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いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。「Tobacco(タバコ)」って何色?海外の革靴・ブーツで普通に使われる“タバコ色”の由来海外のブーツや革靴を見ていると、ときどき日本人には少し不思議なカラー名に出会います。その一つが、「Tobacco(タバコ)」です。たとえばDanner(ダナー)でも、レザーブーツのカラーとして「Tobacco」という名称が使われています。こちら、タバコ色です。日本人の感覚では、「タバコって…
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。Dannerには、日本の一般流通ではほとんど見かけない「プロ向けライン」が存在するDanner(ダナー)と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「DannerLight(ダナーライト)」や「MountainLight(マウンテンライト)」ではないでしょうか。アウトドアショップやセレクトショップでも見かける、Dannerを代表するブーツです。ところが、アメリカ本国のDannerを詳しく見ていくと、日本
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。オパンケ製法とは?古代の履物から現代のDANNERへ受け継がれる靴作りブーツの商品説明を見ていると、「グッドイヤーウェルト製法」「ステッチダウン製法」「セメント製法」など、さまざまな製法の名前が登場します。その中でも、あまり聞き慣れないのが、「OpankaStitch(オパンケ・ステッチ)」「OpankaConstruction(オパンケ製法)」です。実はDANNERのブーツにも
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。靴を買うとき「ラスト」って気にする?―DannerLightの形を作る“木型”の話DANNERの商品ページを見ていると、「LastType」という項目があります。靴が好きな方なら「ラスト」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。でも実際にブーツを購入するとき、「この靴はどのラストで作られているんだろう?」と、そこまで確認しているでしょうか?私たちも長くDANNERを販売しているため
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。GORE-TEXは40年前と同じなのか?―実は中身は進化し続けているDANNERのブーツを見ていると、よく目にする「GORE-TEX」の文字。DannerLight、MountainLightをはじめ、DANNERを代表する多くのブーツに採用されてきました。そこで、ふと疑問に思うことがあります。「40年以上前のDANNERにもGORE-TEXが使われていたけれど、今のGORE-TEXも同じ
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。DANNERのインソール「Sサイズ」が毎年売り切れる。Mサイズを切って使うのはおすすめしません。DANNER(ダナー)のインソールの中でも、長年販売していて毎年のように起きることがあります。それが、「Sサイズが売り切れる」ということです。これは当店だけの在庫の話ではありません。長年取り扱っていますが、過去10年以上、Sサイズは必ずと言っていいほどメーカー在庫までなくなる時期があります。そし
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。日本の夏は、とにかく暑い。近年では35℃を超える日も珍しくなく、一般的には「ブーツ=秋冬に履くもの」というイメージを持たれる方も多いと思います。では、実際にDANNER(ダナー)のブーツを販売していると、夏はまったく売れなくなるのでしょうか。答えは、いいえ。夏でも普通に売れます。もちろん、販売数だけを見れば秋冬の方が多くなります。しかし、気温が上がったからといってDANNERのブーツ
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。USA製ダナーの品質管理。「INSPECTEDBY」タグにはどんな意味がある?昔のUSA製DANNER(ダナー)の新品を購入すると、箱の中に写真のような小さな紙が入っていることがあります。「INSPECTEDBYNO.○○」と印字されたこの紙を見て、「これは何だろう?」「当たり外れの番号?」「限定品?」と思った方もいるかもしれません。特に、CombatHiker(コンバットハイカー
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。「DANNERの名前の意味、知っていますか?モデル名に隠された歴史と由来を解説します。」はじめにDANNERのブーツには、DANNERLIGHTMOUNTAINLIGHTACADIAFORTLEWISRECONRATQUARRYBULLRUNなど、特徴的な名前が付いています。実はこれらは、思いつきで付けられた名前ではありません。アメリカの歴史や地名、軍事、職業などが深
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。「これってB品ですか?」「偽物ですか?」実際に今までいただいたお問い合わせをご紹介します。DANNERを販売していると、本当に様々なお問い合わせをいただきます。特に他店様でご購入されたお客様から、「これってB品ですか?」「偽物ではないでしょうか?」「初期不良ではありませんか?」というご相談を、写真付きでいただくことも少なくありません。実は…これからご紹介する内容は、私たちも過去にすべて見
