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昨日のNHKR1の6時台「Nらじ」で、日本人選手がフィギュアで使っている曲として「火の鳥」の最後が少し流れました。今回のオリンピック、元々大して興味が無いところへ、選挙以来ちょっと臍が曲がって全く見ていないのですが、さっきアイロン掛けをするのにちょっとテレビをつけたらまさにその「火の鳥」が。佐藤駿選手のフリーの演技でした。3週間前、ソヒエフ&N響で聞いたばかりですが、ホルンのソロから最後に至るあたり、たまりません。私の好きなハ長調だったりして。最後の最後、sPを経てクレッシ
指揮:トゥガン・ソヒエフピアノ:松田華音演奏:NHK交響楽団ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編)/歌劇「ホヴァンシチナ」─前奏曲「モスクワ川の夜明け」ショスタコーヴィチ/ピアノ協奏曲第2番ヘ長調作品102プロコフィエフ/交響曲第5番変ロ長調作品100だいぶ時間が経ってしまいましたが、2週間近く経っての振り返り。松田華音のショスタコーヴィッチ、ピアノ協奏曲二番の2楽章から参戦。低音の厚み、諧謔性に溢れるタッチ、外界から入ったばかりで別世界を感じた。ソ
来年のウィーンフィルニューイヤーコンサートを振ることが決まり、飛ぶ鳥を落とす勢いなソヒエフがN響を。今まではロシア物中心だったが初めてマーラー悲劇的を演奏。ソヒエフは今1番、N響で共演が楽しみな指揮者。期待を超えるような素晴らしいマーラー悲劇的で、その音楽性に感動させられた。一楽章の冒頭から悲劇的というタイトルの通り、重く硬質な音。感情的にならず、機械的な軍隊が迫る感じが凄まじい迫力。しかし、ソヒエフのマーラーの素晴らしさは、この曲がの美しい音楽であることを再認識させてくれたところ。全体の構成
今夜は私が現地で聞いた、1月23日と24日の定期が放送されました。放送されたのは金曜分、私が行ったのは土曜分ですが。FMで聞いても、各パートのソロの上手さ、弦のトゥッティの美しさが際立っていました。とくに𠮷村さん、菊本さん、辻本さん、甲斐さん。今回の上京は予定の変更も少しありましたが、思い切って出かけてよかった。こうもりも楽しかったですが、N響がほんとに上手かった。何より何だか皆さん楽しそうに演奏されているのではないかと思えてきます。音楽がカラフル。ソヒエフさんな
2026年1月30日午後7時NHKホールN響第2056回定期演奏会Bプロ2日目指揮:トゥガン・ソヒエフコンサ-トマスタ-:川崎洋介■ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編)/歌劇「ホヴァンシチナ」─前奏曲「モスクワ川の夜明け」■ショスタコーヴィチ/ピアノ協奏曲第2番[アンコール曲]■シチェドリン/ユモレスクピアノ:松田華音(かのん)■プロコフィエフ/交響曲第5番変ロ長調作品100■ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編)/歌劇「ホヴァンシチ
1月29日19時サントリーホール指揮:トゥガン・ソヒエフピアノ:松田華音ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編)/歌劇「ホヴァンシチナ」─前奏曲「モスクワ川の夜明け」ショスタコーヴィチ/ピアノ協奏曲第2番ヘ長調作品102プロコフィエフ/交響曲第5番変ロ長調作品100ソヒエフの1月定期のラストはオールロシアプロ最初のモスクワ川の夜明けは演奏機会が少ない曲、未完に終わった作品をRコルサコフが完成させた半もあるそうだが、本日はショスタコ編曲版で、5分程度の短い曲だが、使用楽器
2026年01月29日(木)19:00サントリーホール赤坂□ムソルグスキー/ショスタコーヴィチ編曲:オペラ『ホヴァンシチナ』より前奏曲「モスクワ川の夜明け」□ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第2番 ヘ長調 Op.102□プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調 Op.100指揮:トゥガン・ソヒエフピアノ:松田華音NHK交響楽団ソヒエフの指揮、日曜のマーラーは、いまひとつしっくりこなかったが、ロシアものはさすがに素晴らしい。最初は、ムソルグスキー歌劇ホヴァンシチナより前奏
