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遅ればせながら、あけましておめでとうございますm(__)m月に一回あるかないかの応援練習(卓球)のために、本気で新規ラバーを探している。フォア面:ディグニクス09C新規ではないが、フォアの09Cだけは外せない。信頼して全てを任せられる自分的一択のラバーである。バック面ラバーであるが、実はこれで悩んでいる。復活を果たしたばかりで練習参加頻度が少ない状況にあるため、もう少し楽にスピードや距離を得られるラバーにしておきたい。出来れば、2023年以降発売の微粘着系(要素
<少し前の話>前回大会に参加したのは6月だったかな?クーラーが効いているというので、復帰2戦目ですが別の大会へ参加してきました。息子のラバーも傷んできていたので交換しておきました。今回から接着剤をバタフライ→ヤサカへ変更しました。この業務用サイズの接着剤が3ヶ月で空になる個人って…怖い。子供はフォアが前回からロゼナに変えていたので今回も同じ物を。ラバーに頼らず体を使って打つことのほうが大事なのですが…はやくクラブに行かせてあげたいけどごめんね。私はディグニスク09Cが何とか使
暑い日が続きますね。来週はもっと暑くなるようです。クーラーを発明してくれたアメリカ人に感謝です。卓球も週1~3日程度、別々のクラブへお邪魔しています。その中でもクーラーが効いたクラブが最高です。用具は決まったといいながら色々と遊んでいる私です。試合に出て結果を求めているわけでは無く、子供と楽しみながら運動もできるというスタンス。(首・肘・心臓・腰…無理できないしね)購入したラバーもバラツキがあるようです。3枚目となるV11エキストラ。威力はそこそこ無いけれど、軽いしバ
モチベーションアップの方法は自分なりに分かってはいますが…妻と喧嘩しても楽しくないだけなので(笑)さて高速道路を降りてでも寄るお店があります。櫛ヶ浜にある「ぷらむ」ってお好み焼きやさん。重鎮さんと下松~周南で釣りをしている時は良く行っていました。重鎮さんは元某電力会社社員様だったので、社員&OBは下松火力発電所?内で釣りができていました。(社員&友人以外は立ち入り禁止)亡くなる前に「発電所が廃止になって立ち入り禁止になる。今回が最後の釣り」と言っていたのを覚えています。その後もお
今回現在使用している張本智和インナーフォースALCFLにディグニクス05(特厚)ディグニクス09c(特厚)のセッティングでサブラケットを購入いたしました今回思ったのはサブラケットがあるという事で安心感が出たという事。本当に買って良かったです
国際卓球渋谷店で新しいラバーを購入しました変更前まではフォア面ディグニクス80(厚)バック面ディグニクス09c(厚)でしたが今回はフォア面ディグニクス05(特厚)バック面ディグニクス09c(特厚)変更しました🏓安定のバタフライ!そして新しいラバーにするとテンション上がりますねぇ〜
最近、ラバーをテナジー05からディグニクス09Cに変えてみた。微粘着だけど、しっかり飛ぶし、ラバーの上で球を長く持てるから安定して台に収まる。台上技術は、やけに遅い球になるから、低くさえ入れていけば、タイミングをずらせるのではないかと練習中です。緩急の差が大きな卓球が、ただいまの課題です。
元ラバー職人の正海です。4年ぶりにあの伝説の企画が帰ってきました!!優勝賞品はテナジー·ディグニクス等今使用されているバタフライラバー1年分。※片面のみバタフライラバーを使用の場合、3ヶ月で1枚、両面使用の場合は3ヶ月で2枚、これを1年分。つまり片面のみの場合4枚、両面使用の場合8枚を差し上げます。ラバーの種類は大会でお使いのラバーと同じものとします。バタフライ製ラバーに限ります。そんな夢のような大会····神ラバー争奪戦が帰ってきます!!12/10日曜日に草加卓球場にて行いま
