどちらかというとマット系のシートであるね。触ってみると、かなりしっかりしたシートのように感じる。極薄シートのため、剛性を高めているのだろうね。シート表面の張りの強さも感じる。スポンジスポンジ色は、間違いなければ「クリムソン」という色である。2.7㎜という超極厚スポンジである。弾みや飛距離はこのスポンジによって得られるのだろうが、このスポンジにはもっと他の役割もありそうな気がする。
タイトルのとおり、ザイア03を注文した。さすがに覚悟の必要な注文であったね(笑)色は黒で、厚さは2.7mm。今日か明日には届くはずである。合わせる用具は、ラケット:ビスカリア反対面ラバー:ディグニクス09C間違いのないところで、全てバタフライの組み合わせにした。ビスカリアと09Cは安定の組み合わせであり、そこにザイア03が加わるとどのようなプレイスタイルになるのか、想像するだけで楽しみである。土曜日の練習に間に合って良かった(*^^*)
4年弱ぶりにフォア面ラバーを変更してみました。09Cには何の不満もないです。まぁ性能そのままに少しだけ柔らかくなって欲しいかなとかそういう思いはありましたが、そんなラバーはこの世に無いので…で、なんかとんでもないラバーが出るということで、好奇心だけで買ってみたくなって・・・某御大が、ニッタクボールなら振ったら入ると仰ってたので・・・僕がいくら練習しても、振ったところで入るか入らないかは僕の腕次第やったのは、ザイア03を貼っていなかったからではないか?
二週間、クラブ練習が休みなので、今回はザイア03についてちょっとだけ。ザイア03の発売日は10月1日。間もなくであるね。そこで、ディグニクス05&09Cとザイア03のラバー構成の比較をしてみた。ザイア03は薄いトップシート、粒は超短粒で粒間隔狭目。シート全体が薄い分、スポンジを厚くして弾みを獲得するとともに、従来のラバー厚と同じ厚さにしている。09Cは厚いトップシート、粒は短粒で粒間隔披少し広め。05は薄いトップシート、粒は太めで高め(と言っても、ザイアと09Cが低過ぎ
明日のクラブ練習でブルーグリップJ1は最終検証にしたい。前2階の検証でほぼほぼ結論は出ているが、ちょっとだけハッキリ言いきれない部分があったので、今度はラケットを変えての検証予定である。今度のラケットはレボルディア。ビスカリアとレボルディアを(自分的)イメージで言うとビスカリア:先ずは弾みありきで、そこに回転が追いつく感じレボルディア:先ずは回転ありきで、そこにほどほどの弾みが加わっている感じ。ということで、ラバーの検証の際、ビスカリアで打って悩む場合は、ラケッ
昨日、ブルーグリップJ1(ドニック)が届いた。ということで、ブルーグリップI1の質感レビューね。カラー:黒厚さ:MAXシート微粘着であるね。ボールが引っ付くことはほとんどない(汗)指で触ってみると、しっとりした感じで引っ掛かりが良い。スポンジ色は少しくすんだブルー。ぱっと見は気泡の存在を感じない。硬度はHEAD(55度)ということであるが、触った感じはそこまで硬くない感じ。合わせたラケットはビスカリア反対面ラバーはディ
一昨日のクラブ練習でディグ09CとK2プロの比較検証をしてきた。まずはざっくりとした感想。どちらも優れたラバーで、それほどの優劣を感じなかった。オートマ的な性能の部分で09Cに分があるものの、高次元過ぎるオートマ性能に何故か違和感もあった(汗)。前まではそれが09Cを使う理由でもあったのだが、これはK2プロの面白さ(操る楽しさ)を知ったが故の違和感であると思った。あと、今回の検証には入っていないK3プロの性能の高さを知る結果にもなった。K3プロは09CとK2プロの中間に位置する
8ディグニクス09Cを調達した。と言っても、ユーズド品なのだけどね(汗)と、その前にぃ世界卓球に出た選手の皆さん、お疲れさまでした!吉村真晴選手&大藤沙月選手、銀メダル獲得おめでとうございます。伊藤美誠選手、銅メダル獲得おめでとうございます。張本美和選手&木原美悠選手、銅メダル獲得おめでとうございます。そして戸上隼輔選手&篠塚大登選手、男子ダブルス64年ぶりの優勝おめでとうございます!そしてそして平野実宇選手、これからも我慢は必要だろうけど、まずは自分を大切にしてね!
