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みなさんこんばんは♪先日からコンペの第2弾作り始めました!第2弾の出場車はこちら⬇️ティレル020です!前から欲しくて、去年中古で手に入れた物です。ぱっと見はマシな状態だと思ってます…。当時は定価が1500円だったとは…、今思えば全然安いですね!今日はエンジンブロックの組み立てを一部しました。指示されてる色のことも考えると組み立てはここまでで、後は別で塗装するようになりそうです。連続でF1はなかなか大変だと思いますが、じっくり進めていきます。また、参考資料としてこれを買いました
タイヤのグリップ感があんまり好みでなく、少し休止なF103/KAWADAconversionマトモに走れれば↓ティレルの023とか使いたい(御淑やかに)タイヤは前後共にZENのOMEGAからスタートリアの安定感は抜群。フロントは…イロイロ取っ換え引っ換えで、スクエア・SFC-01HV次点でKAWADA・L32シートタイヤフロントタイヤでもうちょい曲げる余地有りか。曲がり方が今回同時に持ち寄った1/12のP12Vのシェイクダウン時と同じ様な感じ。同じ様にすれば良いかな?とん~(
MINIGT1/64ティレルP34#3ジョディー・シェクター1976年スウェーデンGP優勝最近の64はかなりクオリティが上がりましたね!ドライバー付きモデルも増えてきましたし、コレクションとしてもなかなか魅力のあるものになって来ました‼︎仕様はスウェーデンGPwinner‼️勿論ドライバーはジョディー・シェクターこのレースは、2位もパトリック・デュパイエが入りP34がワンツーフィニッシュを達成しました。今はタイヤが4輪と定められているので。6輪車が唯一勝ったレー
MGT00583-LMINIGT1/64ティレルTyrrellP34#3JodyScheckter1976スエーデンGP優勝です。MINIGTでは、二回目のP34ですが、今回はドライバー付きです。が、もっと他のマシンも見てみたいですね。P34でも1977年の青白バージョンとかも期待します。前回は結構早く売り切れたようですが、今回は在庫がだぶついているように感じます・・・ヨドバシにもいっぱい積んであった・・・・・いろいろなチームのマシンの発売を期待します・
新たなコレクションモデルカーとして勢いのある1/64スケールモデルカーよりF1史に残る名車ティレルP34(6輪車)がMINIGTより登場デビュー4戦目となる1976年スウェーデンGPでは1-2フィニッシュを達成(シェクターはポールトゥウィンを達成)これは6輪車による唯一の勝利として記録されていますMINIGT1/64スケールティレルP34#3ジョディー・シェクター1976年スウェーデンGP優勝¥2,420(税込)11/F1その他|その他スケール
こんにちは、喜多です。雪、雨、強風となかなか外に出にくい日が続いてますが皆さん、いかがお過ごしでしょうか?次晴れた日には、しばらく出れなかった分遠出したいですね!今回紹介する商品はコチラ!1/64ティレルP34スウェーデンGP1976優勝車#3【MGT00583-L】タムタム販売価格¥2,300(税込)1/64ティレルP34スウェーデンGP19762位入賞車#4【MGT00584-L】タムタム販売価格¥2,300(税込)ガンダムの
自身の名を冠したF1チームの創設者であるケン・ティレルがドライバーのレース出場について厳しいルールを設けていたと主張し、バルテリ・ボッタスは故チームオーナーとうまくやっていけなかっただろうとあるF1ジャーナリストは語った。ティレルは1968年から1998年までF1に参戦し、サー・ジャッキー・スチュワートとともに3度のドライバーズチャンピオンと1度のコンストラクターズチャンピオンを獲得した。スチュワートだけでなく、ティレルはSkySportsF1のマーティン・ブランドル、元ワールドチャ
お疲れ様です。你好『你好…&徘徊…』お疲れ様様です。あなたの1番得意な字は?感谢你的努力工作。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう徘徊『#今まで食べて一番美味しかった料理…ameblo.jpからの…ここで買ったら荷物になるし、重たいです。ので買いませんでしたけどね!を、徘徊したり…迷子にはなってませんよぉ〜何に行列が出来てるのかと思ったら…バス停やったり…(汗)向こうには…「Ferrari」のお店も!お客さんは、いません(汗)「ア
カットして完成!フロントウイングは020のモノを拝借。チェザリスのヘルメットステッカーを、探そう!
