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今日は晴れました昨日は涼しくて、夜は寒かった😨思わず暖房つけちゃったよちょっと寒いのは苦手だな🌀さてさて、バラのつぼみが大きくなってきましたよディスタントドラムス挿し木でいただいたバラズブニールドゥアンネフランクラマルセイエーズピエールドゥロンサールチャイコフスキープリンセスドゥモナコもう少しで咲きそうなバラや、ガク割れしてきたバラ、まだ小さなつぼみのバラと、さまざまですが、次々に開いてくると思います。とても楽しみ〜
昨夜、日大から入学書類が来ました。私はまだまだ「学生」です。システムを理解するのにちょっと時間がかかりましたが、履修申請、配本申請、東京スクーリング申請を一気に完了。来月から再び、スクーリング開始です。やれやれホテル予約までやったら、ほっとひと息。1時間かけて、美味しいと評判のパスタ屋さんに。遠いところまで来る価値がありました。ほんとに美味しかった!スクーリング予定がたったので、今月のヤマはチャイコフスキーを残すのみ。半世紀以上前の中学生くらいのときは、発表会前には1日6時
みなさんこんにちは😃本日1月28日は、アルトゥール・ルービンシュタインの誕生日です。今年で生誕137年となります。そんな本日ご紹介していくのは、ルービンシュタインがエーリヒ・ラインスドルフ&ボストン交響楽団と録音したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番です。こちらはXRCDにもなった名盤として知られていますが、今回は先日のペトレンコ&ベルリン・フィルと同じく「AppleMusicClassical」での音源をもとに聴いています。「アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)、エーリヒ・ライ
バレエ「くるみ割り人形」にまつわる雑学をご紹介するシリーズ第2弾。↓第1弾は、こちらから。ありがたいことに沢山の反響をいただきました。『バレエ「くるみ割り人形」雑学①「花のワルツ」は何の花?』バレエ界で12月といえば、勿論「くるみ割り人形」の季節。世界中のバレエ団が、それぞれ趣向を凝らした演出で、各地のバレエファンを楽しませてくれます。バレエ雑学…ameblo.jp今回は、「くるみ割り人形」後半の主役である、金平糖の精にまつわる雑学をご紹介します。実は、初演では、金平糖の
サハラです、こんにちは!コンサートのお知らせです。第151回定期「過去と現在が交差する、センシャスな記憶」華やかで重厚、それと同時に繊細な、弦楽六重奏の魅力にたっぷりと迫ります。若かりしブラームスが愛を秘めた旋律、晩年も絶えることがなかったチャイコフスキーの情熱。そこには人間本来のピュアな姿があります。エルガーの知られざるオーボエ四重奏曲も!2024年5月13日(月)19:00開演東京文化会館小ホールブラームス:弦楽六重奏曲第1番変ロ長調チャイ
Tchaikovsky-VariationsonaRococoTheme(originalversion)ロココの主題による変奏曲(Variationssurunthèmerococo)イ長調作品33は、ピョートル・チャイコフスキーが作曲した2曲のチェロと管弦楽のための作品の内の1曲です。モーツァルトに触発されたチャイコフスキーは、チェロとオーケストラのためにこの優雅な作品を書きました。オリジナ
22時半くらいに帰宅してお待ちかねのCDが来ているので拝聴大嶺未来高橋多佳子さんお二人のピアニストさんの演奏東京文化会館のコンサートの時のライブ録音いいのは分かっていたのですがやはり凄いなと、、表面的な言葉で申し訳ないのですが再度拝聴してきちんとした感想をあげますでも、1番最初に感じたものが真実なのでピアノはこういう響きと音色の楽器なのですねおおピアニスト大嶺未来さんと高橋多佳子さん
私が恐らく、日本人男性ピアニストで過去1番お聴きしている…清水和音さんの“三大ピアノ協奏曲”を聴いてきましたサントリーホール、人生初のP席この視界新鮮P席どうかしら…と半信半疑?でしたが、ピアノの音は放物線を描いて戻ってきている…そんな感覚当然正面席に比べると…なのでしょうが、そんな考えすら及ばない演奏‼️和音さんの手元もバッチリ見えて、ググッとその世界に引き込まれて、コチラも終始集中していました。出演指揮:梅田俊明ピアノ:清水和音東京フィルハーモニー交響楽団曲目