(1月29日・サントリーホール)Bプログラムはソヒエフの真骨頂とも言えるロシア音楽。ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編)《ホヴァンシチナ》前奏曲では、澄み切った弦と色彩豊かな木管がロシア的郷愁をたたえ、幻想的な余韻を残した。ショスタコーヴィチ「ピアノ協奏曲第2番」は松田華音の機敏で洗練された独奏が際立ち、とりわけ第2楽章の透明な詩情が深く心に響く。ソヒエフN響も見通しの良い響きで松田と一体となり、第3楽章ではスリリングな対話を展開した。松田のアンコールのシチェドリン「ユモレスク」は強烈な
ソヒエフ,上野通明(Vc)/N響@NHKホール今回は、N響のC定期公演に足を運びました。指揮台に立つのはトゥガン・ソヒエフです。ソヒエフは、前回のA定期でマーラー6番「悲劇的」を演奏しました。少し残念な結果に終わった演奏会でしたが、今回は、ドビュッシー、デュティユー、コルサコフ、ストラヴィンスキーという如何にもソヒエフの得意そうなプログラムで構成されています。大きな期待を胸にNHKホールに向かいました。公演概要第2055回定期公演Cプログラム日時:2026/1/241
N響第2055回定期公演Cプログラムを聴きに行った、場所はNHKホール、14時開演、16時5分終演、ほぼ満席だった曲目ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲(1894年)デュティユー/チェロ協奏曲「遥かなる遠い国へ」(1970年)リムスキー・コルサコフ/組曲「サルタン皇帝の物語」作品57(1900年)ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)(1910年)(ソリストアンコール)アレクサンドル・チェレプニン:チェロ組曲op.76から第2曲この日の曲目はフランス
ソヒエフN響によるフランス・ロシア音楽プログラム。色彩感とイマジネーションの点で共通点もある作品群が並んだ。ソヒエフのフランスとロシアでの活動のバックグラウンドと見事に適合する。コンサートマスターはトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団のコ・コンサートマスター藤江扶紀。1曲目ドビュッシー《牧神の午後への前奏曲》の遥か遠くから響いてくるフルート(甲斐雅之)と幻想的な管弦楽とハーブが溶け合う演奏は夢の世界であった。その繊細で柔らかな響きはソヒエフならでは。続くデュティユー/チェロ協奏曲《遥か
1月17日18時NHKホール指揮:トゥガン・ソヒエフマーラー/交響曲第6番イ短調「悲劇的」ここ数年1月はソヒエフの指定席になっている、以前は3公演を、フランス音楽プロ、ロシア音楽プロ、ドイツ音楽プロときっちり仕分けることが多かったが、昨年くらいから、プログラムの自由度が高くなってきたような気がする一昨年のミュンヘンフィル来日公演では、何とブルックナー8番を振ったのだが、その演奏は私には全く受け入れがたいものだったそして、今日はマーラーだ、大丈夫かソヒエフは、インタビューで
2025年01月18日(日)14:00-NHKホール渋谷□マーラー/交響曲第6番イ短調「悲劇的」指揮:トゥガン・ソヒエフNHK交響楽団ソヒエフがマーラー6番を振るので、期待していた。はっとする美しさはいくつかあった。第一楽章前半での木管群の美しさは、まるでフランス音楽を聴いているかのような明るく柔らかな調和した音であった。第一楽章でのチェロやヴィオラの音は艶めかしい美しさがあった。又これ程、オケの響きの一体感を感じるマーラーは殆ど聴いたことが無い。特に第四楽章での大音量
2025年1月18日@NHKホールNHK交響楽団第2054回定期公演指揮∶トゥガン・ソヒエフ管弦楽∶NHK交響楽団曲目交響曲第6番イ短調「悲劇的」(マーラー)ソヒエフという指揮者、どうにも自分の中では評価が定まらない。実演で聴いたのはこれまでに2回。初めて聴いたのは2017年、N響との「イワン雷帝」だったが、これは掛け値なしに素晴らしい演奏だった。この時は事情により当初買っていた座席ではなく、3階最後列で聴いたのだが、N響がここまで瑞々しく、そして華麗な音を響かせたのを聴いたこと