以前作成したステッカーを貼っていきますサイズバッチリ👌とてもイイ感じです。😍とりあえず日本グランプリ仕様にしておきます
くるべき時が来たぞ…グフフ😁たまりませんなぁ(;´д`)日本グランプリ仕様にしてもいいんですが…
若い頃は、コンソメ味が好きでした。そのあと、サワー&オニオンとかにハマったけど結局、プレーンなうす塩味に戻ったよ。最近私が気に入っているポテトチップスがこれティレルライトリーシーソルトポテトチップスだまされたと思って、買ってみて。ティレルは、じゃがいも農家が自ら立ち上げたブランド。添加物とか入ってなくて、シンプルに海塩のみ。お芋の味がしっかり感じられて、ほんまに美味しい。パケも可愛いから、ちょっとした差し入れにも。それにしても、ポテトチップス
河口湖自動車博物館に行って来ました。何度も行っていますが楽しい場所です。ティレルって言う方がいますが「たいれる」って書いて有りますよね!エンジン違うけどこのファン同じ最終モデルでフロントマーカーがメッキリングなので44年だと思われます。41年の実動マイカーより高年式な44年車を博物館で見るこの違和感普通有り得ない事ですよね~なんか凄いブレーキ案外効きそう!U型16気筒って凄いですよね!クランクはどうなっているんだろう?今無いって事は具
さて滞っていたP34。この左右合わせが割れてました。研ぎ出しの時力入れたわけでもないのにパリッと行きました。10秒固まったのは20箇所校正漏れ見つけた時以来でした。デカール再入手して破損箇所を補強。再塗装してようやく漕ぎ着けました。ほかはできてたので完成です。ご依頼製作だったので久々に気合い入れました。たまにはこういう作業しないとですね。
ViewthispostonInstagramApostsharedby@pote_piano英国展で買ったけれど、いつだったか覚えていないくらい前のことです。賞味期限もギリギリ。味の想像がつかないのと大容量なので、開封するタイミングが難しかったのです。でも、美味しくてよかった。シーソルトとかもあるのかー。来年の英国展も楽しみです。【送料込み】ティレルライトリーシーソルトポテトチップス40g12袋イギリス輸入菓子輸入スナック海外スナックイギリスのポ
お盆休みに入りました。今日は実家でお坊さんを迎えてのお盆。姉夫婦と私ら夫婦で父の迎え。母は老健施設だから今年は参加せず。母の家に主人がいない初めてのお盆です。今は毎日の暑さがモーレツでぐったりしてるかな。今年のお盆は遠出はなし。コロナが治っている制限のないこのお盆はたくさんの人出があるようです。卓上には1/24カウンタックティレルp34ティレルp34の実車が8月のみ開館の河口湖自動車博物館に、展示されてるそう。見たい。カーナンバー4のようです。その気持ちが高まるか、ミニ
研ぎ出し整いました。消化器をエナメルで筆塗りしてさあ組むかと思ったら修正箇所発見。コソッと直します。シートベルトの製作です。タミヤのセットを使いますが最初は超苦手でした。今はなんとかやりくりしてます。プラ板の角に差し込みを斜めにカットしたベルトを貼り付けて金具を挿していきます。ベルトの粘着を損なわずに作業できます。この追加パーツはリアリティは布に劣りますが、たわませた佇まいはなかなか。でもカットした側面に着色しないと台無しです。
今日は終日作業日。できれば完成させたいです。オーバーコートが乾いたのでコンパウンド。粗目からかけます。手始めにウイングの裏面で全行程を施しテストします。大丈夫なら全体作業にかかります。研ぎ出しはやすった目の倍以内の番手で次の作業するのがポイントだと思います。極端に言えば240番の次に1,000番かけても傷は消えません。少しずつ番手を上げていくのが急がば回れということかと。こんな感じです。
昨日の新横浜はキレイな夕焼けでした。さて大詰めです。中研ぎは平面はマジックヤスリ1500番、曲面はTAMIYAスポンジ3,000番。仕上げはラプロス6,000番、8,000番です。中研ぎは柚子肌消し、段差消しがメインです。その後オーバーコート吹いてラプロスとやすりの親父4,000番、コンパウンド細目、仕上げ目という流れです。タイヤはマスキングして湾曲させたフィニッシャーズのステンシルで白サフを吹きます。ホイールは塗ってからはめ込むと字が割れたり欠けたりするので先にはめておきます。
先週一仕事片付いたので製作に戻ります。クリア吹きました。盛った時は垂れにくいように寝せたりします。あとはエンジンミッションをバルクヘッドに取り付けたり。フロントの足回りを作ったりしています。と、ここまで来ましたが、車体研ぎ出しが終わらないとこの先進めません。あとできることと言えばタイヤ周り。整形は済んでいるので明日はステンシルでロゴ吹きます。