一昨日、N響の今シーズンの定期演奏会が終わりました。今シーズンは、昨年9月7日から日本へ入国する際にPCR検査結果を提出する必要がなくなり、コロナの影響から解放されたシーズンでした(このPCR検査は厄介で、昨年6月に来日したケルン・ギュルツェニヒ管はドイツ出発前に約15人のコロナ陽性者が見つかり、日本人演奏者で補強したこともありました)。N響で「最も心に残ったコンサート」の投票期間となってますが、このアンケート結果は、入場数のAプロが上位になる傾向があり、入場数が少ないCプロは不利な結果になる
ご訪問ありがとうございます昨日はたくさんの方がこのブログを見にきてくださり、アメブロの「音楽・アーティストファン」部門でランキングが34位になりましたランキングアップはまったく狙いではありませんが、見に来て頂けることが有り難いですさて、次なる配信を探してネットを彷徨っていると、2019年に藤田さんがチャイコフスキーコンクールで2位を受賞した時の予選からファイナルまでの動画をまとめたページが、medici.tvにあるのを見つけました。懐かしいと思われる方も多いと思いますこの
昨日はサントリーホールのコンサート🎹に行きました曲目チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第3番変ホ長調作品75チャイコフスキー(上原彩子編曲):バレエ音楽『くるみ割り人形』より「花のワルツ」(ピアノ独奏)モーツァルト:交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピターチャイコフスキーのピアノ協奏曲3番は、かなりレアでめったに演奏されることがないようです。亡くなる1ヶ月前に完成した曲だとか上原彩子さんの「花のワルツ」の独奏も素敵でした三児の母でありながらピアニスト凄いですよね。今回は、
ちょっと強風でしたが涼しく感じられ気持ちよく庭作業ができましたクレマチスマダムルクルトル大輪系(旧ラヌギノーサ系)新旧両枝咲き強剪定にも耐え扱いやすいです名前不明のクレマチス芍薬がきれいバラも次々に開花チャイコフスキー花芯のピンクが良い!ジュリアは開き切りましたコーネリア今年のペチュニア類花いっぱいの庭今が一番きれいな庭です
昨日と今日はパリから中野愛ちゃんがウィーンに遊びにきてました!とってもオシャレなカフェで朝ごはん(?)ここのワッフルは巨大ですごく甘くて罪悪感の塊ですが美味しい!!!お腹を満たした後は彼女がリクエストしたプラーター(遊園地)。わたしも絶叫系が大好きなので、着いてすぐに絶叫系をたくさん乗りました。1番怖かったのはこれ。空に舞ってくやつ。周りも「こいつらこれ乗るぞ!」みたいな感じですごい注目浴びてて……笑わたしは正直全然乗り気じゃなかったのですが、愛
第1幕第3場の女声合唱です。録音が古いロシアのものですから、コーラスの発声がスラブ式ですね。でも、音楽の麗しさは伝わってきます。なんと清々しいメロディかと思います。https://www.youtube.com/watch?v=Fnc7Lg5gNycもう一つ、最近の演奏(コンサートから)を映像で。楽器の使い方もよく見てみて下さい。https://www.youtube.com/watch?v=mS8d5tjI4yIコーラスの発声がやや素人っぽいですが、それもまた、この曲の質感には合うのか
ピアノ2人と弦楽器8人(+指揮者)の室内楽グループ「ムジカ・コンフォルテ」の演奏会のお知らせです。私MERIKANTOはチェロを弾いています。『ムジカ・コンフォルテ第8回定期演奏会』2024年5月26日(日)19:00開演(開場18:30)豊平館(中島公園内)入場料1,200円・バッハオーボエとヴァイオリン(2つのヴァイオリン版)のための協奏曲ニ短調・チャイコフスキー弦楽セレナードより第1楽章・シューマンピアノ協奏曲イ短調より第1楽章・ベートーヴェンピアノ
