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どうも!僕です!やっとや…やっとF1いける…(;∀;)どれにしようかと悩んだところ、僕のイメージってF1は難しいってイメージが強いんですね。やもんでコイツにしました。タイレルP34!タイレルかティレルか問題はティレルで解決してるみたいですが、タミヤ様がタイレル言うたらタイレルなんじゃ!と思ってます(^ω^)エンジンパーツをチマチマとやっていきます。パーティングラインはスケモやる上で絶対消さなきゃいけないのでとにかく細かくチェックしていきます。「消さなあかんもんやで!」みたい
ティレル018フォードコスワースDFR1989フランスGP4位ジャン・アレジ018のアレジデビュー戦のモデル。スパークとミニチャンプス、両メーカーから発売されていますが今回はスパークを紹介。1989018#3アレジ←ミニチャンプス前戦のカナダGPまではネイビーブルーの単色カラーだったのがフランスGPからはキャメルイエローが加わり、なかなか個性的なツートンカラーになりました。かなり地味だったティレルが一気に目に付くようになりました。マルボロ系ドライバーのアルボレート
研ぎ出し整いました。消化器をエナメルで筆塗りしてさあ組むかと思ったら修正箇所発見。コソッと直します。シートベルトの製作です。タミヤのセットを使いますが最初は超苦手でした。今はなんとかやりくりしてます。プラ板の角に差し込みを斜めにカットしたベルトを貼り付けて金具を挿していきます。ベルトの粘着を損なわずに作業できます。この追加パーツはリアリティは布に劣りますが、たわませた佇まいはなかなか。でもカットした側面に着色しないと台無しです。