外装は乾燥中です。エンジン・ミッション周りを進めます。銀で塗っておいたヘッドカバーにエナメルのセミグロスブラックを吹き重ね、スポンジ筆でロゴを拭き取ります。このフォードは一番細くてやりにくいですがそれでもこれだけエッジが出ます。タミヤのロータスとタイレルのキットはこのDFVを作れるのが一番の楽しみですね。合体しました。インテークのチューブ以外ストレート組みとは思えないディテール。後ろ姿もなかなかの機械感。この時期までエンジン剥き出しだったのでメーカーも気合い入れてたんでしょうね。
今日は全日作業。がんばります。デカールはきわめて簡易。センター出しはゴムラインで当たりをつけます。秒で貼れました。タイヤの整形。リアはデカくて柔らかいのでペーパーだとやりづらです。ちょっと危険ですが平刀を斜めにあててパーティングラインを削った後400番ペーパーで均します。側面はロゴがモールドされていて面相筆で塗る仕様ですがいつもステンシル吹きにしているので削ります。厄介なのがフロントタイヤ。ゲートが真ん中にあるのでパテ埋めして塗ります。パイピングですがフォードDFVの特徴であるクリア
各部パーツを塗り分けるために色ごとに分けて配置しましたが、組んでから塗った方がいいものは先に組みます。エキゾーストマニホールドもそうです。これの組立は模型始めた頃大苦戦したものですが最近はそこそこ簡単にできるようになったのでご紹介します。Aの9と10(もう片方はAの13と14)を接着します。差し込み方が揃うように付ければ大丈夫です。それをエンジンの排気口に差し込んで、集合部をゴム系接着剤で仮留め。残りの2本を差し込んで流し込み接着剤をさして形を整えれば完成です。
塗装します。しました。缶スプレータミヤカラーのブルーです。前どこかで言いましたが、ご覧のようにいわゆる青とはとても呼べないグレーが混ざった紺色です。ちなみにインストにはクリアでも大丈夫と書かれてました。成形色に自信があるよってことでしょうか?バラ塗りしましたがさすが缶スプレー。色味の差はありません。外装は2日乾燥させます。インナー作業のため切り出します。パーツは少ない部類です。
本日作業日。よろしくお願いします。整形初回で全体サフ吹きます。普段はやりませんが全周サンディング整形したので今回はここから詰めます。カウルやウイングは良いのですが、底面コクピットカウルに整形不足がありました。瞬着パテで追い整形。きれいになったようです。メッキパーツは塩素系漂白剤で剥いておきます。濃すぎてもダメなことがあるのでコップ一杯に泡ハイター5吹きで半日放置でやってます。
いつも訪問ありがとうございます。完成ギャラリーです。ヘタクソですが見てください。初めてF1マシン作りました。タイレルと言えばこの青ですね!かっこいい!エッジングパーツ付けなかったけど分からないでしょ?赤い矢印のパーツがエッヂングパーツを使わずプラパーツで組み立てたました。見る人が見れば分かるかな?私にはこれで十分ですこの完成品移動の際持つ場所やコツが掴めず壊してしまわないかとヒヤヒヤしながら動かしてます。ワックス塗って
今日は作業日DAY2。細かく上げていきます。リアウイングは2枚合わせ。接着はクリップで固定して流し込み接着剤で行います。最近はだいたいこれで着けます。フロントセクションの後部にガーニーフラップがついてます。オリジナルは左のように分厚いので右のように削って薄くします。露出部のピン跡はほとんどありません。
『Hyundai』を『ヒュンダイ』と発音したら、両面テープをリャンメンテープ、コピー機をゼロックス、ステーキをビフテキというくらい恥ずかしいから止めろと言われたけど、そうなん…?pic.twitter.com/VP417vdMQg—かとりさ(@KATORISA_2386)2023年7月15日うっ!この調子ではホチキスもステープラーで、オセロもリバーシなんでしょうか?ぬう!6輪タイレルもティレルなんだろうなあ。ならモビルスールもモバイルスーツにしたらいいじゃん!
できました。1ヶ月もかけてしまいましたが昔なら4日でできた作業量です。ほとんど調整入れずに4輪着地とアラインメント取れました。なかなかのキットです。
組みます。裏は筆塗りエナメルセミグロスブラック。吹いても良いのですが筆塗りはエアブラシの40倍の塗膜だそうです。開け閉めするところは剥げない方がいいかと。シャフトは真鍮棒にしてみました。前輪はステアリングできません。タイヤをつけて出来上がり。