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今日は珍しくウェルナーの教本使いました。練習しといてねと軽く言われた練習が2曲、朝の練習時間内に出来るかな。今日はボーイングも指導が入りました。滑ってると。重さを乗せてと。
プロでも使ってる人、そうでない人は半々。チェロの胸当て。汗から楽器を守るのはもちろん、Tシャツに多いのですが楽器と服の接触部分が擦れて衣服がテカテカになるのを防ぐことも出来ます。既製品も販売されていますが、自作の胸当てを使う人の割合が多い。かく言う私も友人が作ってくれた胸当てを愛用。先日、生徒さんが胸当てをチェロに着けてきたのですがなんとなんと赤ちゃんのよだれかけ!!!生徒さんのお嬢様が赤ちゃん時代に使っていたのもだそう。胸当てにすんごいピッタリじゃない???このアイディアは
新しい曲に取り組めるってワクワクしますよね。たまたまですが、重なってきました。チェロレッスン。8月の発表会は法事と重なってしまいましたので、発表会の参加は断念。発表会に向けて練習してきたバッハ5番のガヴォットとジーグは引き続き練習しますが、5番のアルマンドとクーラントに取り組みたいと思います。カルテットレッスン。7日にレッスンで第2楽章が終わりましたので次はモーツァルト弦楽四重奏曲第17番第3楽章。これからの取組となりますが、チェロがかなり重要な役割をしてようなのでしっ
今朝も雨で散歩はお休み。明日もですよねぇ。まぁ、台風のせいとは言え、梅雨明け宣言早すぎたのかなぁ?チェロレッスン。結果を簡単に。ドッツァウアー6。合格。ドッツァウアー7。合格。バッハ5番のガヴォットとジーグ。カルテットのモーツァルト弦楽四重奏曲第17番【狩】の第2楽章。先生に模範演奏をしてもらいました。アンサンブルのヘンデル合奏協奏曲作品6の7。フィンガリングについて。ヘンデルの曲は弾きにくいと愚痴ってると、通奏低音で鍵盤楽器からチェロ譜を作ったかも知れないので(確かにそ
雨で朝の散歩はお休みです。またここのところあまり練習していませんが、明日はチェロのレッスン。レッスン動画のコメントをまとめて復習しています。レッスンは月2回×1時間。ドッツァウアーとバッハ無伴奏チェロ組曲第5番のガヴォット1/2とジーグですが、バッハが半年近くになってきましたので、コメントも同じことの繰返しが多くなってきています。何度言われてもできない(^_^;)ということで、1時間持たなくなってきているので明日からはアンサンブルやカルテットでやっている曲も見てもらうことに
ガヴォット。バッハの無伴奏チェロ組曲5番第5曲ガヴォット。ガヴォットは①と②があってガヴォット②の後、再びガヴォット①に戻ります。確か今年の初めからみてもらっていると思いますが、いつも同じコメントを頂いているような・・・ガヴォット1の前半です。著名なチェリストはこれをどう弾いているか?色々聴いてみました。まだまだ途上ですが(╹◡╹)人によってスラーの掛け方が全然違う。先生に聞くと、解釈ですからねぇ、なんでもありですよ、となります。例えば、二段
今月新しく入られた生徒さんの楽器選びに同行。今回もお世話になったのは弦楽器YAMASHITAさん。ありがとうございました!!さて、生徒さんは大変決断力があり、あれよあれよという間にチェロも弓もケースも無事に決まりました♪嬉しそうにチェロケースを背負って家路につく後ろ姿を楽器店オーナーの山下さんと二人で眺めておりました。その日の夕方、生徒さんからこんなLINEが。「家に着いてチェロで遊んでいたら右手が攣りそうになりました(笑)」いやー、嬉しいですねえ。練習ではなく「遊ぶ」ってところ
昨夜はチェロレッスンの日でした。完全リモートワークから、プチ出社を求められる様になったので、チェロ自己練習の時間が減っているのが悩みです。さて、バッハ無伴奏プレリュードの後半の指使いがようやく決まりました。楽譜の指示通りだと、音程を外す事が多く、安定して弾く為です。ミファ#と続くところを、1、2ではなく、1、1とスライドさせる事にしました。また、スラーが多いのですが、発表会はホールなので、音量を出す為に敢えてスラーは使わずに弾くのも良いかなとか、完成までの道のりは遠いです。
今日はチェロレッスン。レッスンの話はおいといて、阪急六甲の近くで珍しい自動販売機を見つけました。チョコレートの自動販売機です。ベルギー製のチョコレート。普通のチョコレートからナッツが入ったのとかいろいろあるみたいです。【常温】と書いているのが不思議。夏場はやばいですよね。
