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5/15朝から腹痛下痢ではなかったので様子見。昼食も夕食も少量をよく噛んで食べ、抗がん剤治療中に処方してもらった整腸剤(ミヤBM)を飲みはじめ日中寒気が少しあったけど、夕方には大量の汗異常な程熱はなし。早めに寝ました翌日やっぱり腹痛あり。でも、下痢ではない。朝食は少なめだけど普通のものをよく噛んで食べました。でも、やっぱり痛い。激痛ではないんです。しかも、時々痛む程度。おととし、急性腸炎になった時と似た痛み。お臍の下がぎゅーっと締め付けられるような。午後にとうとうというか
木下沢林道綺麗な蝶に会えました❗5/61年数カ月ぶりに裏高尾の林道に来ましたハイキングコースやトレイルランの利用者が多い林道です以前来たときよりも道が広くなって、未舗装ですが歩きやすくなっていました入口には梅林があり、前回来た時は梅が咲いていて綺麗だった記憶があります梅林から先は自動車等は通行止めなので、安心して歩けますウツギなどの花が咲いていて、蝶がたくさんいましたウグイス、キビタキ、オオルリなどの鳴き声も聞こえましたが、森の中で鳴いていて、姿を見ることはできませんでし
道の傍らに咲く花々鈴なりな花困難な場所に人知れず参道の草を刈りました石段の滑り止めも考えています
朝起きたら雨が降っていましたが、現在はとても良い天気になりました。しばらくは晴れが続きそうですが、気温が真夏日手前になりそうです。今回も、5月3日の皇居東御苑散策の続きです本丸・大奥跡木の間に小さく天守台が写っています。手前はツツジなので、これが咲いていたら素晴らしい景色だったでしょうね。本丸休憩所に江戸城天守復元模型が展示されているそうなので見に行きました。休憩所の隣に不思議なオブジェがあります。タイトルは「緑の泉」で、昔は水が流れていたそうなのですが詳しい説明がない
今月からは土曜休みが隔週。母の日の休暇、ご要望を尋ねると何と山菜採りと日帰り入浴で良いとの事!?これでは、何時もの行動其の儘か、、、この時期ならば先ずカタハが無難な狙い目依然ヒメシャガ咲き誇り。花を付けたカタハ米寿超えの年寄りとは思えぬ手早さでカタハ摘む母!?帰宅後楽な様に葉を落とし輪ゴムで束ね。マタタビや木苺、コクワの状態を観測したり、、、天候のもった午前、加賀大門、奈良岳方面に眺め入り。マーケットに常時売っているものの、スレスレ摘み頃の葉山椒を少しだけ摘み。まさに夏草茂
昨日はとてもいい天気でした。午前中エナジアムパークで開催されていた山野草展を見物。帰宅後草取りを少しの時間やりました。午後からは買い物その後水やり。最近の天気では雨が降らなければ毎日必要になってきました。小友沼観察会の下見の続きです(5/11)タニウツギサンショウエゾツリバナヤマグワフジ現在はさらに木々の開花が進み、もう初夏の風景です。フジとタニウツギの花が満開で、あちこちで観られます。
ミヤマカラスアゲハ兵庫県中西部2019年05月22日ミヤマカラスアゲハは日本、韓国、中国、ロシア沿海州のように日本海をとりまく極東部に産する蝶になり、国内においては、地域により名前が示す深山に向かわなくても、意外に身近な場所でも簡単に出会える蝶になります。ただし、やはりカラスアゲハのように都市公園のような場所では流石に見つかる場合は少ないようです。一般には北海道や長野県など、気温が寒い地域に向かうほど、美しい個体に出逢えると云われています。兵庫県においても降雪量が多
本日の季節のアルバムは、ウツギの花を中心にお届けしますのでご覧ください。▼サクラウツギ(桜空木)ユキノシタ科(アジサイ科)▼タニウツギ(谷空木・紅空木)スイカズラ科タニウツギ属▼ヒメウツギ(姫空木)アジサイ科ウツギ属日本固有種▼シバザクラ(芝桜)▼バラとヒメウツギ
