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東京文化会館主催の「はじめてクラシック」に娘が出演させていただき、伺ってきました。6ヶ月〜6歳のお子さま向けの“見て・聴いて・体験する”参加型コンサートで、会場のあたたかい雰囲気がとても印象的でした。https://x.com/tbunka_official/status/1996552928086343995?s=46&t=QfyKyxnjfaY0HTtBl8q15Q【公演終了東京文化会館ミュージック・ワークショップ・フェスタ〈冬〉「はじめましてクラシック~ピアノ~」】今回は新作
ロシアが誇る作曲家『Tchaikovsky/チャイコフスキー』。叙情的で流麗な旋律に華やかで効果的なオーケストレーション。バレエ「白鳥の湖作品20」や「ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23」の他に「ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35」「交響曲第6番ロ短調(悲愴)作品74」などが有名作品。鉱山技師(工場長)の次男として誕生し、1840年から1893年の時代を生きた。Tchaikovskyが同性愛者であった事も知られている。若き頃のTchaikovs
諏訪交響楽団、100周年記念第176回定期演奏会大学を卒業して帰ってきてから、本当に沢山乗らせて頂きました20年近く前月日が経つのは早い。。そして今年は100周年、おめでとうございます何年かぶりに参加させて頂きます日本最古のアマチュアオーケストラ、皆さん素晴らしく、歴史を感じる音色、音楽。スーパースター三浦文彰さんをソリストに迎え、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲そしてプロコフィエフの交響曲第5番作品100楽しみです
ご訪問いただきありがとうございます三ッ沢・反町横浜駅西口エルベ・バレエスタジオ一生バレエと親しめる基礎づくりお子様も大人の方もホームページ大人メンバー新規募集中詳しくはこちら
フランス料理教室から一旦家に帰り、コーヒーを飲んだら初台へ。初めて聴く松田華音さんです。プログラムによると香川出身で4歳でピアノを始めて、6歳の時にはモスクワへ渡り、翌年には音楽学校にトップで入学して8歳の時にはモスクワのコンクールでグランプリ、2021年モスクワ音楽院大学院を修了されるまでずっとロシアで研鑽を積まれたそうです。オーケストラとの初共演は8歳の時!今回はチャイコフスキーの「四季」をリリースしての公演です。松田華音ピアノ・リサイタル12月1日(月)19:00東京オペ
ホルスト:組曲「惑星」より「木星」/GustavHolst:"Jupiter"from"ThePlanets"op.32撮影場所:ChristusKirche(Heidelberg)💿石井琢磨NEWアルバム「Diversity」https://eplusmusic.jp/release-25《2024ピアノリサイタルツアー「Diversity」🎨》🎫https://eplus.jp/sf/word/0000158878🎵プログラムチャイコフスキー=石井琢磨
2025年12月1日@東京オペラシティ松田華音ピアノリサイタルピアノ∶松田華音曲目「四季」op37a(チャイコフスキー)ピアノ・ソナタロ短調S178(リスト)「もちろん良いピアニストであるとは知っていたが、ここまで凄いとは思ってもみなかった。唖然。その一言。異論は認めるが、現代の女性版リヒテルだろう。ロシアピアニズムの、女流の中では最高峰と言って過言ではないのではないだろうか。いや、本当に凄かった。」上記はこの演奏会終了直後、Xに自分が投稿した感想である。結論から言っ
