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5月中旬の散歩道で撮りました。ツツジの花は少なくなってきました・・・バラの花は今が見ごろです・・・山法師の花です・・・タニウツギの花です・・・5月の風景です・・・こんな花も咲いていました・・・以上、5月中旬の散歩道で。
風にゆれるムギナデシコです。満開のタニウツギです。カキツバタが見頃を迎えています。丸いポンポンのクラスペディアです。ノイバラも見頃です。豪華に咲くジキタリスです。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
田舎編田舎へこの時期タニウツギが見頃を迎えていますざっと数えて120本~150本ほどあります15年ほど前に杉を伐採したらタニウツギが見事に咲きだした2m~3mあります三年前から雑木を切り倒してタニウツギだけを残していますこんなにたくさんのタニウツギ群生はめったに無いです自己満足🈵😃✨ここは限界集落です本当はたくさんの人に見に来てもらいたいけど奥に一件家があるだけなんで多分6人と郵便屋さんと宅配の人😅最近寒くてまだストーブしてるらしい夜
5月17日快晴昼間暑すぎタニウツギの開花まで、手間どった。いや、私のブログまとめが手間取ったということで、タニウツギにとっては、花を咲かせるには、厳しい環境だったのだろう。朝晩の気温変動が大きいせいだと、勝手に思っているが。土の中でも、いろんなことが起こっているから、人間ごときにはその苦労はわからない。さて、この時期ウツギは、タニウツギ→コツクバネウツギ→ウツギと咲いてゆきます。ツツジのように順序正しくかどうか記憶は定かではないが、今年はこの順番。ウツギはまもなく、咲き始めると思いま
昨日は、風が強かったですね。共同親権、きょう成立。GDP,年2%減。自動車の生産停止が響く。高橋一生さん(43)と、飯豊まりえさん(26)が結婚。「ジョジョ婚だ!」錦帯橋の入橋者、43%増。23年は、53万人。クイズ、「漏斗」は、どう読むでしょうか?(どういう場合にはどう読むか?)1098765理科の授業でもでたけど、ふだん、生活・料理・油などを移す?のでも使うものかも。4321答えは、
県道から分岐して上大須ダムへ向かう道は、所々狭い箇所がありますが、奥に集落がないため車の通行が非常に少なく快適にドライブできます。ダムまでの距離は約20kmあり、長い道のりですので、途中で何度か停車しながらゆっくりと進みました。道路から見える山は新緑から濃緑に移るころ。根尾東谷川も少しずつ水量が少なくなる感じ。川沿いのいたるところにタニウツギ。里近くにもタニウツギがあるがすっかり散ってしまった。ここは今が見ごろ。カラスアゲハはタニウツギが好きらしい。ほ
朝起きたら雨が降っていましたが、現在はとても良い天気になりました。しばらくは晴れが続きそうですが、気温が真夏日手前になりそうです。今回も、5月3日の皇居東御苑散策の続きです本丸・大奥跡木の間に小さく天守台が写っています。手前はツツジなので、これが咲いていたら素晴らしい景色だったでしょうね。本丸休憩所に江戸城天守復元模型が展示されているそうなので見に行きました。休憩所の隣に不思議なオブジェがあります。タイトルは「緑の泉」で、昔は水が流れていたそうなのですが詳しい説明がない
5月16日朝から台風のような強風くもりタニウツギは、一つ一つの花は小さいので、団体で咲きほこったところが美しく、その様子を撮影しようと出かけてみましたが、超強風。葉っぱはひっくり返り、花は顔をそらして横向いて、揺れて揺れて。でも、ほぼ咲いているので、撮影させていただきました。一応タニウツギ満開です。花をよく見ると、花の匂いに誘われてなのか、小さな小さな、たぶんハエ目の仲間が、たぶん花の蜜を吸って、花粉の媒体者としての役割を遂行しています。匂いといっても、人にとっては(嗅覚も弱
センスオブワンダー子供の頃に野山を探検したことを思い出す。好奇心いっぱいの子供にもどれる里山ワールド当施設は、スタッフが常駐しておりませんので、お客様が好きなようにぽっんと一軒家の田舎を楽しんでいただけます京都市内から美山まで1時間半のデュアルライフ・施設管理人今年もタニウツギの季節がやって来た美山は良い天気タニウツギが見頃を迎えている勝手に向かいの山をピンクに染める1人プロジェクトを三年前から展開している😅今年もお願いして雑木を切ってもらったタニウツギを
