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先月からパピルスに描いていた古代エジプトの書記官の絵を一応仕上げました。元絵はエジプト第18王朝(紀元前1350年ごろ)に仕えた書記官ネブアメンのお墓に描かれていた絵です。(現在大英博物館蔵)休日、沼地で舟に乗って野鳥狩りを楽しむ書記官です。捕まえた鳥を持ち猫も鴨を捕まえています。足の間に娘がいます。後ろにいる奥さんは頭に喪に服している時に被る飾りを付けているそうです。これはお墓に描かれた壁画ですからこの書記官が亡くなったのは子供が
日本初公開、リトアニア🇱🇹の国民的天才芸術家、M.K.チュルリョーニスの原画に、ようやく対面しました!ワクワクがとまりません。独自の世界観、不思議な世界観は、海外流出せずに国内にとどまった環境下の事情と時代性、オルガン奏者の息子で育った背景、音色を創る作曲家だったから、と、譜面を眺める感覚に包まれながら、想い馳せました。音楽家にはどのように見えるでしょうか。演奏曲が流れるように、画面からメロディが聴こえてくるでしょうか。今、海を描いていることもあり、「海のソナタ」
ツツジが終わるとサツキと薔薇が街角を彩る良い季節になった。ということは、こんな日はジイジもジッと家に篭っては行けないので出かけることにした。丁度今日(5月14日)は、敬愛するモダニズム建築の巨匠と言われている前川國男が生まれて121年ということでなので、小金井市の江戸東京たてもの園に保存されている「前川國男邸」の見学に出かけてみた。その道すがら小平のギャラリーカフェでのユニークな絵の展示会に立ち寄ってみた。夏を思わせる碧空の下で嬉しそうに咲いている住宅街の薔薇を眺める自分も
東京都美術館の「アンドリュー・ワイエス展」、英語では「BoundariesorWindows」という副題がついています。何で日本語には副題つけないんだろう5つのチャプターで構成されていますが4と5だけ撮影可だったので写真はそれが中心になります。日本でもかなり知名度が高く人気があるのでワイエスの説明は省略。《ノックス・グレンジ》《納屋の猫たち》ワイエスはこういう、何でもない古い納屋の一部や、朽ちかけた壁とか窓とかひび割れた天井
ウクライナ子ども支援。子どもたちが避難しているポーランドのクラクフでは、4月はじめにイースターのお祝いがありました。現地で支援をしてくれている宮永さんが、子どもたちにチョコレートを配ると、子どもたちからお返しに、手づくりのイースターの飾り物が贈られました。ウクライナのイースターはポーランドのイースターの1週間後ということで、4月9日に食料と衛生用品の配給をしました。クラクフに留学中の日本人山根夏希さんが、配給の手伝いに来てくれました。クラクフの街は、アウシュビッツから車で1時
アンドリュー・ワイエス展講演記録「境界、あるいは窓」2026年4月28日東京都美術館講堂にて講師:豊田市美術館館長高橋秀治氏はじめに|ワイエスと“会った人”の話今回の講演で印象的だったのは、アンドリュー・ワイエス本人と実際に会った人の言葉から話が始まったこと。高橋館長はワイエスと直接会っている。2005年、ワイエスは首にできものがあり「人に会いたくない」と言っていたそうだが、それでもワイエスが「高橋ならあってもいい」と言って面会が実現したという。その距離の近さが、この
カトリック所沢教会に「イコンを書く会」があることは、このブログで何度かご紹介しましたよね。『日に日に世界は悪くなるけど』3カ月ごとに、カトリック所沢教会で『黙想と祈りの集い~テゼの音楽と共に』を開催しています。昨日が、その日でした。これは準備をしているところ…、祭壇にイコンを…ameblo.jp『祈ることは山のようにある件』四旬節に入って最初の土曜日に、カトリック所沢教会で『黙想と祈りの集い~テゼの音楽と共に』を開催しました。いつものように、イコンとローソクの灯りに心を集中させて…
