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ふなばし三番瀬海浜公園2ムナグロ、コアジサシなどがいました❗4/26ムナグロダイゼンもいて、遠目では見分けがつきませんコアジサシコアジサシもたくさんいましたが、シギの群がいる中に混じっているので、探すのに苦労しましたダイサギシロチドリコチドリがたくさんいましたので、コチドリだと思って撮ったらシロチドリでしたウミネコ今日はウミネコは少なくて、見つけたのはこの群れだけでした#3へつづく(5/8)
令和6年5月6日風雨で外に行けないので、自宅窓からダイサギ観察。1羽いたのだけど、2羽飛んできた。ダイサギ2羽飛んで行ったら、今度はアオサギが2羽飛んできた。以下4枚、獲物(おたまじゃくし)をゲット。(↓トリミング)(↓トリミング)風が強いですが、四国中央市内でも無風の地帯(ハローズ土居店)があるから、局地風って言うんだろうね(JRがストップで困った人多数だろう)。獲物を狙っているのではなく、風に耐えるために屈んだ状態。午後は雨が上がったのですが、風は終日吹き荒れました。特に
いつものウォーキングコースになっている学びの森〜新境川〜市民公園などを、日によっては違う4〜5㎞半ほどをウォーキングしながら前週の数日で出合った野鳥たちや花です。学びの森で新緑の銀杏並木が綺麗です。GW中は、多くの家族で公園が賑やかで近くに住むミニ秘書たちも今日遊んでいました。1本の木にエゴノキの花が沢山咲いています大木のアブラギリ可愛い花です。ヒトツバダコ(ナンジャモンジャ)、今年も綺麗に咲き今は数本がまだ見ごろで、他は散り果てはてようとして
葛西臨海公園#3身近なサギもカッコイイ❗4/26アオサギチュウサギ上の池の杭でアオサギ2羽とチュウサギ2羽が、仲良く休んでいましたアオサギダイサギチュウサギあまり見られなかったチュウサギがかなり数が増えていましたコサギ見られたコサギは珍しくこの1羽だけでしたコアジサシ西なぎさの西端の竹杭に3羽留まっていました昨年11月に見て以来です距離が400mほど離れていたので、ボケボケでしたムクドリ草原に群れで飛んてきて、虫をたくさん捕まえていましたハシボソガラス大
『野生の王国』を知らない人の方が多いでしょう。1963年12月12日から1990年9月21日まで、国内各局の地上波テレビ各局で放映されたドキュメンタリー番組です。全1050回放送あったそうです。アフリカ中心に放送されてたイメージが、幼心に残ってます。水牛や象に寄り添う野鳥。守ってもらい、皮膚に付いた寄生虫をついばむのです。本日は、この前にレンゲを刈りとった田んぼの耕うんが遅れてましたのですが、明日は大雨なので早朝から頑張りました。しかし・・ト
ダイサギとカルガモが一緒にいることが多い!~野鳥観察68392024年2月中旬撮影。ダイサギとカルガモが一緒にいることが多い!~野鳥観察68392024年2月中旬撮影。近所の川。川鵜が一緒にいることも。集団で猛禽類などへの警戒をしているのかも。youtu.beこの時季、ダイサギとカルガモが一緒にいることが多かった。猛禽類などへの共同警戒だと思います。水面に白い姿が映るのがいい。5月2日投稿。
今日は鳥撮りメインではないのでM.ZUIKODIGITALED12-100mmF4ISPROで広角から望遠まで1本で賄える悪魔のレンズのみで気軽に出かけてました。なのでそんなにたくさん撮影はしていません。ライブGNDで撮影。なので太陽が入ってても木々が真っ暗になったりしません。通常の撮影だと木々に露出を合わせると空は真っ白に飛んでしまいますし、空に露出を合わせると木々が真っ黒になってしまいますからね。ライブGNDすげえ!!HDRI撮影すりゃええやんって思う方も居るかもしれ
気温26℃10時ぐらいから陽射しが強くなりました布団を干したり…動くと少し汗ばむので半袖で過ごしています。文鳥もあまり暑くなると体力消耗しますねおまけに換羽中なのでストレスになっていますコロ君は生まれて二度目の夏を迎えます猛暑はイヤだねえー動画ダイサギが小魚を捕食している様子です中州で羽を休める川鵜とコサギ午後も元気で・・・
4月20日、公園で鳥見をして来ました。シジュウカラ虫をゲットちょっと移動して食べていましたオオヨシキリ今季初見初撮りです桜の木に留まりましたキジ♂キジ♂♀草が高くて全体が写りませんメスの飛び出しダイサギアオジ♂ご訪問いただきありがとうございました😊
