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さくらムジカオーケストラのコンサート本日、無事に開催させていただきました!リハーサル中の様子本番は上下黒服、着用してました主な曲目はフィンランディア(シベリウス)フルート協奏曲第二番(モーツァルト)白鳥の湖抜粋(チャイコフスキー)モーツァルトは序曲はやっていましたがそろそろ取り上げてもいい頃でした。だけど、オペラ、オペラアリアは違うし、交響曲も今の段階では少し違うんですよね。。。そして「協奏曲」もそろそろ、、と思っていたところでした。留学経験のある団員さんにソリ
ロシアが誇る作曲家『Tchaikovsky/チャイコフスキー』。叙情的で流麗な旋律に華やかで効果的なオーケストレーション。バレエ「白鳥の湖作品20」や「ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23」の他に「ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35」「交響曲第6番ロ短調(悲愴)作品74」などが有名作品。鉱山技師(工場長)の次男として誕生し、1840年から1893年の時代を生きた。Tchaikovskyが同性愛者であった事も知られている。若き頃のTchaikovs
【演奏】プーランクメランコリー/Poulenc:MélancolieFP105【演奏】プーランクメランコリー/Poulenc:MélancolieFP105やたらと暑い春が来ましたね…🌞よい天気の下で緑や花は生き生きとして喜んでいるような気がします☀️🌱🌸そんな陽気なお外と連動するように、新しい生活など始まりの季節でもありますね。春が好き、という方もきっと多いことだと思いますが何かと変化が苦手な自分にとっては毎年心がざわつく少し憂鬱な季節でもあります。いや、冬...
今年のゴールデンウィークも後半。いかがお過ごしでしょうか。私は特別な予定はありません。普段と変わらない日々を過ごしていますが、先日は上野の文化会館へ出かけました。”白鳥の湖”(東京バレエ団)を観るために。今さらながら有名な「白鳥の湖」ですが、全編通して鑑賞するのは、実ははじめて。(のような気がする^^)なぜか今まで縁がなかったのです。3月に上野水香さんのボレロを観に行ったことで、日本のバレエもいいなと感激。いくつかのバレエ公演のチケ
【白鳥の湖】【情景4羽の白鳥の踊り】チャイコフスキーの三大バレエの一つ【白鳥の湖より情景4羽の白鳥の踊り】ドイツを舞台に悪魔の呪いで白鳥に姿を変えられた王女オデッセイと王子ジークフリートとの悲恋を描いた物語です。いつの時代もプリンセスとプリンスのお伽話に、胸がキュンキュンします。
ご訪問ありがとうございます5月ですね、連休いかがお過ごしですか昨日は亀井君の演奏を聞きに国際フォーラムに行ってきました。夜遅い最後の時間のコンサートだったのでのんびり出発していきました。フォーラムついてプログラムもらってみてたらもっと早くくればよかったな、って思ったくらい楽しそうなイベントたくさんでした。神奈フィルとチャイコフスキーコンチェルト1番いやー、すごかったです。フォーラムのホールがとっても大きくて広いからしかも2階席だったので響くかなって思
美里町文化会館では各種公演等のチケットをお取り扱いしております※イベントの詳細については主催者へお問い合わせください現在お取り扱い中のチケット・・・・・バッハホール管弦楽団第10回定期演奏会会場:中新田バッハホール日時:7/7(日)開演14:00入場:全席自由*当日各500円増・・:一般券1,500円・・:学生券1,000円*バッハホール窓口販売限定・・:*学生券(U22)=22歳以下対象・・:*未就学児の入場不可主催:バッハホール管弦楽団・加美町
