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昨年はタガメを探すために田んぼを奔走しました。知り合いの田んぼを何度周回したかは分かりませんが、本物の田舎の里山で暮らす生き物の多さと田んぼに集う生き物の種類/量に感動しまして他事が手に付かづ、昼夜問わず田んぼへ押しかけていました。腰をすえてライトを照らし周囲をじっと観察するだけでも様々な生き物が登場してくれるのが"田んぼ"です。昆虫(水生昆虫)、両生類、爬虫類、魚類、鳥類、哺乳類、そして私(哺乳類)。全部います。どのくらいの生き物に出会えたかは、下リンクか
R6年4月23日(火)小雨今年の初夏用・ヤゴを捕りに、愛媛県松前町の水田に行くと、よく捕れるのが「ミズカマキリ」です。いつも行く小川にも多数生息。ゲンゴロウは水生幼虫が泥の中に潜ってサナギとなり、その後、成虫となって這い出してきます。カブトムシの遠縁と言われるように、このあたりの「変態」はよく似ています。タガメは水生水草に卵を産み付け、その後、孵化した小タガメが続々誕生します。昭和30年初期までは、田んぼに行けば「泥地」があり、コンクリート化されていない河川には水草が生い茂っていま
今日から田植えを始めました。作業を始めるとすぐに小さなタガメを発見!豊かな生態系を守っていきたいです。
「タガメが冬眠から覚めました」タガメが冬眠から覚めました。冬眠していたタガメが冬眠から目覚めました。昨年の秋に冬眠してから数か月・・・寒い冬の日々をじっと固まって耐えていたタガメたちが暖かい春の訪れと共に目を覚ましました。〇タガメ関連動画〇~タガメ飼育Vlog~https://www.youtube.com/watch?v=-jrdY9TOTtA&list=PLMM0s...youtu.be去年の秋に冬眠してからじっと固まって寝ていたタガメ達。寒い日々を乗り越えて、暖かい春がやって
朝は、起きてすぐにしちだの理社の歌を流します。飽きるので(私が)、もう覚えたでしょって思ってしばらくかけてないと所々忘れてます。なので、最近またかけるようになりました。今朝は、生物編。で、娘の頭は生物モードに。娘「昨日の公開に、モンシロチョウの模様を答える問題が出たわ〜」私「そんなん出たん?こないだたくさんのふしぎのモンシロチョウの本を読んだから分かったんちゃうん?」娘「読んだけど模様は覚えてないわ」まぼろし色のモンシロチョウ翅にかくされた進化のなぞ(月刊たくさんのふしぎ20
タイトルを見て長州力かよ!と思ったあなたは、間違いなく昭和のプロレスファンですよね?なんて、サソリ固めの話ではないんですが、一昨日の朝、会社に出勤する時に、家の玄関を出たら・・・えーーっと、ここから先は、昆虫画像の掲載となりますので、苦手な方はココで離脱することをオススメします(笑)では行きます!家の玄関を出たら・・・
早いものでつい先日、こども達の春休みが始まったと思ったら、もうすぐ新学期ですね。お母さん達は新学期の準備、大変ですね。我が家もこども達のうわぐつのサイズのチェックや絵の具や色鉛筆やクレヨンの補充のチェックなど、今更ながらあわててしているところです(^_^;)そして3学期の終わりに、こども達が持ち帰る作品の処分(内緒ですが・・・)にはいつも困ってしまいます。。。今回は新小6の長男は3学期の最後の日に下の作品を持ち帰ってきました。大きな袋に段ボールで作
陸上越冬組のタガメ達がミズゴケの中で眠っている間、水中越冬組のタガメ達は水槽の中でじっとしておりました。普段はお尻を水面から出しているタガメ達ですが、冬の間はお尻を水面から出さずに、水中の中でじっとしているだけでした。数か月の間、じっとしている・・・。餌は一度も食べておりません。ミズカマキリやタイコウチは食べるので餌をいれておきましたが、タガメは入れておいても食べなかったですね。水中で死んだように固まっていましたが、ツンツンすると微妙に動く。ような感じでした。つ
大分県大分市☀️…寒い😨!ホテルメンテの日!照明器具製作…ビスもまとめて塗装…本日…取替え!夜の風景…お客様をコテージまで乗せて…❤️このゴンドラの照明器具でした♪今日の風景でした👋👋👋端材アート