車で通りかかった蓮田にアマサギ、4月16日は最速!チュウサギと一緒レースを纏ったような飾り羽のチュウサギ目先が青い婚姻色のダイサギも居た。コサギが居たらコンプリートだったね💦2024.4.16撮影
明日から5月。爽やかな季節になってほしいですね。(2024.04.30)5月10日~16日はバードウィーク「バードウィーク(愛鳥週間)とは、野鳥と親しみ、野鳥を通じて自然を大切にする心をはぐくむために設けられた一週間です。」by日本野鳥の会1950年に環境庁によって制定され「野鳥の活動が活発になるこの時期に、野鳥を通してそれを取り巻く環境の自然保護の大切さを知り、広めていくことを目的としている。」ということで、桃山公園で見られた鳥を紹介します。その1は水辺で見られる鳥
兵庫県高砂市の加古川河口で探鳥しました。チュウシャクシギ(中杓鷸、P254)、メダイチドリ(目大千鳥、P232)、シロチドリ(白千鳥、P231)、トウネン(当年、P277)、ダイサギ(大鷺、P170)を撮影しました。チュウシャクシギ(中杓鷸、P254)メダイチドリ(目大千鳥、P232)シロチドリ(白千鳥、P231)トウネン(当年、P277)ダイサギ(大鷺、P170)午後6時00分終了です。torihime(NIKOND500×AF-SNIKKO
兵庫県豊岡市加陽の加陽水辺公園で探鳥しました。キビタキ(黄鶲、P642)、ホオジロ(頬白、P700)、カルガモ(軽鴨、P53)、シジュウカラ(四十雀、P508)、ダイサギ(大鷺、P170)を撮影しました。キビタキ(黄鶲、P642)ホオジロ(頬白、P700)カルガモ(軽鴨、P53)シジュウカラ(四十雀、P508)ダイサギ(大鷺、P170)午後4時30分終了です。torikichi(NIKONZ50×NikonAF-SNIKKOR500mmF4EFLEDV
朝から自転車に乗ってきました。歳をとると目が覚めるのが早くて・・・。🤣今年はこの辺は燕が飛来するのが少しおそかったように思ったのですが今は腰のオレンジのやら白いのやら普通の燕やら(笑)たくさん飛んでます。ヒバリも走り回ってますね。ホバリングしてるヒバリよりも走り回ってるヒバリのほうがかわいらしいです。テケテケテケて感じです。キジ君です。あちらこちらでふぇ~んふぇ~んと鳴いてます。私にはけ~んけ~んとは聞こえませ
サギの飾り羽は美しい地元のミニコロニーでは、去年ダイサギの巣が1つありました。今年は4つくらいできているようです。コサギは数えきれいないのですが、大きな体でコサギより立派な飾り羽12月にはカワウの営巣、雛、現在はアオサギ、ゴイサギ、コサギなど200以上いると思いますがマンションのすぐそばです。コサギYouTube美しいダイサギの飾り羽2024年4月20日江東区仙台堀川・横十間親水公園youtu.be
大鷺L91cm♪コウー冬鳥、旅鳥シラサギの中では最大ということでダイサギ(大ダイサギ)。亜種に少し首が短く小柄なチュウダイサギ(中大サギ)がいる。夏場は亜種チュウダイサギ(中大鷺)の方が多く見られる。大柄で、ゆったりとした動きが特徴。クチバシの付け根から目元にかけて緑色。婚姻色では脛に赤みが見られる。普段は肌色~ピンク色。魚、カエルなどを捕食。普段は水辺で見かける事が多いダイサギですが、渡りの途中なのか、畑で長い首を伸ばしてエサを探していました。長い首を伸ばし
鳥がいない・・・いつものポイントで鳴いているのはオナガ・ヒヨドリ・カラス・シジュウカラ・エナガ・・・オナガシジュウカラ池ではダイサギはずーっと食事中カナヘビやアメリカザリガニなどバシャバシャ音がするので振り返ると水浴びしている鳥がシロハラでしたこれがクロツグミやマミチャジナイだとテンション上がるがシロハラでも、それはそれで撮影はしますがね
◎今回は時間が無くて💦、神奈川で過去に撮った野鳥の写真でもご覧下さい。未公開だったものと、画質を調整し直した画像が混在しています。☆今日の聖句箴言3:5-6新共同訳心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。人は自分の思い通りの人生を歩みたいと願うものですが、真に価値あるさいわいな人生を送る秘訣は、天地万物の造り主、全世界の歴史を司られるまことの神に信頼してその身を委ね、主の御心に適う生き