ソヒエフ/N響マーラー交響曲第6番「悲劇的」2026年最初のコンサートは、ソヒエフのグスタフ・マーラー交響曲第6番「悲劇的」です。この「悲劇的」は、私がマーラーの交響曲を好んで聞くようになるきっかけとなった思い入れのある曲です。三年前にこの曲を初めてホールで聴きました。クラウス・マケラ指揮で、東京都交響楽団による演奏でした。感動的な約90分間は今でも耳に深く刻まれています。今回は、NHK交響楽団と深い関係を築いてきたトゥガン・ソヒエフによって演奏されました。昨年は同時期のAプログラム
昨日、久々にNHK交響楽団を聴いた。ソヒエフがマーラーを指揮、それも交響曲第6番「悲劇的」だ。どうしても行きたかった…。N響を聴くのは何年ぶりか?多分、今世紀初め以来だろう。NHKホールはNHK音楽祭を聴くため、10年ちょっと前に行ったが、それは海外のオーケストラだった。さて、渋谷には数ヶ月に1回、公会堂の近くまでは行くが、公会堂の前はもとより、NHK方面は本当に久しぶりだ。公会堂を過ぎて斜めに進み、NHKの建物の右前を通り、ホールへ行く道が好きだったが、大きな放
2026年1月17日午後2時NHKホールN響第2054回定期演奏会2日目指揮:トゥガン・ソヒエフコンサ-トマスタ-:郷古廉曲目■マーラー/交響曲第6番イ短調「悲劇的」◇指揮者ソヒエフについて2005年シーズントゥールーズ・キャピトル国立管首席客演指揮者2008年から2022年まで同楽団の音楽監督。2012年から2016年までベルリン・ドイツ交響楽団首席指揮者。2014年から2022年までボリショイ劇場の音楽監督。ロシアのウクライナ侵攻で板挟みにな
第2054回定期公演Aプログラム指揮:トゥガン・ソヒエフマーラー/交響曲第6番イ短調「悲劇的」ソヒエフ初のマーラーは交響曲第6番。プログラムによれば今回はN響への10回目の客演だそうです。(10回の公演でなく、N響を振りに10回目の来日という意味です。)全曲通して85分、重厚かつ芯のある響き。粘着質でもなく煽ることもなく、この日は少し早いと思ったのは3楽章のスケルツォくらいで、それ以外は全体的に落ち着いたテンポ設定。ソヒエフは曲によりテンポ設定が大きく異なるので想定がつきま
暖かな日曜。今日は三つの選択肢があって、悩みながら午前中家事を終え、結局、原宿に向かいました(もっと早く決めろよ)。ちょっと早く着いたので、明治神宮にお詣り。と寄り道したのが甘かった。拝殿まであんなにあったとは。。。そして初詣客があんなにいるとは。。。ってかまだ初詣してるの。。。??御朱印なんて、綴れ織りになって人が並んでて長蛇の列。チラ見して諦め、お詣りの後は走って駅沿いの道に戻りました💦明治神宮、恐るべし。さて、二度目のNHKホール。初めて尽くしの昨年でしたが、マーラーも
トゥガン・ソヒエフとN響による初のマーラーとなった「交響曲第6番《悲劇的》」は、知る限り最も美しく、細部まで緻密に描かれ、心にしみわたる演奏であった。そこには、N響のインタヴューで『悲劇的と呼ばれているが、多角的な交響曲である。悲劇的な面だけに光を当てるつもりはない』と語った通り、ソヒエフの作品への見識と解釈が明快に刻まれていた。特に終楽章に典型的であったが、人生の闘いのような、あるいは人生そのもののように、運命に抗いつつも打ちのめされ、何度も這い上がり、ついに奈落に落とされる物語が、聴く
2026最初のN響は、いきなりのトゥガン・ソヒエフ!プログラムはベートーヴェン第7番と小品集。リハーサル効率がすこぶる良いソヒエフ、またもやオケ団員の立場から推察するにリハーサルはサクッと終わるでしょう!と予想しましたが、昨年末のスラットキン第9同様、どうされたのでしょう!仕事が速くて有名な名指揮者の方々、やり慣れた曲でもリハーサル時間全て使ってのリハーサルとなりました。慣れた曲でも慢心を切り捨て、初心に帰って可能な限り努力する!見習うべき姿です。それにしてもソヒエフのバーバー:アダージョ
指揮:トゥガン・ソヒエフベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92ロッシーニ:歌劇『どろぼうかささぎ』序曲バーバー:弦楽のためのアダージョワーグナー:楽劇『ワルキューレ』より「ワルキューレの騎行」J.シュトラウスⅡ:ワルツ「美しく青きドナウ」作品314アンコール:マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲26年コンサート始め。例年1月はソヒエフ月間。今年は1月、11月の2回、N響に客演します。1月はこの日と、定期3公演の4週間、1月丸々楽しめそうです。来