この前のクラブ練習で、メンバーの方から「K2プロは09Cより使いやすいですか」と聞かれ、「使いやすさで言うなら、09Cの方が使いやすいと思います」と答えさせてもらった。K2プロは、シートの硬さをどう捉えるかで評価が違ってくるであろうね。そういえば、同じ粘着テンションなのに、K2プロとD09Cを深く比較したことはなかったなぁ。それは何故かと言うと、卓球再開後のラバー購入基準からディグニクスのような高額ラバーを外したことが大きいかな。また、K2プロは初打ちの段階から満足させてくれたしね。
遅ればせながら、あけましておめでとうございますm(__)m月に一回あるかないかの応援練習(卓球)のために、本気で新規ラバーを探している。フォア面:ディグニクス09C新規ではないが、フォアの09Cだけは外せない。信頼して全てを任せられる自分的一択のラバーである。バック面ラバーであるが、実はこれで悩んでいる。復活を果たしたばかりで練習参加頻度が少ない状況にあるため、もう少し楽にスピードや距離を得られるラバーにしておきたい。出来れば、2023年以降発売の微粘着系(要素
<少し前の話>前回大会に参加したのは6月だったかな?クーラーが効いているというので、復帰2戦目ですが別の大会へ参加してきました。息子のラバーも傷んできていたので交換しておきました。今回から接着剤をバタフライ→ヤサカへ変更しました。この業務用サイズの接着剤が3ヶ月で空になる個人って…怖い。子供はフォアが前回からロゼナに変えていたので今回も同じ物を。ラバーに頼らず体を使って打つことのほうが大事なのですが…はやくクラブに行かせてあげたいけどごめんね。私はディグニスク09Cが何とか使
モチベーションアップの方法は自分なりに分かってはいますが…妻と喧嘩しても楽しくないだけなので(笑)さて高速道路を降りてでも寄るお店があります。櫛ヶ浜にある「ぷらむ」ってお好み焼きやさん。重鎮さんと下松~周南で釣りをしている時は良く行っていました。重鎮さんは元某電力会社社員様だったので、社員&OBは下松火力発電所?内で釣りができていました。(社員&友人以外は立ち入り禁止)亡くなる前に「発電所が廃止になって立ち入り禁止になる。今回が最後の釣り」と言っていたのを覚えています。その後もお
今回現在使用している張本智和インナーフォースALCFLにディグニクス05(特厚)ディグニクス09c(特厚)のセッティングでサブラケットを購入いたしました今回思ったのはサブラケットがあるという事で安心感が出たという事。本当に買って良かったです
国際卓球渋谷店で新しいラバーを購入しました変更前まではフォア面ディグニクス80(厚)バック面ディグニクス09c(厚)でしたが今回はフォア面ディグニクス05(特厚)バック面ディグニクス09c(特厚)変更しました🏓安定のバタフライ!そして新しいラバーにするとテンション上がりますねぇ〜
最近、ラバーをテナジー05からディグニクス09Cに変えてみた。微粘着だけど、しっかり飛ぶし、ラバーの上で球を長く持てるから安定して台に収まる。台上技術は、やけに遅い球になるから、低くさえ入れていけば、タイミングをずらせるのではないかと練習中です。緩急の差が大きな卓球が、ただいまの課題です。
元ラバー職人の正海です。4年ぶりにあの伝説の企画が帰ってきました!!優勝賞品はテナジー·ディグニクス等今使用されているバタフライラバー1年分。※片面のみバタフライラバーを使用の場合、3ヶ月で1枚、両面使用の場合は3ヶ月で2枚、これを1年分。つまり片面のみの場合4枚、両面使用の場合8枚を差し上げます。ラバーの種類は大会でお使いのラバーと同じものとします。バタフライ製ラバーに限ります。そんな夢のような大会····神ラバー争奪戦が帰ってきます!!12/10日曜日に草加卓球場にて行いま
昨日の練習でメイン2本を使い分けた。①ビスカリア+両面09C②丹羽孝希ZC+両面V22この2つの比較をちょっとだけ誤解しないでほしいのはどちらもハイレベルな性能の中での比較であり、二者の比較で劣るからと言って、良くないということでは決してない。回転①>②回転量は①回転のかけやすさは②スピード①=②この項の評価は難しい。全体的なスピードとスピードの出しやすさは①強打時のスピードとスピードの緩急をつけやすいのは②弾み①<②弾
昨日のクラブ練習でグレイザー09Cの初打ちをした。打ったのは30分くらい。それで充分であった。グレイ09Cはディグ09Cよりテンション寄りの粘着テンションである。性能を車の速度に置き換えて言えば、グレイ09Cは安全速度の09Cで、ディグニクス09Cは制限速度オーバーの09Cという感じである。制限速度に当てはめれば、ディグ09Cは高速道の100㎞/hラバーで、グレイ09Cは一般道の60㎞/hラバーという感じか。60㎞/hはあまりにあれなので、70㎞/hと言っておいたほうが良いかな