四条通を西へ西へ四条河原町が近づいてきたこの辺りに来るのは何年ぶりだろう四条河原町高島屋は健在だったけど、阪急百貨店はエディオンになっていたちょっと入ってみたけど、やっぱりヨドバシカメラの方が楽しい河原町通りは人が多いので、高瀬川沿いの木屋町通りを北上することにした木屋町の桜を眺めながら地下鉄の駅(市役所前)を目指そう鳥さん発見!大きな鳥さんって、あまり警戒心がないので、けっこう
春なのに初夏のようです汗ばみますねう~ん?コサギかなぁ水辺にいましたたまに見かける白鷺さんたちコサギなのかチュウサギなのかダイサギなのか見分けがつきにくいのよ~(^^野鳥の観察今日いたのは白いサギコサギかな?野鳥が載ってる本コチラ野鳥のことを知りたい方に鳥の食べもの&とり方・食べ方図鑑[小宮輝之]楽天市場1,870円シンフォレスト|SynforestシンフォレストDVD:野鳥歳時記・春夏秋冬/四季が織り成す野鳥たちの素顔【DVD】
ヤマガラ、シジュウカラ、ダイサギのコラージュ画像~野鳥観察動画撮影中の静止画です。広島県緑化センター。虫のようなものを見つけたようです。シジュウカラ。よく鳴いていました。近所の川。リサイクル工場の屋根の上。ダイサギ。片足で休憩。ちょっと怖い感じ。
おはようございます。暑くなりますよ~4/25久しぶりに快晴の伊佐沼を訪ねました。ヒドリガモはずいぶん少なくなりました。コガモは杭の上でお休み中。オオハシシギは1羽しか確認できませんでした。こんな細い杭の上に遠くにシマアジの姿が見えました。杭の上でお休み準備のようなので他を周り、近くに来るのを待ちます。シマアジ:コガモとほとんど同じ大きさの小型のカモ。ユーラシア大陸の北部や中部で繁殖し、冬はアフリカやインド、フィリピンなどに渡り冬を越します。日本には、春
今朝散歩で撮れましたまずは普通のダイサギ嘴は黄色ですこちらが婚姻色と呼ばれるダイサギ黄色かった嘴が黒くなり目元も鮮やかな緑色に変化飾り羽はそんなに変わってないか???ペアになる頃が一番綺麗だっていうんだけどいつ頃になるんだろうか
4月中旬の事です。春の陽気に誘われて、市内を散策しました。久し振りに市内の白鳥池に行ってみます。水辺には新緑が生え始めていました。夏には立派な葦原に育ちます。様々な生物が生息する、大切な場所でした。春は、白鳥ではなくダイサギが過ごしています。カモ類の数はかなり減っていました。キンクロハジロとオオバンを数羽見つけます。他にはカルガモとマガモを見つけました。コガモは数十羽が残っています。日向ぼっこしている個体の羽が綺麗でした。水辺に
兵庫県高砂市の加古川河口で探鳥しました。チュウシャクシギ(中杓鷸、P254)、ウミアイサ(海秋沙、P83)、ダイサギ(大鷺、P170)、カンムリカイツブリ(冠鳰、P88)、コサギ(小鷺、P173)、イソシギ(磯鷸、P270)、スズガモ(鈴鴨、P70)、ハクセキレイ(白鶺鴒、P658)を撮影しました。チュウシャクシギ(中杓鷸、P254)ウミアイサ(海秋沙、P83)ダイサギ(大鷺、P170)カンムリカイツブリ(冠鳰、P88)コサギ(小鷺、P173)イソシギ(磯鷸、P
カワセミをコンデジで撮影し、スマホに転送した!~野鳥観察57792024年2月上旬撮影。近所の川。ダイサギ。マガモ。このあと、さらに下流へ。♀の川蝉!観察(動画撮影)しながら、スマホへ転送。なので、画像(写真)だけは割とタイムリーにインスタグラム投稿できます。動画は一定時間かかるので、あまりしません。食後でしょうか、動かない。
ダイサギ大鷺サギ科アオサギ属香取市の橘の堰の岸近くです。40m先に2羽のダイサギがいました。目の先が「緑青色」。夏バージョンの色です。「科」の上の分類は「ペリカン目」だそう。右方向に居た、もう一羽のダイサギ(2024.4.16)
4月20日、「西日本は昼から雨で局地的に激しく降る。東海から関東はおおむね晴れ、北日本は所々雨。北日本は所々雨。気温は平年並みか高い所が多い。」との予報。千葉(北西部)は「北西の風のち南の風晴のち曇」とのこと。「日中の最高気温の低い方から」は、北海道宇登呂1.3℃、北海道斜里2.7℃、青森酸ヶ湯2.7℃、北海道網走3.0℃、北海道常呂3.1℃、北海道小清水3.1℃、・・・、千葉千葉24.6℃とのこと。19日、この時季の「谷津干潟」では、ど
本日の鳥さん白い姿がやけに目についたので!少し離れていましたが撮ってみました。