2025年11月30日午後7時武蔵野市民文化会館カ-キ・ソロムシヴィリ指揮 スロヴェニア・フィルピアノ:中瀬智哉曲目■N・シェンク:静かさの影■ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調OP.18*ピアノ:中瀬智哉*ピアノアンコ-ル■ショパン:マズルカ嬰ハ短調OP.63-3*----------■チャイコフスキー:交響曲第5番オ-ケストラアンコ-ル■ドヴォルザーク:スラヴ舞曲変イ長調Op.46-3■細川俊夫:さくら■N・シェンク(1982-)
こんにちは。昨日は、桃花台音楽祭りに、小牧市東部市民センターまで家族と歩いて聴きに行ってきました。♪ピアニストの北村真紀子さん、前田陽一朗さんの連弾で、ロシアの音楽を堪能できました。学生時代から連弾でのペアを組まれていたそうで、お互いの手を飛び越えて!?の、息がピッタリの連弾でしたが、そのパフォーマンスよりも、ロシア独特のきめ細かな音色の美しさ、浮かび上がる情景に豊かな気持ちになりました。プログラムは、♪ストラビンスキーバレエ音楽「春の祭典」よ
今朝も早起きしてブログに向かっています。今飲んでいるのはエチオピアのシダモというコーヒーです。前にもどこかでこのコーヒーを飲んだことがあって、全聯(PXマート)で売ってたんで購入しました。おいしいです。昨日はオーケストラ練習があり、私はいつも指揮者の先生の言っていることがよくわかりません。。。中国語がそんなに高いレベルではなくて。わかる時もあるんですが、最近はコンサートが近いので、先生の指導にも熱が入ります。前台中でアマチュアオーケストラに参加していた時は、穏やかな先生だったのですが
今日はオペラシティへ。3大ピアノ協奏曲の響演行ってきました!コンチェルトを3つ演奏、体力すごいなー。チャイコフスキー、ラフマニノフのこれが聞きたくて行ったので、大満足
久々にリアルタイムのお話。昨晩妻と二人で渋谷の文化村。オーチャードホールに行ってきました。お目当てはこちら。熊川哲也さん率いる、K-BalletTokyoのくるみ割り人形です。バレエを見るなんて何年ぶりだろう。何を隠そう、次女の学校で、格安チケット斡旋があって、それで、妻が申し込んだら当選したというわけ。なので座席はめっちゃ端っこの方ですが、舞台を見るのに特に支障はありませんでした。ところで、教養がなくて恥ずかしい限りなのですが、チャイコフスキーの三大バレエと呼ばれて
おはようございます☀団員である虎の門交響楽団のコンサートが無事に終わりました。インフルエンザが流行っている中、まず体調を整えることに気を遣いました。元気に参加できてよかったです。チャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」は譜めくりも含めて難しかったです。製本も大変なので次回からはiPadでみる電子楽譜に挑戦しようかと思っています。譜めくりのペダルがどれがいいか分からずまだ購入できていません。団員の方達と音楽を作り上げるのは何度体験しても楽しいなぁと感じます。次は3月にあるコンサートに
野球の話題が終ると今年も終わりだ!と思うものです。来年4月までお預けかと思うと3月にはWBCがあるじゃないか!とも思うんですがその時期は渡米でテキサス州サンアントニオにいるので観ることもないでしょう。アメリカでも観れるとは思いますがそこはアメリカなのでやはり中継されるのはアメリカ戦が中心となるので結局はアメリカラウンドになってからの観戦となるでしょう。でもアメリカでの目線での観戦!なんてものも良いかもしれませんね。ただ時間的に考えると寝ているかもで
北の国で生まれ育った傷つきやすい魂が、そっと自分自身に寄り添うように音楽を書いた。旋律は美しければ美しいほど、いっそう悲しみを深めていく。生を信じられず、死を望むこともできない――その狭間に立ちすくむ臆病な心。恥の多い生涯を告白するかのような旋律、軽やかさに見せかけた諦念、明るさを装った絶望……音楽は隠しきれない心の本音をふと漏らしてしまう。五拍子の甘いワルツは、幸福の幻影に過ぎない。ユーモアめいた軽いステップは、心の痛みを誤魔化すための精一杯の笑顔。一瞬の灼熱は、勝利や昂揚などとは無縁