今日も気持ちのいい天気でしたこの陽気でバラが次々に開花していますかおりかざり幾重もの花弁がゴージャスラ・マリエ花嫁の意ヒラヒラ花弁がドレスのようアイスバーグ原名は「白雪姫」を表す「シュネーヴィッチェン」数々の賞を受賞しています名前不明もう10年以上経ちますアプリコット色のカップ咲きチャイコフスキーグリーンアイスも開花して咲き進んだディスタントドラムス
演奏会が終わりました💖亀井聖矢さんの、生のピアノが聴けて本当に良かったです大変丁寧に大切に、音を紡ぎ出す方でした。ダイナミックさと、デリケートな優しさを兼ね備えていて、素晴らしいです💝チャイコフスキーでは、研ぎ澄まされた音で、音の行間を大切に歌い、オーケストラといっしょに音楽を作ろうとするやる気200%❣️❣️ただ、残念な事に、オーケストラが、亀井君のピアノに全て遅れていくため(亀井君が速いのではない)、一つに盛り上がる所が盛り上がらず、オケの間、亀井君が必死に気持ちを盛り上げようと
あずみずむです。ご訪問ありがとうございます。今年13回目のピアノレッスンに行ってきました。2022年に再開して、82回目のレッスンです。ちなみに前回はこちらです。『ピアノレッスン2024年12回目』あずみずむです。ご訪問ありがとうございます。今年12回目のピアノレッスンに行ってきました。2022年に再開して、81回目のレッスンです。ちなみに前回はこちらで…ameblo.jp今回は、①メンデルスゾーンベニスのゴンドラの歌30-6(番外編)②岩合光昭の世界ネコ歩きBGM集ベ
声のブログ更新しました!【フルート奏者とクラリネット奏者、オカリナが向いているのはどっち?】-トランペット&オカリナ奏者茨木智博|stand.fm▼演奏スケジュール詳細はこちらhttps://ibarakitomohiro.sakura.ne.jp/schedule.htmlstand.fmアルナイルアンサンブルのコンサートももうすぐ!ご予約お待ちしております。▼ご予約はこちらチケット・ご予約お申し込みフォームssl.form-mailer.jp-———————————
今夜は東京国際フォーラムで開催しているラ・フォル・ジュルネTOKYO2024へ!お世話になっている先生のお弟子さんがピアノ協奏曲のソリストとして演奏するところです。今日はチャイコフスキーのピアノ協奏曲を聴きます♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫埼玉県川口市内林順子ピアノ教室演奏・レッスンについてhttp://www.junpia.com
チャイコフスキー四季咲き大輪系ハイブリッド・ティー・ローズ
NHKのドラマ「ベトナムのひびき」を見ました。日越外交関係樹立50周年記念ドラマ「ベトナムのひびき」1959年、ベトナムにオーケストラが設立されました。目的は、音楽を通して、戦争や国境を超えて人の心を繋ぐことだったと考えています。「楽団は家族なのだ」その志は、ベトナムのオーケストラに招かれ、ベトナム縦断ツアーの成功を託された日本人指揮者とベトナム人オーケストラのメンバーに伝わり、ベトナムと日本を繋ぐハーモニーが生まれて行きます。国作りも、楽団作りも同じ…www.nhk.jp2か月
昨日はサントリーホールのコンサート🎹に行きました曲目チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第3番変ホ長調作品75チャイコフスキー(上原彩子編曲):バレエ音楽『くるみ割り人形』より「花のワルツ」(ピアノ独奏)モーツァルト:交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピターチャイコフスキーのピアノ協奏曲3番は、かなりレアでめったに演奏されることがないようです。亡くなる1ヶ月前に完成した曲だとか上原彩子さんの「花のワルツ」の独奏も素敵でした三児の母でありながらピアニスト凄いですよね。今回は、