植物園なのでさすがにたくさんの種類の花を見る事ができましたタニウツギヤブデマリウンナンソケイは初めて見る花ですオウバイ花が少し小さいので今まで見ていたのはやはりウンナンオウバイだったようですコゴメウツギは小さな花でしたガマズミにコアオハナムグリが来ていましたマルバウツギ花色が変わっていくハコネウツギ続く
5月15日くもり昨日の好天気で咲きほこっているかと、山道散歩。残念ですが、いまだ三分から四分咲き。ちゃんと咲いてから投稿しろ!しかしブログ依存症の私は、投稿させて頂きます。昨日の気温は朝10°Cくらい、昼は25°Cくらい、人間にとって一日の気温差15°Cは、体にきついです。花にとっても、そうなのでは。そもそもゆっくり変化しながら、成長してゆく樹木にとって、急激は変化には追従しづらいのでは。想像ですが。完全に咲くより、その手前つぼみのふくらみの方が、色が濃いピンク。咲いてしまうと、
このコースは年に5回ほど通っているおなじみの道ですので、何がどこにあるか、次の集落がどこにあるかはすでに把握しています。ただし、訪れる季節によって景色が大きく変わり、植物の色合いも異なって見えるものです。そのため、あまり先を急がずに春の空気感を感じながら進みました。峠を越え山県市から本巣市へ入る。かなり大きな川が見える。川の近くに集落。川は根尾東谷川。根尾川の上流でもう一方の根尾西谷川と分かれる。集落内の寺院。その背後の山の緑が目に染みる。集落から見える山は岩
散歩道で撮りました。カルミアの花です・・・バラの花が見ごろです・・・タニウツギの花です・・・以上、5月11日の散歩道で。
春の日差しの下、新緑を探しにプチ遠征に出かけました。里ではすでに新緑の季節が終わっていて、少し残念に思いました。高い山地には行けないため、新緑を見ることができるか分かりませんが、とにかく出かけてみることにしました。今年の冬にも出かけたあまり時間のかからないコースにしました。まず山地へ入るまでの山里の景色です。途中の谷川のかなり上流部。木々はすっかり濃い緑になっていた。日差しが眩しい。静かな山里の民家。この付近は昭和の佇まい。
今月からは土曜休みが隔週。母の日の休暇、ご要望を尋ねると何と山菜採りと日帰り入浴で良いとの事!?これでは、何時もの行動其の儘か、、、この時期ならば先ずカタハが無難な狙い目依然ヒメシャガ咲き誇り。花を付けたカタハ米寿超えの年寄りとは思えぬ手早さでカタハ摘む母!?帰宅後楽な様に葉を落とし輪ゴムで束ね。マタタビや木苺、コクワの状態を観測したり、、、天候のもった午前、加賀大門、奈良岳方面に眺め入り。マーケットに常時売っているものの、スレスレ摘み頃の葉山椒を少しだけ摘み。まさに夏草茂
本日の季節のアルバムは、ウツギの花を中心にお届けしますのでご覧ください。▼サクラウツギ(桜空木)ユキノシタ科(アジサイ科)▼タニウツギ(谷空木・紅空木)スイカズラ科タニウツギ属▼ヒメウツギ(姫空木)アジサイ科ウツギ属日本固有種▼シバザクラ(芝桜)▼バラとヒメウツギ
5月13日雨のちくもり朝から雨。なんとなく声がかれている。タニウツギの開花を、楽しみに待っている。午後、雨が上がったので、ちょっと様子見に。残念。まだでした。気温が低い。毎日、気温の変動が大きく、人間の体調にも悪影響。ましてや、繊細な植物には。頑張ってください。もう一息です。
前日の竿出しでヤマメの高活性と葦の伸び具合を確認。土曜朝も出勤前にヤマメ狙いに出向く。今季数度探るも魚信が出なかったポイントにて七寸越え。高活性なので釣り降りで本流調査して見る事に。直下の砂で埋まった大渕より下流側は水量と石の具合が良好ながら泥混じりの綿の様な苔が付着。数箇所有った好ポイントに於いても出るべき所で魚信無し。概ね本流筋のヤマメの付き場が見えて来た様な相変わらず咲き誇る「タニウツギ」を愛でつつ帰途に就く。いかにも本流ヤマメらしい七寸越え出勤前のこの時期の自分の精神
金沢の渓流解禁は三月一日、解禁日とは所詮人が定めただけの物なので「ヤマメ」を志した場合「良い獲物、良い釣果」を得る事は難しく、、、卯月末から連休明けにかけてが雪代も収まり、何よりも日増しにヤマメの活性高まる面白い時期。金曜日、出勤前に近場のフィールドに出向く。一投目から16cm位のヤマメの小気味良い魚信!!推測が確信に変わり余裕のリリース。こうしたポイントでは流れの筋に綺麗に乗せると漏れなくヤマメの魚信。遡行しつつも満開のタニウツギに眼を奪われ、、、ポイント毎に魚信が複数でる嬉しさ