昨日の練習でメイン2本を使い分けた。①ビスカリア+両面09C②丹羽孝希ZC+両面V22この2つの比較をちょっとだけ誤解しないでほしいのはどちらもハイレベルな性能の中での比較であり、二者の比較で劣るからと言って、良くないということでは決してない。回転①>②回転量は①回転のかけやすさは②スピード①=②この項の評価は難しい。全体的なスピードとスピードの出しやすさは①強打時のスピードとスピードの緩急をつけやすいのは②弾み①<②弾
昨日のクラブ練習でグレイザー09Cの初打ちをした。打ったのは30分くらい。それで充分であった。グレイ09Cはディグ09Cよりテンション寄りの粘着テンションである。性能を車の速度に置き換えて言えば、グレイ09Cは安全速度の09Cで、ディグニクス09Cは制限速度オーバーの09Cという感じである。制限速度に当てはめれば、ディグ09Cは高速道の100㎞/hラバーで、グレイ09Cは一般道の60㎞/hラバーという感じか。60㎞/hはあまりにあれなので、70㎞/hと言っておいたほうが良いかな
グレイザー09Cカラー:レッドスポンジ厚:MAXシート少し粒が浮き出ている感じがする。色は濃い赤で、テナジーレッドより濃い気もする。粘着は微々粘着のディグ09Cよりも若干弱いかな。スポンジグレイザーのグレイザーたる所以のグレイ。でいいのかな。気泡は一見でもはっきりわかる。。グレイって、ディグニクスのレッドよりも気泡がわかりやすい。ラバーの硬さ軟らかいねぇ。バタフライ硬度で42度、ドイツ硬度に換算すれば約51度(ディグ09Cは約5
いやあ、仕事が忙しくショップへ問い合わせできていないっすわぁ。お昼休憩もまとも取れない状況である(汗)ラクザXXのめどがまだつかないっぽいので、丹羽孝希ZCが入荷次第グレイザー09Cと一緒に送ってもらうよう、明日は何とか連絡をして手続きをしたい。今週のクラブ練習は(出れる状況であれば)、今の用具でやるっきゃない。ラクザXX待ちでなければ丹羽孝希ZCとグレイザー09Cは使えたはずので、今の業務状況が恨めしい。グレイザー0Cはそこまでではないが、丹羽孝希ZCは是非とも試したかった(泣
昨日は2週間ぶりのクラブ練習であった。先週、久々に参加された方が今週も参加してくれた。ダブルスで出る試合があるとかで、主にダブルスの練習をしていた。練習にたくさんの人が集まると、いろんなタイプの人と練習が出来て楽しいね。ということで、今回の練習で感じたこと。やっぱ、両面09Cは最高アイテムである。V22+プラチナXHも良いんだけど、テンションラバーって勝手に飛んでいく気がして、自分で打っている感じが少ない(汗)まあ、それは09Cをメインで使っている身としての勝手な感想で
ラクザXXこれはV22との比較を含めて検証予定。グレイザー09Cこれはディグ09Cの性能の何%落ちか含めて検証予定。取り合えず、今の時点ではこの2点をとした。今度は間違ってもキャンセルしないぞ。
ハイブリッドMK(ティバー)松平健太選手監修の裏テンションラバーである。スポンジ厚:MAXスポンジ硬度:48度パッケージ物凄いカッコ良いと思う。実物はもっと黒みがかっている。シートキラキラ感、粒浮き感はほとんどなく、滑らかなな表面。48度なりの軟らかさを感じる。多くの人が使いやすい硬さであろう。スポンジがしっかりしているので、弾力のある軟らかさという感じである。スポンジ薄いクリーム色であるが、ヴィクタスのVシリーズよりは若干
一週間ぶりにレボ改+V22+チャイナ光を使ってみた。ジキハイX50が届くまで使わない予定であったが、V22のブルーラバーを見たらなぜか使いたくなった。この組み合わせを一週間ぶりに使ってみて驚いた。レボ改とV22が良いのはもちろんである。意外とこの組み合わせにチャイナ光が融合していた。ただ、チャイナ光は性能的に一枚落ちる事実は変わりはない(汗)この組み合わせだとフォアがV22で、バックがチャイナ光となる。チャイナ光は09Cと比較して、回転量は落ちるが弾みは上である。そこが