前日の竿出しでヤマメの高活性と葦の伸び具合を確認。土曜朝も出勤前にヤマメ狙いに出向く。今季数度探るも魚信が出なかったポイントにて七寸越え。高活性なので釣り降りで本流調査して見る事に。直下の砂で埋まった大渕より下流側は水量と石の具合が良好ながら泥混じりの綿の様な苔が付着。数箇所有った好ポイントに於いても出るべき所で魚信無し。概ね本流筋のヤマメの付き場が見えて来た様な相変わらず咲き誇る「タニウツギ」を愛でつつ帰途に就く。いかにも本流ヤマメらしい七寸越え出勤前のこの時期の自分の精神
天気がよくなったので、買い物がてら、散歩に行ってきました🚶♂️🚶水辺の広場キショウブがあちらこちらに咲いています💛キショウブをよく見ようと川べりに近づくと、コイがわんさか寄ってくる……🐟ツルニチニチソウアカツメクサ(ムラサキツメクサ)こちらの花はハンゲショウに囲まれて咲いていました。ハンゲショウの葉が白くお化粧するのも待ち遠しくなります可憐なノイバラシラン💜うつむいて咲く花は撮るのが大変💧ハコネウツギタニウツギ(2024年5月2日)
県道から分岐して上大須ダムへ向かう道は、所々狭い箇所がありますが、奥に集落がないため車の通行が非常に少なく快適にドライブできます。ダムまでの距離は約20kmあり、長い道のりですので、途中で何度か停車しながらゆっくりと進みました。道路から見える山は新緑から濃緑に移るころ。根尾東谷川も少しずつ水量が少なくなる感じ。川沿いのいたるところにタニウツギ。里近くにもタニウツギがあるがすっかり散ってしまった。ここは今が見ごろ。カラスアゲハはタニウツギが好きらしい。ほ
春の日差しの下、新緑を探しにプチ遠征に出かけました。里ではすでに新緑の季節が終わっていて、少し残念に思いました。高い山地には行けないため、新緑を見ることができるか分かりませんが、とにかく出かけてみることにしました。今年の冬にも出かけたあまり時間のかからないコースにしました。まず山地へ入るまでの山里の景色です。途中の谷川のかなり上流部。木々はすっかり濃い緑になっていた。日差しが眩しい。静かな山里の民家。この付近は昭和の佇まい。
金沢の渓流解禁は三月一日、解禁日とは所詮人が定めただけの物なので「ヤマメ」を志した場合「良い獲物、良い釣果」を得る事は難しく、、、卯月末から連休明けにかけてが雪代も収まり、何よりも日増しにヤマメの活性高まる面白い時期。金曜日、出勤前に近場のフィールドに出向く。一投目から16cm位のヤマメの小気味良い魚信!!推測が確信に変わり余裕のリリース。こうしたポイントでは流れの筋に綺麗に乗せると漏れなくヤマメの魚信。遡行しつつも満開のタニウツギに眼を奪われ、、、ポイント毎に魚信が複数でる嬉しさ
田舎編田舎へこの時期タニウツギが見頃を迎えていますざっと数えて120本~150本ほどあります15年ほど前に杉を伐採したらタニウツギが見事に咲きだした2m~3mあります三年前から雑木を切り倒してタニウツギだけを残していますこんなにたくさんのタニウツギ群生はめったに無いです自己満足🈵😃✨ここは限界集落です本当はたくさんの人に見に来てもらいたいけど奥に一件家があるだけなんで多分6人と郵便屋さんと宅配の人😅最近寒くてまだストーブしてるらしい夜
あたしのすんでる里山は数年前まで、「村」でした。いまは近隣の3つの町と合併をして、町になったのです村だった時の、村の花に指定されていたのが山法師ですこの季節、村のあちこちで見かけます。昭和からお家を構えてるお宅には、シンボルツリーのようにお庭や玄関先に、山法師が大きく育っています邪気を払ってくれる、ともいわれていてお家の鬼門に植えるといいみたいですね残念ながら我が家にはないのですが隣のお家の山法師がリビングの窓からよくみえるので楽しませてもらってますついこの前まで、道路
先週開催された比婆山スカイランの最終の片付け作業で、今週も比婆山へと向かいました。片付け作業は、体育館の中に撤収した機材を、体育館の二階へ荷揚げする作業とスキー場の溝に設置していたゴムマットの回収作業です。午前中には、作業が終われそうだったので、午後からは山に登れるだろうと、山登り準備して参加しました。『2013年06月23日牛曳山1144m(庄原市西城町油木)曇時々雨22℃』今週末は実家の地区の草刈作業のため帰省しました。ササユリと田圃の緑が綺麗でした。午前中で草刈