チャイコフスキーの名作「交響曲第6番”悲愴”」は、もし「交響曲」の人気投票をしたらトップを狙える楽曲でしょう。この名作が実質3週間で書かれたと聞いてもにわかには信じられないでしょうモーツァルトの最後の3つの「交響曲」もたった6週間の間に書かれていることを思い起こさせます。この3つの「交響曲」も揃って名作です。モーツァルトの方はいつか書くとして、今回はチャイコフスキーです。チャイコフスキーを語る時、どうしても彼が同性愛者であることを見逃してはなりません。今では以前ほど同性愛者への
朝、起きてテレビをつけると、題名のないなんちゃら会がやっていた。チャイコの4番が聴こえてきた。DENONの外部スピーカーの音量を大きくして聴き入ってしまった。朝から近所迷惑でしかないので終わったら直ぐに音量を下げたけど笑知っていたら早起きして全部観たのに、、、なーんて書いてしまうと、クラッシックをよく知ってる人間と間違えられますねw下町育ちで柄の悪い街でヤンキー相手にしていた時代に、音楽を楽しむ?学生生活を送っていたので、小学校のリコーダーで音楽に目覚め、中学で体育会系の吹
過日に憧れのダンサーさんと一緒に法村友井バレエ団の『くるみ割り人形』を楽しんできました💂♂️🐁✨幻想的な舞台装置繊細で美しい動きそしてチャイコフスキーの音楽に包まれてまるで夢の世界に迷い込んだような時間でした🩰✨🎶特に雪のシーンと花のワルツの美しさには思わず息をのむほど❄️🌸ダンサーの一人ひとりが物語の中で輝いていて改めてバレエという芸術の奥深さを感じました💫この季節になると観たくなる心が温かくなる名作です🎄🎁✨
今月から、音楽院の声楽科レッスンで伴奏者として“復活”し、週に2回ほど通わせていただいています。そのため、学生さんが取り組んでいる曲を、私も一気に勉強中まずは優先して練習している一曲が、こちらのアリア――チャイコフスキーのオペラ作品の中の一つのアリアです。そして私が担当しているクラスには、なんとロシアからの留学生がいて、彼女がこのアリアを母国語で歌うのです。もう、圧巻!!ロシア語で書かれたロシア人作曲家の作品を、母語がロシア語の人が歌うと……こんなにも響きに厚みが
第284回定期演奏会■チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲d-durop.35■ショスタコーヴィチ:交響曲第5番d-mollop.47Vln:大谷康子https://yasukoohtani.com/ユアン・シールズ/大阪交響楽団27.11.2025,TheSymphonyHall,OSAKA曲目のせいなのか、ソリストのせいなのか、ほぼ満員状態。ユアン・シールズって大阪生まれの日米ハーフで、13歳まで大阪におったらしい。
今日もよく歩きました。若宮大通を通ったのですがここは毎年イチョウ並木の黄葉がとってもキレイ。今年も例年通り目の覚めるような色合いでした。どこが先端なんだろう?いつか端から端まで歩いてみたいな。英語学習は英単語の暗記ができました。<逆流性食道炎>外食のせいで悪化。<体を少しずつ着実に改善していく!>食事療法ゆる四毒抜き訳あって解除。運動療法温活ストレッチウォーキングアプリコークオン19713歩入浴療法温活
「若さとスピードと重加速感」チャイコフスキーの二大協奏曲って、それぞれ第1楽章に、歌舞伎十八番「勧進帳」の高麗屋の飛び六方みたいに、一旦下がる(抑える)のが非常に面白い。東洋独特の「間」がロシアにもあったとは。そうして重加速して第1楽章は非常に速いスピードで終わる。だが、第3楽章はそれを遥かに上回る速度で曲が終わるのは圧巻だ。それを若い女が演奏すると弾けるようにブッ飛んで行く。円熟か若さか。若さを既に失ってしまった者が見るとそれは強く光り輝き非常に眩しい。https://y
今日(11/23)は、「自主運営の社会人オーケストラ」であるフィルハーモニックアンサンブル管弦楽団。指揮は、東響の指揮者、東京シティフィルの首席客演指揮者などを歴任した矢崎彦太郎。来年1月にも、同じくアマオケの新響を指揮するが、演目のマーラーの3番を楽しみにしている。ピアノ独奏は、バルトーク国際ピアノコンクールで優勝した金子三勇士。リサイタルやプロオケとのコンサートで名前を目にしている。オーケストラも、指揮者も、独奏者も、すべて初めてだ。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1