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。ダナーのゴアテックスブーツは、夏には不向きなのでしょうか?毎年夏になると、「ゴアテックスのダナーブーツは、夏には暑すぎませんか?」「ゴアテックスは夏には不向きですよね?」というご質問をいただきます。結論から申し上げると、ゴアテックスだから夏に履けない、ということではありません。ただし、真夏の快適性だけを最優先するなら、ゴアテックスを使用していない通気性の高い靴のほうが涼しく感じる場合がありま
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。「軽い方が疲れない」は半分正解ブーツを選ぶ際、「軽い方が楽ですよね?」という質問をよくいただきます。確かに、片足500gと1,000gでは、歩き始めた瞬間の軽さは誰でも分かります。しかし、一日歩いた結果、本当に疲れなかったのはどちらか。これは単純に重量だけでは決まりません。軽いブーツのメリット①足が振り出しやすい足先は振り子のように動きます。そのため重量が軽いほど、歩き始め
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。Dri-Lexとは?Dannerが採用する高機能ライニングを徹底解説ブーツの説明を見ていると、「Dri-Lexライニング採用」という表記を見かけることがあります。GORE-TEXは知っていても、「Dri-Lexって何?」と思う方も多いのではないでしょうか。実はDri-Lexは、ブーツ内部を快適に保つために開発された高機能ライニング(内張り)素材です。Dri-Lexとは?Dri-Lexは、ブー
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。DANNERのD/Eとは何の意味?ワイズの違いを解説DやEEは何かの英単語の略ではありません。靴の幅(Width)を表す規格記号です。DやEEとは何か?アメリカの靴業界では、足長(Length)+足幅(Width)でサイズを表します。例えば、9D10EE11Bなどです。この「D」が幅です。元々の基準男性用では一般的に幅説明AAAA非常に細いAAAとて
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。古いMadeinUSAは良い?それとも最新アジア製が良い?ブーツ好きが悩む永遠のテーマダナーやチペワ、ウルヴァリン、ティンバーランドなど、多くのブーツブランドはもともとアメリカで誕生しました。創業当初は当然ながらアメリカ国内で製造されていましたが、時代の変化とともに生産拠点を海外へ移すメーカーも増えていきました。その結果、「昔はMadeinUSAだったモデルが、現在はアジア製になって
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。DANNERが採用する2大迷彩ブランドMossyOakとRealtreeとは何者なのか?DANNERのハンティングブーツを見ていると、MossyOakやRealtreeという表記を目にすることがあります。一見すると単なる迷彩柄の名前に見えますが、実はそうではありません。これらはアメリカを代表する迷彩ブランドであり、長年ライバル関係にある企業の名前なのです。迷彩にもブランドがあ
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。なぜDannerはカナダ規格「CSA」のブーツを作るのか?アメリカ製ワークブーツとの違いを解説Dannerのとあるモデルに採用されたCSA規格とは?Dannerの新作ワークブーツ「Caliper8」を見ていると、商品名の最後に見慣れない文字が並んでいます。"CSA"アメリカのワークブーツに詳しい方なら、ASTMANSIEH(ElectricalHazard)といった規格はご存
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。【なぜ昔のダナーは茶色だったのか?】黒いブーツが増えた意外な理由現在のダナーを見ると、FortLewisAcadiaLookoutTachyonなど黒いブーツが数多く存在します。しかし、創業当時のダナーは違いました。1930年代から1950年代にかけて、ダナーの主力は茶色いワークブーツでした。では、なぜ昔のダナーは茶色だったのでしょうか?ダナー創業当時のお客様1932年。
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。【なぜダナーは故郷を捨てたのか】1936年、創業者がオレゴンへ向かった本当の理由まず創業者は誰だったのかチャールズ・ダナー(CharlesDanner)1932年アメリカ中西部ウィスコンシン州で創業。当時は世界恐慌の真っ最中。景気は最悪でした。しかし問題があった当時のウィスコンシン州は確かに林業がありました。しかし、もっと巨大な市場が西海岸にありました。オレゴン
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。RipstopNylon(リップストップナイロン)は、「破れにくいように補強糸を格子状に織り込んだナイロン」です。Lookout8"Blackに採用されているのも、まさにこの軍用・作業用で定番の素材です。【普通のナイロンとの違い】普通のナイロン・軽い・柔らかい・安価・破れると裂けが広がりやすいRipstopNylon・軽い・強い・裂けにくい・裂けても被害が広がりにく