最近て、色々な自販機が登場しておりますよね高級ブランドのお肉だったり、名店のカレーだったり、新鮮な青果も買えちゃいますそしてこんな自販機もあったとはこれはスルーするわけにはいきませんでも、買う勇気は持ち合わせておりませんこれからは昆虫食の時代、なんて言われておりますがちょっと私はまだ、拒否反応昆虫は、食べるのではなく飼いたいです美味しいのではなく、可愛いですからセミやコオロギ、タガメにカブトムシ他にも馴染み深
タガメの学校
田んぼでも水路でも、いもりが近くにいる環境に住めている事にありがたくて、この時期は大きな石をひっくりかえすと、とんでもない量のイモリが固まっている光景が見れます。最近は、「生まれてこのかた見たことない。」云う方もいれば「昔は見たけど、全く見なくなったね。」ってお方がほとんどに思います。本当に少なくなりましたね。水路が自然的な"畔""江"から無機質なコンクリートになっているのも要因だと思いますが、全体的にイモリの周りの生き物たちも少なくなってきている要因もあると思い
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、▲チタタプ鍋に入れる肉団子を作っています『都会の真ん中で未知の世界』展覧会を観に渋谷パルコに行ったのでランチもそこで食べることにしました。ぱんだもわたしも久しぶりの渋谷、いつぶりかわからないパルコ。ぱんだが希望したのはジビエのお店。なぜここにジビエ?それもちょっと怪しげに見せている。それでもわたしは何でもいけるわけではないけれど、チャレンジ
昆虫食自販機🪲JR根岸線関内駅前セルテで発見全国のコオロギさんや🦗セミやサソリ🦂タランチュラもー🕷コナゎビールのおともにスーパーコオロギおつまみせんべい青りんごのようなフルーティな香り🍏タガメサイダーも買ったよーんぢゃね
こんばんは坊のママ、村谷志保です。坊は画伯www絵を描くことは、どうも苦手意識があるらしい…。でも。この絵をるんるんな気持ちで描きあげたどう見ても虫が笑ってるとしか思えないでもこれは田んぼハンタータガメ↑↑↑これあの笑ってるかと思われたのは、ストロー力強い腕でつかまれるとひとたまりもない笑ってると思ったのに、獲物にストロー刺してる!!怖いのに、坊はこの上なくイケてると思ってるようです。坊の思ってることと私が考えてることは、だいぶ違うようで
一冬を超えまして久しぶりのタガメに関するブログです。冬眠前はこちら『タガメが冬眠へ。』12月。そりゃ寒いですよね。暖冬とはいえ、やはり寒くて雪も降らんとする今日この頃。今年生まれてきたタガメ達の食欲が先月中旬に落ちてきて、屋外よりも暖かい室…ameblo.jp(12月の冬眠前のタガメたち冬眠箱にて)昨年は、かなりの数のタガメ達が産まれてきて、かなりの数のタガメ達が無事に成虫になりました。毎年タガメの子供たちを育てては大人にして、翌年繁殖をさせ累代していく。流
久々に更新!生きてたようです。タイワンタガメLethocerusindicus(タイ東北部マハサラカム県)ペットルート入荷なので状態は抜群!ロカリティが明確なのも安心できますね。あと冬は低温管理(15~20℃)でストックできるので状態が安定するのがいい。※WCのため多少のキズ、爪欠け等はありますペア¥18,000タイランドウデムシPhrynichusorientalis腕の長い大型種。長期ストックのため特価!MLメスのみ¥8,800
出穂を確認して2日後、梅雨が明けて一気に暑くなったのでそろそろ稲の花が開花するのでは?と撮影に行った。開花が始まった。上へ伸びた稲の穂の周りに見える小さな白いつぶつぶに見えるのが稲の花。稲の花は1度だけ、24時間のみ開花する。日当たりのいい場所ほど成長が進むので開花も早い。
もう田んぼの水面は成長の進んだ稲によって見えない。まず稲の穂は空に向かって上にピンと立つ。
成長は進む。縦に伸びるより、まずは株の成長が先に進む。中央に稲と稲の間をスイスイと泳ぐアメンボの姿が。
順調に成長は進む。稲の色も黄緑色から緑色へ。勢いよく茂ってきた。
成長が進み存在感を増す、稲。稲の並ぶ列がよりハッキリとしてきた。タガメの餌となるオタマジャクシの成長も進む。
