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「ダライ・ラマの智慧」と毛沢東以下習近平に至るまでの「中共独裁者の悪知恵」とを比較してみましょうか?[2025・3・18・火曜日]昨日(2025・3・17)松木國俊氏&松浦明博氏&茂木弘道氏の『親が知らない小学校歴史教科書の穴』(ハート出版)を紹介しました。その際、真言宗のカレンダーの3月の言葉に、「処有り法有りと云うと雖も若し師無くんば解を得るに由無し」というのがあるのを引用しました。この標語の下に、現代文でこう書かれています。「どんなに立派な校舎があって
怒りと憎しみこそが、私たちの本当の敵なのです。これこそ私たちが全面的に立ち向かい克服すべき敵なのであり、人生に時として現れる一時的な「敵」は真の敵とは言えないのです。ダライ・ラマ14世ゆるす言葉(DalaiLama’swordcollection)Amazon(アマゾン)1〜5,349円「ゆるす言葉」より引用貫井(み)投稿
『キリストの復活』ピエロ・デッラ・フランチェスカ1460年代前半頃***2020年3月20日の日記***ダスカロスについて。ダスカロス日本語版ホームページ(メイン)DASLAOS,Japanese,真理の探究者,エソテリック,ヒーリング,ダスカロスwww.daskalos.jpダスカロスの教えの核となっているものは。簡単に言ってしまうと、イエスが弟子たちのみに伝えた教え。・・・です。秘伝。・・・みたいな。
7日に発生したチベット地震の死者が126人にのぼると、中国当局は8日発表した。しかし、現地の情報によると、実際の死者数はこれよりも多いという。また、中国当局はチベット人に対し、地震に関する情報をチベット外と共有しないよう命じている。中国政府は、死者126人、負傷者188人、倒壊した家屋3,600棟と報じている。今回の地震では、インド、ネパール、ブータン、バングラデシュでも揺れを観測した。この時期は被災地の気温は-16℃まで下がる。地方当局によると、被災地の道路、電気、通
7日、胸が締め付けられるようなニュースが飛び込んできた。チベットのディンリを地震が襲い、多くの死傷者が出ている。ダライ・ラマ法王は、深い哀しみの意を表した。「今朝、チベットのディンリを地震が襲ったことを知り、深い哀しみに包まれています。多くの人の命が奪われ、多くの人が負傷し、多くの家を含む建物が破壊されました。」「命を落とされた方々に祈りを捧げます。同時に、怪我をされた方の一日も早いご回復をお祈りいたします。」【亀田浩史訳】元の英語記事はこちら【1月18日@大阪
『死の島』アルノイト・ベックリン(1883)***2020年3月18日の日記***精神世界に関心を持ち始めた頃に、チベットに興味を持った時は、その時は主に、ニンマ派の密教に惹かれていましたが。今にして思えばそれは、私の中の「男性性」を刺激してくるものでした。同じチベットでも、この頃に惹かれたダライ・ラマの教えは。私の中の「女性性」を刺激してくるものだったりしました。こういうの、面白いな。と思います。
『TheAngel,WingedFigure』アボット・ハンダーソン・セイヤー(1918)***2020年3月17日の日記***あの頃、チベットから吹いてきていた風というものは。自分の中の「女性性」を刺激してくる。・・・という流れが本格化してきた頃に、いくつか吹いてきた風のうちのひとつでした。そういう「風」は。あの時の私にとって必要なものを、運んできてくれていました*******巷の今どきスピ
『アテナイの学堂』ラファエロ(1510)***2020年3月16日の日記***ダライ・ラマは、仏教と量子物理学の共通点に、とても興味を持っていて。なので私も、2日目の科学者たちとの対談では、そういうお話が聞けるのかと思って、とても楽しみにしていました。でも。実際はなんだか、そういうところとは、まったくズレた対談となり。その時の話の詳しい内容もまた、ほとんど覚えてはいないのですが。正直。「あんまり面白くない
『フラミンゴ』アンリ・ルソー(1907)***2020年3月15日の日記***以前のブログに、ダライ・ラマの講演会に行った時のことが、いろいろと、詳しく書いてありました。光のシェヘラザードダライ・ラマの法話scheherazadeoflight.blog.fc2.com光のシェヘラザードダライ・ラマ講演仏教と科学の共鳴scheherazadeoflight.blog.fc2.com光のシェヘラザード直観と懐疑心sche
『北の花畑』ハラルド・ソールベリ(1905)***2020年3月14日の日記***その年のダライ・ラマの講演会は二日間あり。一日目は、普通に仏教のお話。そして、二日目はダライ・ラマと科学者の人達の対談。・・・ということになっていました。私は、その両日とも行ってみることにしました。場所は、東京の両国国技館。*******あの時のことでは、印象に残ったことが、いくつかあります。まずは