ちょっと強風でしたが涼しく感じられ気持ちよく庭作業ができましたクレマチスマダムルクルトル大輪系(旧ラヌギノーサ系)新旧両枝咲き強剪定にも耐え扱いやすいです名前不明のクレマチス芍薬がきれいバラも次々に開花チャイコフスキー花芯のピンクが良い!ジュリアは開き切りましたコーネリア今年のペチュニア類花いっぱいの庭今が一番きれいな庭です
私が恐らく、日本人男性ピアニストで過去1番お聴きしている…清水和音さんの“三大ピアノ協奏曲”を聴いてきましたサントリーホール、人生初のP席この視界新鮮P席どうかしら…と半信半疑?でしたが、ピアノの音は放物線を描いて戻ってきている…そんな感覚当然正面席に比べると…なのでしょうが、そんな考えすら及ばない演奏‼️和音さんの手元もバッチリ見えて、ググッとその世界に引き込まれて、コチラも終始集中していました。出演指揮:梅田俊明ピアノ:清水和音東京フィルハーモニー交響楽団曲目
2023年のラフマニノフ生誕150年を記念して開かれた東京文化会館での大嶺未来さんと高橋多佳子さんのデュオリサイタルのライブ録音ラフマニノフの2台ピアノのための組み曲1番と2番チャイコフスキーの眠れる森の美女をラフマニノフが編曲したものラフマニノフ鐘の2台ピアノ版が収録されていますラフマニノフの第1番天から星が輝きながら降ってくるかの様な色彩者のある響きと清廉な空気を感じる様な音色がピアノから生まれてくるまず聴いた瞬間に世界が変わるそして耳だけでなく、心そして魂までも
今日は晴れました昨日は涼しくて、夜は寒かった😨思わず暖房つけちゃったよちょっと寒いのは苦手だな🌀さてさて、バラのつぼみが大きくなってきましたよディスタントドラムス挿し木でいただいたバラズブニールドゥアンネフランクラマルセイエーズピエールドゥロンサールチャイコフスキープリンセスドゥモナコもう少しで咲きそうなバラや、ガク割れしてきたバラ、まだ小さなつぼみのバラと、さまざまですが、次々に開いてくると思います。とても楽しみ〜
大府市楽友協会管弦楽団の第54回定期定期演奏会に賛助させていただくことになりました。2024年6月2日(日)12時45分開場13時30分開演愛三文化会館(大府市勤労文化会館)曲目ビゼー歌劇「カルメン」組曲チャイコフスキー交響曲第1番指揮濵津清仁メゾソプラノ(カルメン)相羽薫バリトン(エスカミーリョ)岡本茂朗予約・クーポン700円/当日券800円次の方は入場無料・高校生以下の方・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方・フードバンクに寄付する
GW前半、娘が観たいと言っていた白鳥の湖を鑑賞してきました東京文化会館へ。上野駅、公園口の目の前です。上野の森バレエホリディで、いろいろなイベントも開催されていました🩰公演の休憩中に、白鳥と黒鳥の衣装を見てきました。白鳥役、黒鳥役、一人二役だったので、大変だっただろうなぁ〜って素人ながらに感じましたオーケストラの演奏の中、鑑賞するバレエは感動以外、感想が思いつきませんでした。2回ほど睡魔に襲われたのはここだけの話w文化会館は音が良いですね親子席でチケットを取っていたので、私たちの
第1幕第3場の女声合唱です。録音が古いロシアのものですから、コーラスの発声がスラブ式ですね。でも、音楽の麗しさは伝わってきます。なんと清々しいメロディかと思います。https://www.youtube.com/watch?v=Fnc7Lg5gNycもう一つ、最近の演奏(コンサートから)を映像で。楽器の使い方もよく見てみて下さい。https://www.youtube.com/watch?v=mS8d5tjI4yIコーラスの発声がやや素人っぽいですが、それもまた、この曲の質感には合うのか
名曲聴き比べの第三弾チャイコフスキーの傑作「交響曲第4番ヘ短調」音楽のありとあらゆる要素が存分に盛り込まれたチャイコフスキーの第4番。指揮者の能力や特徴が分かりやすい「聴き比べ」向きの曲。今回は34人の指揮者が登場です!全て全楽章を聴くのはキツいので、最初は第1楽章のみ(を部分的に)聴きました。初聴で選外としたのは以下11の指揮者。?尾高忠明NHK交響楽団?ミハイル・プレトニョフロシア・ナショナル管弦楽団▲ダニエル・バレンボイムシカゴ交響楽団