東京都町田市にある桜美林大学芸術文化ホールに行ってきました。目的はタイトルにもあるバロック音楽のコンサートとテンペラ画の個展です。バロック音楽といえば、バッハやヴィヴァルディを想像されるでしょうが、今日はそれより50年ぐらい前の初期バロックを演奏いたします。………と、演奏者がおっしゃっていました。舞台の左右にはテンペラ画の大作。2種類のチェンバロとオルガン。小型のチェロのようなヴィオラダガンバ。ヴァイオリンとリコーダー。モンテヴェルディ作曲から始めて、全17曲。圧巻でした。チ
昨日は寒かったね冬に逆戻りしたようだったガッツリ冬の装いはもうできないと思ってもあまり薄着のお出かけはまだまだ危険(寒いの怖いのであえて「危険」と表現、笑)今日は気温上がるみたいだけど朝は寒くて油断禁物かもね?3月末から4月初めまで大阪で姉の個展があった何かとバタバタとしていていつ行けるかなぁと思っているところに姉が案内を送ってくれていた友だちから一緒に行かないかとのお誘いがあったので平日、家庭教師のあとにちょこっと行ってきたよ姉の作品はハガキよ
国立西洋美術館の「チュルリョーニス展内なる星図」の続きです。2番目のチャプター「交響する絵画」の後半です。第5ソナタ(海のソナタ)《アレグロ》《アンダンテ》《フィナーレ》これは4点の連作として構想されて最終的に3点になったそうです。アレグロは波の変奏曲、アンダンテで彼方に見える光は神の恩寵でしょうか、フィナーレは海が荒れているのではなく主題の発展形。第6ソナタ(星のソナタ)《アレグロ》《アンダンテ》今度は2点ですが細かく描き込まれて複雑です。19
2025年からテンペラ画を習っています。スタートした時は半年くらい通えば技術を習得できるかなぁ…などと甘いことを考えていました1年経った今…!!↓まだこのようなところで!!ゆっくりゆっくりぜんっぜん進まなくて笑えてきました想い伝えるSpi×Art中川昌美ですはじめてこのBLOGにお越しくださった方は<BLOGのもくじ>オーダー受付中のメニュー一覧は↓こちらをご覧ください↓『2026年のオーダー
「日曜美術館50年展」に行く途中、ポスターの絵を見て「何これ!?」と思って、帰りに全く何の知識もなく国立西洋美術館で「チュルリョーニス展内なる星図」を見ました。全然知らない画家で、チケット売り場で「ええっと、チェル、ニー、、、企画展のチケット」・・・ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニスはリトアニア出身の最初作曲家で交響詩などを多数作曲し、20代後半から絵も描いたという人で、夭折したこともあり画家としては6年しか活動していないらしいです。34年ぶりの大回顧展というから日本では忘れ去
昨日で終了しましたが写実画家片桐剛さんの個展が銀座創英ギャラリーで開催され、最終日に伺いました鉛筆、テンペラ、油彩でYouTubeでも技法解説を公開されています以前、佐野のギャラリーでの個展を拝見し、今回の個展のご案内をいただきました
静かな、静かなワイエスの絵は時間が止まったような寂しさと静謐足を止めて見入る魅力がある東京都美術館開館100周年記念アンドリュー・ワイエス展ANDREWWYETH2026年4月28日(火)~7月5日(日)20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家アンドリュー・ワイエス(1917-2009)。第二次世界大戦後のアメリカ抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップアートといった動向から距離を置き、ひたすら身近な人々と風景を描き続けたその作品は眼前