『FrostyMorning』ギュスターヴ・フィエスタッド(1919)***2020年3月13日の日記***『チベット死者の書』は、たしか。「埋蔵経」のひとつだったと思います。経典を書いてから、それをどこかに埋めて隠す。・・・みたいな習慣?が、チベットにはあって。その隠された経典はいつか。それが必要となった時代に、自然に発見される。・・・という考え方をするそうです。『チベット死者の書』もまた。
『蛇と天使』イーヴリン・ド・モーガン(1870-1875)***2020年3月12日の日記***チベットやダライ・ラマのことを、深く知っていこうとすると。必ずぶつかる、ある問題があって。それは。中国共産党による、チベット侵攻という事実です。『セブン・イヤーズ・イン・チベット』の映画の中でもそこには、少し触れられていたのですが。ダライ・ラマの自伝の中では、より詳細なことが語られていました。私はその実態
『仏の死(ラ・モルト・デ・ブッダ)』オディロン・ルドン(1899年)***2020年3月11日の日記***以前のブログの中に。この『セブン・イヤーズ・イン・チベット』を観た時の感想が書かれていたので。少し抜粋します。*******光のシェヘラザードセブン・イヤーズ・イン・チベットscheherazadeoflight.blog.fc2.com数年ぶりに観ました。以前観た時とは、全く受け取るものが
『ブッダ』オディロン・ルドン***2020年3月10日の日記***以前、チベット仏教のラマ僧に会った時に。虹の身体を獲得したら、もう生まれ変わってこないのですか?・・・と訊ねたことがありましたが。あの時彼は。「いいえ」・・・と答えました。苦笑いしながら。『チベット死者の書』を読み。死んでもまだなお、私達は眠りの中にいるんだ。・・・ということに確信が持てた私は。あの時のラマ僧の、あ
まず一般論として、条約と国内法のどちらが優位に立つのかを整理しておく必要がある。今回の勧告は女性差別撤廃条約を根拠とするからだ。一部に、ローマ教皇やダライ・ラマ法王がみな男性なのにそれは問題視しないで、日本の天皇の男系男子限定だけを女性差別とするのはフェアでない、といった意見もあったらしい。しかし、ローマ教皇を首長とするバチカン市国やダライ・ラマ法王が率いるチベット亡命政府は、国連に加盟していないし、もちろんこの条約も締結していない。だから、そもそも委員会の勧告対象ではないという、初歩的な事実
ユニクロ柳井会長「新疆の綿花使っていない」発言に中国新疆ウイグル綿花協会「断じて容認できない」との声明を発表ファーストリテイリングの柳井正会長がユニクロ製品に「中国・新疆ウイグル自治区の綿花は使っていない」と発言したと報じられたことについて、新疆ウイグル自治区綿花協会は「断じて容認できない」とする声明を発表しました。イギリスの公共放送「BBC」は先月28日、ファーストリテイリングの柳井正会長がユニクロ製品に「新疆ウイグル自治区の綿花は使っていない」と発言したと報じました。これを受け、新疆ウ
『新世代』ヤン・トーロップ(1892年)***2020年3月8日の日記***初めてチベットに関心を持ったのは、精神世界に興味を持つようになった初期の初期の頃であり。その頃は、「ゾクチェン」に、ものすごく惹かれていました。当時よく読んでいたのは、ナムカイ・ノルブ・リンポチェの本で。当時の私は、チベットの「密教」の世界にのめり込んでいました。ナムカイ・ノルブは、チベット仏教の中でも、「ニンマ派」の人で。ゾク
『WhentheFairiesCame』イダ・レントール・アウスウェイト***2020年3月7日の日記***いつの頃からだったか。スピリチュアル業界では、「引き寄せの法則」・・・というものが流行り出して。それにハマる人たちの間ではよく、今の自分の波動にあった人や出来事を引き寄せる。・・・と、言われていました。それは、ある意味では、その通りだと思いましたが。でも私は。「引き寄せの法則」
11月17日の出来事1183年(寿永2年閏10月1日)治承・寿永の乱:水島の戦い1558年イングランド女王メアリー1世が死去し、妹のエリザベス1世が即位。エリザベス朝が始まる。1659年ピレネー条約締結。スペインとフランスの国境がピレネー山脈に画定。1796年ナポレオン戦争・イタリア戦役:アルコレの戦い。フランス軍がイタリアでオーストリアを破る。1845年ヴィクトル・ユーゴーが『レ・ミゼール』(のちの『レ・ミゼラブル』)の執筆を始める。
私たちは1日に約3万5千回もの意思決定をしていると言われています。その多くは無意識的に行われており、心理学者ダニエル・カーネマンはこれを「システム1」と「システム2」という2つの思考システムで説明しています。システム1(直感):無意識に働き、速く、自動的に判断を行う思考。日常の些細な選択に使用されるシステム2(熟考):意識的でゆっくり、注意を集中させながら論理的に判断する思考。重要な決断や複雑な問題に使用されるたとえば、【システム1】は「コンビニでコーヒーかお茶を選ぶ」「信号