行ってきました。2025年11月23日(日)15時開演日本フィル第78回杉並定期演奏会名曲に宿るスラヴの魂指揮:太田弦/ピアノ:牛田智大杉並公会堂のある荻窪といえば、そろそろ太田黒公園の紅葉が美しい季節。早めに家を出て、公演前に見ていこうかと思いましたが、私、なかなか腰の痛みが完治しなくて、今もこんなの飲んでるんですここはなるべく省エネモードで動くことにして、少しだけ余裕をもって家を出ました。
もう冬がやって来る…私が毎日通る駅への道のハナミズキの木々も紅葉して葉が落ちていく。何となく物悲しい気分になる…こんな時、浮かんできたのがチャイコフスキーのこの曲…ゆっくりと私暮らし今日はお休みの日...午前中から経済懇談会出席のため、博多まで行く予定。日頃話せない方々との懇談会のため、この日はあらかじめ休みを取って予定に入れておくように言われていたので、今日は休みを取っての出席よ...(*´Д`)はぁ~休みがねえなぁ...笑笑🥱わたしもさぁ、ゆっくりさんの様にゆ
最近、小澤征爾さんのお名前を聞くことが何回かあり、ふと小澤さんに関する思い出を書きとめておこうと思いついた。ちなみに、お名前を聞いたのは、以下である。①先週金曜日に先のブザンソンコンクールで優勝された米田覚士さん指揮のコンサートを聴きに行ったのだが、ブザンソンコンクールの説明で、小澤征爾さんも若い頃受けて優勝されたというくだりがあった。②今月初旬に、ボストンのシンフォニーホール前の交差点が「SeijiOzawaSquare」と名付けられ、標識の除幕式が行われたとのニュースがあった。
ずいぶん日にちが経ちましたが、九響の終身名誉音楽監督である小泉さんのシンフォニープロを聴いてきましたなかなかブログのアップが進まないガンバ当日は秋晴れ2025年10月9日アクロス福岡シンフォニーホール九州交響楽団第434回定期演奏会巨匠、小泉の名交響曲Cond:小泉和裕ConM:扇谷泰朋【第1部】交響曲第8番ヘ長調Op.93(L.v.ベートーヴェン)第1楽章Allegrovivaceeconbrio第2楽章Allegrettoscherzando
こんばんは横浜市金沢区梁井亜希子ピアノ教室梁井亜希子ですこのところ体力がなかなか追いついていかず疲れを翌日まで引きずってしまいます💦ピアノ業界は息が長い職業で70代、80代でもお元気に活躍されている先生方が多いのですが尊敬いたします。私、そんなに出来るかな😅今朝も、ひどい頭痛で目を覚まして空をみたら曇天でした。まずは健康的に安全に過ごしていきたい毎日です。先日、あるヴァイオリニストと食事の席で語り合う機会がありました。もう、この曲を一生であと何回ステージで弾
12月は師走、走るほど忙しいと世間では言われております。私はのんびり12月ということで、音楽にも親しみたいなあと思っていたら、オケに誘っていただきました。アマオケに入っている友達の友達のお嬢様が参加されているとのことです。チャイコなので、バレエをやっている私にもよいかとお考えくださった。よいよい🩷友人との忘年会もかねて気分転換に最適です。朝ふと思った。いろんな人を見ていて、生きていくには、ある程度の健康と、ある程度のお金と、ちょっとのやりがいの三つがあるといいのかなと。つい近ごろ「
12/1松田華音さんピアノリサイタルが開催されます。2025年12月1日[月]19:00東京オペラシティコンサートホールhttps://www.operacity.jp/concert/calendar/detail.php?id=17594松田華音ピアノリサイタル西新宿・初台にあるコンサート専用ホール「東京オペラシティコンサートホール」「東京オペラシティリサイタルホール」のコンサート情報。武満徹作曲賞。施設、貸ホール案内など。www.operacity.jp曲目は・チ