発表会までの約4ヶ月…発表会曲2曲の弾き込み・精査…だけだと発表会前になんとなくお腹いっぱい…になってしまいそうな予感がしたので…ふと、思い出したシューベルトの曲(↑これも、発表会曲にどうかな…と、候補曲に思って持って行った曲でした)コピーをして、1.2ページ目の譜読みならぬ、音読み?をはじめてみたのですが、『指番号、あーでもない、こーでもない…』一旦集中し始めると、時間もあっという間に過ぎますね譜読みが楽しくて、ピアノお友だちたちにも報告したので…きっと埋もらせずに持っていける
レッスンでしたツェルニーとシンフォニアの譜読みが進んでいないので、今日は報告&相談をメインにするチャンス!発表会(2日間)の感想弾きあい会の感想今後取り組む曲の相談を30分で。あっという間でした。今後の計画が立てられ、スッキリしました。あとは行動するだけ。今後取り組む曲の相談シベリウス/樅の木5月末の仲間内の発表会で弾き納め。あと1ヶ月引っ張ります。深い音色で歌えるようになりたいです。ツェルニー/40-21、バッハ/シンフォニア108月の渋谷ホール弾きあい会(第2回
NHKのドラマ「ベトナムのひびき」を見ました。日越外交関係樹立50周年記念ドラマ「ベトナムのひびき」1959年、ベトナムにオーケストラが設立されました。目的は、音楽を通して、戦争や国境を超えて人の心を繋ぐことだったと考えています。「楽団は家族なのだ」その志は、ベトナムのオーケストラに招かれ、ベトナム縦断ツアーの成功を託された日本人指揮者とベトナム人オーケストラのメンバーに伝わり、ベトナムと日本を繋ぐハーモニーが生まれて行きます。国作りも、楽団作りも同じ…www.nhk.jp2か月
家の浴室の混合水栓は、お湯張りの時にハンドルの目盛の水量で自動止水するタイプです。最近、この定量止水ハンドルが回しにくくなっていて、毎回浴槽にお湯を張る時にチョット梃子摺ってました。一度回るようになると、その後は何ともなく回ります。この際T○T○に交換しようかなと思って、ネットを見ていたら、補修用の部品があることを発見。レビューを見ると、簡単に交換できそうだったので、部品を注文しました。ちなみに、この水栓の型式はBF-M140T。届いたのがこれ。カムケース部(A-936)と
1980年(昭和55年)6月6日、オールナイトニッポンラジオドラマ「ヤマトよ永遠に」放送。今日から丁度40年前。オールナイトニッポンではこれまでに数度ラジオドラマの「宇宙戦艦ヤマト」を放送してました。この時は公開まで2か月に迫った劇場版第3作「ヤマトよ永遠に」を放送。野沢那智演じるアルフォン少尉がこの時は「キーマン少尉」と公開時と若干異なる点が。敵母星で迎えられた音楽がチャイコフスキーでなくバッハ。聖総統が大平透さんでなく次元大介でお馴染みの小林清志さん。当時中1でしたが、眠い目こすりながらド
小林研一郎80歳(傘寿)記念&チャイコフスキー生誕180周年記念チャイコフスキー交響曲全曲チクルスBプロを、サントリーホールにて。指揮:小林研一郎日本フィルハーモニー交響楽団チャイコフスキー: 交響曲第2番 ハ短調 Op.17 「小ロシア」 交響曲第5番 ホ短調 Op.64(アンコール)交響曲第5番〜第4楽章コーダ昨年4月にチクルスとして行われる予定であった、小林研一郎80歳記念のチャイコフスキーチクルスが、1年遅れで開催されている。私はもともと今回のプログラ
年末の風物詩といえば、《くるみ》と《第九》。今日は新国バレエ《くるみ》初日。13:00の回を観に行きます。ピットには、冨田実里さんと東フィル。今年は新国《くるみ》を12/18にもう一度観て、12/26に大野都響で音楽だけ聴きます。《くるみ》全曲を音楽だけ聴く機会は、意外とレア。今回は都響が《第九》を断念して、代わりに《くるみ》を演奏することで実現。これを機に、毎年やって欲しい。もう一つの風物詩は、言わずと知れたベトの《第九》。今年はコロナの
バレエ界で12月といえば、勿論「くるみ割り人形」の季節。世界中のバレエ団が、それぞれ趣向を凝らした演出で、各地のバレエファンを楽しませてくれます。バレエ雑学シリーズ、今回は名作「くるみ割り人形」に隠された雑学をご紹介していきます。第1回は、作中で最も有名ともいえる、「花のワルツ」にまつわる豆知識をご紹介します。チャイコフスキーの華麗な楽曲に合わせて、色とりどりの衣装をまとったダンサーたちが繰り広げる名場面ですが、これらが「何の花」であるか、考えてみたことはありますか?