画像は2009年に入手したタイワンタガメ(メンダ)の飼育。画像は入手直後で水苔の上でじっとしている。タイワンタガメは日本のタガメより敏感で、「水」に馴れるまでに1カ月を要する。1カ月以上を要して日本の「水」に馴れてくると餌付いたりと、ようやく本来の活動を始める様になる。人工水草を足場に獲物を待ち伏せる。容姿的には日本のタガメよりも「優しい」様な印象もある。体色も日本のタガメよりも黄色味が強く明るい地色であり、生息地の東南アジアの水辺環境を連想させる!画像の様に、いわゆる「複眼」が大
小学生の甥っ子の夏休みの自由研究に付き合いました。自由研究のテーマは我が家の田んぼに棲息するタガメ。田植え靴を履き、稲を倒さないように慎重に田んぼの中を移動しながら稲の株の辺りを注意深く探していくと田んぼの中には・・タガメの姿が。タガメ以外にも同じく水棲昆虫のミズカマキリの姿もありました。今回は見つけられませんでしたがタイコウチ、コオイムシ、ガムシ、コシマゲンゴロウと色々といます。じっくりとタガメを観察。資料のために撮影も。清流千種川の上流域の渓流なので工業排水や家庭排水も入
兄弟が多いおうちって、すごい歳の差だったりするから、どうやってお休みの日は過ごしてるんかしら。保育ルーム39ですちびっこと、冬休み学童さんの共存それが、今日のテーマですどうやってお互いの生活リズムを変えずに過ごすか。と、イメトレしていましたが、そんな心配は杞憂だったようで。ちびっこは、とにかく人が好き大きいお兄さんが、動くだけで大笑い大きいお兄さんも、「ちっちゃっ」「可愛いっ」と、ちびっこにメロメロどうやって笑ってもらおうかと、試行錯誤していましたでも、ちゃんと、夏に生
金の字です。ズムスタ探訪記の続きですライト側よりガラーンとした球場もまたいいですねよくお世話になりましたどれだけお金を落としたのやらレフト側よりカワイイタガメ!なぜタガメ!?カエルは餌なんだってレフト側ファールグラウンド近くココはよくホームラン飛んできてますね🐸がむしゃら!来年は何だろねさて、むさし方面行ってみましょ続く
起きましタガメ🦂٩(๑´0`๑)۶洋楽も4330🎧ThePussycatDolls🎶WhenIGrowUp🎧BottlePop🎧IDon'tNeedAMan🎧Poison🎧フィメールラッパー🎤MissyElliottとの🎶WhatchaThinkAboutThat🎧。NicoleScherzinger🎶RightThere🎧。Timbaland🎶TheWayIAre🎧Scream🎧カマロ爆睡🐝🤖💤🐰🎶👾🎶
今回も蟲神器開封です‼︎でも普通に開封するだけだと前回の記事と同じになってしまいますし新鮮味もないかな?と思ったので今回はとある企画をしようと思います。その企画はクワガタ専門店で蟲神器開封したら、パラワンオオヒラタクワガタ当たる説‼︎です。LRはどれが当たってもめちゃくちゃ嬉しいのですがその中でも特に欲しいのがパラワンオオヒラタです。前回の記事で狙いだったカードは大体1枚は当てることができましたがパラワンオオヒラタとギフチョウは当てることができ
12月。そりゃ寒いですよね。暖冬とはいえ、やはり寒くて雪も降らんとする今日この頃。今年生まれてきたタガメ達の食欲が先月中旬に落ちてきて、屋外よりも暖かい室内の温度でも、タガメ達の活性が落ち冬眠準備に入るほどの温度になってきました。なので、冬眠に入ってもらいます。↑100均の容器に赤玉土とミズゴケ。乾燥しないように十分に湿らせて屋外の日に当たらない場所で来年の春までこの容器でタガメに眠ってもらいます。定期的に霧吹きをして、ミズゴケを湿らせてあ
タガメが成虫になりました。│タガメ飼育Vlog#21【完結】タガメ飼育Vlogです。タガメ成長の集大成です。水生昆虫の王様である「タガメ」タガメ飼育Vlogとして、卵の段階から成長を見守ってきました。幾度(5回)の脱皮を経て前回の動画にて、幼虫から成虫になりました。長いようで短かったのですが、あんな小さかったタガメの子たちが彼らの親と同じ姿になってくれた事、健康に育ってく...youtu.be祝!完結!成虫になりやした!!飼育Vlog#21をYutubeの方にアップ致しました