新しいチェロの先生との数回目のレッスンに行って来た。今回の宿題は、ハ長調の音階を二音づつのスラーで、鈴木教本2巻から楽しき農夫とメヌエット、先生が持っていたエチュード集からエチュードを一曲だったけれど、レッスンの初めに持参した本を楽譜台に乗せると、その一番上にシュローダーのエチュード集があり「では、シュローダーから始めましょう」と言われてしまった。シュローダーからは宿題は、なかった旨伝えると、前の先生とやっていた最後の曲はと聞かれたので、本に書き込みがある最後のページあたりを見せると「それなら、