11月3日の文化の日、楽しみにしていたゴルシェ(Gorshey)体験のイベントに行ってきたよ。ゴルシェとは、人々が輪になって踊るチベットのダンスのこと。GWに行ったダラムサラでも、朝晩亡命チベタンたちが集まって練習していた。水曜日には民族衣装を着たたくさんの人が広場に集まって踊る。『毎週水曜日にダラムサラから送られてくる動画』今年のゴールデンウィークにインドのダラムサラに行った時に、カフェでたまたま相席して友達になったPenpa。毎日朝夕、チベタン亡命者たちが集まっ
チベット僧院の学校の閉鎖のニュースをシェアしたチベット僧の携帯電話を中国当局が押収している。中国政府のルールでは、チベット人がチベットの外の人に連絡を取ったりニュースをシェアすることは禁じられている。中国当局は、ラモ・キルティ僧院の学校を最近閉鎖した。ラモ・キルティ僧院の閉鎖で600人の子供達が影響を受けている。子供の両親は、子供を中国式の全寮制学校に送るよう中国当局から命じられている。中国式の全寮制学校では、中国語で授業が行われる。学校閉鎖のニュースをチベット僧が
https://note.com/shouen1shingon/n/n061e4d16359a
中国当局が、15~18歳のチベット人4人を拘束した。4人が、中国政府管轄の中国式学校への入学に抵抗したためだ。4人は、ラモ・キルティ僧院の学校で学んでいたが、この学校は最近中国当局により閉鎖された。ラモ・キルティ僧院では、授業はチベット語で行われ、仏教を含む複数の科目が教えられていた。中国政府管轄の学校では中国語で指導が行われる。また、「習近平思想」クラスでは、習近平の政治イデオロギーを学ばされる。中国式の学校への入学に抵抗した4人は2日に拘束された。そして、「政治再教育」(訳注:中
2日、チベットのラモ・キルティ僧院の学校で学んでいた学生が、中国当局により全寮制の中国式学校に強制的に転校させられた。7月、中国当局は、ラモ・キルティ僧院の学校を強制閉鎖した。当局は、子供の両親に対し、中国式の全寮制学校に子供を送るよう強制した。9月、中国当局は、300人の子供を全寮制の中国式学校に強制的に転校させた。2日、残りの200人が全寮制の中国式学校に強制的に転校させられた。転校先の学校が「植民地主義的なスタイル」であるとしてチベット人は中国式学校に反対している。
チベット僧ジャンパ・チュペルが中国当局から懲役1年半の判決を受けた。ダライ・ラマ法王のスピーチをSNSでシェアしたためだ。中国当局がチュペルを逮捕したのは3月10日であった。チュペルがダライ・ラマ法王のスピーチをSNSでシェアした直後であった。逮捕後、チュペルは、グラタン刑務所で拘束されていた。「秘密」裁判が行われたのは8月であった。チュペルの裁判については家族に知らされなかった。[家族の監視]中国当局は、チュペルの家族を監視している。「絶えず監視されているため、
チベット僧ロブサン・タブケイ(55)が秘密裁判で懲役3年の判決を受けた。チベット難民コミュニティで出版された本を所持し、海外のチベット人と連絡を取ったことが有罪にあたるとされた。タブケイは、キルティ僧院の図書館で働いていた。中国当局は、チベット人がチベット難民やダライ・ラマと関係を持つことを違法と見なしている。最近、タブケイの家族は判決を知った。しかし、中国当局は判決の日付や罪状を明かさなかった。タブケイは2023年に逮捕された。それ以前にも、中国当局は、「国家分裂扇動罪
チベット女性協会がインドのダラムサラでの再結成40周年を祝った。祝賀は、10日、TIPA(TibetanInstituteofPerformingArts)で行われた。チベット亡命政権ペンパ・ツェリン主席大臣(首相)がチーフ・ゲストとして祝賀に参加した。ペンパ・ツェリンは、チベット女性協会がすべてのチベット人女性を代表する重要な組織であると述べた。そして、ダライ・ラマ法王、チベット亡命政権の支持、チベット問題の啓発、チベット人社会の健康、教育、福祉活動という幅広いチベット女性協会
9月初め、中国当局によりチベット僧院を追われ、中国政府管轄の全寮制学校に送られた10代のチベット人5人が自殺を図った。子供たちは、「刑務所のような状況に耐えられない」と漏らしていた。子供達の声が動画に残っていた。「刑務所のような状況には耐えられません。」ある少年はこう語っていた。「食料も与えられず、殴られます。」別の少年はこう語った。この動画を撮影していた人物によると、子供たちは川に飛び込もうとしていたという。「若い僧侶たちが川に飛び込み、自殺しようとしていました。」
今日も幸せありがとう金浦空港近くに住む『6人のバァバみすずちゃん』日本人バァバ(在韓日本人)日韓ハーフの可愛い孫3人と同居(日本にも孫が3人居るよ)日韓家族【人生は何が起きても今の自分に丁度良い❣️この世にはボジティブもネガティブも無~いと生き始めたら楽チンで幸せ~~】とうとうダライ・ラマ法王しかし人が多すぎてモニターでしか見られ無かったギガ数がもう足りなくて詳しくは韓国へ戻って忘れない