今月は、ラスキンのつながりでラファエル前派を見ていきます。ラファエル前派というと、中心メンバーはダンテ・ガブリエル・ロセッティ(1828年10月4年-1882日12月5日)ジョン・エヴァレット・ミレ-(1829年6月8日-1896年8月13日)ウィリアム・ホルマン・ハント(1827年4月2日-1910年9月7日)で、ラファエル前派という場合、ラファエルを含むか含まないか。英語のPre-Raphaeliteは、ラファエロを含まないようです。なので、ラファ
御茶会の案内状、巻紙に書いた物を持参して先生にお見せするときれいに書けましたねとあずかってくださいました。書道の先生に指導を受けましたというとまああ、それはそれはと感心していただいて。お稽古は3月にするお稽古茶会の準備で今回も台目畳で濃茶。当日半東が出ないのでお茶名は?お詰めは?の問答に引き続き亭主が掛け軸、花入れ香合から始まって釜や水指の説明もするので練習しました。自分のお道具ならすらすら言えるけど人の物なので当日ふと忘れそうで困ります。メモをいた
エジプトに行った時ぜひ買いたいと思ったのは古代(4000年前)から使われていたエジプトの紙、パピルス。でもパピルス屋さんに連れていかれた時これなら自分で描くほうが良いと思いました。パピルス屋さんで何も描かれていないパピルスがありますかと尋ねるとずいぶん高いことを言います。観光地価格ですね。アマゾンをチェックするとパピルス(エジプト製)A4サイズ4枚4000円。このほうが断然安い(約5分の1)のでクリックしましたよ。パピルス草は、カヤツリグサ科の植物の
塩谷亮さん個展刻を描くリアリズム佐藤美術館で開催中15日まで今日はライブペインティングの最終日となりました先週の4回目を拝見し今回が最後という事で楽しみにしていました突然、寒波が関東地方にも昨晩からやって来て、夜中に積雪😨年I行事の桐生の堀マラソンは中止となってしまいました💦今朝自宅を出るのに、まず車に積もった20cm程の雪を払い駐車場から出られる様、雪かきスタッドレスタイヤと4WDのお陰で、無事山を降り車で移動→電車に乗り換えJR湘南新宿ライン動いてる
2年前バングラデシへ医療援助に行った時きれいなお嬢さんが患者さんとして来院しました。とても大きな目が印象的です。テンペラ画に描いてみました。SMサイズ(227×158mm)写真に撮るといい感じですが、少し遠くから見るとなんだかいまいちです。遠くから見てももっと魅力的にならないか・・・もう少し手を入れてみます。
冬バージョンの絵を出して来ました❄️🤍仮の額です絵の整理をして漆で金継ぎしようと思ったら長い間放置していたのでチューブの蓋が開かない💦仕方なく熱いお湯にチューブの部分を暫く浸けて置いてペンチを使うとやっと開きました漆を買いに行くのも面倒だしどうしようかと思っていたけど良かったε-(´∀`;)ホッ欠けた食器を早く片付けたいなぁ……今日のおやつは昨日ティファールで炊いておいたお善哉に小さなお餅甘さは控えたのでお腹に凭れない午後は確定申告の書類を済ませてしまいましたあったかぜん
1月17日(日)に佐藤美術館で開催中の塩谷亮さん刻を描くリアリズム展拝見しました14時からはアーティスト・トークが開催され、3、4、5階展示室で超混み混みの来場者を迎えていろいろレアなお話を伺えました司会進行には佐藤美術館の学芸部長立島恵さんお2人の軽快なトークで塩谷さんのお人柄も垣間見え楽しいひと時でした終了後にあらかじめ購入しておいた図録に、サインいただきました二紀会や白日会の重鎮の方々もお見かけしました老若男女に大人気の塩谷先生でした昨年の二紀展の作品
(「机の上の旅」by川口起美雄,テンペラ、油彩、板2025)神奈川県立近代美術館鎌倉別館で開催中の「川口起美雄ThousandsareSailing」展(2025年11月1日(土)〜2026年2月1日(日))に行きました。(川口起美雄ThousandsareSailing|神奈川県立近代美術館)この展覧会、私の妻も行きたがっていたのですが仕事だのなんだかんだで行く余裕がなくなってさらに膝を怪我してまともに歩けない状態になってしまったので、もはや時間切れ、