昨日はグリップエンドが欠けたビスカリアで練習した。この前の練習のどういう状況でぶつけたか、頼りない記憶を辿った。相手の順横下サーブをフォアの台上ドライブでクロスに返そうと思い、台ギリギリの高さで勢いよくラケットを台上に持っていく瞬間、「ガツッ‼‼」と鈍い音がした。その瞬間は何が起こったか分からなかった。後から見たらグリップエンドが欠けていたという顛末。ショックでしたわぁ(泣)欠けた側を下にして打っていれば特に問題はない。ただ、気持ち的には良くない。そこが問題あり(汗)とい
昨日のクラブ練習両面09C、やっぱ全部良かったですわぁ。両面V22、中・後陣限定で良かったですわぁ。ということで、V22の前陣や台上をカバーするため、片面にブルグリC1をと思った。思ったのだが、実はC1とC2を使っていたことを思い出した。C1は性能的には良かったのだけど、重量が58gもあった。なので継続とはならなかった(汗)まいったなぁ。V22は51.5gのラバーなので、もう片方に貼るラバーは最高でも50g前後で収めたい。そう言えば…スポンジ硬度はオメガⅦ
ビスカリア+両面09Cやっぱ、良いっすわぁ。特に09Cが良い。「自分に合う」…この言葉がしっくりくるラバーである。さて、今回の本題昨日のチーム練習で思った。両面V22は厳しいな。何というか、低弾道で弾みが良いという特徴を持つラバーが両面であると、球質の変化をつけにくくく、相手に慣れられやすいかも。中陣以降という限定的な使い方であれば両面でも良いが、前・中陣メインでたまに後陣の自分には厳しいようである。ということで、片面のみ(ブルーの方)V22にし
昨日のチーム練習で09CとV22の比較と相性を試してみた。V22の弧線と弾道の低さが目立った練習であった。何なのだろうね、この弾道の低さは。ナックルサーブやスピードロングはネットにかかることしばしば(汗)でも、決まるとその威力をしっかりと確認できるのだから、どうしても出したくなる。こういうのがV22の麻薬性たる所以。V22のMAXの回転性能は09Cに引けを取らない。ただし、そのためにはしっかりしたスイングや角度合わせの必要がある。その延長線で、反対面の09Cで打つ時も自然とし
今日のチーム練習ではビスカリアにV22と09Cを貼って、直接のラバー比較をしてみたいと思っている。昨夜、V20を09Cに貼り替えて重量を計ってみた。6㎜サイドテープを巻いて191gであった。V20の時は192.5gだったので、1.5gのダウンである。これはマズい(汗)V22とV20の時は総重量が192.5gであった。しかし、実際に練習で振っての体感重量は190gを切っているように感じるほどであった。それがマイナス1.5gであると、さらに軽く感じるであろう。これなんだよねぇ、
一昨日と昨日の練習で出した結論。V22は継続、V20は継続無しとなった。次はビスカリア+両面V22の検証である。V20はもちろん良いラバーである。ただ…安定ラバーであるためにあまり面白みがない(あくまでも個人的感想)。また、打球時に薄シートの感触を感じ、どうしても自分の苦手な打球感なのである。ビスカリア+両面09Cとの比較検証もしたい。自分の中で、両面で使いたいと思わせるラバーはそうそうない。ディグニクス09C、テナジー05ハード、オメガⅦハイパー、MX-Dくらいで
昨日の練習でビスカリア+09C+C53を再び打ってきた。最初に打ったのは7月。C53が発売されて直ぐであった。二回ほど打って、弾みとスピードはあるが回転量と引っ掛かり(球持ち)では09Cに及ばないという判断で、この組み合わせは継続とはならなかった。そして、何故にまた再びかというとC53は粘着テンションであるが、粘着的要素を持つテンションと捉えた方がしっくりくるラバーである。ちょうどMX-Pやハイパーのような部類であるね。なので、自分的には嫌いなラバーではなかった。そのため