私は楽譜もろくに読めませんが、高校と大学時代に学生オーケストラにいました。もう演奏はしませんが、鑑賞だけは地道に続いています。と言ってもやはり子育ての都合もあり、またそんなに裕福でもないので、最近は実演を聴くのも精々年に1、2回。専ら音源を聴くばかりです。アウグスティン・ハーデリヒの独奏による、チャイコフスキーの協奏曲&ラロのスペイン交響曲を聴きました。チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲/ラロ:スペイン交響曲ヴァイオリニストの技巧がどうとかそんなことは分かりませんが、曖昧なところがなく聴
バレエというとひと昔まえは「白鳥の湖」だったとくに2幕音楽、踊りともにザ・バレエだった!その意味ではチャイコフスキーの音楽はすごい!発表会でも「白鳥の湖」はこどもたちにとっても特別の意味があるとくに小さい子どもたちはチュチュが憧れ!小さい子どもたちにとってはバレエはチュチュのイメージが強いようですね今回野沢バレエの「白鳥の湖」2幕をインスタにモザイクのように画像を
サントリーホールピアノ:清水和音指揮:梅田俊明演奏:東京フィルハーモニー交響G恒例の演奏会ベートーヴェンチャイコフスキーラフマニノフ音の殿堂に響き渡った〈皇帝〉はカッコいいね外はナポレオン軍の砲撃の嵐地下室で作曲活動を続け、書き上げた不屈の人それにしても、P席はいいな至福
息子が高校生だった3年間は、自粛自粛で吹奏楽部の演奏会を保護者は見る機会はありませんでした。今年はホールを借りて大大的にやるというので、行って来ました〜弱小部なんですけどねだからか、部員と同じ位OBOGがいたりして、それはそれで観客としては嬉しい事なんですけどね。迫力増すのでねコロナ前、息子の中学校吹奏楽部は全国大会で賞をもらう位強かったので、演奏会もよく開かれていました。確かに部員も多いし、とっても上手でした。文化祭で見たうちの息子も、中学の頃の吹部の方が上手い。とか言ってましたっ
NHK-FM「ベストオブクラシック」特集:チェコのオーケストラ(5)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(2024年4月26日放送)【曲目】チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64ほかマンフレート・ホーネック指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(2023年8月30日、アテネ音楽堂におけるライヴ)録音はルーマニア放送協会。オケの弱音が素晴らしく、その有様が如実に聴きとれる放送。悪名高き「らじる★らじる」なのに、その弱点を補って余りある高音質。実に驚きである。
今日もお読みいただきありがとうございます🎉✨😆✨🎊GW始まりましたね。どこにも行く予定はないけどということでこれを頑張らないとね譜読みはとっくに最後まで行ったけどなかなか手ごわいでもチャイコフスキーさんの魅力がたっぷり詰まっている曲なので頑張りますよチェルニーさんも最後の曲になり先日お出かけついでにモシュコフスキーさんを購入先生にはチェルニーで進めるか他のエチュードに変えるかと言われて…50番=50曲は気が遠くなりそうだったのでモシュコフスキーにしましたとは言えな
10年前の音源復活③ステヴァン・パセロ。アメリカは西海岸を中心に活躍するギタリストで、ジャンルで言えば、ニューエイジあたりでしょうか?ガット弦を使っていますが、演奏するのは、トラディショナルなポピュラーから、ジャズあたり。そんな彼が、2枚の、クラシカルなアルバムを作っており、その1枚が、この「くるみわり人形」。ポピュラー系なので、クラシカルなギタリストほど厳密ではありませんが、十分な説得力のあるアレンジと演奏です。しかも、組曲ではなく、独自の抜粋版。古くは、