どこのB級コメディー映画?というタイトルですが(笑)幼稚園で、バレエの世界を知ってから、早くも15年以上バレエの虜となった私。周りからは、「高尚な趣味だよねー」と若干珍しがられていますが、どうしてここまでバレエが好きなのか一旦整理してみようと思いまして。お正月で実家へ戻った時に発掘してきた、幼少期の面白すぎる写真とともに、お楽しみください😅↓熊川哲也氏の「ドン・キホーテ」初演ツアー@旧フェスティバルホール私が、バレエを知ったきっかけの熊川氏の公演、ファンクラブまで入
音にはそこそこ自信を持ってました。幼児期からピアノやってたし社交ダンスも音感だけは誉められた。(覚えが悪すぎて、そこしか誉めるところがなかったとも言える😅)それを踊りに反映させることが出来るか?となると別の話で身体の機能が追い付かなかったりするんだけど耳ではちゃんと取れてるのよ拍なんて考えんでも本能的に分かるのよ・・・・・なんて思っていたのですが、ここにきて自信がガラガラと崩れることが起こりました。あのぉ~・・・・・・黒鳥のVaの曲なんですけど・・
ピロシキ屋神戸阪急(旧神戸そごう)地下1階にある揚げたてアツアツ~ヽ(゚Д゚○)ノのピロシキ屋さん551の豚まん同様、いつも長蛇の列の人気店O(≧∇≦)O左から、、、ロシア162円~カレー162円~あん130円カレーチーズ(週末限定)195円~花のワルツ130円ピロシキの餡を包んだ生地にチャイコフスキー「花のワルツ」を聴かせて♪揚げたピロシキピロシキどんどん作っています。ε=ε=ε=(ノ´Д`)ノ
こんにちは、談話喫茶"ホーボー軒”へようこそ。店主のKlavi-Seliにて御座候、どうぞごユルリと☕。さて、交響曲ファンにとって「ベートーベンが蚊帳の外」ならば、じゃあ誰が蚊帳の中か。イキナリ言ってしまおう。♢マーラー♢リヒャルト・シュトラウス、そして♢ブルックナーの3人だ。あと、付け加えるとしたらショスタコーヴィチか。理由は云うまでもナシ。この3者の交響曲が、オーディオ装置の再生度合いを測るバロメーターとして機能しているから。あるいは適しているから、と
以前から、ゆっくりと一人、素晴らしい音楽や芸術に浸る時間でも作りたいなあと思っていたのですが、ちょうど良いオーケストラコンサートを見つけて行ってきました。東京フィルハーモニー交響楽団の生演奏で、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」と「白鳥の湖」の両方のハイライト版を1時間聞けて、S席で3000円。なかなかのお値打ちです!ナビゲーターの朝岡聡さんの語りと共に演奏が進むので、素人の自分にもよく分かりました。お金を出してオーケストラを聞きにいくのは初めてでしたが、楽器の繊細な音色や迫力の生演奏
チャオーーーーーー!!!!えええーーー!!!ピーマンの種は絶対に取ってる人が多いと思ってたのに想像以上にワタも種も取ってない人たちがいる~~!中身割らずにそのまま丸ごと調理できるのおおお!?知らなかった!すごい~~!ワタついたままのピーマンの肉詰めも今度やってみるし、コメントで教えてもらったレンジでチンするやり方もやってみるね~!教えてくれてありがとう!『【結果は分かってる】ピーマンの種を取らない派の私から言いたいこと。』チャオーーーーーー!!!!人参の皮、剥
Rachmaninov,suitefortwopiano,op.5.Lugansky-Rudenko天気情報によれば、今日は夏日を超えて真夏日に近い気温になると言っています。その朝に聞くのは、ラフマニノフの組曲第1番「幻想的絵画」です。ラフマニノフ20歳の作品です。いかにも青年らしい瑞々しさとセンチメンタリズムに溢れ、ある場所では煌びやかで伸びやかなエネルギーを持った音楽になっています。正確な名称は、2台のピアノのための組曲第1番「幻想的絵画」作品5です