ビスカリア↓ビスカリアスーパーALC↓リン・ユンジュスーパーZLC↓ビスカリアなんだかんだで、やっぱりビスカリアに戻った。これで何回目なのだろう。なんだろね、この結論。自分らしく、安心して、楽しく卓球をしたい。それを求めると、いつもゴールにはビスカリアがいる。ビスカリアばかりでなく、09Cもだね。いつ、これを超えるものに出会うのであろう。
コメ友さんから教えられたのだがジキル&ハイド52.5にZバージョン打出るそうな。その名はジキル&ハイドZ52.5ジキル&ハイドはV47.5とH52.5を検証したことがあった。確か、粘着ハイテンション検証シリーズの一発目だったかな。ということで、H52.5の記事を読み返してみた。感触的には結構よかった。しかし、弧線が高いことと、粘着というよりはテンションっぽい打球感がネックとなり、継続とならなかった。あと、09Cには及ばないこともあってだね。まあ、それでもテンション
どうもしっくりしない。何がというと、SZLC+両面09Cの下回転サーブである。練習を重ねるたびに、そのことを切に感じる。反発力が高いために、どうしてもイメージより長くなる。擦って引っ掛かっている感覚も薄い。09Cの弾みとスピード不足を補うツールとしてのSZLCであった。そこは十分以上に改善されて大満足である。もう、サーブはこういうものだと思って、こちらが合わせるしかないか。ただねぇ。ビスカリアでの、ネット際に落ちてブレーキのかかるサーブが恋しくて仕方ない
ついに真打登場といった感じである。リン・ユンジュSZLC+両面09C結局、09Cは新調しなかった(汗)まだラバーは生きているし、粘着質もしっかり残っている。この段階で新調することもないなと。今回、新調しようと考えたのは重量の問題であったのだが、ウエイトダウンではなくアップの方だったので、調整は何とかなる。総重量187g6㎜サイドテープとウエイトを2g(1gを両サイド)。6㎜サイドテープを12㎜に変更すれば+1g~1.5gになるので、ぎりぎり許容範囲に収ま
林昀儒この文字の読みは「リン・ユンル」「リン・インジュ」「リン・ユンジュ」いったいどれなのだ?昨日のクラブ練習で林昀儒スーパーZLC(以下、SZLC)を打ってきた。やっぱSZLCは良いねぇ。弾みはあるし、スピードも出る。台上は短くコントロールできる。回転はかけやすい。ただ、これは張継科SZLCの時にも感じたことであるが、先端側に強打が当たった時の若干の押され感がある。まあ、慣れれば問題ないレベルではあるが。ハッキリ言って、グリップ形状もブレード性能も張継科S
林昀儒スーパーZLCに貼るラバーでまだ悩んでいる。バックが48gの赤の09Cというのは決まっている。問題はフォアである。ラバーとしての希望はバックと同じ09C。この場合は47gの09Cしかチョイスがない。ただ、これでは12㎜サイドテープを巻いても総重量は183gである。あと最低でも5gのアップが必要となる。黒で別のラバーを探すとなると、51.5gのMX-Dがある。これならば総重量が187.5gとなり、ギリギリ希望重量に近くなる。あとは1g×2のバランサ
ラザンターC53(アンドロ)【7/20限定!ポイント5倍】★卓球★ラバー★メール便送料無料★ラザンターC53楽天市場5,313円カラー:黒厚さ:2.0㎜硬度:53度重量:49.0g(2.0㎜で49gであり、ULTRAMaxだと51~53gはありそう)硬さ硬いが、粘着ラバー的な硬さではない。軽い感触の硬さである。弾み後陣でもOK。粘着テンションでこれほど軽く弾みが出るのは強力なメリットである。粘着の程度微々粘着。それほど強くはない09Cよ