こんにちは安藤忠雄氏設計の東京・広尾にある21Cキリスト宣教会でのテンペラ画の個展*21Cキリスト教会という名前から変更になっていると思います東京渋谷区・広尾の住宅街にある地下1階地上2階上から見ると二等辺三角形らしい2014年コンクリート打ちっぱなし教会の見学希望は曜日・時間限定的で予約が必要なようです宣教会のHPをご確認ください期間限定でテンペラ画家服部州恵(はっとりくにえ)さんの個展が開催されています*入場料は無料ですこの期間中(あとわずかで
ミキサーに卵の黄身を5個と全卵1個を入れて10秒くらい混ぜます次にホルベインのポピーオイルをその瓶のキャップで2杯入れて10秒くらい混ぜます次にマスチックワニスをさっき使った瓶のキャップで2杯入れて10秒くらい混ぜます最後にさっきの瓶のキャップで酢を5杯くらい入れて10秒くらい混ぜますこの分量はレオナルド・パッセリ氏がイタリア・フィレンツェのウフィッツィ美術館のボッティチェリ「ヴィーナスの誕生など色々な名画の絵の具を少し採取して顔料・媒材など分析しその結果を教えてくれていました、ち
日本画家むらいゆうこさんの個展コハルビダヨリ12/2-12/712:00-20:00最終日17:00までArtMall中央区日本橋室町1-13-10表参道でのテンペラ画グループ展でお会いした時、憧れの金箔技法の解説をしていただきました昨年のドッペルゲンガールズ展に行けなかったのが残念でしたが今回の個展で画集をGET出来ました以前奥野ビルで個展を開催しましたが懐かしい迷路の様なビルの中の描写がとても丁寧で面白い構図でした柏市文化祭のポスターも担当され地元でお
個展が無事に終了致しました遠路はるばる来てくださり生徒様達やママ友達新聞をご覧になって等美術関係や群馬二紀会の方々コレクターの方などご来場ありがとうございましたSNSでも応援いただきありがとうございました差し入れも色々いただき嬉しかったですラフランスは、画題にも良さそうです😊シフォンケーキ、ふわふわでした在廊中に色鉛筆画も描きましたもち吉のおかき芋ようかん、まんまさつまいもでした🍠庭にあったみかんをもいで来てくれました埼玉名物の彩果の宝石をいただきました来年は
辿り着いた夜のカフェテラス。並んだ甲斐があり、真正面からも見る事ができた。案外ですが、ゴッホの筆致の激しさとか、絵の具の厚塗り感があるかと思っていたら、違う。どちらかと言うと、静謐な筆致。筆のタッチが目立つ油彩画と言うより、極端な言い方をしたら、ゴッホのテンペラ画………。テンペラ画と言えば、あれです。………ダ・ヴィンチの最後の晩餐。実際に、人数を勘定してみます。テラス席には、12人の人物。13人目は、中心に立っている白い洋服の人物。さらに、その後方の窓ガラスをよく見ると、十字
昨日の桐生タイムス様の夕刊に個展の取材記事が掲載されました右端に、渡辺香奈さんの桑木炭ワークショップで描いた秋の野菜デッサンとタンブラーが写っています
個展2日目となりましたママ友や元生徒様達がご来場昨日上毛新聞社様に取材いただき今日の朝刊に、早速記事を掲載いただきましたそれを見て、ご来場される方がいらっしゃるので、早い対応はありがたいですね💓✨
今日からモギギャラリー様で個展を開催しています今回は、お礼状をその場でお渡しできる様に芳名帳の前にセットしてみました自分の作品画像で作ったトートバッグやポストカードをグッズにしました何かしら楽しんでいただけたらと思いますトールペイント講師30周年となり講師になるきっかけの公民館クラスから素敵なお花をいただきました会場が華やかになりましたその後、元生徒様達から生花のアレンジメントやドライフラワーアレンジメントが届き一層会場が賑やかになりましたありがとうございます