5月17日快晴昼間暑すぎタニウツギの開花まで、手間どった。いや、私のブログまとめが手間取ったということで、タニウツギにとっては、花を咲かせるには、厳しい環境だったのだろう。朝晩の気温変動が大きいせいだと、勝手に思っているが。土の中でも、いろんなことが起こっているから、人間ごときにはその苦労はわからない。さて、この時期ウツギは、タニウツギ→コツクバネウツギ→ウツギと咲いてゆきます。ツツジのように順序正しくかどうか記憶は定かではないが、今年はこの順番。ウツギはまもなく、咲き始めると思いま
今日の新聞の人生案内に容姿で苦しんでいるという人の相談が寄せられていた60代の主婦で子供たちは独立しご主人と穏やかな日々を過ごしているというなんと幸せなことではないかと私には思えるけど・・当人は子供の頃から辛い目にあってきたことが頭から離れず苦しんでいるようだ私がまだ結婚したばかりの頃アルバイトした所に新しく同じ結婚したばかりの少し年上の女性が入ってきた何時も一緒なので良くお喋りもした彼女も容姿が良いとは
通勤路沿いにニセアカシアやタニウツギの花が咲き始めました‼️ニセアカシアはいい香りが風に乗ってプンプン香ってきます。タニウツギの花🌸
この時期山野を彩るピンクの花タニウツギ地味にあちこち咲いてますきれいで可愛い花ですタニウツギ(谷空木)【画像】地味な花が多いウツギの仲間にあって、色鮮やかな花を付ける数少ない品種。山地の谷沿いに自生することからタニウツギと命名されたが、環境への適応力が高く、管理の手間もかからないため、都市部の公園等にも植栽される。www.uekipedia.jp
風にゆれるムギナデシコです。満開のタニウツギです。カキツバタが見頃を迎えています。丸いポンポンのクラスペディアです。ノイバラも見頃です。豪華に咲くジキタリスです。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
こんばんは、6月の始め頃の話ですがアプリに保存したままほったらかしになっていたムッシュの備忘録がありまして、ハチ北高原のとなり瀞川山(とろかわやま)に行った時の話です。今回もお出かけの達人クニちゃんと但馬の山へ出発。ふるさと兵庫の山50選を全部巡ろうとしてるムッシュ、ちょうど10座目の山が瀞川山。天気は曇り香住町の気温は20°この頃のジメジメ暑い日にしては涼しい、気合入りまくりで7時過ぎには「木の殿堂」の駐車場に到着。
5月中旬の散歩道で撮りました。ツツジの花は少なくなってきました・・・バラの花は今が見ごろです・・・山法師の花です・・・タニウツギの花です・・・5月の風景です・・・こんな花も咲いていました・・・以上、5月中旬の散歩道で。
このコースは年に5回ほど通っているおなじみの道ですので、何がどこにあるか、次の集落がどこにあるかはすでに把握しています。ただし、訪れる季節によって景色が大きく変わり、植物の色合いも異なって見えるものです。そのため、あまり先を急がずに春の空気感を感じながら進みました。峠を越え山県市から本巣市へ入る。かなり大きな川が見える。川の近くに集落。川は根尾東谷川。根尾川の上流でもう一方の根尾西谷川と分かれる。集落内の寺院。その背後の山の緑が目に染みる。集落から見える山は岩
センスオブワンダー子供の頃に野山を探検したことを思い出す。好奇心いっぱいの子供にもどれる里山ワールド当施設は、スタッフが常駐しておりませんので、お客様が好きなようにぽっんと一軒家の田舎を楽しんでいただけます京都市内から美山まで1時間半のデュアルライフ・施設管理人今年もタニウツギの季節がやって来た美山は良い天気タニウツギが見頃を迎えている勝手に向かいの山をピンクに染める1人プロジェクトを三年前から展開している😅今年もお願いして雑木を切ってもらったタニウツギを