昨日はチェロ教室発表会でした!梅雨とは思えない晴れっぷり。流石晴れ女だわ♪今年は代々木上原の「けやきホール」での開催と相成りました。いままではアットホームなサロンコンサート会場で催してきましたが、本格的なコンサート会場での発表会は初めて。先生がんばりました(笑)みなさんとっても喜んでくださって緊張しながらもコンサート会場で演奏できることを心から楽しんでらっしゃる様子。終演後の皆さんの「弾いたぜ!」みたいな達成感溢れる顔をみて、「開催してよかったなあ」としみじみ思いました。写真は
いよいよ明日となりました!今月はレッスンに加えてピアノの先生とのリハーサルも始まり怒涛の18日間でございました。みなさん良い緊張感の中、生徒さんたち本当によく練習して仕上げてきて下さいました。明日は皆さんの演奏がとっても楽しみです。そして明日の天気予報はなんと晴れ!☀️さっすが晴れ女なワタクシでございますな。明日に備えて今夜はもう休むことにします🌜
昨日はチェロレッスンの日でした。今月のレッスンは来週が最後です。そして、再来週はコバケンオケを観に行くので、チェロレッスンはお休みします。最近のレッスンは、とにかく音程をしっかりさせるための指導が続いています。一音一音を確認しつつ音を出します。自己練習も音程を意識して練習するパートを取り入れました。チューナーと睨めっこしながら指の位置を覚えさせて行きます。道のりは長いです。自宅練習場所の足元です。
10年以上レッスンに通われてる生徒さんのチェロケース。かわいいロブスターがぶら下がっておりました(笑)アメリカはボストンで売ってたそうです。ブルーのケースがまるで海のようでロブスターが実に良くよく映えております。そうそう、ボストンといえば海産物。ボストンクラブ(カニ)は有名です。嗚呼、カニ食べたくなってきた…🦞
関東も梅雨入り。紫陽花がチラホラ咲き始めたので「おや、そろそろ梅雨入りかな」と思っていたところ。生来季節を思う存分楽しめる性分なので雨の日が続こうとも気分は落ち込むこともなく。チェロを背負って傘をさすのも多少煩わしさはあれどそこまで苦でもない梅雨の時期。が、やはり湿気は楽器にはあまりよろしくないわけでチェロが全体的にしっとりしてきた。当然、楽器の鳴りにも影響が出る。うーん。鳴らなくなってきたのう。発表会当日は今日みたいに晴れるといいなー。せめて曇りであって欲しいなー。私は案外
バッハのやっていない曲を、終わらせましょうということで、2番ジーグ。最初を弾いたら止められ…先生:うーんちょっとなんか、それだと、眠たいカッコウみたいですよ〜カッコー、カッコー、みたいな。笑もっとスパっと入って、すぐ抜くかんじで。タラ・タラ・タラ、の弾き方が色々あり。一番上の段は、一弓で、タラララララ。二段目以降は、タラ・タラ・タラが多く。重音の(D開放)があるところは、タラ・タラ・タラで弾くのはしょうがないと思うけど、私は、本にある、タララ・タララの方が好きかなあ。タラ・タ
ここのところ、レッスンの大半が音程を重視したものとなりました。譜面なんてありません。団長が弾くピアノの音階に合わせて、音の高さを意識しつつ、ちょっとゆびの位置を調整しつつ、手の形を覚えさせていきます。残りの時間は、バッハ無伴奏チェロ1番プレリュードを見て頂きます。一部、先週決めた運指とは違う様にする事としました。発表会は7月ではなく来年なので、まだまだお気楽モードですが、もう2曲弾く予定なので、そろそろこちらも手を付けて行こうと思います。
こんにちは。チェリストの山口徳花です。「DuoAxiaアンサンブルレッスン2022」、5月末に一旦受講申込受付を締め切りましたが、追加募集を行う運びとなりました!(今回が最終案内となります。)課題曲での受講であれば経験・年齢は問いません。ぜひお気軽にご検討いただけたら嬉しいです。なお、聴講申込は各レッスン日前日まで受け付けています。【追加募集に伴う変更点】①日程追加(東京/スタジオピオティータ)7/31(日)・8/1(月)②受講申込締切大分・広島・札幌:6/15(水)
出産でレッスンをお休みされていた生徒さん。先日、3年ぶりにお子さんを連れてレッスンに復帰されました✨生徒さんと最後にお会いした3年前はお子さんはまだお腹の中にいたんですよねえ。無事に生まれてこんなに大きくなってるとは!いやー、歳月の経過って凄いですねえ。自宅でママのチェロを弾く姿を興味津々で見ているとのことだったので、今回息子さんもレッスン見学と相成りました。レッスン中はとってもお利口さんにしてましたよ。「チェロを弾いてみるかい?」と訊くと少し照れながら「うん!」とのお返事。