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。【なぜDannerQuarryはトリプルステッチなのか?】見た目では分からない、本物のワークブーツの作り込みDannerQuarryを見ていると、ある特徴に気付く方がいます。それが、「トリプルステッチ」です。よく見ると、革と革をつないでいる部分に3列の縫製が入っています。「見た目のデザインかな?」と思われる方もいるかもしれません。しかし実は、このトリプルステッチこそがQuarry
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。「履ければ問題ない?アメリカと日本の価値観の違い【Danner輸入の現実】」【ダナーを輸入すると、たまにこうなる。】Dannerを長年輸入していると、どうしても避けられない問題があります。それが、「箱の破損」です。今回届いたDannerLightIIの箱も、この状態でした。写真の通り、かなり派手に破れています。正直に言うと、「またか・・・」です。しかし、実はこれは珍し
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。【チェルシーブーツ最大の弱点?】DannerBullRunChelseaのサイドゴアは修理できるのかDannerBullRunChelseaを見ていると、よくお客様から質問をいただきます。「横の黒いゴムって伸びませんか?」「破れたら修理できますか?」「ソール交換はできても、ゴムがダメになったら終わりですよね?」確かに気になるポイントです。今回はチェルシーブーツのサイドゴアにつ
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。「壊れる前提でも使う」アメリカで広がるサイドジップ文化という事で・・・「便利。でも壊れる。」アメリカで語られるサイドジップの現実タクティカルブーツ。その中でも、アメリカでかなり定番化しているのが、「サイドジップブーツ」です。特に:・Police・EMS・Security・Fire/Rescueこの辺りでは、本当に普通に見かけます。日本だと、まだ「特殊装備感」があり
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。本革は古い?合成レザーは安物?ブーツ市場の現実がテーマです。【本革vs合成レザー】ブーツ業界は今、どちらが主流なのか?昔のブーツ。ほとんどが、“革”でした。しかし現在。軍・警察・アウトドア・タクティカル市場では、「合成素材」が急増しています。では実際、・どちらが優れているのか?・なぜ市場は変わったのか?・なぜ今でも本革に熱狂する人がいるのか?今回は、そこをか
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。「ビブラム一択」はもう古い?アウトソールのリアルな世界まず結論です。👉ビブラムは王者。でも“一強”ではない。■ビブラム=安心の理由・世界中の登山・軍・ワークブーツで採用・「とりあえずビブラムならOK」という信頼感・ブランド力が圧倒的👉つまりソール界の“ゴアテックス”ポジションこれは間違いないです。■でも、シェアはそんなに高くないここが意外なポイント👇・正確な世界シェ
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。👉左足が2つ届いた日|ダナー輸入で起きたリアルな話〜ミスではなく“現実”として起こる問題〜海外からブーツを輸入していると、教科書には載っていないトラブルが実際に発生します。今回は、私自身が実際に経験したダナーブーツ輸入時のリアルなトラブルのみをまとめます。■①左足が2つ届いた(右足がない)アメリカから届いた箱を開けると👉左足×左足という状態。当然ながら販売不可。し
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。象にブーツを作ったメーカー。ダナーが“本物”である理由1932年創業のダナー(Danner)。ワークブーツ、アウトドア、ミリタリー——そのどれにも属する“本物の道具メーカー”だ。そんなダナーに、今でも語り継がれる異色のエピソードがある。「象にブーツを作った」時は1980年頃。場所はアメリカ・オレゴン州ポートランド。**WashingtonParkZoo(現在のOregonZoo)*
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。Dannerにも受け継がれる“キルティ(Kiltie)”とは何か?起源・役割・そしてなぜ減ったのかを徹底解説Dannerのブーツを見ていて気になるディテールの一つが、シューレース下に見える“ギザギザの革”。これはキルティ(Kiltie)と呼ばれるパーツで、単なる装飾ではなく、ワークブーツの歴史と機能が詰まった重要なディテールです。■キルティの由来キルティの正確な「発明者」は記録に残
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。【米軍視点で見る“実戦ブーツ”】【入荷】ダナーコンバットハイカー26.5cmワイズWもしこのブーツを「街用」として見ると、本質を見誤ります。コンバットハイカーは、米軍の現場目線で設計された“任務用の延長線”にあるブーツです。今回入荷は——26.5cm×ワイズW(幅広)そしてこの条件、現実的にほぼ出てきません。■米軍にとってのブーツとは何か米軍においてブーツ