2週間後の上京のことを少し考える余裕が出てきました。N響はC定期を聞くのですが、コンマスはゲストらしい。よく見たら女の方!藤江扶紀さん。ソヒエフさんが招かれたのでしょうね。女性があの場所で弾かれるってN響ではもしかして初でしょうか。少なくとも私の記憶にはありません。以下、「フィルハーモニー」の記載。↓◆藤江扶紀:大阪府出身。東京藝術大学卒業後、パリ国立高等音楽院大学院を最優秀の成績で修了。東京交響楽団、京都市交響楽団、ブルガリア国立ソフィア・フィルハー
【1月の演奏会出没予定】4日∶ウクライナ国立歌劇場「アイーダ」7日∶ウクライナ国立歌劇場「トゥーランドット」18日∶ソヒエフ/N響23日∶ルスティオーニ/都響24日∶浮ヶ谷孝夫/東京21世紀管まずはウクライナ国立歌劇場。年末のバレエ公演から「運命」と「第九」、そしてこの年明けオペラ公演と大車輪の活躍を見せるウクライナ国立歌劇場。昨年末の「ジゼル」で聴かせたオケの響きが素晴らしかったのでこのオペラ公演も期待。このスケジュールではリハーサルなど無いようなものだろうし、ヨーロッパに根付いた
来年のウイーンフィルニューイヤーコンサートの指揮はソヒエフさんだそうです。めちゃくちゃ楽しみ!!!!
一昨日の放送分を聞き逃しサービスで仕事の行き帰りに聞きました。クラシック音楽館でも放送され、暮れ行くシェーンブルン宮殿がものすごく綺麗でした。指揮はソヒエフ。ポーランドのテノールの歌が何曲か。ウイーン少年合唱団の初出演も話題に。聞きやすいベタな曲の中に、ウイーンのオペレッタも混じり、最後はお約束の「ウイーン気質」。ソヒエフはワルツなどウイーンの音楽もお得意のようで、絶妙に撓って軽やか。「ウイーン気質」は電車の中でうっとりニンマリ。来月はN響で聞くのが楽しみ。
高校野球も終わって、けさは久しぶりに「音楽の泉」が戻ってきました。ベトのトリプルコンツェルト。今夜のクラシック音楽館はN響の夏のコンサート。講談とのコラボなどには興味がありませんが、阪田さんの「ラプソディーインブルー」はとても楽しみ。そう言えば10年ばかりまえの新日フィルのコンサートで山下洋輔さんのソロを聞きました。もちろん面白かったですが、この曲はジャズに寄せるのかどうかという問題が付きまといます。阪田さんはどうされるのかなあ。そして日付が変わるとBSでウイーンフィルの夏
昨晩は聞き逃しサービスでラジオ深夜便に出演された山崎努さんのインタビューを聞き終わったところで寝落ち。けさは早々に起きたものの朝散歩には結局行かず二度寝。講習疲れがまだ少しあります。高校野球のため、日曜朝定番の「音楽の泉」は休止。午後宗次ホールで小児科医になられた沢田蒼梧さんのリサイタル。完売。東海関係のお母さまがまたいっぱいいらっしゃるのかなあ。もうそういう観点で拝聴すべき方ではなく、ひとかどの演奏家なのですが。いつもの上手後方、宗次さんの傍の席ではなく、今回は
トゥガン・ソヒエフ指揮シュターツカペレ・ドレスデンの演奏会に行った。会場はパリ・フィルハーモニー(フィラルモニ・ドゥ・パリ)、2025年5月27日。指揮:トゥガン・ソヒエフVc独奏:SolGabetta管弦楽:ザクセン州立シュターツカペレ・ドレスデン曲目ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番ブルックナー:交響曲第7番弦は両翼配置。そういえば、ピグマリオンもパリ管も両翼配置だったな。私にはどの公演も音響効果はわからなかったが。ホルンが木管下手側に詰め詰めで陣取るのも新鮮。2ndバル
今週もクラシック音楽館はソヒエフ&N響。まずムソルグスキーの「ソロチンスクの市」。そして郷古さんのソロでバルトークの2番。バルトークは「ルーマニア舞曲」を子供の頃に弾いたことがあるのですが、概して苦手。でも郷古さんだから何とか聞いていました。演奏前のトークも面白かった。アンコールは長原コンマスとバルトークのデユオ。長原さんもステキですね。新しい時代が来ました。郷古さんは、ソロ、デユオ、トリオなどで都合4回聞いています。N響の第一コンマスになられるとは最初は思いませんで