グレイザー09Cカラー:レッドスポンジ厚:MAXシート少し粒が浮き出ている感じがする。色は濃い赤で、テナジーレッドより濃い気もする。粘着は微々粘着のディグ09Cよりも若干弱いかな。スポンジグレイザーのグレイザーたる所以のグレイ。でいいのかな。気泡は一見でもはっきりわかる。。グレイって、ディグニクスのレッドよりも気泡がわかりやすい。ラバーの硬さ軟らかいねぇ。バタフライ硬度で42度、ドイツ硬度に換算すれば約51度(ディグ09Cは約5
いやあ、仕事が忙しくショップへ問い合わせできていないっすわぁ。お昼休憩もまとも取れない状況である(汗)ラクザXXのめどがまだつかないっぽいので、丹羽孝希ZCが入荷次第グレイザー09Cと一緒に送ってもらうよう、明日は何とか連絡をして手続きをしたい。今週のクラブ練習は(出れる状況であれば)、今の用具でやるっきゃない。ラクザXX待ちでなければ丹羽孝希ZCとグレイザー09Cは使えたはずので、今の業務状況が恨めしい。グレイザー0Cはそこまでではないが、丹羽孝希ZCは是非とも試したかった(泣
昨日は2週間ぶりのクラブ練習であった。先週、久々に参加された方が今週も参加してくれた。ダブルスで出る試合があるとかで、主にダブルスの練習をしていた。練習にたくさんの人が集まると、いろんなタイプの人と練習が出来て楽しいね。ということで、今回の練習で感じたこと。やっぱ、両面09Cは最高アイテムである。V22+プラチナXHも良いんだけど、テンションラバーって勝手に飛んでいく気がして、自分で打っている感じが少ない(汗)まあ、それは09Cをメインで使っている身としての勝手な感想で
ラクザXXこれはV22との比較を含めて検証予定。グレイザー09Cこれはディグ09Cの性能の何%落ちか含めて検証予定。取り合えず、今の時点ではこの2点をとした。今度は間違ってもキャンセルしないぞ。
ハイブリッドMK(ティバー)松平健太選手監修の裏テンションラバーである。スポンジ厚:MAXスポンジ硬度:48度パッケージ物凄いカッコ良いと思う。実物はもっと黒みがかっている。シートキラキラ感、粒浮き感はほとんどなく、滑らかなな表面。48度なりの軟らかさを感じる。多くの人が使いやすい硬さであろう。スポンジがしっかりしているので、弾力のある軟らかさという感じである。スポンジ薄いクリーム色であるが、ヴィクタスのVシリーズよりは若干
一週間ぶりにレボ改+V22+チャイナ光を使ってみた。ジキハイX50が届くまで使わない予定であったが、V22のブルーラバーを見たらなぜか使いたくなった。この組み合わせを一週間ぶりに使ってみて驚いた。レボ改とV22が良いのはもちろんである。意外とこの組み合わせにチャイナ光が融合していた。ただ、チャイナ光は性能的に一枚落ちる事実は変わりはない(汗)この組み合わせだとフォアがV22で、バックがチャイナ光となる。チャイナ光は09Cと比較して、回転量は落ちるが弾みは上である。そこが
昨日はグリップエンドが欠けたビスカリアで練習した。この前の練習のどういう状況でぶつけたか、頼りない記憶を辿った。相手の順横下サーブをフォアの台上ドライブでクロスに返そうと思い、台ギリギリの高さで勢いよくラケットを台上に持っていく瞬間、「ガツッ‼‼」と鈍い音がした。その瞬間は何が起こったか分からなかった。後から見たらグリップエンドが欠けていたという顛末。ショックでしたわぁ(泣)欠けた側を下にして打っていれば特に問題はない。ただ、気持ち的には良くない。そこが問題あり(汗)とい
昨日のクラブ練習両面09C、やっぱ全部良かったですわぁ。両面V22、中・後陣限定で良かったですわぁ。ということで、V22の前陣や台上をカバーするため、片面にブルグリC1をと思った。思ったのだが、実はC1とC2を使っていたことを思い出した。C1は性能的には良かったのだけど、重量が58gもあった。なので継続とはならなかった(汗)まいったなぁ。V22は51.5gのラバーなので、もう片方に貼るラバーは最高でも50g前後で収めたい。そう言えば…スポンジ硬度はオメガⅦ
ビスカリア+両面09Cやっぱ、良いっすわぁ。特に09Cが良い。「自分に合う」…この言葉がしっくりくるラバーである。さて、今回の本題昨日のチーム練習で思った。両面V22は厳しいな。何というか、低弾道で弾みが良いという特徴を持つラバーが両面であると、球質の変化をつけにくくく、相手に慣れられやすいかも。中陣以降という限定的な使い方であれば両面でも良いが、前・中陣メインでたまに後陣の自分には厳しいようである。ということで、片面のみ(ブルーの方)V22にし
昨日のチーム練習で09CとV22の比較と相性を試してみた。V22の弧線と弾道の低さが目立った練習であった。何なのだろうね、この弾道の低さは。ナックルサーブやスピードロングはネットにかかることしばしば(汗)でも、決まるとその威力をしっかりと確認できるのだから、どうしても出したくなる。こういうのがV22の麻薬性たる所以。V22のMAXの回転性能は09Cに引けを取らない。ただし、そのためにはしっかりしたスイングや角度合わせの必要がある。その延長線で、反対面の09Cで打つ時も自然とし