雪まつりの方が好きなわたしです雪は、もうちょびっとしかありませんってことは村の春まつりです朝五時半は3℃…これでも春なのか昼頃には20℃そんな温度差、物ともせず逆に藤には大好物なのか野良藤は満開葡萄の房のクリスマスツリーみたいです野良藤と手前はタニウツギ山の上の方まで花が続きます養殖の藤棚野生種に近い方が早く開花しますピンクはちょっと遅れます香りも青い方が圧倒的に強いです藤の逆のヤツ…ジュウニヒトエ…シソの仲間ジゴクノカマノフタとも呼ばれます
散歩道に咲いていた花や木の芽です。バラの花が見ごろです・・・カルミアの花です・・・タニウツギです・・・キウイフルーツの花です・・・コエビソウです・・・木の新芽です・・・こんな花も咲いていました・・・以上、5月初めの散歩道で。
マンホールの撮影に行った帰りにちょっとだけ鶴見緑地へ寄ってみましたシンビジウム多分ナイジェリア庭園あたり咲き始めの綺麗な状態のトベラの花を見つけましたカラタネオガタマが一つだけ咲いていましたこの花の正確な名前を知りたくてまた見に行ったんですが結局分からずレッドロビンかベニカナメモチかオオカナメモチか?カキツバタ満開のタニウツギ今日は以上です
高倉地区の広域道を左に入って、仙納への道を下ります日本海が見える場所で逆光気味の木々道の途中は春の花でしたタニウツギこれは???コウゾかな?これも花小さいけれど・・・キレイ😍😍今の時期、ウツギは色が濃い以前はこの辺りは、空熊新田だった今は集落がなくなってしまいました
散歩道で撮りました。カルミアの花が見ごろになりました・・・タニウツギです・・・万年草です・・・アブチロン・チロリアンランプです・・・アイリスです・・・こんな花も咲いていました・・・以上、5月7日の散歩道で。
G.Wは悪天候に祟られて強風のために停船となり、まったくええこと無しのダメダメなけんちゃん仕方ないのでヨメさんの買い物に同伴しましたなかなかええ型のヘダイが売られていましたよ✨35〜40cmくらいで480円とはお買い得ですね~ここのスーパーはチヌやキビレもよく置いてますね❗以前に記事にしてましたね⬇【リブログ📚】『ヘダイ(平鯛)の旨い食い方』以前にもヘダイについてはブログにしたが、今回YouTubeでなかなか興味をそそられる動画があったので再度とりあげてみた次第【
二十四節気『立夏』暦のうえでは夏を迎えました少しずつ夏の気配が感じられるころです青々とした緑さわやかな風気持ちいい五月晴れの空新緑のみずみずしさが目にしみるぜ立夏の七十二候初候「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」次候「蚯蚓出(みみずいづる)」末候「竹笋生(たけのこしょうず)」生きものたちの賑やかな様子もみられる時です
馬見丘陵公園ぶらり。ガマズミタニウツギイロハモミジモッコウバラバラ今日で連休もおしまい。訛った身体、ならしておかねばと馬見丘陵公園を歩く。今にも降りそうな(雨)雲行きのせいか人は少ない。#馬見丘陵公園#花写ん歩#ガマズミ#タニウツギ#モッコウバラ#バラ
5月初旬の散歩道で撮りました。万年草です・・・シャリンバイの花です・・・カルミアです・・・ツユクサです・・・小判草です・・・タニウツギです・・・ツツジです・・・ネギ坊主です・・・こんな花も咲いていました・・・以上、5月2日~3日の散歩道で撮りました。
こんばんは~芍薬の続きです。消防署が隣り合わせにあります。↓消防署の横にとまってた車両消防署の天井(〇)の裏側に、ツバメが何羽もはいっていきましたがしばらく写していました。後日、改めてアップしますね。芍薬畑の横のお宅で咲いていた花。なんでしょね?ブタナとは違うような・・・タニウツギイチハツ↑なんでもうれしいです。母が生きていたら、何を贈った
正確に言いますと立夏前ですがもうほぼほぼ初夏でよろしかろうという陽気です。昨日、今日はすっきり晴れました。が、外を歩くと蒸し暑いくらいです。ツバメさん巣立ち雛の一期生が飛行訓練を始めたようです。先日バラの先行指標のモッコウバラを紹介しましてバラもそろそろ咲いてるかな?と見に行きました。源平小菊かしらん街路のバラツルバラアーチの内側から外に向けて富士山ハニーサックルも甘く香っていました。ウグイスの鳴き声が聞こえました。パンジー