前回から1週間しか経っていません。ドッツァウアーは前回3番と4番の合格をもらったので、今日は5番。マルカートの弾き方。拡張での音程の取り方。楽器の共鳴が感じられるような右手の使い方。などなどしっかりレッスン動画を見ます。バッハ無伴奏チェロ組曲第5番。ガヴォット1/2とジーグ。前回のコメントはしっかり復習したのですが、消化できておらず、まだ自分のものになっていません。当たり前の話ですがまだまだです。ガヴォット1の重音の指遣いがまだバラバラなので、そこを固めること。弦を押さえる時
こんにちは。チェリストの山口徳花です。珍しく短いスパンでブログを投稿しています実は最近、活動拠点にデュッセルドルフが加わりました!4月からはデュッセルドルフ音楽教室にて講師を務めています。デュッセルドルフはドイツで最も日系企業の多いことで知られる街。以下は全てデュッセルドルフで撮った写真です。中央駅からすぐという超好立地にある、日本人講師陣による大きな音楽教室がデュッセルドルフ音楽教室で、・幼児リトミック・ソルフェージュ・ピアノ・ヴァイオリン・チェロ・声楽・サックス・クラ
今日、アメリカから届いたのは、先日の近江シンフォニエッタの時に、教えてもらったチェロのキーペグ🔑🗝チェロの弦を巻いてるC線のペグ(糸巻き)が首に当たって痛い、構えにくいなどのお悩みを解決してくれる。なんと、演奏中は外す事が出来るのです。来週に工房に行って付けてもらいます。どんな風になるかはまた、リポートしたいと思います♪今から楽しみです✨
昨日はチェロレッスンでした。音をしっかり取る練習と運指の練習です。最後にバッハ無伴奏1番の音を一音ずつ取っていく練習して終了です。焦らず地味に練習していこうと思います。さて、スピーカーケーブルを発注して今日で1ヶ月目です。納品まで一月半との事でしたので、後半月となりました。デモ機の試聴で、至福の音がJBLから流れてくるのは確認済なので、早く納品されないかなと首を長くして待ってます。待ち遠しい。
チェロレッスン。ドッツァウアー。苦戦していた3番、ようやく合格頂きました。そして4番も合格。次に進むことができました。5番はまだ譜読みもしていないのでこれから。バッハ5番のガヴォットとジーグ。進歩しているとの評価。コメントがかなり高度になってきたような気がします。レッスンに行く時に見つけた花。ヘメロカリス。大きな花です。
明日のチェロレッスンに備えて前回レッスン時のコメントの復習。前回の報告は確かしていなかった?バッハ無伴奏チェロ組曲第5番。ガヴォットとジーグ。コメントをエイヤッとまとめます。ガヴォットⅠ重音を弾く時に右手(弓)に力が入る。重音の下の音はこのガヴォットの場合、ほとんど要らない感じ。触るだけで良い。(これはtakubonがなかなか弾けないから出たコメントと思います)重音を弾く時はメロディラインを聞かせるように意識すること。(これも当たり前ですが、重音だとどうしても力が入ってしまう
発表会以来、久しぶりのレッスンです1ヶ月半ぶりで、先生の髪がすごい伸びてた。笑先生:さて、何やりますか〜私:最後のレッスンのとき、2番クーラントの指をササッと教えてもらったんですが、なんか心境の変化で、5番プレリュードがやりたくなって、少し見てきたです先生:おっ、それなら今のうちに、気分が変わらないうちに、やっといたほうがいいですね私:今までは、暗くて深刻そうだから好きじゃなかったけど、少し弾いてみたら、そんなに気にならなかったです先生:最初から全然軽く弾いていいんです、自分もアッサ
とても爽やかな今朝。。ジョギングしてきましたが、とっても気持ちよかったです。。もうすぐ暑くなるのでしょうねー。一年中ずっと、こんな風に爽やかだと良いのになぁ。。さて、昨日は、、早朝から京都へチェロレッスン受けに行ってきました。。月末の本番まで、もう12日しかありません。今月は4回もレッスン入れてくださっている先生。ですが、、レッスン行ってもご指導いただけるのは基礎的な事がほとんどで、曲にはあまり入って行けていない気がするのです。それでも、愚直になるしかないと覚悟を決めて、、
昨日はチェロレッスンの日でした。いよいよ第5ポジションがレッスンに入ってきました。レッスン前半は、音程をしっかりさせる為の地味な練習です。後半はバッハです。来年の発表会に向けて、今から特訓です。